只今より第きゅー分科会
東北復興次世代に向けた
地域再生を開会いたします
パネリストは衆議院議員
小野寺五典様
陸前高田市副市長久保田孝様衆議院議員
近藤洋介様のデータは
ATカーニー株式会社日本代表梅澤高明様です
なお本はライフにて動画配信をいたします
それではどうぞよろしく
お願いいたします
ありがとうございます
今日ちょうど気がつくと
震災からまたにじゅーいちか月ということで
あと一か月たつとAさんてん
いちいちがまもう1回来てしまう
ということですね
それに対して我々ありはこの国
どういう仕事をできてきて
これから何をしていかなければ
いけないんだろうと
まぁそういう話を今日
生々しく議論をさせていただきたいな
という風に思います
あのお三方本当に
理想的なメンバーが揃ったように思っています
それぞれこのじゅー
いちヶ月行ってこられた活動について
これからご紹介いただきたいと思いますが
簡単にあの一言
だけご紹介をしておくと
また真ん中の久保田さん
陸前高田の副市長でいらっしゃいます
で鳥羽市長に来ていただくての
元々のプランだったんですが
昨日インフルエンザにかかられて
でもにじゅーよじかんもない
ショートノーティスの中
激務の間を縫って
久保田さん駆けつけて頂いて本当に
ありがとうございます
それから小野寺さん
自民党の宮城気仙沼を地盤とされる
衆議院議員です
今いち年間本当にリアルな活動現場でも
そして国会でもされてこられました
そして民主党衆院議員
近藤さんへtppについて
ダブルヘッダーになりますお疲れ様です
近藤さんも実はピンチ
ヒッターで今日ご参加を頂いていると
ただあのご存知の通り復興
特区あるいは校長の創設ということに関しては
桃川のリーダーとして
旗を振ってこられた方なので今回中央で
そして被災の現場の自治体で
そして被災地出身の議員として
国会と現場の間をいったりきたり
しながら復興の会人として
とってこられてるさん人とお集まり頂いて
本当に楽しみにしています
私あのモデルたさせて頂いた
ひとつの理由は
実はGわんメンバー数人の方と一緒に
福島で具体的な復興構想の立案を
昨年の4月からですねさせていただきます
で相撲
福島でのまこさんについても後ほど
もし時間があれば
少しご紹介させていただこうと思います
けれどもまたしちじもそういう意味では
リアルなエフコープ欄に
少なくとも何らかの形で関わってきた
民間人という立場で
少し議論に参加させていただければ
という風に思ってい
ますでまず最初にあの久保田さんからね
学校で数ヶ月のご経験
そもそもどうして陸前高田に取り込まれたのか
というところも含めてご紹介いただける方
お願いします
屋さんこんばんはただいまご紹介できました
窪田ですあのー4月話ありました
とおり本来あのー鳥羽市長の方がですね
来るつもりだったんですが
あのインフルエンザにかかりまして
それで歯の急遽私の方が参りました
まただあの後砂固めるかもしれませんが
あのう市の市長は
奥さんを津波で亡くしておりまして
それまず息子さんがまあ
お二人いらっしゃるんですが
その日のお一人がインフルエンザ
にかかりましては母親がいないもんですから
あの市長が色々違うとしてですね
看病と言うか
そういうのをしたり
色々していたらになってしまった
でそれであの大学は私に待ってきた
ということでございます
私はですね
副市長として就任したのが
昨年の8月マシン
最後になるわけなんですけれども
あのまよくあるシュッポで
走っコーデの内閣府でじゅー
年ぐらい来る直前は
村木厚子統括官も下手ですね
働いていたんですけれどもね
あのーちょっと来ることになった
経緯ってな少し若干
あの買ってるところもありますね
ご紹介しますとあの震災後
の昨年の5月に一度
ボランティアで陸前高田に来ております
でそれはあの佐賀県のですね
武雄市の樋渡市長という方が
あの内閣の先輩にあたる方なんですけれども
でそんなことずっと恋にしてまして
でそれでまあ誘われて東北の復興
何か組長でもやろうぜということで
追い込むた以降ということでお茶屋
特に陸前高田をすごく選んだっていうわけで
実はなかったんですが
そんな形で5月にボランティアで入りました
でそれが実は縁になってですね
後ほど東京に帰ってからえーと場所の方から
あのまま力を貸してほしい
というふうな話が突然あり
ましてですね
ま示される形で
8月からの陸前高田の方に
赴任させて頂いております
あのここそのまま就任してからですね
ちょうど半年ぐらいだったわけなんですけれども
その間昨年ずっと取り組んできました
のがですね震災復興計画というものです
ちょうどあの私が赴任した8
月にですねえー
より避難所から仮設住宅への移動というのが
基本的には
あの陸前高田では完了した月になります
それまでは避難所という形で
公民館とか体育館っていうことで
共同生活したんですけれども
でそれが真一時期
それが人工まだいたにまんに
ちょっといるんです
がピークはいちまん
人ぐらいが避難所生活をしてましたね
それで仮設住宅に今希望者全員移りましてで
その全てに移行が完了したのが8月とで
今は2000個
水で打つ多分さんぜん
ごひゃく人ぐらいになりますが
それ位の方が仮設住宅で暮らしていると
デパス住宅っていう
のはあの大体は
小中学校のグラウンドとかですね
また要らな場所はほとんどするで
使ってると言っても過言ではないんです
けれどもそういう形になっています
でちょうどその8月で
一応その仮設住宅っていう形で
共同ではなくて
家族単位でプライベートな空間で
生活ができるに
なったということ曰く
その8月ぐらいから言わる震災復興計画今後
どうやってそのまちづくりをしていくか
という計画を立て始めたということで
それをまあ半年ぐらいかけて
あの例えば市内のそれぞれの地区で
住民説明会とかその意見交換会ですね
そういうものを各地区ま
陸前高田と大体じゅー
いち地区ってなるんですけども
それぞれやって行ったり
ということでやって行きまして
それでは将来的な例えば
土地利用のあり方とかですね
歩いはどういう作業を
これからどうして行くかどうかですね
すんまちづくりの基本方針的なものを
昨年の12月21
日に定めたということでございます
まこれはあの市議会の議決を経ている
ということです
電話の音の
新再建計画が出来上がりましたので
まあ今年に入ってからはその計画に基づいて
それぞれの例えばへ住民の方の高台店
まだ痛いのが
基本的には陸前高田では高台に移転し
たいという風に希望されてるわけなんです
けれどもじゃあどこの誰か他に移転するか
それも何十箇所をしないでなりますから
その土地の今地盤調査とかですね
村高田移転候補地の選定っていうことを
あの淳二いるということでございます
私がいろいろその半年くらいやってき
た中で今市民が求めているものの二つ
大きな物っていうのは一つは住居の問題で
もう一つは仕事だと思うんですね
で住居っていうのは今仮設に入ったら終わり
ってかそれで一件落着っていうことでは
全然なくてですね
はり狭くて寒いので
でかつその小学校とか中学校
の体育とかスポーツができない
グランド使ってますから出来ないわけですよね
なのでいつか雪から出られるんだろう
そしてどういう条件で
例えば元々住んでた土地がいくらで売れて
それでどう言うた課題といっても
その子なりに学んじゅー箇所か
こうができてくるわけなんです
けどもどこに何時ですね
薄れるんだろうっていうのが
まおそらく最大の市民の関心ごとで出会った
もう一つ仕事だと思っております
というとこです
とりあえず行った話をあのここでございますよ
是非けいこの話もまた
この後で具体的にお話しいただければ
と思います次に小野寺
さんができますか小野寺と申します
ご祝儀の一人ますが
生まれ育ち市地盤が気仙沼というところです
今回はの実家
自宅事務所がすべて津波の被害になりました
あの翌日から入りまして
約にヶ月間水道もなくの電気もない
そういうところで避難民の救出から
遺体の捜索からその後
ずっとあのいろんなことを経験しました
今日はあの是非
皆さんに知っていただくことを
あの用意してきました
ハローズをちょっとひとつ気仙沼含めて
三陸沿岸陸前陸前高田もそうなんですが
次のに枚のこまちの絵が重なっている
次ですねあの津波の実は
予測予報というのを渡し
ても三陸沿岸
ずっといろんな事業でやってまいりました
ですから実はここは
あの世界最先端の葉の津波
予報システムを作っていた場所です
私もあの国会議員なりました
ずっとこの予測をしっかりしようということで
さっ仕事をさせてもらいました
具体的にはあの三陸沖に沖合いの
部位を浮かべてで
その部位から人工衛星で
リアルタイムでおきの六十キロの海底さん
じゅーKMの起きて
そこにどの高さが来たら
具体的に街の中の何丁目
何番地までどのくらいの津波が何分後
に来るってこういうシミュレーションソフトを
全部作りましたそしてわんのオクト真ん中と
あのあの街の方に
テレビカメラが全部入ってまして
あのビジュアルで全部わかるような
そういう仕組みも全部作っておりました
で今回の地震直後
津波の発生その時にもこのシステム
実は動いておりました
この津波の方は実はあの一台の方
これが今回の津波防災支援システムで
沖合波浪計を使ったろうそくの頭で
右の方が実際に津波が来た場所
これ気仙沼市のつです全く当たっています
実はすっかり分かっていたんだですが
不幸はこっからありました
この情報は市役所の防災対策本部には
入ってこなかったんです
理由は福島の原発と同じで大きな
地震でこのline沖合の津波計から銀行へ
その情報がこの子
明日に届くlineが全部消えてしまった
ですから市役所は
実はこの情報知りませんでした
後でわかったこと
そしてもう一つ
この情報は気象庁にも言っていました
これが次は孤独です
気象庁にも行ってたんです
ところは気象庁は
このデータを使いませんでした
具体的に気象庁が何をしたかこの間
気象庁長官がこれを見て認めて
正直言ってあの涙を浮かべて
お詫びをしてました
津波発生のにじよん
じゅーろっぷん地震が発生しました
さんぷんごに
気象庁は津波の警報出しました
宮城は最大ろくM岩手福島最大さんM
陸前高田はさんMです
さんMってどのくらいの高さがろくMって
どのくらいの高さか水面からですから
さんMだったら水門閉めれば
津波は全く入ってこない
ろくMだったらに回は来るけどさん階は大丈夫
積ん水門締めれば多分大丈夫この情報
が流れたんです
そして市役所や消防団は
何をしたかというと
みんな海外行ったんですよ
海外行って水もシミ落としたんです
湿ってる最中津波が来たのは約さんじゅっぷん
ご実際に来た高さは最大の浸水
深ピタッと浸る高さはじゅーろくMです
当然ご階建て暗いところ
で行きます一番高い所はよんじゅーMです
ですから全く水門も意味はなかったし
さん階にいた人も全部流されちゃった
陸前高田であれだけ消防団が死んだのが
気象庁のせいなんですよ
にまん人の方全部とは言いませんが
もっと早く沖合の予報
気を使って津波の予報を
出していれば
もっと被害が少なかったかもしれない
これは去年のうちにわかってました
ですがこの問題を取り上げると
おそらく国会では責任者追求の話になります
復古が遅くなります残念ながら
福島の原発同じことになります
ですからいち年間さん次補正が過ぎるまでは
実はこの話
は表に出しませんでした
これは誰かを責めてるんじゃないんです
せっかくこういう情報があったのに
なぜ気象庁がつかなかったこれが悲しい現実です
沖合の波浪計の整備をしたのは
国土交通省の港湾局
そしてこのソフトを作ってくれたのも
国土交通省の港湾局気象庁は
同じ国土交通省だけど気象庁は別だ
気象情報は別だということで
このデータは
同じ役所の中でも共通に使わなかったんです
悔しいことにこの事私国会で指摘してました
2010年の3月11日ちょうどさん
てんいち日のまるまる一年前に
衆議院災害対策特別委員会でこの
話を国会で質問してたんです
当時の防災担当大臣は中井担当だ
これで聞いたら覚えてないと言ってました
その時一年前にこの指摘がうまくいってれば
これはでも地下かもしれませんが
実は後からわかったのは
沖合の高さが
沖合の波浪計の津波の高さ
よんMでした
ざっとした経験則でも
必ずにじゅーM以上が来る
これがざっとした経験則でも出るそうです
その数値を見た瞬間に
この事業に携わってる人間だったら
これはにじゅーM以上だ
そうなったら予防の仕方は違います
水門なんて閉める音
考えるなさん階なんて無理だってご階建て
あって危ないみんな逃げろ
これが一番初めに
気象庁が出したはずだったんです
残念ながら気象庁はその後だんだん修正
オナ警報修正しました
修正した後で
実はも津波が来た後に
少しずつ修正を直していきました
私の隣町南三陸町というところがあります
防災庁舎さん階建てです
その屋上に蝶々他
貴重さんじゅーにが逃げました
何故か一番初め津波ろくMです
街中のろくMです
防災庁舎はさん階建て屋上までも来るわけない
みんなそうして防災乗車に残ったんです
nhkで遠藤美紀さんという方が
最後まで放送してるシーンが流れました
あの防災庁舎です
ろくMだったから逃げなかったんです
そしてサイパルの津波が来た時
これはみんな誰かそうだっていうことで
屋上に逃げました
さんじゅー名屋上にいたんです
津波はきました蝶々は生き残りました
議長は死にました
さんじゅー女のいち
はち人だけが生き残りました生き残ったか
生き残るなかりはたった一つ捕まった場所です
屋上の非常階段の手すりにつかまった人は
生き残りました
屋上の兵士に捕まった人は
一緒にフェンスごと流されました頃
捕まった場所だけで生き死にが違った
ということは
こういう事例が今回たくさんありました
最近地震が多発をしてい
ます心配なのはもう三陸沿岸ません
年に一度ということです
また来るかもしれませんが
でも一度大きなものは来ています
ただいま心配されてるのは
東海東南海色んな所で心配されてます
せっかくこういうシステムがあったのに
活用できなかった
これを今気象庁に一生懸命治し
てもらってます
気象庁は沖合に
これからもっとこの部位を浮かべる
経営計画をしています
西日本も含めて
官邸に津波計を設置することにしています
今回の経験を生かして
くれるんだと思っています
今今から考えても詮無いことですが
一点だけこれは是非あのこれから政府に
しっかり対応していたから来ないのは
消防団員です
陸前高田にも
たくさんの消防隊がなくなっています
今回約にひゃくごじゅー
よん名消防団が死んでいます
消防団員ってのは消防署員ではなくて
lineいっぱいの仕事を持ってる人が
消防団で警戒に当たってる人この方が
亡くなって今回その保証金です
保証金は元々の原子が足んないから
ろく割減らされて
よん割しかつー
条の規定で支出されてないんです
猫の原子というのは
国が出してんじゃないんです
消防協会というところが出してる
だから消防協会のお金はもう無いから
普通にせんまん
出るところ1千万以下の今回
お金しか出ていない消防署員だったら
何千万も出てるんです
そのボランティアの団員の方でも
この情報を見れば
これは私は政府に責任があると思う
せめて水門を閉めに行った消防団の形には
通常の金額の私は支援が必要じゃない方は
こういう
こともこれから
しっかりやっていきたいと思っています
会のいずれにしても
これから復旧復興となりますので
この子入れというのは
誰かを責めるということではなくて
ぜひあのこういうことを
これから全国で整備をしていただいて
もう二度とこの三陸の悲劇を繰り返して
いただきたくない
そういう思いで紹介をさせていただきました
あの防災という観点で
どういうシステムを
しかもそれが
ハードな意味でのシステムだけではなくて
どちらかと言うと運用も含めたソフトのシステムは
今回の学習から我々国全体として生かすか
あるいは世界にそれを伝えていく
かという意味ではまご提言問題して
キダリゴという間だったってことですね
ありがとうございます仲人さんお願いします
あの男にお伺いしたいのは
山形ご出身なので
海では現地での話もあると思うんですが
全くに中央で待とうとするから
セーフでどういう議論をしてどんな
ものをここまで整備をされてきたのか
その辺りのご活動
中心にお願いできればと思います
はいこんばんは衆議院議員の近藤洋介と申します
あの私はの自己紹介申し上げますと
選曲は上杉の故郷山形県
米沢市を中心とする山形肉というところで
現在3期目であります太郎さん
てんいちいちの日は
私はあの当時は
の総括副幹事長という立場で
えーと時岡田さんが幹事長代理ましたけど
そこの総括副幹事長役としてえまあ
あの頭の震災本部で
様々な事やってまいりましたんでね
もっぱらあのその後は
戸川で復興ビジョンチームの事務局
長やってみ
たりそして東日本復興特別委員会
小野寺先生も入られておりますが
私もそこであの理事としてですね
いわゆるあのさまざまな復興関連の本
あったが楽ですが
とりわけ関わってきたのが
被災された方々が中小企業な方も
個人の方々も四隅借金を抱えて
手で新しくお金借りる
これ貸してくれないよ
どうするって言った恋夜にじゅーふん問題
猫のに重ローンを解決するための法案
新しい気候を作ると
まあの借金を有り体に言うと
しばらくじゅー年からじゅーご年
塩漬けにして行こうじゃないかと言った
政府の機関を作る法案
これはあの自民党の片山
先生片山さつきさんとかですねえ
公明党の先生方と一緒に作って参りました
と言われる復興三方庵
昨年の臨時国会の時に
二戸二戸庁設置法案
ちょうど昨日復興庁が出来上がりましたが
復興庁設置法はそして復興特区法案
フックをを作ってこと言うと
この子とコアの散歩は
にじ通常あの修正協議も含めて
関わってまいりました
あの全体の姿を申し上げれば
色々ご批判は本当にある中でアロマ
今現時点で
おそらく避難所に生活されている方
ということだけ申し上げればろっぴゃく
きゅーじゅー人ぐらいなんだろうなあと思います
当時よんじゅーさんよんじゅー
まん以上でしょうか
よんじゅーななまん人ですよね
避難を余儀なくされた方々が
それが今は数字だけのことを申し上げれば
ろっぴゃく人第に位なりました
まああの瓦礫もまだまだまだまだだと
そういうのは本当に理解しておりますけども
それなりに良いが
出来形はまあまあまだあの
進んどるといろんなことは言うかと思います
ただほんとに
あの今村先生から大変
リアルなお話がございましたが
やはりこの千年に一度の震災で
それぞれの持ち場持ち場で
この経験から学ばれていかんだろうな
と思ってます
あの一言で言うと
2月の10日に復興庁はやっぱり遅かっ
たらこういうことだろうと思ってます
実はあの東ご側で
それこそ梅澤さんの話も聞きましたし
岡田さんがですね
当時震災が起きてから
一か月後ぐらいですかね
色々なあのコンサルティング会社暑いでしょうか
マロンマッキンゼーさんだとか
ボスコンさんだとか様々なですね海外の
指揮者の方ももちろん国内の指揮者の方
様々な指揮者の方が
他の話を岡田幹事長の賠責で
色聞いておりましたで
言ってん京都支店のは
特に海外で大きな震災を受けた
経験のある方々が共通して言ってたことは
震災後にヶ月以内に
強力な権限を持つ役所を作って
くださいということは
やはり共通して言っとったなー
ということはありますね
ここやはりロックこれだけあって
2月の10日に復興庁かもこれもですね
まああの整形元は
何時に反省しなきゃいかんですし
ただ有り体に言うと議会のしくみ
日本の議会のしくみっていうのもござい
ますこんなこと言うと
かなるかもしれませんが
本当に人生って
こういう時に
まどろっこしいなっていうのもあります
何も我々がさん人でやったこたつじゃないから
強くじゃなくてです
いい同じことに回やるこのまどろっこしさね
まあこんなこと言うと
本当に怒られちゃうんですけど一
回でいいじゃねー
かっていうようなものも含めてね
何て言うか
このいろんな意味での
その時間のかかる要因となるんですけれども
なぜ復興庁ぐらいすぐ出来なかったのか
この方は暗いというのは
いろんな意味で思うわけであります
スピード感の操作中のは決定的だな
ということ
でありますあとマーロウ私の漢字で言うと
あの地元が米沢なんですけども
福島から人口今
米沢市中のは昔じゅーまん人いたんですけど
今はちまんななせん人なんですけど
今きゅーまんにせん人になってます
よんせん人福島から来られております
山形県はよは山形市にも
よんせん人ぐらい来られてんです
全部福島の方ですね
別にそれは
あのにじゅーキロ圏内じゃありませんよは
福島市だとか郡山とか俺が痛い
子供さんとお母さんに怒られて
お父さんは福島で働いてると
こういうパターンですよね
で何歌いが出て
やっぱりこの復興のこと考えると
率直に言って
岩手と宮城はまあ
あの同じグループででもちろん大変です
本当にご苦労されてますけども
まだあの福島ちょっときついなっていうことを
正直に申し上げなきゃなぁと思ってるあります
だからこそですね
相当なことを
今後福島スペシャルと言うか
福島特別措置法も出してき
ますけどもそれだけじゃなくて
予算措置でも職場を作んなきゃいかんと
今日もあのどなたか
子供さんが大船渡の子供さん日のお昼
やっぱり職場をつくるなければ
再生できません
ち来て訴えられてましたけども
まさにそこは福島では新鮮無申告ですけど
特に深刻でありますねそう
いうこともあって
予算措置で言うと立地補助金っていうことで
5000億円の国の予算を組んだわけです
これは企業が設備投資したら半分
マルチ初級のは半分補助金出しますよ
ラジオなら1/3です
よってこういう過去に例を見ない補助金です
けどそのうち5000億円ですけどね全国
で5000億円ですが
うち1500億円を福島に投入しています
相当福島に投入をしておりますが
しかし福島に戻ってきてくれるかって言うと
なかなか良いじゃないという現実がある
何を言いたいかというと
まああの特報はにも関わってきたんですよ
この辺を目指さなんかも現場
で相当ご苦労されてたですね
やはりあのその自治体の知恵なり
能力値のが試されるだけで
他方副市長さんを前に恐縮なんですけどね
残念ながら日本の園
これまでの地方自治体というのは
率直なのでも大変なんです
結論から言います
やはりなんとかその人員が足りなすぎ
ますよね圧倒的に能力が足りない
と言うつもりはありません
だけどやっぱり人が足りなすぎて
人員が足りなすぎる
ということだろうと思っております
んでもう一つはこの問題点
自治体の組織で言うと
あまり県の悪口言いたくないんですけども
やっぱり県庁ってのは非常にです
ねなんか中間的にあまり機能してない
チームのホウボウで聞きます
まああろうそういうことも含めて
その地方自治と言うか
行政たいのありようも含めてね
あのその体制も含めて
これから服を考える時に
特にそのそこで
職場を新しい産業起こそうと考えた時に
今の自治体で本当
大丈夫かなどうやったらテコ入れできるかな
ということを
その道筋人材を集めてどう作るかってこと
そのためには
復興家を作ったわけでありますけど
色んな課題がですね
あの今見えてきてるなあと思います
以上ですありがとうございます
特にあの復興特区法の
ご尽力されたのでま
この後のまた議論の中で
どういうイメージのもマトックをは
どんな風に作っていくのが望ましい
と思ってらっしゃるか
まこれは基本
あの自治体から
いろんなプランニングが来たものを国として
どういう風に形で
とっくに落とし込むかって話だと思いますけど
でも作るかがやっぱり
イメージされたことっても
是非また共有をいただければと思います
で今日の本題はあのまあ
ここまでのじゅーいちヶ月のスピードの話とか
それから自治体やけん
あるいは中央官庁のま
この非常事態への処理能力の話とか
このさんしご指摘されたことは
全てその通りだと思い
ますただまそれを今
言ってもあまり始まらないので
どちらかというと
やっぱりこれから未来に向かって
我々は何をしていかなければいけないのか
そのためにご指摘があった食をどう作るか
そのためには
産業をどう再建するか
ありは陸前高田気仙沼に共通して言えるのは
産業の
最高と同時に
コミュニティ住む場所の最高も
合わせてやらなければいけない
という側面もあると思います
その辺について
ちょっとコーヒーを頂きたいと思うんですけど
どうでしょうもう気仙沼の場合は
市街地はかなり残っております
津波でもタダ元々漁業の町なので
ほとんどの職場が
沿岸部に集中してました
きゅー割の職場が失われました
ですからいきなり出てきたのは失業者です
この方々に今様々な給付をしてるんですが
残念ながら給付が伸びれば伸びるほど
職場復帰が遠のく悔しいですけど
気仙沼で一番初めに新築のパチンコ屋さんです
こんなことじゃいけ
ないということで
給付を今回は行ってきたんで
打ち切りということ
そしてそのための職業
教育をすることが大切だと思っています
さてそうはいえ
実はあの漁業とのありがたいもんで
今回の津波で
海は一切実はあの強されておりません
帰ってむしろ良くなっております例えば
去年の夏一番初めに
私たちが復興で考えたのは
6月に帰ってくるカツオ
これをとにかく水揚げしよう
あれだけ船は全部やられたんで
鰹の船はないでしょう
ということを思う方多いと思うんですが
実はカツオの風呂は一隻も被害受け取りません
かつを撮ってるのは宮崎とか
コーチのあの土佐の一本釣りの船
あれは病状によって三陸沖に来る
ですから津波の時には
一隻も気仙沼になかったんです
これらの船は三陸沖に来て
しかもカツオも今年もしっかりとれて
放射能検査を受けても問題がない
問題はそれを取ってきて
冷やす氷がない氷がないとか
つをとっても鮮度保持できないから
水揚げできないということで
製氷工場いち早く作りました
ということで
去年は実は生鮮月を二本
市気仙沼だったんです
ただ生のカツオだけだと
あの約はち万人の気仙沼
市民の雇用は維持できません
それを冷凍して加工してありは秋には
サンマが来て冷凍して加工して
この全てのサプライチェーンができて
初めて一つの作業が成り立ちます
この復興というのは
実は今一生懸命早くやってます
おそらく1年に年で
だいたい形がつくと思います
今年の秋には
できればまた世界一怒ったフカヒレ
この生産も始めたいと
思っています
嬉しいことに沿岸の養殖今
これからわかるの時期になります
それから沿岸のアワビやウニやそういう時期も
夏には多分帰ってくると思います
牡蠣ホタテこれも大変三陸沿岸だ重要な業種です
全部津波出られました
今ぜろからよん食始めました
不思議なことにセットに
なったんです組が成長はすごくいいんですか
木は今までさん年かかりました
出荷までに一年で出荷できる
柿ができ始めました
すごく美味しいですちょっと小ぶりですけど
商品価値高いせっかくだからこういうものを
これからできれば
入浴の美味しさはままで売っていきたい
そういう
思いがかなり強いです
こういうことで
実はあの今までやってきた産業について
私たちが脳波があります
だから一歩一歩つ見上げれば
多分それなりの復活はすると思うんです
ただ問題はそれでも元の街はたぶん戻らない
なぜかと言うとやめてしまう人も出てきます
水産加工場
も国から今回随分補助金もらって復旧できます
ですがやっぱり元々
そんなにいい作業じゃなかったので
これを機会に辞めていく人も多いんだ
と思います元の町と賑わいというのは
今までの延長線だと多分難しい
だから今日私
ここに来させて頂いてるのは今日会場に
いらっしゃるあるいはこのパネリストの皆さん
いろんな多分もう歯を持っている
たぶん私が知らないのは葉がたくさんある
どうやったら今までの自分の町
それを乗り越えるプラスの何かを加えられるか
それでようやくですね
元のものプラスもう一つあって
ようやく元の街の賑わいを取り戻せる
これが私は復興だと思っていますので
今日は楽しみにしてきました
ありがとうございます
あのあれだけの被害津波気仙沼の被害
最初に確かお寺
参詣を空爆にあったかのような光景と
しちゃったしてね
ハロー被害に遭って翌日入りました
街は燃えて海も燃えてましたそして
自衛隊が入って自衛隊だけじゃ足りないので
あの外交関係したくて詳しいので
米軍にもお願いしました
米軍は行ってきました
最後は陸路で来れないので
SXという上陸用舟艇で海から歯のノルマンディー
上陸作戦のようにして
皆さん帰らが入ってきました
日本の自衛隊
と海兵隊と一緒になって
瓦礫の中であの燃えた
鉄くずお腹を痛い安否確認歩いてるんです
本当に呆然として見た瞬間に
これは修正戦争中の何か
そのデジャブってんでしょうか
本当にあのそんな凄まじい状況でで
準備は何をしてるかというと
瓦礫の中歩いて食べ物探してるん
ですよとにかくあのペットボトルの水
とかえあの米袋流れてきたやつとか
缶詰とか鮎の音
拾ってた方も同じだと思いますけど
とにかく雨拾って
とにかくその日の会有志の持ってるワニさんに
続きましたあのすいません
そんなところは
直後はあったということをやってもその
状態から6月には
カツオの水揚げを再開されてですね
に既に全国いち位の座に戻られてで
今年の秋からはフカヒレも再開されて
すみれはですから
あまり実は顧客の創出
棚落ちというのは
免れることを防ぐことができたと言うけど
それは無しなのは私とこも水産各自
たくさんあるんですが
よく店を取られるという言ってました
今まで出荷して
実は全国の例えばしようかなとか
もずく酢とか
いろんな水産加工を
全国のところに出してるんですが
悲しいことに震災直後
やはり欠品ができないということで
他のお店のものが
そこには並んでいます
これをもう一度でハリ取り戻すのは
並大抵なことではないと思うので
そうですねやっぱり
あの生のカツオは上がって売れるんですが
それを加工したもの
これからどうやって言ってっか
これも大きな課題だと思います
ありがとうございます
あの久保田さん
さっきお話しされたの気温は
腰含めてで陸前高田ですから
当然その水産業の最高っていうのも
一つの大きな角だと思うんですけど
まぁそれに限らず
全体像をもう少し
皆様とシェアをいただけますか
あのそれでちょっと陸前高田市
野間産業の現状ての話したいと思います
あの小野寺先生のあの前の気仙沼市と
はまだ陸前高田隣同士の街です
まただあの気仙沼市は
宮城県の一番北側で
陸前高田岩手県の一番南ので
まあ件はまた勝手なんですけども
あのどちらもその魚魚を中止にしているっていう
手については
まさに願って大体でもそうなんですけども
あの同じような構造をしており
ます家の窓から話が大体似たところ待って
また私はちょっと
そこまで気仙沼ほどの陸前高田の状況は
もう少し時間的に見てるんですけれども
あのそんな感じです
あの陸前高田の競艇のは
洋食が一番多いんですが
わかめかきほたてという感じで
やっているところですでもあの基本的に
はあのホタテとか
あの柿ってのは金をもう1回やり直して
もう何年か
収穫までかかるっていうことなので
すぐに元気にならないっていう
そういう辛さってのは
あのあるんだと思います
嘘川の最初の方にあの話が出たの
パチンコ屋の話なんですけど
これ結構大きなあの
問題だと思ってましこれ
テレビでも報道されてましたけれども
被災地ではですね
今パチンコ屋がすごく流行ってるんですね
これはあの責められないと
困ると思うんですが
そのどうしても
そのいろんな家族を亡くしたりとかですね
そういうことを忘れたいとかですね
あの言っ
ときのそういう間
感情もあるでしょうしそうで
その時にその一時的な一時金とか
支援金とか義援金とかが
まあその例えば家を建て直すとしたら
十分な額ではないかもしれないけれども
それなりの数百万とかひゃくまんえんとか
それぐらい現金が入ってますからね
そういう
のもまああのを使ってしまう人がいるってな
悲しい現実としてあります
後で陸前高田市に関して言えば
そもそもパチンコ行ったんですが
あの全てのパチンコ屋がなくなってしまいまして
今もありませんからすみではしないで
そういう方は陸前高田市内ではいないです
ところが
まぁ気仙沼あるいは隣の大船渡アリオ
住田町おしゃれなパチンコありますので
そちらは何時横通っても
駐車場は車でいっぱいですですね
そういうふうま例えばうちの家のというか
陸前高田の市民であっても
その隣に行ってですね
パチンコをやり方って
結構いるんじゃないのかなと
いう風に見ています
それからですね
あの女と言うか
いろんなその店舗やりたかったとかですね
そういう方は今
どうしているのか
ということなんですけれども
あの基本的には今陸前高田では
その津波がちょうどあのきたから来ない
かぐらいの男ロッテうま竹駒地域っていう
ちょっとそうですね
海から見たらさんよんキロぐらい
離れてるところがあるんですね
でそこら辺のところに今あの立地がですね
ラッシュと言うか
あのそういう風になってますで
ただそれはその本雪の店舗じゃなくって
いわゆるプレハブのですね仮設の店舗ですで
これは国の支援
制度で中小企業基盤整備機構のですね
あの仮設店舗整備事業ってな勝手で
それでその仮説のまあ
これ事務所だったり
テンポだってするんですけども
そういうものが無償で貸与される
という制度なこれ
開いた使ってるわけなんですけども
そういう形でまああの氷もそうですし今
歯医者さんなんかも
そういう仮説のところで営業されてますし
本屋さんとかですね
そういうものが
まあ続々と今あの出来上がっていても
やはり首相は家
なんだかやってかないとですね
あのお子様の目もそうですし
アリバイっていう面から見ても
またその市民のいろんな買い物
っていう間のものは必要なわけですから
あのそういう面では
今だいたい毎週のようにですね
新しいお店ができたっていうことで
あのそういう風になってます
あの陸前高田でも一応
今は居酒屋っていうものも何件かはあります
非常に限られた選択肢になりますけれども
例えば仮設
の間尺の資格でもわいわいっていうか
舌の居酒屋があっても
それもともと海の近くにあったやつが
移ってきたんですけれどもね
ただ場所があまりないので
その前はいっていう
酒屋の中に実は一つ部屋があって
そこは昼間はきらりんきっずっていう
子育てルームってん
ですかそれが使っていてね
それで夜は居酒屋になるっていう
もうちょっとその
そういうぬいぐるみとかいっぱいある中で
夜飲むなな日目お腹出なんですけれども
ちょっとそういう場所のあの省エネと言うか
そういう観点から
そういうことが起こったりしております
そもそも陸前高田では
8月までは
スーパーの一件もありませんでした
ですのでコンビニに切手
なんかのローソンが多いんですけれども
コンビニおわりあい早くできましたけれども
スーパーまああの市駅前やっていう
スーパーが閉店するんですが
前田さんができたのが8月でした
なのでそれまでは本当に
あの普通に食料品手に入れるというなさい
あの苦労していたという状況があります
それから陸前高田では
いわゆる醸造業とかですね
あのそういうものが
割と伝統的なものがありました
またでは有名どころで言えば
醤油の八木澤商店とかですね
あのそういうものもしないに
ましょうよもう一つ
あの山にさんってのもあるんですけれども
どちらも市内にあったんですが
今はその市内にいくらっと顔ですね
立てることができないので
隣町の席とかですね
隣町の方で
とりあえず工場作ったりして再生して
いずれはその陸前高田市がちゃんと復興し
たら戻ってきたよ
ということは一応言って待っていますが
僕ら本当に復興ではいと言うか
そういうのに関係してくる
という風に思います
あのいずれにしてもですね
あの地域今気仙
地域っていう風に言われるわけなんです
けれどもあの若い人がつける仕事ってのは
もともと少ないです
これはあの別に震災だからっていうことはなく
震災前からそういう状況でして
特にこういう子はサミットに参加されるような
学歴の高い人っていうか
大学でるような形が作る仕事ってま
市役所とか農協ぐらいしかそもそもないですから
とにかくその漁業にしても
若い人がなかなかつかなくて
後継者不足って言うな
これどこの地域でもあるわけなんです
けれどもなかなかその仕事の選択肢がなくて
若い人がそもそも残っていない
という問題があります
なので先ほども話し
ちょっと控えてしたんですが
市議会の議員もあのこれの方が比較的
多い一番若くてもよんじゅー代後半
という感じですし
いろんなそのまちづくりの会合をやってもですね
だいたいさん発言するのはななじゅー代とか
ろくじゅー代の方々
大体そういう方が今自治会の会長だとか
曲の組合長さんとか
そういうのやってますから
なかなかその若い人が
残ってもいないし
そういう発言する機会も少ない
と来させようとないですか
そういう状況であるからこそ
若い人の雇用を
どういう作業で作っていくのか
あるいは高齢化に対応するために
まちづくりのあり方を抜本的に見直す
コンパクト化を含め
みたいなあたりはどうなんでしょそう
ですねなので
あのそういうその今山に来て
このその漁業とか
農業とかそういうのが中心だと思うんです
けれども本当にそれを復興するなら
大事な事なんですが
それだけでいいのかという風に思っています
まただじゃあその先じゃあ
どういう新しいものを付け加えていけば
いいのかっていうことに関しては
まだまだ正直あの家の中
でも議論ができてませんし
正直村の復興計画っていうの作ったんですが
どうしても
その今後の土地利用のあり方ですね
あの短期的なことに目が行ってしまって
ですね正直その大きなグランドデザイン
という花ですね
どういう産業がいいかっていうところまでは
ものすごいコンセンサスと言うか
出来てるわけではありません
またその中でいくつか出てきてるのは
例えば今これはあの伊勢市駅
ドコモ割とフット服装なんですが
一つはまエネルギー関係ですよね
再生エネルギーっていうことで家の
陸前高田市も環境未来都市っていう形ですね
他の近隣の一緒に選定されたわけなんです
けれども再生可能
エネルギーご枚うちまた言おうとかですね
そういうものを言って行こうという話
それからもう一つはま防災面と言うか
あの陸前高田市は今
防災メモリアル公園って大きなもの
ですねこれ追悼の意味と
それから津波の被害を
後世に伝えてくっていう意味で
作ろうとしてるわけなんですけども
そういう防災関係のもので
人をこれから外部から
あの仕事はそういう話はあります
ありがとうございます
あのちょっとこのさんにとっくの話を伺う前に
少し私どもが
自慢のメンバーのサポートも借りて
福島で提案をしま
今も推進を続けているプロジェクトを
簡単にご紹介させていただきたいと思います
でも占った方
いらっしゃるかもしれませんけれども
これは8月の朝日新聞の一面に出た記事です
左の方に地図が小さな実があって
恐縮です
けど中通の一番南側にある西郷村というところ
とそれから会津の一番南にある
下郷町という二つの自治体に
5月に我々がご提案をしてれーじかん
メンバーの中で言うと
藤野さんとか
木内さんとか楠本さんとかするから堀さん
こういう方々にも初期段階でも
ブレーンストーミングお手伝い頂いてます
のコースを打つ気に入ったので
それと同時に左側の方に
企業名がいくつも並んでますが
の代表的なところで言うと
植物工場の丸紅とかスプレッド
自然エネルギーの東芝
あるいは介護福祉で日セントケア
このような会社さんが投資を前向きに
検討したいと
現在にじゅーご社ぐらい
前向きな態度をもって頂いてる会社さん
今抱えつつどうやって
これを現実に落とし込んでいくか
というところでまた異変ストラグルをしています
突然その苦しんでいる最中に
実は今度さんとこにもお邪魔をして
この特区法案をちょうど作られ
ていた頃なので
特区法案への落とし込みでも
是非この辺のところをご箱缶あいただきたい
なんていう話にも言ったというのが
数ヶ月前でした
でやろうとしてることは残ってましたけど
やっぱり新しい産業を作ろうということで
器あの農業を実際形にしようとね
福島の場合
特に放射能被害
あるいは放射線量は
実はこの地域はも
すでにそんな痛くないんですが
skype風評被害があるで
それをクリアするために
完全閉鎖型の植物工場を確認しよう
というのがこの上にあるグリーンバレイですね
植物工場とのご存知の通り
普通にやればやっぱりコスト高に
なるのでこれは六次産業化して
川下まで統合をする
的に言うと
工場の中で作った野菜を
その同じ母屋の中でカットしてで
カットしたものを
その隣の校庭でパッキングまでしてね
それで大王て氷とか
あるいは英語でフードサービスに収めていくとで
当然供給の変動を
なるべく抑えないとコスト効率上がりませんから
大口で需要を相手に確保した上で
その需要に対してなるべく平準化した
供給とカードを作るとこれができれば良い
植物工場としても十分ペイする
という目処は立っています
でそれをなせっかく福島でやるんであれば
これを再生
可能エネで回すということを考えてるの
この上がです
それから下側の方で
よん番の福祉医療とありますが
これは県内最大の福祉施設の集積
太陽の国というのが
既にこの地にありますね
そこに介護士の養成学校と
それから介護ロボットの実用化に向けた実証
実証実験の
プロセスの拠点を作る
でそれをちょっと釣りしたのが
こんな形なんですが
右側の福祉施設って書いてある箱が
福島のこの現地でそこに養成学校を作ります
養成学校には福島県民だけではなくて
国内他の件
それからさらには
アジア諸国から介護士の卵を呼んできて
日本式に
式の介護の仕組みを
みっちり教え込まで免許も出すで
その人たちが例えば
中国に帰っていく
というところについていく形で
日本の介護サービス事業者が中国展開をすると
こんな形でシステム輸出を介護でやってしまおう
ということを考えてます
そのための拠点としてこの福島の件
何を使わせていただくとこんな発想です
で何で中国か
ちょっと気に思えるかもしれませんけど
中国の高齢化ってのも凄まじい
勢いで進んでいて
中国政府は公に2015年までに
ごひゃくまん人の介護士を養成しなければ
いけないねちなみに
2010年段階ではにじゅーまん人しか
いませんでした
約ごひゃくまん人をご年間で
介護士になるための教育をしなければいけない
国が我々の隣に既にあるんです
で実際我々が今回お話をした
日本の介護大手さんぜん社言っていたのは
過去にーさん年で
中国の福祉施設のデベロッパーから
我々にノウハウをくれ
あるいはオペレーターとして入ってくれ
というリクエストがありました
これ全ての会社さん言ってました
そのくらい実は我々の隣にも成長市場がある
でもちろん日本も介護福祉は成長市場です
ですから日本の成長をドライブするようなイノベーション
ここで起こしつつそれを聞い書を逃さ
ないタイミングでアジアにも持って行こうとね
そのための研究開発拠点としても
福島を使わせていただくと同時に
もちろんお子様を作るね
ちなみにえここで考えている
いくつかの英語の産業集積
全部合わせるとも初期段階でせんひゃく人で
数年後にはさんぜん人よんせん人
ぐらいの雇用を積み上げることができると
当社目論んでました
まところが実にいろんな壁にぶつかって
未だに一発目の投資がまだ決まっていない
という状況ではありません
でちょっとこのさんにお伺いしたいのは
あの床波を通されましたとで
どういうイメージで何を考えて
やられたんでしょうか全くですね
あの梅田算数やってる
このプロジェクトができることをしたい
と思って作ったはずなんですよね
作ってはしぬ
現実様はこの東北から新しい産業と言うか
まぁそのこの地域東北
この地域とな高齢化が進んでいて
勝間あえて言うとその原発の不幸な
事故があって
だからここから新しいものを再生させるんだ
後ので今まで成長戦略の中でですね
成長戦略の中で
グリーンイノベーションと
ライフイノベーションとはられてたわけですけど
もグリーン中のあま農業のことも含めて
グリーンですけど
グリーンイノベーションを起こしてそして
ライフってのは健康産業を中心にですね
新しい恋を作ってことだけど
なかなか飽きるって
これはまああの完了の壁完了の頭って
あまり使いたくないですけど
やっぱり相当抵抗があってですね
小さい成長戦略を作っていくときにも
正樹の風もちょっと申し上げましたけども
介護士を
インドネシアの介護士の方そうですね
日本で相当なトップエリートの女性達を
何年も研究の勉強させても
最後は褥瘡とかなんとかとか
私でも絶対読めないような感じのテストで落とす
こういうことを繰り返してきた厚生労働省で
そういうことを結局できなかったです
これは
散々もこんなこの漢字のテストやめろ
と言っても
厚労省はいやいやあのまぁ
職域のあれがありますからといって
こう動かない世界を現実だったんで
これいうものですね
その復興という名の新しい体験に
もっと似ですね
ごブレイクスルーしたいという思いで
まあ道徳というの位置付け
たつもりですが
現実問題は確かにこのとくほうではですね
その孫年間新規小さく企業は
無税を年間無税だと
風のその即時償却のものだとかですね
相当前世ではかなりの部分を入れてます
R&Dについてもそうです
ですからその前の手当妻
それなりに手当てしてるんですけど
問題は例えばの打ち方のハロー
規制改革のメニューで行くとですね
今の落ち方は
多少の水晶は頑張って
農地の転用規制とか
なんとかはOKにしてくる
一番岩盤が熱いのは
多分厚生労働省の世界だと思うよね
おそらく一番岩盤が暑いんでこれはだけど
あの地域から申請が
あればそれは認めるという形に
我々はその精神で作りましたから
作ってるところはですね
おそらく残念ながら
その自治体の方々は良い悪い抜きにし
やっぱり中央官庁から駄目だ
ちょっと雨だと諦めるんだと思うんですよね
そうじゃないですかね
水を差すわけじゃないんですが現実
があるのでも
法人税の区分で特区を作って頂いても
法人税収が払えるぐらいまで
例えば企業は稼働するとかありはの現在
被災してる地域で
法人税なんて頭に全然ないですから
あのそれよりは
逆に真水がどれだけ来るか
自殺を出してもらっています
あとはですねこのトック全て
の中でいっつもこうも習ったんだ
実はの介護の学校は
確か千に作ったんですよ
地域振興のために
ろく年かいち年ずっとやりました
とにかく人を集めようと思って
陸前高田から起きてくれました
ところが最終的には人が減って
やっぱりも傾眠状態にしています
何故かと言うと
学びたい人学生たちは
実は介護を学びたいということ以上に
ある面でとしみに住みたいですから
仙台の専門学校だったら人はいっぱい来るけど
気仙沼のようなは
被災したの歴史ではなかなか人は来ない
今回色んなたぶんメニュー私たち考えても
よほど何年間も梅酒を全部出して
くれるというぐらいの音
草がなければね付かないんだと思うんです
やっぱりその最終的に
通常のレベルの支援であれば
学校であればやっぱり大都市圏三陸沿岸で
もともと農業の問題で
その例えばその野菜工場を作ったとしても
メジャー流通コストを考えたら
それだったら同じ野菜
工場作るんなら帰って
大都市圏の方がまだ流通こと少ないねと
これはあのいろんなその何かを
特にほどしないと簡単にはいかないな
という印象を持っています
またこしゃるとおりですね
本当にその法人税の話というのは
外形的に見ると
すごく思いきた制度作られたんです
けどまぁ小野寺さんとまさに同じような反応を
やっぱりいろんな企業がされています
それからもう一つ先
お酢の厚労省乙訓
福祉関係の壁が厚いという話があって
まさに我々もその壁にもぶつかってるんですけど
それだけではなくてさっきお話しちゃった
5000億円の企業立地補助
金で福島せんろっぴゃくろくレースで
なんとこれでも製造業中心なんですよ
でこれからじゅー年前にじゅー
年前の東北の企業誘致が
製造業中心では
比較的給料の高い声を作れて成功だった
というのは分かりますが
これから東北の産業
お子様を作ろうという時にもう1回
製造業ですかと
でろくじゅーきゅーと言われて
彼らへたすると
東北よりも韓国の特に作った方がはるかに良い
条件が得られる状況の中で
もう1回製造業中心の企業
立地補助金で永続する雇用を作ろうた私は
ちょっとボタンの掛け違いが
著しいんじゃないかなという風に思っ
ています具体的に言うと
福祉施設の開発費用は今回
対象外だとも明確に言われてる
あの一つはね
まあそれは頭に来てもしませんけども
あのただ福祉のハコモノに補助器も
それはそれで色々メニューはあるわけですよね
有り体に言うとその運営してついてはね
ですから
ただ一つは
はっきり言うのはまあ
あの医工連携的な福島について言うと
移行連携力入れようよ
だから例えば針だとか何かすごい痛くない
針とかよと結構日本のいいよすごいよね
とかまたそのロボットだとか
まあそのプランにも市場ありましたけども
そう言ってもついて私
買っているはずだと思います
ただ別に今の精度がいいと
いつもありません
あの子様は
実は副詞の部分があるのかもしれないけど
だけど先ほど己さん押しちゃったようにね
じゃあ福祉の紅葉ってじゃあどこまである
持ってますがあるわけですから
それは学校がねあの都市部に
なって魅力がないっていう話で出るそうです
そちらが出て今
介護難民がもう福島は大量に出ている状態で
それを収容する施設を作って
ちゃんとしたサービスを
それなりのコストで提供できれば
間違いなく需要はあるし
需要は増えることはあっても
減ることはないんですよだ
から雇用は絶対逃げないと考えていいです
福祉の場合は
ただ製造業は本当にそうですかとで
しかももう一つもう一つ
実は気になってるのがじゅー
年間の事業継続のコミットと
それから当初雇用数のコミットも求めてる
補助金なんですね
でこの雇用数がもしご年後に減らし
たら補助金返さなきゃいけないと
という誓約書付きの補助金なんで
これを今製造業に求めますか
東北でましてや福島でとというようなあの多分
一個一個のロジックは
それなりに理屈はあるね
過去にはそうやってきたあの
簡単にもらいに行くじゃ困るよね
っていう理屈は
分かるんですけど
えーでもちょっと常識で考えてあるよ
企業経営者になったつもりで考えて
今東北に福島に工場をつくれって言われて
それだけのコミットしますか
誰がするんですかとというのは
私は疑問に感じてます
ごめんなさい久保田さんのその辺
今の制度運用面でどう
ですかそうですね
あのー私は国の官僚もやってましたし
今久の現場にいますので
何かどっちの立場も理解できると困るんです
けれども今のそのまあ
あのトップだとかですね
あのあるいはさん次補正とか
そういう全体を見ていて
あの評価できる部分とそれからすごく不十分
のもどっちも感じています
であのーとっくについては
基本的にはまあ
いろんな各省庁が取り組み
集めていただいたんですが
非常に小さなものが多いって
いう風に感じてます
なのでとても医療福祉トックって
ものすごくすごそうなイメージがあるんですが
中身を聞いてみると例えば
介護施設とかに
石の石を発しなければならないとか
そういうルールがあるんですが
それを例えば一人緩和できるとかですね
そういうものが多いので
何か例えばそれを起爆剤に
ものすごい声が目立ったかですね
そこまではいかないんじゃないの
かなっていうのが現実のところ
です特にこの家なんかで問題なってるのは
企業誘致をしたい
外から声を作り出したい
ということなんですが
土地が誰も取らないって問題あります
これは基本的な高台の良い年っていうのは
19ようにまず提供する点当然ありますし
それから浸水区域の再生っての相当時間
かかりますので
外へ膨張てを作り直すだけでも
ご年かかりますから
これ土木工事的にそうなので
誰が悪いっていうことじゃないんですが
なので浸水区域を恐れ
空売りをしてくっていうの相当難しい
もう違いますじゃあ
浸水してないところ
使ったらどうなるかと言うとまた後
の問題にぶつかってま農地の転用あるけど
できるんですが
そこは農業振興地域だと補助金返還
先ほど必要な問題が出てきても
できるという説とできないという
サスはどっちもあるんですが
あれば剣とかからは補助金を返還しなさい
転用してもいいけど変換しなきゃダメよ
という風に言われてるので
なかなか難しいのかなと
家の評価できる部分っていうのは
あのさん次補正のま
とりわけ復刻を付近の部分っていうのは
よくここまで制度作れたなというのは
正直私も一人の元官僚
と言うかとしては感じております
猫のさんじゅーご歳よりまし
て基本的なインフラの部分の財源
っていうのはだいたい心配なくなりました
なので例えば高田へ移転する時の
土地の造成とか
あるいは新しい高田菓子を作る時に
避難路とかですね
道路とか水道引き込みとか
そういう部分っていうのは
基本的にもう全て見れることになりました
また公営住宅そういうものを作る費用も
これも全て三条八歳で見られますので
そういう心配とな基本的なくなった
たださん上手のセールスって
何で11月までかかったんだろう
有賀復興相の成立って
誰かなんて昨日なんだろう
というのは
少しもう少し早めることができなかっ
たんだろうかっていうのは
現場監督としてありますありがとうございます
あのなるべく前向きな話しをます
よって言ってた過去
私も何かつい
フラストレーションぶつけたりしてしまったんです
けどあの一つもう一つ
ちょっと論点としてあるな
と思ってんのはエネルギーですよね
近藤さん
はこれあの成長戦略で
エネルギーのあの制作も担当されていたし
今回のトックもアルミで
それを意識されて作られたと思うんですけど
なの今後のま日本が
あるいは東北は考えなきゃいけないエネルギーミックス
それを今回のトックの中で
どういう風にブーストをしてことになる
のかこのあたりはどうでしょう
あのすごく大事
なかなかも大変なんですけれどもね
その風力って言うたって
そんなに馬鹿ばか漁業権の問題もあるし
現実にはそのそう簡単ではないって何作る
やっぱりここは
挑戦すべきだと思うんですよね
あの特に風力は意外にあのこの青森もそう
ですけど日照時間がなかったりして
実は雪降ってますけど
太陽光発電には適しだと言われてます
またあの三陸海岸などは
まさに風力発電の適地は
誰のこの辺の六ケ所周辺も
浮力の風の強とこですから
特に風力これを徹底的に頑張ろう
と言うだろうと思いますただその時に
やはりまさにあの林野庁はですね大変なんです
これあの山に風力立てるのも
規制が農水省は絶対ダメだところにいますから
これも随分苦労しましたんだけど
もう少し前向きになってくれんのかなとだけど
これ風力ブンブン山ん中に立てたらお前
自然を破壊でいいのかとこれ
また両方の議論があるんですけど
やっぱりエネルギー新しいエネルギーの地域に
この東北はなるんだった
ということは
やっぱりトライしたいなと思いますし
あともう一つね
東北のことで言っても
あんまりこれやると流れてるんですよね
だからあんまりあれあれなんですけど
結構心配し
てるのは私はこれ
お姉さんもよくわかってる人だと思うけど
東京電力は大変だと言われてますが
東北電力も相当大変ですか
あの実は実は大変です
相当大変ですからそこはその辺も含めてね
あの送電線網を強化するって言って
どうするのよ
っていうのは実はあってこれは
実は頭の痛い問題としてあります
携帯としての東北電力をどうするんだちな
実は現実の問題として
実は起きつつあるしかないといけない
再生可能エネを導入しようと思えば
当然スマート何らかの拝殿もの高度化と
それからおそらく多くの場合は
送電網を強化をしなけれ
ばいけないという中で
発送電分離の最終形が見えてないので
今なかなか具体的に難しいそんな話です
いやあのトイレもっとリアルな話でもして
原子力発電所をどうすると
再稼働議論と時差リンクでこれしない限り
その電気料金パン食べなきゃダメですか
だからその電気料金が今
東北で相当な勢いで上がりますよ
とあならなければあのそういう議論です
ですから柏崎の発電所のかなりの部分は
実は東北電力もらってますからねという議論
福島の発電所も東北電力ですか
そういう現実のエネルギー
供給の話を間違えたんだけどわかりました
はいあの最近あの後
の問題特に津波でやられてしまった後
これを復旧しるって話があって
私はもう意味がないんだと思いますてのは
もう一度あのあの津波をかぶってしまった
田んぼとかの家を直すっていうのは
基本的にはもう1回
全部土を入れ替えるということやけど
ということものすごくお
金借りませんものすごくお金かかるのに
実はその後で満たされる
米でも農作物でも
市場価格としたら国際競争力はありません
そしたらこれそのまま直すのは意味がない
同じ金かかるんだったら
もしそれが例えば空に使えるんだったら
ソーラーのパネルをしていただきたいあるいは
もしかしたら
そこに立てれば
そのカス野郎は
通常のじゅーでもいいんですが
例えばその発電所を新たに作ってもらってた
発電所が熱ともう一つCO2じゃないですか
そのCO2を使って
例えばおらん
どのようにハロー花ハウスを作って頂いて
様子がむしろあの生育にプラスに
なりますからそういう形で
例えば仙台港を使って空港ですね
使って世界に花をたくさんいるしするとか
何か別な多分
もう使い方を
まるっきり変えた方がいいと思うんです
ただこれを一番やがるのは脳死と土地改良区
なぜかと言うと
馬と鹿力の人見てた
怒ってると思うん
ですが自分たちの権益の面積が
確実に入るわけです
後でカウントしてるから
これだけの農地があるから
土地改良の授業があるんだ
うちの県ではこれだけの餅があるから
農業の専門の部署があるんだった
それはそれ今度さん今洗濯しました
そうですねしましただからどの
くらいすれば
機能してくれるかって
ことにもよると思うのですいません
ちょっとこの辺で
会場からあのいくつか
誰も取れないと思いますけど
英語質問あるいはご意見あればお願いします
電話かかったところで
あのランダムにお答えいただくような
形にしようかなという風に思います
そんだけえーと壁の壊し方です
どうやって壁を壊すか
というところですよします
あの地域の復興のために
参考と雇用の喪失ということですけど
また者等避難中に入った
やっぱり年齢の上の方が
ごじゅー代以上の方からで
やっぱり今までは生産工場働いて立ったから
そういう
たかったが来ようがなくなっている
この形がずっと時間があると
どうなっていくのかなってすごく心配で
それで心のケアみたいなことも
すごく心配だったので
その辺は何かあるのかなっていうのは
ちょっとお聞きして
アイディアの蓄積の仕方のトーホクガスま
ここなってしまった
大変なことなんですけれども
逆に言うとそのことをケーキにして
東北の人たちがさん個なら
日本中がそこを見て
新しいアイデアをさんつクリアしていくことに
参考になる世界中が東北を観てるので
東北から新しいアイデアが湧き出していくって
いうのことが起こってくると
こんなこと実現できないじゃないって
間も含めて
様々なアイデアが
ここを契機に
登録から吹き出してくるようなことを考えるべき
であってそれはそのここで
話し合っても結構いい間出てません
だけどこれはもうこの会が終わると
なんか希薄化していくわけですね
アイデアを蓄積
してそこに止めては
いろんな人がリファレンスできる仕組みを
これも情報の編集の問題ですけれども
私の専門家しかビジュアライズなんですけども
アイデアを誰が見ても
ビジュアル利用できるわけですね
そういうその部分に
これはごくわずかな
お金工場を建てたりすること
融資するのは
これでも全然小さなお金で開いてあるので
それを起動できるんじゃないか
と思っております
ありがとうございますまずは親父だ
田口さんの壁の壊し方
これはあの大変大事な点で
まさに壁の壊し方どうするんだと
そのために復興家を作ったんだと
こう思ってますそのために
色々批判はされてます
縦割りのまだあれだとか
まぁだいたいマスコミ中の私も
じゅーに年間新聞記者やってましたから
あの日本のマスコミはもうSMチックですからね
褒める事しませんから一切それでいいですけど
ビストロ復興庁まだまだ足りないとかあります
けれどもこの役所にどこ
まで魂込められるかなってことだ
と思ってますね
そこはそういえばオナクラ先生みたいな
本当に様々な経験をして
現実にいらっしゃってるせずも含めてね
そういう前与野党も関係なく
この復興庁という役所に魂を込めるで
復興庁に入ってる人間には
ピカピカの人間が本当に
入ってるかと
まあ開けてじんじんですから
役所であの恥パイってやつ
出てしょうがありませんから
やっぱりこいつはエースだっちゅーの
まずスタートダッシュねどこまで付い込めるか
まぁ半年ぐらいで勝負なんだろうな
と思いますよな
復興庁でに
良い人材をピカピカを集めることまあ
トマソ大臣ですよね
平野さんは相当真っ当な人と期待をしてます
是非お願いします
ちょっとあの希望の与える今
加瀬住宅にで一番皆さん心配なのはずっと私
ここに住んでるんだろうか
私は早く復興住宅を作ってあげるべきで
復興住宅は希望でバラバラ作るんじゃなくて
私はこの
際コンパクトシティにするべきだと思っています
そしてとクリアの実は復興住宅作るんでも
歯のたか台店でも自分でお金を出す
本来であれば
やっぱりもうろくじゅー
ご週後半の人がローンはくれません
なるべく市の乗り物用ののあの子
公務員宿舎とまではいませんがあの
立派なもの作ってあげて
そして一階は
お店に階は事務所さん階以上に住んで
はち階きゅー階の方は高齢者福祉施設という
そういうその見える形のいいコンパクトCDをやっぱり
きちっとあの作ってあげるその槌音が見えれば
そこに住んでる方は
まず一つ安心するんだと思います
後はの仕事をあのしっかり作っていく
ということで今日もあると思うんですが
ぜひですねこれだけのコンパクトシティを作る
んでそこのエネルギーは
例えば自然エネルギー再生可能エネルギーで
全部まかなえる町がここでできました
よっていうのができると
そこにやっぱりあの様々な日本
の次の発展の子未来下ができると思うので
ゼロから作れるとして聞いたらですね
ゼロから町を作れるっては
なんかその建築家の方にとって
すごくある面では
やり手行ってみたい場所らしくて
電柱を地下埋設だけでやるの大変なのに
ゼロから作るとなったら全ての事を考え
て一つの子スマートグリットなんかできるんだ
ということらしいんです
あの水そういうモデル的な地域をいち早く
高田もおらほの気仙沼も競争した
早く作りたいなと思ってます
今小野寺先生がおっしゃったような
あの公営住宅っていうのは
誰か誰でも
そういう計画がありましてあの
なるべくそのもう自力で
マイホーム建てられないかってかなりますから
今アンケート調査とってますけれどもで
それであの基本的な十分なんですね
声住宅を作って
とても一階を店舗にする
とかっていうことも含めてですね
そういうことは既に計画をしておりますよ
それからの壁
の壊し方っていうあのご質問だったんですが
あのま復興庁には大きな期待をしたい
という風に思ってますが
この間その政府の現地対策
本部っていうのが既にあってですね
それが昨日の時点で
復興相に変わった理由なので
すでに復興庁の魔人的な神様
ちょうだいた見えて
おりますですでにあの私ママ感じてますが
副校長に確かに来られてる方って
優秀な方でですね
あの非常にあの石もあるという
志のある方も多くて
私は個人的にはあの頼りにしてます
ただ復興庁という組織として出来ることと
出来ないことが
この半年間でもうすでにあり
ました子なので
ワンストップという風に新聞で書かれますが
全てなら当然ないです
なので壁の壊し方っていうことについて言う
ならばあの道は一つではないので
正直言うとその副校長にお願いすることと
そうでないルートでいろんなことを動かしていく
別ルートであるいは
場合によったら復興庁スルーしててもですね
まあ私の場合は
個別にも特定の所長に話しすることは
あの元がありますしですね
そういうことも含めて
あれは例えば地元選出の議員の方々の量
となれるようなんですね
方々に国会で質問して頂いて
地元要望国会の場で議論し
てもらうとかですね
そういうことも含めて
色んなルートで当たってことで
壁は壊れていくのかな
という風に日高道は一つはない
ということだと思いますありがとうございます
後原さんからもそのアイデアの蓄積研修とは
誰かあのそこ大事なことだと思うんです
これもこれは
これは非常に大事なことで
これだけの震災を受けてですね
そのうちを形にして
口残してくっていうことは
非常に大事なことだと思います
んであのでそれは多分おっしゃったように
家の世界が注目してる話なんで
ちょっと別件であろう
これもまだ実現できてなくて残念だ
なと思ったけどにibmは今年創業
何年日本ibmでしたらななじゅー
周年だそうな
世界のibmができて
ひゃく年からひゃくにじゅー
年かけてすいません
それは別にして
そこのパルミサーノ会長がずいぶん早い時期
日本に来て
なんとかibmとして強さはもう
あのまさに津波
研究所なりなんなりを作りたいんだ
なんぼでも金出すから楽しいあったんですね
繋いだけどまだ西武に実現してないんだけど
も要するに世界中がそういうエッチをま例えば
ママこれがそういうことも含めてね
世界中の企業が
個人がということだと思うので
あのそういう研究所で
もいい子チエの蓄積というのは
本当に大事なことだとこう心から思います
もしあったらと思いますねありがとうございます
多分もあとひとつぐらいかなと思いますけど
これだけはどうしても聞いておきたい
となりますかたくさんもう1回お願いします
中央集権を辞める現場に
渡すルール作らない
もうそこ空白にして
もう本当に今いらっしゃるような
先生方が現場で感じたことを作っていって
ルールでやってって
もらえばいいんじゃない
かなように思いました
壁壊せないな
友達と頭が痛いトックっていうものだから
どう考えるかって食べるんですよね原則
原則A二遊間は
ていう風に本当に運用できるかと
私の国会の事務所は
毎日地元の気仙沼市と南三陸町から
その細かい内容の問い合わせと
その苦情が毎日毎日来ています
それをずっとやり続けて
こんなに壁があるのか
と言ったんすいません
こんなぶっちゃけた話ですが瓦礫を
撤去するの栗原が出すところ
撤去した後の土台
あれを壊すのは国が出るか出ないか
この判断ににヶ月かかったんですよ
こうしてみたら
今度下に合併浄化槽が埋まっている
この浄化槽を掘ってもいいのかどうか
まだ結論出ないんです
さっき言うようにこれ師匠に任せて
もらって市長に自由に使って言って
やってくれればこんな議論はないので
ぜひあの外だったら私
今度だと同じようなこと
言ってるかもしれません
やっとだからここまでいるかもしれませんが
これは本当にあの身にしみて感じました
頑張りましょうあの時間になりましたので
まあ今日出てきた議論すごく乱暴にですけど
いくつか要点まとめさせていただきましとつは
何と言っても
やっぱり継続できる
産業と雇用を
本当に作っていかなければいけないと
出来裏やった
産業を元の私に戻したとしても
それでも多分なな割
はち割の経済の回復にしか
ならないということ
それから高齢化過疎化に対応して
コンパクトシティを作る
というのも
本当に壊されてしまったところは
お金もかからないし
飢え高齢者にも優しいという話
それからやはりも
自治体の裁量に
どれだけ任せることができる形で
それを校長が魂を超えた形でどれ
だけ運用面でサポートをすることができるかと
これがやはりでも
これからの最も末期数を左右する
大きなポイントになりそうですね
と乱暴に言うと
その辺りが今日のメインメッセージだったのか
なという風に思います
本当に万難を排して
お越しいただいた久保田さんをはじめ小野寺
さんそしてダブルヘッダーを二つ
続けていただいた近藤さん
絶大な拍手をお願いします
ありがとうございました
皆様ありがとうございました
第きゅー部を終了させていただき
この後のディナーの店
ありがとうございました