今日はコペルニクの代表だからです
よろしくお願いします最初にですね
あのコペン陸の活動の様子の
ビデオをご覧いただきたいと思います
コペルニクが東ティモールに戻ってきました
当たるロトにソーラーライトを届けるために
鶏肉は常に当たるで活動していますが
今回は初めて島の
東側の村行きました
ここで美尻等を拠点に活動している
現地ngoのムーブ
フォワードとの新しいパートナーシップが始まります
買ってきてパパレストラン
ソーラーライトのプロジェクトは
大成功に終わりましたが
まだまだニーズがあります
コペルニクが引き続き
ムーブフォワードと共同で綺麗で安く
効率的なライトを
この美しい島で
最も譲渡する人々に届けていきます
簡単なあの活動のビデオでしたけれども
いい頃ですね
あの東チモールという国で行ってる
活動のあの市風景なんですけども
あのさけどえーと紹介でもありましたように
国連で長い間仕事私は知ってたんです
けれどもその中で
もう少し何か効果的なあの
やり方はないのかな
という風に思うようになってきたんですね
あの一つその私が気になってたことに
あのなんか個性が狭いといいますが
ま国連と言うとですね
私もそのすごくグローバルで
いろんな人が働いているという
イメージがあって
実際その国籍とか
まあ文化のバックランドみると
これほど多様なところはないと思うんです
けれどもあののも
その集まってる種類の人間がですね
非常に近いとであのまあだいたいですね
同じ大学院に行ってたりしてですね
あそこねみたいなところでそういう人たち
が集まって仕事をしている中でですね
あの新しいアイデアも出てこないし
同じようなあのやり方で仕事をですね
何十年もしてるんじゃないかな
私もその中にいてですね
同じような事をやっていたというのは
あのもちろんあるんですけれども
聞き取ってそのどうやったら
ええ恒常的に新しいアイデアを取り入れてですね
よりインパクトを出していけるのかなってのが
一つあの関心事であったんですね
でもう一つは
あのー国連のような組織やですね
途上国政府と一緒に仕事をするということで
政府への支援が
非常にの中心になってくるんです
ね途上国の支援
途上国のの政府が力をつけることによって
それで途上国の問題を解決していくような
方向性をつけていくというのが
あの国連の仕事なんですけども
なかなかそのそういう政府
レベルでの仕事だけだとですね
あの普通の人々の
生活に変化を与えるということ
はちょっと離れてしまいがちなんですよね
大きなその大きなと言ってあれなんですけども
制作の話はするんですけども
なかなかそれがじゃあ
一体どういう変化を
普通のおじちゃん
おばちゃん達に起こしていくのかとなると
ですねこれはなかなか距離があるなぁ
ということをすごく
感じたんですね
でその中でも私も来週はですね
いろんな人を引っ張ってきですね
まぁ企業と一緒に行ったり
何かこっち側いでよ
どうにか入れられないかなということで
いろいろ試してはいたんですけども
あのまぁある時点で
これはちょっと自分でなんか
やってみるのもいいん
じゃないかなということで
それでコペルニクという団体を立ち上げました
であの基本的にはですね
何をしてるかと言いますと
この三つをつなげているということね
三つの一つ目が
テクノロジー製造者左下ですね
これはの作業とのビデオの例でも
紹介しましたように例えば
ソーラーランタンみたいなものですね
でそういうその途上
国の貧困層の方々が使って
その結果生活がの質が向上するようなもの
それを作ってるなの件
製造者というのが一つ目ですね
で二つ目は現地パートナーですね
先ほどのビデオでも
我々の東チモールでの現地パートナーの
インタビューがありましたけれども
今各地域では
地道な活動をずっとしてきている
ngoであるとか
女性団体であるとか
協同組合であるとかですね
そういうその地元に根ざしたグループ等
これがあの二つ目の我々が繋げてる
車の人たちの柄二つ目ですねで
三つ目があの
資金提供者というとこですね
これはあの個人や企業などの方々で
そのテクノロジーを届けるという活動に対して
資金を付けていただけるというような方々
このこの三つをつなげることによってですね
途上国に必要で
それで貧困層の方々の生活が良くなるような
テクノロジーを最も
必要な所に届けていくとで
最も必要なところは
それをらラストマイルと呼んでるんです
けれどもこれは
あの非常に遠隔地であったりですね
離島であったり普通のはビジネスであるとか
政府の公共サービスも
なかなか届かないような所なんですね
そういうところを主にターゲットに
して活動をしている
というのが来てる時の沖縄モデルです
でこの成績テクノロジー製造者についてですね
あの最初もう少し
詳しく説明をしてみたいと思います
一体どういうテクノロジーがあるのか
ということなんですが
実はですね
この様々な農業教育エネルギー
それから保険IT
水泳性といったまーの六つの分野ですね
この三つの分野の課題を解決するような
テクノロジーをですね
今ななじゅーなな種類を集めて
これを途上国のニーズにつなげていく
ということなんですね
このななじゅーななのテクノロジーなんですけど
も誰が一体作ってるのかとこれは
主にベンチャーnasneベンチャー企業で
このベンチャー企業の出所も
実は本当にグローバルでして
アメリカの企業もあるんですけれども
インドネシアで作っていると
インドネシアの企業も多くありますし
インドの企業もありますしアフリカのですね
タンザニアのような国でこういう良い
テクノロジーを開発してるというえ
べんちゃんはあります
市江波南半球ですね
オーストラリアに行ってね
作ってるようなところもあると
手間ヨーロッパの企業もあるんですけども
主に非常にですね
まだ立ち上げてじゅー年も満たないとかですね
あの規模もまだまだこれから大きくなって
いくというような
ベンチャー企業が中心になっていますね
あのまその一例としては
先ほどのあの映像でも見ましたように
この灯油ランプというものの
課題を解決するようなソーラーライトですね
というランプはですね
はいあの非常に非効率なんですね
いろんな面でまず毎月です
ねあの東チモールで行った調査によると
月々じゅーよんどるほど
こういうだけに使ってたんですね
その月の支出が
ななじゅーどるぐらいだったんだ
今にじゅっぱーせんと
世帯の支出のにじゅっぱーせんとが
とおいに使われている
というようなぐらいま
負担の大きい手術なんですけども
まずその経済的負担が大きい
せっかく火をつけても非常に薄暗い
それから雨煙が有害な煙が出て
室内の空気を汚染すると
あの倒れたら火事になってしまう
というようなこともあってですね
本当にその問題だらけなんですね
まあそういったところにライト持っていく
ということ
で日中太陽光で充電をしてそれだけですね
あの夜の間えーと
グランプリも格段に明るい光が出てきて
ですねそれで煙も出ないし
倒れても日が出ないしで
一度使ってのあの手にするとですね
今まで毎月払っていた
そのじゅーよん
どるの支出がなくなるということであの
様々なあの効果が期待されるものなんですね
これ以外にも
いろんな種類のテクノロジーが出てきてですね
これ本当にそのベンチャーの活発な活力が
非常にあの生きている
文よると思うんですけれども
これはあのルミネいる
という会社が作ったものなんですが
膨らむ膨らませるん
ですね膨らませることによって
まあのこのような枕みたいな
まあこのくらいちっちゃいんですけども
形にして辺りにするんですけども
これ何でこういう形にしたかと言うと
輸送量を削減するために
このような形にしてるんですね
先ほどのこのライトはですねまあこのくらい
の大きな箱に入れ
運んで行かないといけないんですが
これにするとですね
まあとにかく同じソーラーライト
でもじゅー倍以上の量が運べる
ということになるので
これで前輸送費を削減するということで
貧困層の方がとても負担が大きくないように
作っていくとまこういうその
ソーラーライトのバリエーションもありますし
最近あの子にに年ぐらい前ですね
プリンストン大学の大学生がに
年生ぐらいの時に
デザインしたものなんですけども
ソーラーライトソーラーパネルの角度ですね
太陽追いかけるように動かしたら
その就航の効率性が上がってですね
より長い間係
がともせるんじゃないかということも考えて
このような仕組みを考えた
学生もいたんですね
でただ電気は使えないと
電気を使わない代わりにどうするかって言うと
水のボトルですね
あの引っ掛けてで逆側に重しを付けてですね
水がチョロチョロチョロチョロこう
少しずつ落ちてくる
ようにしたんですね
そのまま穴の大きさの加減で
どれほどその水が抜けていくか
ということが調節できるので
それでその対応パネルんですね
この角度があっという間
かなり面白いアイデアを出したような
あのえー学生もいたんですけども
まあこのソーラーのですね本当のこの
分野に関しては
ほんといろんな人が今参入してきて
より良いものがどんどん出てきている
という状況です
あのライト以外の例で言いますと
この調理の問題を解決するというテクノロジーも
実は多く出てるんですねこの調理はですね
あの基本的に
皆様気を使って野菜を炒め
たりですねお米を炊いたり
まあ時には水を煮沸してですね
あの細菌を殺して飲む
ということもするんですけども
あの大量の薪を使うんですね
で左の写真では
よく見えると思うんですけども
これはもう相当大きく無理が出るとで
あの場所によってですね台所がもう完全
にこの空気感
気がしにくいような場所にあるので
とにかく煙があの子持ってしまってですね
はいに非常に悪いとなる
でもその空気汚染ですね
あの最近の国連の調査によりますと
これで死亡する人がですね
何百万人もいると一年間ですね
何百万人もこの空気を吸うことに
よって死亡してしまうと
統計も出てるぐらいですね
非常に大きな課題なんですけれども
あのこれをですね
簡単に解決するためにすね
燃焼効率を良くしようというのが基本的なアプローチ
nasneて燃焼効率を良くするために
今いろいろデザインされた
これはまあの改良かまどとか
ですね調理用
コンロとか言われてるんですけども
同じ巻を燃料として使いながらも
燃焼効率が上がる
燃焼効率が上がると煙の匂い
煙の量が減るということと
それから使う薪の量が
大幅に削減されるんですね
そうなると何が起こるかというと
巻きを取りに行くという負担
が減ると出待ちを取りに行ってるの
誰かというと
常大体お母さんが子供達が取りに行くと
その時間が大幅に削減されることによって
ですねまあ他のより
生産性の高い活動に時間を充てることができる
というようなことになってます
この実はその調理用コンロ夢ですね非常
に今熱い分野でしてこれは何かと言います
とまぁ同じ今度なんですが実はですね
待ってはいよー
太陽光パネル何に使うかというと
下にファンがあるんですね
扇風機みたいのがあってですね
あの太陽光でまーすと
そうするとさらに燃え方がよくなってですね
あの調理の
時間も短縮されるというような
まだあるんですね
下にもあのベンチも付いているので
そこから携帯電話が充電できる
というようなものですね
これは確かで作られているものなんですけど
もこの前のやつはこれいいんですね
インドの会社が作ってます
その他のですねまあ
本当に途上国の
いちいちプロセスを見ていると
常いろんなそのは非効率と言いますか
改良できるプロセスというのが
かなり目につくんですけども
これはあの米の脱穀ですね
これはあの数年前に
私がインドネシアの頭部のですね
プロレスという所を訪ねた時に
脱穀の仕方を聞い
てみたんですね
それとあの右左のおばちゃんはですね
米をポンと置いて
足でこうやって米を高くしてる
右の婆ちゃんはですね
ドラム缶に叩きつけて脱穀してるという話
だってあの見ての通り非常に安価
もっとできるだろう
というような行動様式なんですけども
例えば我々
が紹介しているのがですね
このように自転車の動力を使ってすね
電気が通っていないようなところでも
楽ができるというようなものであったり
今こういうものを紹介したいですね
ちなみにこの空気はですね
インドネシアから出てきたものです
インドネシアのベンチャー企業ですね
でこれはトウモロコシを向く
というシーンなんですけども
あのまお米がなかなか手に入らないとか
ですねお米が少し高いという場所であれば
とうもろこしが主食になることが多いんですね
そのとうもろこしを基本的なやつね
マインド列車の場合
4月ぐらいに収穫するんですがその
後すぐ乾かすんですね
乾燥させてで
一年中食べれるようにするんですが
このプロセスはかなり時間がかかるということで
あのこういうですね
面白い叫ばないで
自転車の動力を使って
この痛みをとるようなものもありますし
これ持って行ったところですね
家自転車ないって言われ
てですねじゃあ
どうしようかっていうとこに
こういうあの同じような
あの原理なんですけども
自転車使わずにできるというものも見つけた
んでまあこういうものも紹介して知ってるか
これはですね
あの元々あのタンザニアに
ベースを持つ会社が開発して普及活動をして
それから
あの真水ですね
これはあの非常に到着でも
大きな課題の最重要課題のひとつなんですけど
もまユニセフユニセフの上映のデータによります
と毎日ですね
子供がさんよんさん人汚い
水を飲むことによって
脂肪にも至ってるということなんですが
この問題を解決するものとして
この浄水器ですね
これはあのバケツを二つ組み合わせて
真ん中にフィルターを付けただけの
非常にシンプルなものなんですけども
これで大腸菌などのバクテリアがほぼ除去される
ということで
こういったものも出てきています
これもですね
インドネシアのま会社なんですけども
元々はですねえーオランダ人の夫婦ですね
インドネシアの津波の後ですね
活動してたオランダ人の夫婦がですね
やっぱりこの水の問題なんとかできないのか
ということでインドネシアでそのままですね
会社を作って起業した
というようなパターンですねで
あの花に水が混じってると
塩分が混じってるような場所ではですね
なかなか取りにくいんですね
でも逆浸透膜何か言いますすね
あのいいんじゃないか
という話は出るんですが
逆浸透膜を使いには
相当なエネルギーがいるので
エネルギーが電気が通っていない場所でじゃあ
どうするのかということなん
ですがこれはもうあの蒸発をさせてですね
真水を作って飲み水に変えてしまう
というような
あのテクノロジーすね
このようなものも出ております
これがあのさこれまだですね
あの左下のテクノロジーの製造者一体
どういう企業がですねいるのか
仕事なんですが二つ目がですね
一番上の資金提供者は
一体どういう形を我々がつなげているのか
ということなんですが
最初ですね個人なんですね
個人の方々で
まああの我々ウェブサイト
上からのあのクラウド
ファンディングもしておりまして
えーアメリカと日本がすね
この今からの支援がですね多いんですが
それ以外でも前ヨーロッパやるとか
オーストラリアであるとか
そういった国の方々から
我々のプロジェクトの資金を出していただく
ということもあります
個人企業が大きいんですね
あのま一番大きいのは
この企業なんですけども
企業の中でも
例えばexxonmobilであるとかJP
モルガンとかですね
大和証券さんじゃるさんとかつね
ベネッセさんは
こういったような企業の方々が様々なます
肝ですね一緒に作りながら
プロジェクトの支援をいただいております
さん番目のグループはあの政府系
それから財団ですね
ロックされロックフェラー財団とか
フォード財団それ
からアメリカ開発町
これはあのjicaの
アメリカ版みたいなもんですね
こういうところとか
オーストラリア外交通商数
小数小数小これは
もともと開発町だったんですけども
最近外務省にいいですね
あの吸収されて
このような形になってるんですが
まあのこのような形で懇親それから
企業政府財団と言ったら
こういったところからあのプロジェクト
実行する資金を頂きながら実行していると
今一番大きいのは
あの真ん中の企業が今一番大きくなっております
じゃあこの現地パートナーって誰なんだなのか
ということなんですが
先ほどのあの東チモールのビデオでもあり
ましたけども
現地で根を張ってですね
ながら活動してるような団体なんですね
インドネシアのこの私が
一緒に写ってる写真のグループはですね
実はあの街を背団体でして
あのこのせんえんが
そもそも旦那さんが亡くなってしまったとか
ですねあの出稼ぎに行っていない
とか病気
で収入持ってこれないとかですね
様子に女性が世帯主となって
収入を得まお金を持ってこないといけない
というような家庭の人たちがですね
女性が自分たちでグループを作って
お互いにあの
総合支援をするような団体なんですね
今この活動は本当に多岐に渡るんです
けれどもアロマ葉の裏にはですね
お芋を植えるやり方をお互いに教えたりって
事もやりながらもですね
あとその自分たちの
法律的な権利をより理解して
政府とかいろんな所にも
いやそれは間違ってるといいよな
あの活動したりもしてるんですが
こういうところですね我々
のテクノロジーを持っていって
こういうそのものがあったらどうですか
ということ言うとこれ是非いいですね
と我々のメンバーに是非普及させたい
ということで
この結果というグループなんですけども
このグループのネットワークを通じて
先ほども紹介したような
テクノロジーを持って
このグループですね
家はインドネシアじゅーにグループ隠して
隠しにグループが構成されてますので
あの一つの場所でやるだけではなくて
ですね多くの場所がカバーできると
これはあのケニアで
行った時のグループなんですけれども
あの頃女性の自助グループが
元々の発端でこの
彼女達の共通点はですね
あのまhivエイズにかかってしまった
という方々なんですけれども
その人たちが
お互いにグループを作ってですねえ
支援しあうというところだったんですが
ここを通じて
良いテクノロジーを持って行ったですね
左下これを先ほどのビデオにも出てくれ
たあの椅子東チモールの出身の彼なんですけど
もこのタウロ島というところ
自分が育った
タウラ島のカンカン環境とかですね
いんこやる気なくしていきたいということで
彼が立ち上げて
MFフォワードという団体を作ってですね
今やってるとリマインドの女性グループですね
このよう
な形で本当にあの絵規模が大きい
ということではなくてですね
地元にどれだけ密着した
活動しているか
ということが
非常に重要になってくると思うんですけども
そういう団体をですね
世界各地で見つけてきて
そこと一緒に仕事をしていくというのが
あの子のコペルニク
の参照をつなぐ
というモデルとなっています