はいどうぞよろしくお願いいたします
ではですね
今回このテーマとして挙げられている
地方創生に向けた新たな市場としての地域
ということで
やっぱりベンチャーの皆さんが
素晴らしい製品を生み出したもう一つ
素晴らしいサービスを考え出した
どこでそれを実際に使っていくのがあっ
ているとかないといけないわけですよね
で単純に地方創生って言っても東京にあるもの
同じもの地方に持ってきたって駄目だよばい
地方創生の本質は地方にどれだけ仕事ができ
エジプトできるかも大事になってくるんですが
あのーそんな中で今日はですね
えー小泉政務官
すなわち国の立場
それからまあ地域あのー
それからまあの現場の立場としてですね
鈴木市長はマー君にもいらっしゃって
そして今市長として
現場も預かっていらっしゃる
というプロフェッショナルもいらっしゃるわけで
そして実際に地方の資源を使って
その資源を磨き上げるもしくはストックおい
かということで立ち上げている
お仕事も実際にあるということで
そういうことを
それぞれの立場からお話をしながらですね
パリベンチャーの色んな新しい発想とか
アイディアをで
どうにも最高させるかっていう話を
考えていきたいというふうに思います
まずは栗の立場として地方
創生におけるま仕事とは
そして地方に期待することとは
っていうことを
小泉内閣府政務官より
お話をいただきたいと思います
はいわかりました
今日は今日はよろしくお願いします
まず私の方からは
地方創生って言葉は聞くけども
地方創生ってじゃあ
具体的になんなのっていう
ところを共有した上で議論をした方が
お互いの共通認識と議論も深まると思うので
そこだけ最初からお話をさせていただきます
その前に皆さんに質問です
この中で今
自分が住民票を置いているところの
人口いる方ってどれくらいますか
みんな分からんのやだから結局僕
いつもこれ聞くとこれが現実なんですよ
おそらくいち割もいないですよコナンです
ちなみに私の住民票があるのは
神奈川県の横須賀市ですけど
人口はよんじゅーまんろくせん人で
今日本全国でせんななひゃくに
じゅーさんの市区町村がある中で
順位からするとよんじゅー歳です隣
の選挙区の三浦市の人口よん
まんろくせん人でせんななひゃくに
じゅーさんHごひゃくごじゅー号です
ていうことをみんながまずわからないと
地方創生って本当には浸透しなきゃと
だから今回の選挙で
地元でそのことをずっと聞きましたけど
意外にみんな知らないですよ自分が住ん
でる町のサイズ
ちなみにこのよんじゅーまんろくせん人で
サイズはブルネイとほぼ同じです
グルメが分かんないかとなのね
そこで皆さんにもきっかけとして
今日はそれぞれ後でスマホでもいいですから
まず自分が住んでるところ
住民票があるところの立体現実
そこを知ってもらうこと
から始めることが地方創生だと思ってますね
なぜこれをやるかと言えば
地方創生というのは
すごく簡単に言っちゃえば二つのことです
一つは東京一極集中を止めるということで
二つ目が人口減を食い止めると
この二つを地方創生って言ってる
と思ってもらってもそんなに
差し支えないと思いますね
一つ目の東京中央
なぜ変えてかなきゃいけないのか
ということの議論の前提は
二つの人口減少の集約された形が
今の東京になっちゃってるって
言うことを変えようと一つは今
地方が別れただけ数が減ってます
一つはね最初にが若い人たちが
減るのは高校から大学に行く時に
若い人たちが東京に来ます
もうひとつの若者流出があるのが
地方の大学に行った後に東京に就職する時
そこで若い人たちが地方から減ってくで
東京はどうなってるかと言うと
47都道府県で出生率が最低です
つまり地方は若い人が
減っていって若い人が戻らないから人口は減る
東京は人材供給源の地方から
これから人が集まらなくなるから
東京も持続可能性がない
この二つの東京と
地方の人口減少が
いちおくにせんまん人いる人口を今後
何も手を打たなければ
にせんひゃく年には
よんせんまん人の人口に
日本を作り上げていくというのが今の形です
だからこれを変えなければいけないと
そのために人口減少を食い止めるため
何をやるかと言うと
都会から都市から地方へという
人の流れをより作ってことで
出生率も上げなければいけないし
東京が全てじゃないというそういった
新しい発想も弟
そのためには
ごじゅー年後に国は
一億二千万人をいちろく人でできるように
あらゆる政策資源を投入していこうと
これが今の大きなマグロという話です
そんな中でジャックには何やるの三つあります
一つはお金の子
これが新しい交付金とか今いろいろ税金も
使ってますけど一つはお金の子やんだね
もう一つが人の子やん
これは特に今まで
なかなか人材も送り込まれなかった
人口がごまん人以下の比較的
小さな規模の街にも霞ヶ関の官僚
そして大学の地方の財政とか
地方の街づくりとか
そういったことを研究した人達また
民間のシンクタンク
そういった人たちを
自治体のてあげの中で
マッチングをして送り込んでいきます
この人ので三つ目が情報の支援をします
例えばどういった情報かと言うと
皆さんが住んでいる住民票がある所の
一番税金もその自治体に納めてる企業は
どこかそして一番
雇用を生んでる企業はどこか
そして観光客がきているとしたら
どこに最も長い時間滞在しているのか
あと人工粒子があるとしたら
例えば横須賀だったら
横須賀からどこの自治体に
引っ越してしまってるのか
しかもそれが何歳の人で
性別は男女どちらか今言ったこと
全てをデータ
で提供します
そのデータを提供するシステムのことを
理沙すっと入ってressなんですけど
地域経済分析システムの名称です
ぜひ今パソコンとか持ってる方いたら
検索していただきたいのはこれ
google_chromeの方
からしか行けないんですけど
あの地域経済分析システムとして
打ってもらうと
今僕が言ったことの実は
その産業に関することは
高島市塩屋鈴木氏といらっしゃいますけど
自治体の組長さんや幹部の方にのみ
IDが配られて
その産業頭がちなみに
例えばどういうところが見れるかと言うと
彼にものづくりの会社で
一つの会社があるとします
その会社が市内市外県外避難者と取引
そのことが分かることによって
例えばこのA社が
市外の会社から部品を調達してしないで
アセンブリやって消費にすると
それを4階に売ってるとしたら
その子にはあまりお金が落ちてない
ところで市内のロッテリアもないから
これをもし
もし外の会社と市内の会社と比べて
市内の会社でも同じ製品同じ品質のもの
もしかそれ以上のものを作れる
ところを探し出して
そこに変えていけばしないで
調達をしてしないで組み立てて製品にして
それを外に売ることによって外貨を稼いで
それが地元の企業を地場
産業強くして子にとっても税収が上がって
それが税収上がったものが
行政サービスのより高いサービスとして
帰ってくるという好循環を生むことによって
地域の足腰を強くしろ
このためのデータとして
このリーサスというものを使って
データを提供して後はこのデータをどう
考えて使っていくかが
これから地方にとって泊まれます
これはどういったことかと言うと
僕は気が革命的なことだと思ってて
今まではよくあのケーキ用のが続く
言ってんですけど
経験と勘と思い込み
このまちづくりから
データに基づくまちづくりができるようになる
そしてこの
情報提供されるのは誰でも見れますから
この産業部分以外は
そうすると議会の中でそのデータを見た
議会の地方議員が
首庁に情報の非対称性
非対称性が解消された形で質問も出来る
なってくればより緊張が飲める市民も同じです
北美町からすればなぜ子ども政策をやっ
てるのかなぜ
この補助金を使うのかっていう説明
責任がより問われる
そしてこの政策の中で
このデータを使ってこれをやってるんです
だからここに税金使うんですってことやれば
翌年にまたデータ更新されますから
これが聞かなければ
その補助金はもう辞めるという無駄遣いの
解消にもつながっていって
より説明責任の高い
そんな厨が政治ができる可能性があるのが
この情報の支援ですので
これらをやって言って
どこまで人の流れをごじゅー
年前の集団就職の時ににじゅーさんまん
人ぐらいが地方から東京に集まってきて
今の日本のあり方高度
経済成長の礎を築いた事の逆の大逆流を
どうやって起こすことができるのか
これが今問われてて
日本にとっては一番の課題が人口減少ですから
この流れを作っていきたいと思って始まった
取り組みだと
息の長い国民運動な国民運動なのが
その地方創生だということを
まず私の立場からお話させてきました
はいありがとうございます
そういうのと
エビデンスに基づいた政策を
打っていくようなことです
あのちなみに
雨にも負けないそうなってことだ
これヤフーの小沢さんなんかも関係すると
思うんですけど
本当に乗り出して気持ちでちょっと一代
くださいもう一個
用意した方がいいんじゃないか
と思いますけどね
あのデータをどうやって使うか
っていう子のデータアナリストとかは
コンピュータサイエンスやってる人とか
この人材が本当に大事な時と思います
あまりの情報量の多さですから
このデータってどう使ったらいいの
か相当問われると思います
人材育成の部分ってのは
これから本当に鍵になってくるなって
暮らす思いますねありがとうございます
今正義後いや
そこをフォローしようかなと思って
結局その言われるビッグデータを取るために
例えば福岡市であってもですね
あの今WI-FIをしないあの
全ての地下鉄や主要観光スポットと
全部無料でやってるんですね
それからnttと組んで
ビーコンを辞書時期は福岡で全部やって
これによってずいぶんそれ
胴体が分かってくると
そうすると今ここに必要な例えば
どういう国籍の人がこういう場所に
今来た待ってるとかですね
もしかこういう場所の人に立てば病院
こういったところに必要だとか
本当にエビデンスに基づいた政策が
打てるようになってくると
先ほどのような
本当に行政のアプリ制作を打つ時に
どうしてもやはり
そのそんなエビデンスがないんですよね
こうしてこうなるだろうという期待家
の中で制作売ってる部分と非常に多いので
ただ今押しちゃった通りどう分析するのか
ですからデータは
皆さん同じより持っていても
それをどう読むか
っていう力がものすごくが大事になってくる
ということです
ではそういうような国の考えもある中で
一方では具体的に
あのーしても
迅速に仕事を作ってから来ちゃいけない
という時にですね
そのまま行政のゆう産業政策と
もう一方は一方で
地域のそれぞれの資源をどうもう
1回磨き上げるか
もしくは地方こそ
そうした金の原石が眠っていて
このストックをどう活用するかという部分で
実はその
仕事を具体的に
ベンチャーとして
立ち上げてる方がいらっしゃいますので
一人ずつご紹介したい
そしてあのどんな仕事なのかを
教えていただきたいと思います
スペースマーケットの知りませんお願いしますはい
皆さんこっちは
株式会社スペースマーケットのCMでございます
本日宜しくな致し
ます私ですね
株式会社スペースマーケットはですねま
お寺から古民家から
野球場まで開いてるスペースのですね
間近時間対応ですね
巻いてるスペースを借りたい人にこかす
marketplatformですね行っとります
スペースマーケットで
ぜひ検索していただけるとご覧いただけます
あの子そう
ですねあのサービスを開始してからですね
ちょうど一年丸いち年経ちまして
本当に高機能が
実際一周年金もう行っちゃったんですけれども
まあどういったことやってるかと言いますと
あの例えば地方創生から見ていきますと
今非常に稼働してるスペースがございまして
鎌倉の築
80年の古民家なんですけども
駅からですね
あとにじゅっぷんぐらいかかるんですよ
かかる古民家で家賃じゅーごまんえんでま
私の知り合いの方がですね
借りてるスペースなんですが
築はちじゅー年の本当にこう
平屋では一応
じゅー人ぐらい来を詰めるは
入るかなっていう
スペースなんですけども
そこでですね
そこにあのあの光ファイバーWI-FIを入れて
ホワイトボードをこう入れてですね
あとやっぱりちょっと長時間座っても
耐えれるような椅子とかは
そういう奴らいおしたですね
そうすることで
一日3万5000円ぐらいですかね
月の20日ぐらいは
稼働してると言う
ではどういった形がご利用されるか
というとま
googleとかヤフーとか栽培ジェットとか
ホンダの研究所の形だったりとか
あとはあのIT系の
スタートアップの経営幹部だったり
後はエンジニアの皆さんがですね
そこにわざわざですね
都心からいちじかん計っ
てかけてきて
平気からにじゅっぷん歩いたですね来てね
そこで小一日後が施工したですね
非常にご満足して帰られた今まではおそらく
この辺の近くのですね
ホテルを交換し切ったりですとか
後はまあちょっと空いてる
会議室でちょっとやろう
というところでもコスト的に
はですね多分
同じような金額をかけてやってて
やってたわけなんですけれども
あのまずはどこ鎌倉に行ってで鎌倉に行こう
わざわざ皆さん行きますと
そこで待っ宿泊される方もいらっしゃいますし
まあもちろんそこで
飲み食いはこうするわけですね
かなりお金もこうとして行か
れるという名前
一つのあの成功例を作りましてですね
ちょっと私も気をよくしまして
マイクそういったですね
地方の古民家っていうの
今開拓してマスターカードどこで行きますと
私のまた実家がですね富津市というですね
この第二の夕張と言われてるですね
以上に行こう
あの対策危ない所にありましては
海に面したあのところなんですけども
今うちの両親がこうそこの椅子もですね
今WI-FIをこう入れて
猫を庭が見えますんで
そこでおバーベキューできる
それでバーベキューをして頂いて
経営幹部がそこで
ご回気もしてもらって行こう
パッケージを作ってですね
うちの両親が喜んで
コアの中接待するわけですね
なんか頼んでもないの
コピーをふるまったりとか
なんか止まってきなさいよ
とか言ったら
なんか旅館のおばちゃん
みたいな感じでいいですね
でも非常に高満足度も高くてここもですね
あのカナリアの
引き合いをいただいたりしてまして
今日仕事忙しくしかもま
小遣いもあの稼ぐと言ってるな
経済圏がわざわざ
それも高くっつっていうですね
絵文字そこ車で行くと
意外と近いエドワードは
都心からいちじかんなんですけども
そこに来皆さん
わざわざ来てレジのものを食べて甘い証券
箱仕事して来られると
電話のサイトでもちょっとこちらの中でですね
どうすれば地方で
スタートアップが
どんどん出てくるような環境になります
かねっていう話になったけど
なかなか難しいんですよね
なかなか浜松市で
ちょっとスタートパーやる人て
あげてみたいないっても背中の
難しいなぞの
やっぱり東京にやっぱり集積するんですね
まエンジニアの過去のところがあると思うんです
けれどもねまああのままだとしたらですね
そこでは東京で
とりあえず仕事をしていただいてねま
今あの神山モデルというですね
今日さんさんの寺田さんも
いらっしゃると思うんです
けれどもあの神山長でした村でしたか
あのとくとく島田ですねそうですね
あそこもこう光ファイバがあることで
あのエンジニアたちがコースについてみたいな
流れがあると思う
ですがいきなりあのあのあれ
ホップステップジャンプのジャンプで
神山に入って選んで
ちょっとやろうとかってなら
ないと思いますよ段階を踏む上で割るやつです
マーケットでそういう間地方のですね
空きスペースを使って
そこでごーいち日2日合宿まあ
それがだんだん一週間に伸びていく
やつの見てここで仕事できんじゃん
という話になってですね
出ますまま定住そこで働いてサテライト
オフィスというのは
マン作っていけるような
夜中にしてきたら持ってます
であのーまぁ今空き家はですね
日本中で今はっぴゃくまん
個あると言われてますし廃校とかもですね
毎年毎年よんひゃくごまんえんで売ってると
食事したいあのまみなさんも多分
ご存知の通りですね
ものすごいご立派なホールを作ってですね
は今月相談を受けたところも
じゅー年前にものすごい立派なホール
作って使わないで
壊したいっていうお話頂いてですね
どんだけもったいないなというところがあって
しかも後地元の方だけに
使っていただくんじゃなくて
せんどるでどれ
だけご東京都下人口集中エリアからですね
後呼び込んで
そこで使ってもらうことで
人をやっぱり一回使ったりしないと
分かんないんです
そのエリアの良さとかがなので
それ使っていただいて体験をして頂いて
それをフックに固定中とか
そういう流れに申し込みたいそういう形
ですね授業をさせて頂いておりますはい
まだあのとはいえ
まだまだですかして
いち年なんで駆け出しありますが
ぜひですねいろいろ間また頂ければと思います
本日はよろしくお願いします
ありがとうございますということです
マーケットということですね
地方にあるストックをどう生かす
かということでチャレンジをされております
もう一つ地方に一回来て
皆捨てということで
来てみないとわかんないよね
おめでたい待機ちゃん出てきてみて
そしてっていうことで
あのチャレンジをしている山田さんです
今日は遊び用といいですね
遊びと体験の絵と予約
プラットホームを一緒にも左側の山のと申します
我々ですねあの北海道から沖縄までですね
例えばラフティングとか
パラグライダーと言われるアウトドアレジャーだったり
ですとか陶芸体験会ガラス工芸と言われ
インドアだったりだとか
あるやつだとかそういうまあ
の地の利を生かしたです
ね遊びですとか電車に金をですね
インターネット上で既に
今ろくせんプランほど同じで紹介をして
予約ができるようなサービスを運営しております
さん年経ちまして
もうすぐ春ですねいますえーとですね
地方創生という話だいきますと結局ですね
と地方創生で重要なことは先
ほど話しあります
予定じゅー人行動を増やしていくか
という子だと思うんですが
まずはですね
その時期に行ってみないと
その地域はどんなところなのかと
いいとこなんか住めるのか
というのがわからないもんですから
そして交流人口を増やす
ということが重要だと思ってるん
ですけれどもまあ我々ですね
その交流人口を増やしたというところに
今チャレンジをしているような
ところでございます
我々のですね
サービスの遊びデイサービスのユーザーですね
今にじゅー台が大体ろく
じゅーごぱーせんとぐらい
これいただいているんですけれども
最近なんですね若い子
はですねおそらく
ブランドもののバッグが欲しいんじゃなくて
キャンプに行きたいとこういうですね
ニーズが非常に増えてきてるんじゃないか
という風に思ってきてまして
私が勝手に
人間性の回復って呼んでるんですけども
あの東京のですね
ビルの中に入れだけじゃなくて
いいですね緑が見たいのですと
カーマ川のせせらぎが聞きたいと
こういう根源的な欲求がもっともっと他もある
というふうに思っておりましてはセミですね
あの地域の会と東京ではできない
その土地でしかできないなら
ではの物っていうのですね
たくさん発掘して消費者の
方々インターネットで情報収集して
インターネットで意思決定されますから
インターネット上でちゃんとインフラを創っていこう
ということを我々はチャレンジしております
今のがちょっとあの終わりのサービスのご紹介
なんですが
もう一つ動きとしてですね
今まさに状駆け込みで今日なん
ですけれども
熱意ある地方創生
ベンチャー連合という団体を立ち上げまして
今厩舎で運営をしよう
ということでやっております
我々のサービス自体がですね
まぁ社会に対し
イノベーションに
またその後もなり得るものだという
風に自覚しておるんですけれども
地域に来そうですね地域
の課題点をたくさんあるんですね
例えば英子様の問題ですとか
人材教育性の問題ですとか
ある山交流人口増やすための観光の問題です
とか様々な課題があるんですが
実はその課題がですね
今ここにいるベンチャー企業のですね
ソリューションによって
解決できる可能性が非常に
高いというふうに思っておりますただですね
なかなかベンチャー企業いち社あるいはですね
まああの子氏第二弾たいです
どうそういう情報交換ができずですね
なかなかですね
うまい町ができてないと
本来的には
解決できるソリューションがもう既にあるんです
けれどもその情報しか入って
ないという課題がすごくあるなぁ
というのですね
私自身が地域に
いろいろお邪魔させていただく中で感じました
なのですね
実家では解決できうるであろう
持ってる政治家でしか解決しに行こうという
ベンチャーの連語立ち上げまして
連合大都市ですね
しか情報発信を行って行って
ですね地域の課題解決していくという曲
地域課題を解決していくことがですね
日本経済の発展につながっていくという
風に入れと信じておりますので
この部分をですね
しっかり歯医者だけでは
足りないかもしれませんので
連合体としてちゃんとやってこうと
こうような
取り組みをですね
と今まさに始めようとしております
今あの首中を
ネットワークでやる協議会のサポートも頂きながら
ですねと情報交換をして
ベンチャーと地域というところですね
のの課題解決を行っていきたい
というような取り組みをしております
よろしくねしますはいありがとう
ございます今日
立ち上がったばっかりの熱意
ある地方創生のベンチャーの連合ができたと
そして今日実は今日の朝
スタートアップ都市推進協議
会の総会を行いまして
今私たちそのと
自治体とケチャと一緒にやって来て
今例えば聞いたような
そのストック地方のストックって
いうのがも
バラバラにあるものを一つに集約して
どんなスペースが使えるのか
もしくはその地域にたら着地型で
どんな体験ができるのかっていうことを一つ
もうアプリとしてまとめて頂いてるんで
非常に地域の資源って見える化される
ということですよね
でも多分他にもいろんな多分それぞれ
今日いらっしゃって
皆さんが地域課題解決できるような愛で
保健医療分野のことを
お持ちの方もいらっしゃるかもしれないし
女もなると思うんですね
それら全て実は
やっぱりフィールドってのが大事で
いかにその地方のにどんなニーズがあってって
どことうまくマッチングできるかって
とても大事になってくるという風に思います
で今日はですねえー
浜松市長鈴木康友市長はですね
国会議員と経験をお持ちでありながら
地方の現場を今
まさに預かっていらっしゃるわけでして
多分今日今日今お話しいただいた
小泉政務官としてのですね
国考えとそして今の
ベンチャーの思いとこうしたものだから
うまくつないでいただけるソリューションですね
これから発表していただけるということですが
いやいやあの機体よじでよろしくお願いします
いきなり重い課題をいただきましたけども
あの実は徳島の2000年にせんきゅーひゃくえん
正確には1999年
に選挙出るんで待ちボトル生まれ
小今日の浜松に戻ったんですけども
それまでは東京で
あのちっちゃな会社をずっとしてまして
その前あの松下整形塾の第1期生という
あののだと時でございますけども
ですから周りと民間のことですねわかりますし
その後国会議員鬼木この
やりましたので
また行きたい国を大体の仕組みわかりました
その後今度浪人中に引っ張り出されまして
今浜松の視聴会いいことで今はですね
良かったなと言ったのは
もう今や風前の灯の
某政党でございましたので
今国会にいなくてよかったな
というのが率直な感想で
ございますがやっとよりもあの日ですね
私がやっぱりあの視聴やってみてですね
やりがいがあるの後でほとんどですね
具体的な取り組みですね
いろいろ市町村止める木曽路してあがります
まあいい最初にも色々ですね
国の制度や仕組みを作って頂いたお金を
国から交付金という
ような形ですね
支援していただいたりするわけですけども
具体的な仕事をするとほとんど市町村ですね
でもあんまり具体的な一部ありますけども
ほとんどないんですね
歌い手の現場を持っての全部
市町村でございましてなら
やっぱりその長たる組長の役割って
な非常に大きなとで
ちょっとしさっき色々話し聞いてですね
あの大きな問題意識持ったのですね
くびちょうかいたかないと駄目だな
とたけどごじゅーさんですね
いろいろな国でこれからですね
新作も作ってくとあれはもう素晴らしい
デートもいっぱい出してくると
それを誰が活用するかというと
まさにですね
その組長さんが
経営感覚持ってないと駄目だな
ということをつくづく思いまして
意外といないんですね
で特にあのちっちゃな小人さんたみたいですね
役場の弱酸ぐらい行った後
ろくじ過ぎてからですね
ちょうちょさんとか掃除
とかし調査になるって言うケースも多い
わけでございましては
そうなるとそういう人たちに今からですね
経営感覚を身につける人も
これもほとんど不可能に近いとね
これこれからだから
地方創生っていうことについていますね
九尾町から帰ってくる人たちが
必要かなとね嫌や職員の中でもですね
そのやる気の
あるそういう人もいるだろうと鉄コレですね
今役所の世界行ったんですね
非常によくでき
組長次第で見に動いたり左を見たりするね
本人に言ったじゃんすね
もともと自分たちで起業して稼いでやろう
なんてしたくなってないございまして
特にあの田舎の焼きそばですね言われて
もちっとも仕事をしてすね
安定した職場というのがないと
役所の魅力でございますんで
まあそういうとこにいる人だったですね
ほんで新しいことしたくない
余分な事したくないですね前提なんですね
組長がこれやるぞ
やるぞって相当強く押し出していかないと
ほとんど組織が
動きませんということはですね
やっぱり今これから地方創生っていうの
考えて行った時にそっとやる
その市町村のですね
九尾町の美味しい数を上げると
なしすあげるって事も
首をすげ替えるとよわかって
センスのいいですね
そういう人たちが
これからそういう子したいの刑を
やってかないと
多分これは実は逗子市長
地方創生って難しいだろうなと
今さっき率直にあのあの話を聞いてですね
そういう問題意識を持ちまして
ちょっとボートそんなお話をさせていただいた
ということです
たぶん日本に今
一番足りないダイバーシティは何かって言うと思う
私も絶対
渡さだと思うんですね
意思決定草っていうビジョンメイキングのそうに
警戒若い人が入るかってすごい大事だね
オバマ大統領だって
よんじゅー代で大統領になられたわけで
死ねで多分その鈴木市長は
政令指定都市政令指定都市なので
市の現場と
権の権限の両方持っているから多分
スピード感をもって
またどんどんできるって
ところももちろんあると思うんですけども
あのやっぱり帰って飯食っていいし
強い意志がないと例えばうちもそうです
誰でもいちまん人職員会計ですね
その気持ちを立場とか
役職が主張だからって
言って言っても変わらないぞそんな簡単に
本気でやっぱり帰るって言う
最後までコミットしてないとやっとけよ
よそ見をした瞬間に
もっとまた止まってるわけですね
となぜかと言うと
やりたいって言って出てきた話じゃないから
ずっとコミットし続けていく
体力がないと
絶対途中で止まってしまうんですよ
ですからこれは
あの本当に今あのー鈴木市長なり
それからあの子わんにも
たくさんのは飲み会の鈴木英敬子もいるし
千葉熊谷書もいるし
皆あのいろんな市長が得意
分野っていうのがあって
それぞれ今突破をして行って頂いてるんで
あのみんなでドリルの刃となって
先行成功モデルとしてねそれ
をまた全国広げていければいいなって
二にも思ったりもします
どうぞそれで
今の政令市の話が出ましたので
もう一つだけ付け加えておきますと
根治したいのお守りって貸すね
いろんな子したいがですね
実はいっぱいありますね
同じ政令指定都市ってますね
福岡市さんきゅー
ごー代しよる
横浜とか名古屋とか
大阪とか京都とか福岡さんみたいですね
老舗のせいですね
私どうみたいに
平成の合併で大合併をして拗ね
政令指定都市になったとこってない
全くそのなんとかな
都市の成り立ちとかですね
性質でじゃあもう一つ
12市町村が合併としまし
て皆さん知らないと思うんですけども
誘っておいて返す
ゆずはんとかせんよんひゃくにじゅーいち平方キロメートル
浜松はせんごひゃくごじゅーはち
平方キロメートルで
ほとんど県ができたのでございまして
いう子がはちじゅーまんですけども
佐賀県がamazonいってん
ご倍ぐらいの面積
ですけど下がったですね
面積人口まそんなに変わらないで驚くことなかれ
政令市と奈良の都会のイメージがある
と思いますけども
浜松市は面積の半分が仮装した
そしてけどねえだから私の仕事ってやつね
中心市街地の活性化もありますね
ハスの花スイカも両方やらなきゃいけな
いってですね
鳴尾に先生って東大の先生
浜松を見て
国土縮図型都市と呼んだんですけど
なんでもあるって事ね
マックに音小さくしたような
年でございましてですが
私の写真をとってのですね
まその全体中でのその交流とかですね
えーと人この人どうするかっていうこと
もありますけども
浜松の中でのすまずですね
と支部と中山間
地域の交流をどうするかっていうのですね
これ大きな課題で多分高島さんとかですねえ
あの花そして受け取ってこの音発生
花の形になっちゃうないとねもしもある
そういうことでね
待ちしたいんですね一口にして
もいろんなですねそういう課題もですね
性格も違うのがあるということも是非
認識をしておいていただきたいなと思います
はいそれで今日今ちょっとお話が出た
熱意のある地方創生
ベンチャー連合って撫でました
多分今日いらっしゃる方も
おらそんなのあるんだったら俺と俺達も
ちょっと入れてよとかな
思った方もいらっしゃるかもしれません
もう少しちょっとどういうこと
これからしていきたいかとか
何か話しいただきますが
当面の目標としては年内中にですね
一応一度地方創生
ベンチャー連合のサミットという形で
おまち駅に行きたいのですね首所の
皆様方とベンチャー企業ですね
交流これができるようなんですね
場を設けて行け
効果ができるような痛されて
開きたいなと思っておるんですが
マジですねと
我々例えばへと
雇用教育刊行が出生率さんですね
課題に対して
解決ができるとできるだろうという
それ以上持ってる
ベンチャー企業を集めてますので
そのえーとみんなでですね
一つの自治体に対しの課題を
我々だと同時に解決できるか
というのはですね
ディスカッションをして進めていきたいな
と思ってます
とりあえずその止める四角とか
ちょっと興味がある方っていうのは
例えばご相談に行って
自分達もみたいなことはできるんですか
一応ですねは
あの虹が私と卵さん
つの教室で教えたいですけども
幹事会が斜め行ってですね
行きましょうに
急いでやらして頂いてますんで
もし僕もやれば
ぜひお声がけ頂きたいんですが
後ですもう一個
付け加えさせていただくと地域
のですねと
ベンチャー企業ともたくさん交流していきたいな
と思っておりまして
やっぱりですねまた
お邪魔させていただくとすごくですね
と一緒に授業ができる可能性のある
キヨさんてもたくさんあってですねで
勝つベンチャー企業として
すごくムビチケバッテリーはんですけどもう
あのやる気があってですねあのすみとかな
早い気もたくさんあるもんですから
また企業様ですね
連携をしてたと共同事業をやって行くのか
あるいは業務的事由とかというようなところも
何でも咲くして行ってですね
ガソリンコナカからいろんな近く地域のですね
ベンチャー企業
巻き込んで調整というのは
本質的にサポートを止めて行ってきたいと
そういうような活動していきたいな
と思ってます
小泉政務官はあの今
あの具体的に
こういうベンチャー同士で連合組んで
天国なんて言うわけでたんですが
聞いていかがですか
ぜひ期待したいんですけど具体的
に地方でそのベンチャーの支援の一環で
送料がいってんななごー形になってることが
一番わかりやすい成果だと思いますね
そういうふうなことを期待をしてますで
あと東京一極集中の話に関連してだと
ちょっと今日は
後ろの方に
シリコンバレーからの皆さんもね
いらっしゃいますが
ちょっと後で聞いてみたいなと思うんですけど
何で日本でこんな
東京に全部集まってんだろうと
アメリカ経済の中心と金色
女子ニューヨークですよね
政治は麻疹とエンターテイメント
アロスハリウッドですね
こういう形で色々分散をしててで
シリコンバレーも東海岸の方にあると
だけど
日本っていうのは
経済も金融も政治も
エンターテイメントも全部東京なんですよね
でその東京にはさんじゅー
年以内にななじゅっぱーせんと以上の可能性で
大地震が来ると
そしてまだ人類の中で
解決策が見つかっていない
パンデミックエボラとか
会えたことのリスクも集積が高ければ
高いほど細くは難しい鳥に
そういった守ってるからね
アメリカでもあったように
東京の蜘蛛の巣のように張り巡らされた地下
鉄もうに乗ったと
そしたら一体何万人たいじゃないですよね
確実にしなければいけなくなるね
しかも捕捉が本当にできるのかって
こういったリスクも
考えた時にほら
もう東京行く集中ってのは
帰って飾るわけないだろうと
そのチャレンジをして
その中で東京行く羞恥って
具体的にはどういった状況が当局行って
東京一極集中なおと言うと
さっき横須賀がよんじゅーまん三浦がよんまん
ろくせんで話をしましたけど
この東京に加えて
神奈川千葉埼玉合わせてまだ痛い
東京証券東京犬と言いますけど
神奈川県だけできゅーひゃくまん
人が住んでいて
東京で麻薬戦にさんびゃくまん人抜いとさん件
明日さんぜんごひゃくまん人で
日本全体が1億2000万人のうちのさんぜんごひゃく
まん人が多い
都三県で集中していて人口
のさん人からよん人に1人が
この東京にいっとさんけんにいると
それがま東京一極集中の数で見た形
なんですよね
この問題意識の中で
地域に眠ってる資源を
お二人のようにどうやって活かして
仮に高所得レベルでは
東京やいっとさんけんが高いけども
実は生活コストが
安いから可処分所得も
そして可処分時間も地方の方が豊かっていう
そういった部分にも着目をして
地方を活性化させていきたいと
そのためにはまずはきっかけ作りがすごく大事で
平日はそんないきなり移住してくださいって
言ってもなかなかしませんから
そのハードな戦いだと
したらまずは一回言っていただく
そういった部分でのスペースの活用だったり
その観光で好きになってファンになって
そこに着いちゃうとか
あとはさんさんの寺田さんも
さっきあのお顔を拝見しましたけど
神山町に徳島県の山奥にある
人口ろくせん人の町の神山町になんであれ
だけサテライトオフィスが手術をするのか
と聞いてみると
具体的には
家賃も全部込み込みでよんまんえんぐらいだから
置いとくのに
全く酔わコストかからないから
撤退をするわけがないで
そういうこともお話を伺いましたからね
実はこういったところを見て頂きたい
ということ
で同友会とか
そういったビジネスのでレクレーションを組んで
神山町に一度行っていられたんですよね
で一度診てもらうと
意外に実はサテライト
オフィスって行けるねっていうことも
わかってきたね
本当に一度診てもらうその地方と
東京と都会とつなぐチャンネルを出来る限り
身近に
行っとくってのはすごく大事だ
で実は今度来月
5月18日に丸の内のイベントあるんですけど
その丸の内っていう
東京の中のgdpが集積している
世界の中でトップクラスでのビジネス街
ここと限界集落を今繋いでる
どういうことかというと
東京の例えば丸の内にある博報堂三菱
地所日清オイリオグループ
そういった企業たちが
自分たちのcsrも含めて
山梨県の農協も撤退をした
限界集落のところで開梱やっている
NPを組んで社員等の研修とか
そういった集団の中でまったく荒れ果てた
耕作放棄地をゼロから開墾し始めて
お米作ったり大豆作ったりし
て三菱地所は丸の内っていう銘柄の日本酒
純米紙を作ってね
今博報堂も今度焼酎の話が出てきて
そういった形で
対極にある丸の内と
限界集落っていう
イベントを動かすにあるんですね
こういったところでちょうどいい
そんな都会の人が地方に行くと
なかなか急に参加できない
からそれで参加する手段を用意して
実は近いところで繋がってるよという
そういうところも増やしていきたいと
そうすると地方に対して目をむく
チャンネルが増えるかな子従兄弟とも
これから行ってきたいと思ってますね
今あのー具体的には
今回のテーマである地方創生に向け
た新たな市場づくり
まず一回行ってみようとか
あの形とのマッチングってあったんですけども
あのおじいちゃんの皆さんと
例えばお話をしていて
こういうところで活用したいんです
お話を聞いても
例えば自治体で
いろんな課題を目の当たりしてると
そのアイディアはそこじゃなく
てこっちがこれ使った方がいいんじゃない
なんて言う実は
変なことがたくさんあるんですね
地方創生に向けた新たな市場ということで
あの自治体運営していてある走ることとか
そういう部分がマーケットとこもなり得るのか
あのそういう点です
でも資源はいっぱいあるんです
ねあのとってもですね
あの東日本震災ナット
あの福島の原発事故があって
東京のあるITの開発会社から
浜松期待と左手まとりあえず
その一時的に落ち着くまでですね
きたいって言うんでどっかないかったんで
あの廃業したですね
ホテルあのちょっと観光地ですね
ホテル紹介しちゃった
ですね非常に居心地が入って
着用してくれましたですね
でもこれ体験超大事だなと
ナマズの梅元
いちじかんちょっとで東京来れますんで
全然あの不便感じないということですね
そういう体験をいっぱいしてもらうとですね
かなり定着してくるんるるんじゃない
そういう意味だぜ
あの今は山野さんにも
色々お世話なってますけども
田舎は人間がいっぱいあるんで
それは是非皆さんにですね
料理をしていただきたいというふうに思います
それはものすごくそういう点で
あのビジネスチャンスをたくさんあるんじゃないか
なあのビジネスチャンスで言うと
僕は地方で
小さな人口規模の自治体ほど
チャンスがあると思ってるのは
例えばゆずで有名な高知県馬路
村ってありますよね
馬路村人口せん人いないんですよ
そうすると仮にべんちゃんの皆さんが
新しいものをチャレンジしたいと
技術をまた製品を
社会の中に落とし込んでいきたいと言った
時に東京でやったって埋もれちゃうんですよ
だけど人口せん人の街で
その新しいものを購入した時は
全自治体によりますが
全自治体内のコミュニティ
それが大ニュースになりますが
そうするとそこから周りの周辺事態に波及する
だからこのインパクトオムニは
実は東京で新しい
ものをやったって
他の新商品や新技術ぶつかっちゃう
地方に入ってやると
それがいきなりインパクトを持ってのは
僕は地方の小さいところほど
チャンスあると思ってますねあのですね
あの浜松ので限界集落
ひゃくにじゅーなな
咲花歳が半分ていますけども
そういうところにすごくいい
ものがあって
洞爺湖サミットの時に使われた
おちゃってますね
太田正孝さんっていう山で
山奥でお茶作ってる農家さんのお茶で
それに目を付けた神奈川ですね
会社さんがそのお茶を使って
そのものの三日間ぐらい
水で中止するんですけども
お酒の飲めない人多いんです
ねその新しい飲み物作ったぜまーさんですね
お茶飲料なんすけどこれはですね
絶対に行けると左手今結構都内のホテルですね
あのフランス料理のレストランとか入ってまして
そこからの一生懸命離婚ですね
外務省に口座作ってもらいまして
そのイスラムにそうかいっぱい来た時に
お酒飲めないとその時ですね
ワインの代わりに
これ使ってくださいみたいですね
今ねあのが
無性にも扱ってもらったんですけども
そういうですね
ママじゃあこれ
六次産業化のせいこ汁ですけども
そういうものまでいっぱいあるんで是非ですね
そういう子には皆さんにいろいろ
料理をしていただきたいというふうにもね
あのランサーズ秋好たりしてます
あの今お話が出てきたものはそのすりー
その地方の良いところ
活かしていきたいっていうところあるんですが
あのーやっぱりベンチャーの皆さんもですね
やっぱり会社を例えば
本当に移すということになれば
当然東京からね
人口を東京から地方へって言うんですけれども
東京のこれだけ交通が便利で
そして文化レベル美術館
色々あってコンサートが色々見られて
医療機関もいっぱいあって
古河地方にいくってことは
すべてのレベルが
東京のそれとは違う
ものになってしまうわけですね子供
の教育レベルからイルカがすべてがですから
より今地方にと言っても
本当に地方の中の地方ではなくって
あの例えば浜松であれば
東京にもまあ行こうと思った
近いしとか不幸かだって
空港も近いしと快適なものと
それからあの地方の良い所って所得られるって
どこで今は
そういう段階だと思うんですが
ダンサーの山のように
完全にもネットの中で仕事が出来るって
形になればもう完全にまた違う
あのソリューション提案出来てると思うんですが
出さんさんの最近の状況とか
また今の議論を聞いてのお話
聞かせてもらいますか僕がコントリビューター
みたいなそうですね
まずは今ろくじゅー
まんえんとかぐらいの簡易がいるんですけど
はち割が痴呆の働くランサーさん
なんですよねで
クライアントは十数万社いるんですけども
クライアントは
東京のクライアントで起こってることは
東京から地域に仕事がこう
まさに再分配していると
いう風な状況です
地域からすると
通常校創業支援とか企業誘致って言うと
大体工場移転っていうのが
本社にテントが多いと思うんですけど
何もこう物理的には動かず
インターネットさえあれば
仕事が動いてくっていうのが
現状を怒ってることですね
はい実際にまぁサービス始まっ
て色々取り上げられてて
今実際例えばどんな感じでは
ユーザーさんが増えてるとか
地方で働くとこ増えてますよみたいな
そういう数値単価があったそうですね
ユーザーさんで言うと
たぶんいち年前にじゅーまんえんとかさん
じゅーまんえんぐらいだったので
一気に倍ぐらいに増えて
ますし取扱高も丸池でごひゃくえん
弱ぐらいに今なってきて
市場で言うと
今年ろっぴゃくえんぐらいになるって
言われていて
2018年には
だいたいせんはっぴゃくえんぐらいになる
と言われているので
つまりそれって
地域にそれだけの
お金がいくっていうことを
ニアリーイコール
意味しているので
こういう働き方っていうのは
これだけが全てではないと思いますけども
増えていくっての間違いなく
春トレンドだと思いますね
いまだか地方にあるストックを
ともう一度磨き上げるかっていうやり方
それからの東京の仕事をも
ネットとして受けて地方に住むと
いうようなやり方だったんですが
ちなみにまた第三の道もありますよって
いう方いらっしゃいます
また別のっていうのはいないですか
じゃああのごじのチャイムが今
そういったあのいろんな形での
その地方の盛り上げ方
仕事の作り方っていうことやが
あったんですがあの
コメントいただけますか
あの一つが今
地方の大学が変わり始めましたね
地方の大学で
これ地方創生の一つの成果だと思いますけど
地方創生の学部ができ始めた
地域創生学部とかこれ高知大学もそうだし
大阪にある追手門学院大学ともそうですし
その学部が神学部ができたん
ですよこれはすごい変化だなとね
まさにこの授業の中で
地域課題を解決することが
人材育成だとそこのが変わってきたので
僕として将来
日本の中でこうなってほしいと思う
ひとつの頭は
やはり学校とか
若い人が集まる場を教育機関ではなくて
地域の核として捉えて
例えば今年の4月今月ですね
今月に萩本欽一さんが駒澤大学入試ましたね
ななじゅーさん歳で
こういうのが
自然な社会になるべきだと思って
僕もアメリカの大学に行きましたけど
同じ教室の中に
六十歳代の人なじゅー歳だっていましたけど
日本って大学行くのって18歳
じゅーきゅー歳からにーにーさん
歳っていう本当に圧倒的なんですよね
だけど学びたい時に
人生学びたい時には大学入る
こういったのは
当たり前の社会にならなきゃいけないし
結局はさっき言ったように
東京に人口が地方の人口が入ってくる
時ってのは大学があるんですよ
そこを地域の大学が豊かになることで
地域に人が育ってるし
家行きの大学と
地域の経済界が一緒にタッグを組むことで
就職先もできてくる市創業支援もできるし
それを考えていくと
一つの僕の中で頭にある絵というのは
大学の食堂に学食に
地域の保育園とかに
いる小さな子供とお母さんがお昼食べていて
通ってる学生もそこで食べていて
地域のお年寄り
もしくは老人ホームとかそういうところも
大学の中の空き教室とか
いろんな施設を使って
全ての世代がその大学の中にいる
これが街の角になってくよね
こういった姿ってのは僕
の中では一つ
理想のあり方としては描いている
地域のあり方かな
地域は東京の大学もそんな歳んですよね
それではですね
皆さんとの対話に入る前
最後にこれもくじの瞬間
ちょっとお伺いしたいんですが
その後の地方に
人口が映すない子は増やす
っていうこともそう
なんですが
少ないからこそできる可能性として
例えばえーじゃあ
家庭のドローンの問題がありましたけども
こういう先進的な実験をする時は
自動運転もしっかり
それから例えば教育においても
こんな教育新しいのやったらどうかみたいな
そういう新しいやっぱり
イノベーションもやり方って
いうのいきなり全部できないと
そういったものを地方のフィールドを使って
一つのドリルのまあの穴
という穴を開けてみたらどうだ
こういう場合じゃなかったんだ
と思うんですが
これに対するその国の動きを教えていただいて
欲しいですね
まさにこれやると福岡の宣伝にもなる
んですけどね
国家戦略特区っていう制度があって
ここか洗濯とかの一つが福岡で
今すごく便利じゃなかったです
よええろえろうまいですよね
本当に僕を使って自分の町を宣伝する人で
福岡ねすごくトップランナーで頑張ってるんです
けど実は僕は今
ちょっとこれからやりたいと
思ってることの一つが自動倉庫なんです
でこれは自動走行は様々
リスクってのありますけど
今回のドローンの件も
あのドローンの持っているリスクと可能性と
鑑定含めた政府機関のセキュリティの問題は
別に冷静に考えなきゃいけないもんだ
と思ってますですのでこのドローンの
トップとして
今秋田県の仙北市を指定しました
これはなぜかと言うと
今日本の中でドローンって
いろんなドローンがありますけど
値段の花の実は
その心臓部のこのコンピューターの部分
プログラムの部分まで
純国産でできるって言うのは
千葉県ののぞみきゅーじゅーぐらいなんです
それでそんなの御教授のドローンが今
福島第一原発の廃炉の作業でも
疲れてませんで
この野並先生に
ドローンをもっとより進化させて
社会の中で落とし込むためには
どんな受賞の葉が必要なのかと聞いた時に
じゅーKM四方を
自由に使わせてもらい
たいことがあったので
じゅーKM四方は都会と取れません
ですので目をつけたのは
地方にある国有林のつー
泉北は国有林がものすごく多いので
その国有林を自由に使わせてもらえないかと
そこで泉北も乗ったとなので
これから今回この鑑定の事件を受けて
僕はむしろこの仙北市のドローンの
実証フィールドってのは
価値が高まったと思ったけど
下に落ちたってリスクはないし
安全な場所ですからで
しかもそのなぜ
国有林とかの方が良いかというと
実験をする技術者側からすると平坦なとこで
十キロ四方よりも様々な高給料のところで
いろんなところで電波が届くか
どうかとか
そういう事もやりたいと
だから国有林で結構良かったですね
こういった場は
本当に地方ほどチャンスがあって
自動走行の場合だと
今開発に関わっている方から聞いた話で
自動走行車がこれから社会に行く時に
具体的な課題として出てきてる
ひとつの例が
夜に自動車のテールランプの赤と
信号機の赤を区別できない可能性が
なぜかと言うと
自動倉庫ってのは
人が見る景色が重要じゃなくて
車のデータ先生さん
センサーとかレーザーとかそういったものがし
認識をする景色っていうのが全てなりますから
そうするとそこら辺の
技術課題をどう乗り越えるか
ってのがあるんですね
だから僕は言ったのは
それだったら信号なきゃいいんでしょうと
日本の地方行けば
わが村は信号がひとつもないのが
自慢ですよねあるわけですよね
なおかつ自動走行車が隔離されて
フィールドが確保できればiotの世界で
自動車同士が通信をして
運転を制御し合うことができるんですね
そうすると隔離されて
信号がない環境を日本の中で用意して
そのリスクを許容してくれるような
自治体が出てくれば
googleであろうとアップルだろうと
世界からすぐ技術を日本で試せると
こういった現場
を作りたいなと
そうすると今さっき
小沢さんがパネルで言ってましたけど
実はその人材獲得
戦争ってのはシリコンバレーでも起きてて
その自動走行に関わる部分で
コンピューターのプロをみんな取り合ってんですよ
これからそう自動倉庫になると
自動車を作るそうじゃなくて
コンピューターを作るプロのしかないますから
そこの人材も日本で
すぐに社会の中で実装できる
ってなったらに
個持ってもらえる可能性があるので
それは都会じゃなくて地方しかないな
そういう活かし方ってのも
やっぱり地方の魅力としてある
と思うんですねちなみにあの自動倉庫
って言えば当然これができるようになれば
事故がまあの合理的に減る可能性がある
それが飲酒運転を防げるって言うな
いろんなものあると思うんですけども
あのちなみにだからすごいか
その方がいいのかなって
私も持ってたんでしょ
そらある企業方とお話をしてた時に
自動投稿やりたいとでもあーそうか
そういうのは福岡みたいなところじゃなくって
どっちかだと
もっとあの人が少ないようなところですかねー
なんて話した
違う場所で港湾エリアでやりたいと思って
イメージと違ったと思ったから
やっぱりその実際に
どういう使い方をするかとか
どうした怒って
もっともっと実はコミュニケーションすれば
その現場とそれから
企業のニーズってマッチングできるなんて
やっぱすごく思いました
これからは皆さんからのとの
全体討議に行きたいという風に思います
質問でも行けんでもいいです
ただしいっぷん以内で私は残しいっぷん
計ってますんで
あのいっぷんになったら知らせていただきます
質問のある方は
どなたに質問ということをおっしゃってください
ご意見の方はもういっぱなしで結構です
それではどうぞいちにー定かじゃ
まずはお二人いちにーさんで言ってみて
はいどうぞ神様か掃除の大久保と申し
ますあの私も
全国各地の地域創生の支援を
今してるんですけども
あの先ほど鈴木市長などの話も
その通りだと思うんですが
あのその地域に行くきっかけがあってもですね
なんでその地域なのかっていうことが
なかなか紐づかないと
例えば福岡みたいな場所特集であって
ですね私
たという針も今やってみます
気仙沼釜石な買っておりますけれども
なかなかそこに入ったから
と言っていたかできないと
その理由の一つには
ビジネスちゃんサプライチェーンであったり
銀座の雇用確保という問題があるんですよ
これはなかなか繋がらないと
デコに先生が落ちたん
ですけどもチャンスあるかもしれないんです
けれども孤軍奮闘して
村の変わり者って扱いのがむしろ多くて
なかなかするビジネス
その色買ってこないと
なんかその辺りで
どのような工夫をしてらっしゃるかっての
組長の方に来たいのと
一方で企業の方にはですね
どんなことがあれ
ば企業として進出しやすいのが
私も警察誘拐の抽選会が入っております
けれども大企業は号令かけるんですけど
所詮しげされての域を出てなくて
全然まとまりがビジネスさんにはならないとは
そういう時にですね
どういう形をすれば
その地域がシリコンバレーのように産業
連関が図られて
家全体の産業と白くなっていくような
きっかけで気のかなと思って
何か良いアイデアとかですね
ヒントいただけたらなと思って
腰もせていただきましたまたにしましょうか
今まだ足りなかった先生とか
企業の勝手にもちょっと聞いてみたいです
はいわかりまし
たではやっと次の方
どうぞはいタイムカプセルの間だと申しますと
私とは今でいうことで私くださいと
もともと東京ですね
イーグルというアプリ開発会社
経営しておりまして
去年横須賀地元私の地元にですね
戻ってですね
横須賀の空き家を活用して
限界集落アプリ開発会長やって
ますであのその時は
横須賀に戻って感じなのかすれば
こっちもとらんですよね
地元に戻って
やっぱ地元の課題
たくさんあるとたくさんあるので
分かりやすいんですね
その問題を理解すると
空き家問題解決力で開いて
新しい産業を作ってくるということで
ものすごいわかりやすい後
モチベーションも非常に担保されてます
なので今日は
いらっしゃる経営者の皆さんで
ご提案というのがありまして
自分が生まれ育った町に使者を作りませんか
と小さな舌でも
ご人とかじゅー人とかじいさんでした
でもいいんですけど
そういった活動があの始まると東京一極集中
っていうのが少しずつ緩和されて
また地域の若者達っていうのも規制されて
いくそんなような
あの世界っていうのは
我々切れちゃっても作れるんじゃないかな
という風に思ってまして
そんなちょっと提案をさせていただきました
はいはい僕ら
ホームでやってるんですけど特に
あの進次郎さんに伺いたいのが
明日の空き家問題の解消って
何とかしたいですねっていうのと
あとairbnbモデルっていうのをやっぱりこう
きせいを乗り越えてやりたいですねって
これが目的ですでき
多分スペースマーケット
寒そういうことを考えるなってるのも
今もはっぴゃくに
じゅーまん件空き家があってで
山梨がにじゅーにぱーせんと
空き家保険に入っ県でどんどんの老朽化して
誰も住まなくなってていうよりは
既存の絵と建築物を別の用途変更をしながら
個使い続けていくって店
サステナブルだと思うんですけど
この前あの新経済連盟サミットの時
にそのシェアリングエコノミーのモデレーター
北やらしてもらって
airbnbとは
とう婆みたいな
リフトっていう会社が出てきたんです
けどねあと自民党の福田峰之金が入れちゃって
りんが歌ったのはグレーゾーンはやってしまえ
というふうにおっしゃってて
勇気をもらったんですね
ただ上々企業として
そこまで本当に踏み込んでいいのか
みたいなのがあってですね
どうしましょうかというご相談です
はいありがとうございます
ではまたあのさん人の形の話から
どうぞ答えられる範囲で僕は答えですね
あのー積み残したのは皆さんということで
最初にあの地方に
行くと変わり者扱いされるって言う
話ありましたけど
一つはその企業の中で
csrにも限界があると言いましたけど
だったらビジネスに是非変えてください
でもやりますねこれ
実は今家の中でも起きてることで
震災からよん年経って
だんだんこう震災支援をしている企業の
csrの部門の方々が
企業の中で肩身の狭い思いをし始めてます
いつまでやるので夢があったり
やっぱりビジネスとして成り立ってないから
本当にこれってうちの会社が
やるべきことなのかっていう中で
苦しんでるので
最近僕が言ってるのは
民間の政府と違う国と違うや役割
というのは儲ける
儲けることでその地域に対して税金を納めて
それが雇用にもつながって
と地域を豊かにすると
だからどうか設けてくださいと
それを考えた上で出て行っていただかないと
結局儲からなければ造花載せないですか
これ終わり切ってるのが
徳島県の亀山市まちづくり
とか町のために
何ていう思いはいらないかな
とにかくビジネスが成り立つようにやってください
ていう受入環境つけてます
これすごく大変だと思いますね
これがま最初の一つグレーゾーンの話ですけど
これは思いとしてはアメリカみたいに
もうグレーだったらやっちゃえって米思い
はあるんですけど
アメリカの方体型ってのがまあね
欧米方で頭ほかべえ方で体型で
日本では大陸法の流れを汲んでて
なかなかそれが言えないとね
しかも企業にとってはグレーで行ってみたら
もう実は黒と認定されて
その後立ち行かない
ぐらいのリスクを抱えてしまったと
か言ったらむしろマイナスですよね
そこでひとつのいい制度があって
グレンズグレーゾーンの判定をちゃんとします
という制度が国で始まりました
かなあえいくら時に必ず返事するとで
実は片方から
そのこの規制って
本当にどうなのかっていうのを
どこに持ってったらいいんだ
とこれ結構受けるんです
だけど実はもう制度あるんです
このグレーゾーンこれ計算書がやってますけど
そこに投げてもらえれば
全ての象徴に関わるものであっても
そこでまず一箇所行きますから
それ一か月以内に必ず返事します
それがグレーなのか
あのぐらいじゃないそれが白な
のか黒なのかというと
実際にそれが形になったのがスポーツジムで
今日は健康のことを一人一人診断をして
あなたにはこういうトレーニングにはいいですよ
これは果たして医療行為なの
かぜろあったのOKですと
どうやってくださいという形で
もうスポーツジムもこれも前向き
にやるようになったとかだとは
どういう会の代表幹事になった小林さんの
あの三菱ケミカル関係の子会社のライフコンパス
だったけな
そういった会社が
例えばコンビニとかドラッグストアとかで
自分で治療採血をして
その血を今健康診断に使うとかで
こういったこともグレーな
のかどうなのか
どこにもオッケーですという形で
こういったコンビニでも広めた
だからどうか皆さん
この制度を知っていただいて
そのグレーゾーンで分からない
うちに行っちゃうっていうリスクではなくて
もちろんそれがそれでもやるって事は
それで自己責任でてもらいだけど
もまずこのグレーゾーンの判断をする
ところができましたから是非これ活用してください
ちょっちょっと一緒ですかたら
その正式に国期間として
一か月以内に回答します
よってきたところ素晴らしいんですが
これをしろって言うから今素晴らしい
話しちゃったんですけど国から正式に罰
っていう風に
そのいろんなあのものが生成される
前に出てしまうと
今後の目が潰されてしまうっていうような
のですがそこからそういった場合
今度はあの袋になったものを企業が
いやこれはこういう形にあるから
なんとかしてくれって言う時には
西改革会議の規制改革
ホットラインってどこに載せます
それで今度は規制改革会議で
果たしてこの規制を認めるかどうか
っていうのを内閣の法の所管で
その規制を所管している浣腸とやります
なので開けてもらってもいいと思います
なのでちなみに
あの国家戦略特区の中でも
今度あのあの国区域
会議の下に
お菓子のスタートアップ分科会っての使っ作って
それである全国のベンチャーの皆さん
とっての課題を
そこで具体て直接生の声を頂いて
それであの今
言った中でも
いっちょやってみるかというところだったら
福岡で実験をしてみて
良かったら取りの歯として全国
するって言うば手段もあるのでまあ良かった
また活用いただければとあと一つはですね
実は国の規制じゃなくて
県や市町村が持ってる規制もあるので
これ結構用語上がってきて
もう国から県宇土市庁舎に折れてるのに
こっちに来ることもあって
それでもお教えしてくれ
てたケント紙の方ですよ
と言ってくださいねって話になると
意外なことに
その地域であげてきたかは
国じゃなくてもけんたろう
もっと大変だな
っていう反応が結構あるんですよね
あのね結局ですね
あのこっちの市町村の方が
現場と直で接してるからです
こういう規制が
あるって言うのはもちろん
既得権の人たちが一生懸命
これを広げないように頑張ってるわけ
特にシェアリングエコノミーの話出ましたよね
シェアリング何か
またリスト持ってる人たちが試合にされ
ちゃ困るから絶対広げないように言った
つー掛けだけですよね
ですからそれを地方が変え
ていくほうが
もっとすごい大変なこともあるので
そこは国と役割分担をして
お互いに悪者に子だっていきながら
特に今は国lineが小泉政務官のline平
あの先生もいらっしゃいます
ものすごくやっぱりこういう規制を突破しよう
という完璧なラインが今揃ってる時
何で今でき
ないこともできないっていうぐらい揃ってる
んで今やっぱり色々相談をしていただいた
いっては本当にチャンスだとは思います
例えば今のね
その宿泊施設をどうするかどうか
それと規制の話になった時に
さっきのリースっていう
地域経済分析システムで使えるんですよ
その地域
に観光客がどれぐらい来ていて
宿泊客が何人で出たけど
その地域自治法自治体には
宿泊施設が全部で何ホテルあって
民宿がいくつあって
その部屋の総数と観光客の流入
すると比べても足りませんよね
とその足りない部分でいいから
こういった形で民間の個人の所有
してるもの使いたいんだとか
なんでこれが駄目なんですかとかね
他の今のすでに
利害関係を持っている既得権益の人と
ここはショートしませんよね
とかそういった説得材料に
民間の人達も
使える材料を提供したっていうのが
地域経済分析ですが皆の一般の方が見れ
ないのはやっぱり
かなり小企業情報っての相当アレなんで
そこはIDの数を限定して
地方に提供してるんでも
幹部の形だけですけど
人口マップと観光マップで自治体
比較操業率とか含めてこれは誰でも見れます
はい是非それでいいのか強い誰でしたっけ
あの残りがろっ
ぷんよんじゅーよん秒でございます
絶対これだけは聴いておきたい
今の全部答えてないでしょ
まだそれ分かってる絶対
あと言っときたい
と言う人いますかいませんね
はいじゃそういうことで続きで
じゃああの先ほどの質問にもしっかり孫さんのもう
お母さんもよくあの地域の事情ご存知
なんで釈迦に説法かと思いますけども
あの私思うのはその気ないですね
もうあの田舎だからこれ難しいと思うんで
やっぱり地方とやっぱり
その拠点となる年を確認ですね
その一つのエリア
の連携をしてく人があるなと思うんですね
家なんかのソロ連携する前にじゅーに市
町村合併しちゃってますから
あの同じ死んだカニですね
と支部から中山間地域まだいますけども
なかなかこれから合併しろっても
もう平成の大合併で
夜来れたこともありまして
ラップ進みませんので
まあ今相馬の中枢拠点
都市高速んだしてますけども
まあそういう地方の中枢拠点
都市を中心に都市間の連携の中ですね
そういうとこ来航マート
今日からそういう
取り組みがいいんじゃないかな
という風に思いま
残り時間も迫ってまいりましたので
おまとめに入りたいと思って
それぞれ今日お聞きいただいた上で破壊的イノベーション
日本入る地方創生に向けた
新たな市場とは
一言ずついっぷん以内でお願いします
はいえーとですね
あのーま本当になんか
あのアイデア次第でまだまだ地方って
もうすぐ元気になるなと思ってですね
で皆さんあの本当に思ってるとこですよ
日本の地方が元気にならないと
本当にやばいよねってみんな薄々感じる
と思うよね
今立ち上がるして立ち上がるんだ
という感じだと思いますのでぜひですね
あのまわれら
特に本当にあのビジネスの立場からですね
まああのー政治家
行政の形と一緒に
コラボレーションして帰ってきたいと思ってます
んでぜひ頑張ってきましょう
というとこではいありがとう
ございますそれではではお願いします
はいえーと今日のセッションつー時です
やっぱりあの地域にはすごく素材自体を遅かったり
土壌があるんですが
なかなかそれをおかずにして
ないっていうところはですね
マップよそ者の意見がですね
自由なのかなと思ってます
例えば観光で言う
とですね中にいるから気づかないです
外から見てみて
実はすごい素敵なものだったっていうのを築く
と結構多いんですね
こういうことは
たままだとまだたくさんあるんだろうなと思う
そこに対しもしっかりと注目をしてですねで
そこを引き上げていく
ということですねまあ
あの官民一体となってやって行くと
もっともっと盛り上がっていくんじゃないか
という風に思いますので
先なんかちょっと投稿で
面白いこと言えるのかっていうのが
あったんですけど
したおもしろでいなかったんですが
女であるでしょと重ねてしまうんですけれども
あの歳で意識を
持ってるねまあ
時に我々はあの子が直結するところですが
皆さんの多分ソリューションもですね
きっと次の課題
解決するんじゃないかと思いますので
ぜひあの地域に目を向けてですね
と全員でやっていければいいなと思います
今日はレとざいました
ありがとうございますでは
浜松鈴木氏と願いします
はいもうあの人と
あの地域にはさまざまな資源が眠ってますし
笑えるウェルカムで
あのお店をお待ちしておりますので
山田さんなんかにも今浜松来て頂いて
色々やっていただいたんですけども
そうそうすね
いろんな障害が出てる
そういうの取り除くのが
私とか鹿島さんのお仕事でございますので
そこは首ちょんもですね
汗もかきいちえんも出し頑張りますんで
ぜひ地方にビジネス
チャンスを見つけていただきたいと思いますが
無事に攻めたお願いします
地方創生と言うと
実は東京の人が結構食いつきます
なぜかと言うと東京の
人たちの皆さんだけじゃなくても
誰でも自分の親とか
その親とかまで遡ってくと
地方の出身の方が
いない方の方が珍しいんですよね
その地方創生の話をすると
その自分の故郷とか自分のルーツとか
そういった事って今
どうなってんだろう
っていうことに思いが行く
みたいなんですよ
なのでこの地方創生の機会は是非
その自分の故郷のことを
もう一度考えていただきたい
との最初の質問でしたように
自分が今住民票があるとこの人口とか
そういった基本情報ですよね
こういったことを
多くの人が認識をした上で
今日話をした地域
経済分析システムのようなビッグデータを重ねて
議論ができるようになれば
ぶが本当に
このデータが政治を変えるって思ってまし
この話を今いろんなところでしてるんですけど
今までのちょっと反応からはなかったような
反応は若い人ほど
目をキラキラさせて聞くようになったん
でしょ政治の世界が
そんなにデータや
数字とかをもとにするようになってる
のっていう驚きをもってキラキラしてて
だから今年の夏にも毎年なの
高校生が国会に来て
ご講演してくださいって
言ってくれる機械があるんですけど
その皆さんには
あのスクリーン使って今日話し
たようなその地域経済分析システムが
一体どういう形で見えるのか
っていうのを
もうプレゼンをしながらお話をすれば
これから18歳から投票ができるように
なる可能性が
かなり高い中では希望持てるの後ですので
いずれ皆さんの方からも
そのリーサスというシステムを自分たち
で見てみたけど
この町のためには
これがうちの会社はできるよとか
そういった今までの何かご要望の形とか
低減の形とは全く違う
具体性ある玉が
皆さんから上がってくる時代に
なるんじゃないのかな
もうすぐに期待をしてるんで
是非これから一緒になって地方
創生頑張ってきたいと思いますございました
ありがとうございました
えーともう政治
そしてベンチャーみんなで話し合って
すごくこう前向きな話ができた
という風に思います
今日麻生副総理がおっしゃった
全ては気からという話がありますよね
額いませんでした
ガイドさんが来たんです
ね一緒になって力を合わせてですね
絶対日本がまた元気だ最高できるようなですね
世界をぜひ一緒になって作っていきましょう
それではそういうことで
気が大事ということで頑張るぞ
参照して終わりたいと思います
ご起立くださいねまあ
あのー色んなあのー色んな手法はいろいろあれ
ど要するに熱量が大事だと
俺達が熱くならなくて
誰が熱くなるんかということです
英語でそれでは皆さんであの左手をですね
腰に当てて頂いた
肩幅に開いて頂いて素晴らしい日本で作るぞ
キャブレターございました