観光の方がなんか農業
諏訪観光食の文化を活かす
という形なんですけども
ちゃんとある私ともありました
まず必ず付きまとう地域主義
みたいなことがあるんだけどね
的な子にはどうも看護もないわけなので
その素晴らしいことなんですけれども
それがなんか
狭いローカリズムになる可能性もあるのだと
またはどうとか
すごく専門的な仕事ですからね
前に手の専門家集団に陥りかねない
というところもあるという背景のもとに
三つの仮説を立てました
これからのしょく
それから観光を伸ばしていくためには
まず連携が必要なんじゃ
ないかとか
二つ目はエリアの再定義が必要なんだか
つまりエリアとかどこの地域に属してる人間か
ということで俺の村が最高だとか
俺の街が日本一だって
言ってるだけではなくて
どの地域に自分が属してるそうですが
九州なんですけれども
そこにどういう人材とし
て役に立つことができるようになるべきか
ということを考え直す必要があるんじゃないか
それから三つ目は
新しい分野の定義です
のうのうと言ってるばかりでは無理だ
観光は別にテーマパークに来ただけじゃない
とどのようにノート職場つながっているし
食と観光も繋がっている
というように
それをもう1回
大きく再定義する必要があるのではないか
というところを足がかりにいたしました
一方で素晴らしいよん名の方が
誰がいろんな情報提供してくださいまして
例えばさんはフランスでは反抗は食ですね
完全一つの窓口でまとまっていると
だからそこに
話を持っていけば
然るべき人が紹介されたらしい
一歩通行することができる一つなんだ
ということとか
それから脳のところでは
生駒山が稼いさんと距離
消費のところの間のですごく長い距離
またマウスが生まれた言葉を教えてくださいね
そういった中で行き着いたのが
この三つなんですけれども
まず一つは食の大学を作ろう
今これは別に料理人を育てる
ということではありません
しょくには経営もマーケティングも
もちろん相手にもいろんな物が入るだけなので
この大学で学ぶことによって
様々な食の身につけることができると
でもちろん
それは文科省の下にある
大学ではございません
でに的に出来る勉強の場ということですね
ここで会場も含めて
この大学の講師になるってくる人いません
買っただいたい1/3ぐらいので
もうすぐに教えられる体制にあるということで
神津島の数値化データがですけどこれの方
だけではなくて
実は観光でさえも
いろんなものが数値が何やらそうです
どれぐらいのものが
観光客が入ってきたとしても
数字が全然ビジュアライズ化されていないと
それはどうもしっかり押す緑色も
然りなんだそうです
まず見える化しないと
戦力も立たないだろうということ
で絶対的に
その数値化をいろんな意味でやっていくべきだ
としかもそれがクラウドにあったり
オープンソースで誰でも見れるようになって
そのスーツを見ながら
戦略を立てるようにするべきだ
というのが二つ目
三つ目はオール九州の気候作りなんです
けれどもこれはよく言われる
縦割り税理士ても何でもそうですけど
早朝にともそうですけれども
縦割りなものを
どうやって家が来ればいいのか
これは統合化という言葉も出ましたけども
連携という言葉も出ました
人がその連休のテーブル出てくると
そこには必ず行政の人もいる
あの人のいるところ
で遊ぶ大学としてもいいんでしょ
そういう場を持っていくっていうことが
非常に重要なんだということでした
でさらにです一番
ここに書いてあるんですけども
この三つを大きくまとめるコンセプトとして
九州商社これは
日本の商社ってのは
世界でも非常に行くわ商社である
限りは読んでも取り扱うと
それを世界中にいるんだと
そしてそこにはえこひいきがあっていいんだ
フラットでやる必要ないよ
全ての産業を拾い上げる必要はなくて
そこでやる気があってまた輝く人があって
またははっきりした目的がある人色々出て
世界に打って行くんだって
いうことが九州商社としてやっていこう
という話が
これを縦に木をつなぐ軸としたしまして
とにかくフラットにやらないで
この時代とおっしゃった次は
何かえこひいきの時代のように
とにかく降らない
やる気のある人間を
英語でやるんだっていうことが
あってございましたと
いうことですがいかがでしょうか
私たち九州オルレって
ご存知の方多いと思うんでかんがね
今回答でやってもらってるんですけれど
ものすごくうまくいってるんでしょ
あれ完了ハイキングなのに
今日本人がすごく多くなってるし
超柔らかい協議会なんですね
そこは景観法届出書等が
入ってきて
ここで実際今年度何やろうぜっていう話は
いろんな地域と交流をしたりして
これがうまくいったんで
今度次はもう少し硬い
組織にそうなればいいなと思っているんで
そういう意味での
柔らかいプラットホームが
大事だと思うんですよね
それで成功体験を重ねて行っ
て次は固いものに越していくっていう
段階がいると思うんですよ
意味でいうと
食通がすごくまとまりやすいっていうこと
それともう一点台になる場合こんなんですね
誰がそこのトップなんだ
それとまずはさんろく
番ucc松島を使うっていうのは
すごくそれはねやっぱりこう
フランスで欲しいよねやってるから
それ見てはい混んで松島さんがいると思って
それをきちんとを支えるということで言うと
奥さんが撮ったとして
これ自分的なものとか
そういうのは考えてたりとかしてこない
それではの主題から
豊野台からやってくれる人がいるのか
どうかは使ってこきナンパとするから
ちょうどだったんですけど
なかなかに嫌わのどうするかは
どうしてもブログの大学行って
言葉になってしまって
今の道の数値化
データ化具体的というイメージがあったかも
楽しかったりします
ちょっと入ったりとか
そういうことやろうと思っ
て一つ目は切り口で
今農業の経営というのが通知がほとんどない
時って所得ってかの件ですが
それを落としごひゃくえん音があって
それを作る仕組みがあればいいんですけど
それが今中間流通の流れもあって
なかなかできないと
今回実行って言っては
飲食店と連携をして
飲食店の使う情報と
直売所の野菜の情報と
星座の情報を全部リンクさせることで
限度求めておられるような仕組みを作ろう
そんなことを考えてます
ちょっと違って忘れちゃいました
じゃあそれをスタートして
それを吸収として
facebookやが
範囲内でサポートしていきながらそれ
をもっと結構走ってると一番多いから
そんな彼であり
ことやってますねっていう形で
進めていくことに止まって
すいてないかんって形で内見して
独自のプラットフォームとしていくことになる
と思うので
ほとんど全てもらって
再開して行って事を聞く
耳をfacebookにあげて
もらっていた人メンバーとかないよね
東京農業改革の予定であったことがあるんで
それをですね
でもやろうというふうに考えていても
セッションにおいて話をあげていくってこと
できると思うんで
あの性格どんなアジェンダセッティングして
止めて止めていくとできると思うん
でほとんど全て入っていただけたらと思いますし
ゆっくり入ってこれ
どう言うあの年の意見としては家が近いです
そしてそこにはいろいろな組織で
何回転から任命されて
それは誰がJR九州新しい凸凹でやるって
素晴らしい考え方だと思います
観光案内所に行ってあのこのこの音仙台
で一番いいとこ教えてください
そこ止まれません
皆それぞれに意味がないですね
九州で何かやるって言っても
一番は何かって言うと答えられない
みんな平均的に
引き伸ばさなってしまってるんですよね
妖精のちなみに
タイでも父ちゃんな食堂があって
り麺はあるんですよねそして
九州の全部の知事が入って
そして休憩ですかなと
一緒になっても全然駄目だけど
入ってないしただけでもでも
だからやっぱりこうやって
みんなでこうやろうとするから
やっぱりお金があるものができないっても
あるのでこういうのは
鶏そぼろやりたい分野がやりたい人が
集まって俺きゅーじゅーでやって
ちなみにも行くのに関していくと
あのこれも九州県内の魚はあの福岡でお菓子
何とか集めてまあその日だけじゃなくていい
木の幹が詰まってきた魚の今
なんだかなことをしながらですね
わかって泣く子が近いメリットって
ところがあり
ますのであの夜中のうちに他に運んで
生きてそして朝の便で
こんなところに出していくような形で無料
な講座九州っていうところで
人はチャレンジしていきたい
なんてことは家大塩
いち年度予算にしていければなと