はい皆さん宜しくします
開けて次は
トレサビリティの話っていうことなんですが
あのまずここに座って本当にもうなんですね
日本の景色が変わったらふうに思ってます
この水産の問題で
海洋環境の問題でこれだけ多くのかたが
この島内に集まってくる全国ですね
このろく年前
から本当に考えられませんでした
自民党の部会で
資源管理って言葉を発した時の頃
冷たい目線からも全く変わりました
そして勝川さんがモデレータをやってるところに
フロアに水産庁の方が入る
これを全く考えなかったことだったんですが
まあそういう意見も違って立場も違う人
がですね一緒に集まって批判じゃなくて
具体的な提案で
そして行動しこれがのGわんのいいところ
私はフェアなところもGわんのいいところだ
と思ってまして
さっき色んなちょっと課題が上がったんで
ちょっとトレーサビリティ入る前に
今日せっかく水産庁から
お二人の時間もそして
資源管理部長も来てらっしゃるんで
よかったら高野山から
あのさっきのちょっと議論のフォローだけいかが
ですかあのにふん以内でお願いします
すいません平ですね
あの水産庁が説明にくると
非常に後ろ向きなと話されましたが
後ろ向きな説明をした当事者のが
私でございました
じゃあそれさんの前の話なんで
このさん年間にいろいろ変わりまして
今一番大事なことはですね
あの管理の目標を
どういう風に決めるか
っていうことだと思います
今までの資源管理っていうのは
頑張りましょうっていうことは決めてたけども
どこにどこまでのレベルに何時まで
に達するかっていう
明確な目標を決めてなかった
でそれをあのはっきり決めてで
オープンにすることでで
水産庁と漁業者だけの漁業
調整の園長の資源管理から
あの国民の皆さん皆皆がですね
あの資源ってこう言うものだっていうのが
わかった上での公平な議論とディスカッション
と政策が組めるようなそういう方向にですね
今あのー変えて言ってるところでございます
よろしいでしょうか大丈夫だけど映画の話ですか
時間がいいですね
もうそういう感じで何がやっていただくと
あのですね水研センターとか
いろんな管理期間を
どういう風に独立させるべきなのか
という話はですね
勝手になった場合それはどういうことかな
意思で動く勝手なコントロールはね
政治も行政もできない方がいいのか
責任を持ってやるほうがいいのかってのは
よく議論した方がいいので
私は大大大先生にですね
なんか非常に申し訳ない対応した事が
過去あったのかもしれませんけど
私今担当してたら
そういうことはしませんしてと
ガバナンスを効かせるのが大切だと思います
例えば最近あのいろんな研究開発
とかする時ですが
勝手に決めて
それでこういう研究開発をしようって
この成果は担当する省庁がどういう政策の
方向でやろうかっていうのと関係なくね
あの学者の形が好きな研究だけするって
言うんじゃなくて
行政が出すあの
そういう名の学者のための
やってもいいんですことは行政が責任もって
我々はその担当する大臣の指示に基づいて
ですねがマナーと同期させる
買ったら大事だ
と思いますそれからに
点目の輸入の規制についてはですね
いろいろ議論があって
できたら我々いいと思いますが
これからこれまでに
生産者が輸入の規制っていうことについて
全てオープンにしろっていう
世界の流れの中で
いろいろ来たことがあるんで
もし資源管理の観点とか
安全の観点とかですね
そういうもので規制を強めて
それが日本の為になるのことがあれば
ですね是非進めていきたい
というふうに思います
ゴーヤに炒めてそれからですね
資源管理を進めるって事は最初の時期
少なくとも苦しい時期があるってのは
話の通りでその時にですね
苦しくても後でよくなるからっていうことだけ
じゃやっぱ国民の理解では
理解が得られないんで
この転換するのはですね
転換するのは今まで悪かったから
天下するってなくてかかと今ですね
変換する時に
どういう手を差し伸べるのかってのは
非常に大切だと思いますそこで
またあのまたバラマキだとか言われてですね
は結局何もできないんだったら
みんな鳥の輪舞だけに載せ替えなるんで
考え方を変える時に他の周りの方もですね
転換するのを応援してくれるんですね
ことを是非お願いしたい
という風に思ってます
間野すごく免許なる議論が
あったんで払いでもあのこれからですね
法律の次のところでて
きちんと行ってきたいと思うんですが
まだ今法律婚最終的には
農政局で初めてですね
この道担当したのち晴れですね
実は本当にあのかけてうまくいくかですね
そういう瀬戸際になってますんで
ぜひあの事務的
にも頑張りますし
国会でもいい議論をしてですね
法律を作っていきたいと思いますで
是非宜しくお願いしますありがとうございます
本当にあの水槽のしても
今かかってるんですね
これはなぜ変わりなかったかって言うとし
喧嘩に親になきゃいけないって
水産庁が言う人漁業地元
漁業者がやだという地元業者
どこに書き込むかっていうと
地元の政治家に駆け込む地元の政治家
水産庁の役所役所の方々を呼び出すとなるなかれ
1日の方々やりたくなくなるって
この風呂サイクなんですね
今これが逆回転を始めてます
なのでぜひ頑張ってる水産庁とか漁業が
全部悪いということじゃなくて
頑張ってる曲はしっかり応援するという形で
あのどんどん前向きな行動を促していけたら
いいんじゃないかと思ってまして
それでは今日
先ほどすればさんからも
笑いが枕輸入をですね
大丈夫なのかっていう話は
まさにこのトレーサビリティの話になって
きますんで
ちょっと見づらいかもしれませんが
一応このバリューチェーン全体がね
どうなってるかってちょっと見ながら
そしてこのトレーサビリティってのは
一つはその愛you_you対策ですね
違法漁業とか
無許可の漁業で
撮られたものを
日本に入れないっていう
チェック機能を果たす
って役割とやっぱり
その唯一の対策とかブランドか
こういう付加価値を高める経済的な効果
二つの観点で見ながら
それぞれのお話を聞いていただきたいと思います
がもういちいち視界が降ってると
盛り上がらないんで司会なしぐらいの勢いですね
もうインターラクティブに行ってきたいと
バスでまずはそれぞれ
このトレーサビリティに関する問題意識と
こうやって取り組んできたって話をですね
行きたいと思わす
で者伊藤さんから行きましょうか
支払いします
皆様こんにちは坂戸サイダー
日本アドバイザーの大きと申します
パッカードサイダーは
もともとHPというパソコン機器メーカーの
創設者であったデビッドパッカードが創設した
施設財団になります
もともと海が好きだったごじの思いを受けて
海洋環境資源保護に
全世界的にごじゅー年以上取り組んでいます
て日本においては
持続可能な水産資源が重要される
市場形成といったところを一つ
大きなゴールに
掲げています
9サプライチェーンの図で示されるところで
見るとサプライサイドをまず変えていこう
というところで
北米だと20年の経験があるんですが
あのーアメリカでのおせぶんさんのように
ホールフーズさんですとかコス子さんと言った
そうした大きな大規模なリテーラーさん達
が持続可能な調達原則例えばですね
今日本で言われている
あのオリンピックに向けた
msc認証といった
持続可能な調達認証であったり
またフィップと言われるような漁業改善プロジェクト
そうしたあのコミットメントに対して
を持つことによって
供給サイドから両サイドに対して持続可能
な流通経路を作っていこうということを
一つの目標として現在活動しております
私自身もあの今回あの暴動に入らせて頂いて
非常にあの皆様の体の中で皆様の議論
たくさん学ばせていただきましたし
今回この場を通じて
よりよい行動の提案ができることを
楽しみにして
おりますそんなの
家使った美しい言葉で出なくてられる
白のmsc認証って何かでちょっと付け加えて
はいあの皆さん
海のエコラベルというものをご存知でしょうか
例えばあのせぶんさんでも
今回からあのたらこうということで
あの発売されていらっしゃいますが
すごいんですよこの
ボードメンバーですね
勉強を続ける中でも
いきなりアクションを作って頂いて
あのセブンプレミアムの商品に
ショート生えていますが
主に輸入ものにおいても
だいたい家の全世界で
さんびゃく秒ぐらいは対象にmscという形で
あの競技用認定されているものになっており
ますこれを
セブンプレミアムでたらこで撮っていただいたと
明太子でしょ明太子と明太子取っていただいた
ということで
でもあるmsc認証には若干文句がある
ということないでしょいいでしょ
もう関係ない関係ないです
本題に来たいんですけれども
問題式あって
一つは実際お客様がで消費
者がmacに対して
お金を払ってくれますかどうですか
って言うとこれまだまだです
ボランティアとリンが先か卵が先か
卵では旅行だと思う
もう一つは
我々その認証を書くとるって言うためにこそ
ありますこのコストコですね
喧嘩していいんでしょうか
どうでしょうかっていう
意識もあってこれあの売上対比にします
計算できるんでしょ
って大体いくら何パーセントだ
と思うかもしれませんけれども
申し訳ないスーパーマーケット業界の平均でさんぱーせんと
そん中で一番大きいもんだっていうことも
ですねしろ彼と会って話しませんけども
私もよろしくお願いし
たいなっていうことがないということですね
今日はあのニッスイの元の社長ので
さんもお越しいただいてて
今は日本版のエコラベルを今頑張ったよ
日本より安くお願いしたいと思ってます
武田さんすいません戻します
フィッシャーマンジャパン
マーケティングの津田と申します我々の
フィッシャーマンジャパンという
一般社団法人と
株式会社をやってるんですけども
あの我々はの宮城県石巻市の若手の漁師と
魚屋が集まって組織した団体で
主には担い手育成事業と販売事業
チャネル開発というのを行っておりますね
僕は元々あの宮城
石巻市で鮮魚の仲卸をやって
まして石巻の魚市場に余ったものを
毎朝一番に手空い
なんぼなもなもなもみたいな感じで
買い付けてそれをせん台だったり
後は首都圏の飲食店に販売する
っていうのは
元々は生業として行ってました
この団体自体はまあ
震災後さん年3月2014
年に立ち上げたんです
けどもあの当時やはり震災が起きて
我々もちょっとどうしていいか
わからないような状況だったんですけども
まぁ当時から震災前から
やっぱり水産業っていうやつ
ずっと下がってきて
だとどうにかしなきゃいけないなって
思ってた矢先に
やはり震災が起きたということで僕らと
してももう1回
そこで復活させるんであれば
あの震災前に戻すんじゃなくて
戻すとまた下がってくので
それ戻すんじゃなくて
さらに発展をした形で何かをやりたいな
と思ってたところは
まあ宮城県内で
同じような思いを持ってた仲間がいた
ということにさん年経っ
てから気づいてですねけども
実はの魚屋とか漁師っていうのは
狩猟民族であって
何か間違ってもあの情報開示しないというは
あの誰も知らない
漁場に一番最初にたどり着いて独り占めするのが
勝ちパターンなので
まず蒸れないし
教えないし全部独り占め
みたいな教会だったんで
同じ宮城県の中でも
同じような思いが持ってる人間がいる
ということすら
知らなかったっていうのが現状だったんですよ
でそれをまあたまたま橋渡し
まあここで今日来てると来てるんで
あのちょっと上げておくそうですね
あのyahooさんが
そういう橋渡しをしてくれてですね
安倍さん最後に
あの石巻に不幸をベース
っていうのを作ってくれて
yahooショッピングの枠組みの中で
被災企業のものを売ろうっていうこと
やってくれたんですけども
彼らがです入ってきて
うまくなんか仲良くしようぜ
みたいな感じで
うまく取り持ってくれたことで出来上がった
のがこのフィッシャーマンジャパンという団体です
すいません前置きが長くなったんですけども
ということで
我々はこの中で言うと
まさんち市場に近いところにおりまして
我々が今普段感じてる課題としては
やり前からあったよに
魚が今取れなくなってきてる
というのとまー
す小型化していると
やっぱり儲からなくなってきてるって言うのが
やっぱり大きいとで
その一方で例えば
あのとにかく今とったもん
勝ちの漁業になってるので
とにかく痩せてても大量に取れればいい
やって言うな感じになっちゃって
大量に取ってでも
それは痩せてるから大して高く
売れないみたいな話で
とにかく量を集めることだけ集めてるんですけど
結局それが繋がってないで
だんだんだんだん魚が取れなくなってるって
言うことでヤバ
これどうにかしなきゃいけないな
というところで
結局まあさっきのね
第一部のとこでもあったんですけども
結局なんで
すってなんていうかね
ちゃんとそれを評価する仕組みだったり
きちんとやっぱ流通できる体制とかなの
いろんなものを我々民間だけではできないところ
やっぱり国とか
行政といっしょにつくっていかなきゃいけないし
今日はその大量取れなくても
ちびちびの値段が上がってしまえばそれで
解決する話ですしますいたものね
我々は産地サイズとして
実現するっていうことを
今活動の軸としてやってるところ
堀さんいますけど
グロービスのこと上げとかなくていいですか
そうです今の理路
整然に色と喋ったと思うけど
これは本当に
マグロビスさんのおかげでした
2013年ですかね
あの仙台港ができた時から入学してて
いろいろ学ばせていただいております
ただまだ全然卒業ができてなくてですね
編第ご世代古賀2013年できたところ
入っててやっと今年のことで
来年の3月に今卒業できる見込みで
もう長老見たくなって恥ずかしくなっ
ていたんですかじゃないまでも
そのmbaで学んだ知識をさんにー
枚かしてそうですね
頑張ってるということで
今の若い漁師の中では
誘ってるって言葉が使われてると
ちらっと聞いたことありますけど
ほんと一部一部じゃない作成なさそうですか
何か食ってるみたいです
サステナビリティ業者も今その漁業者こそ
その今サステナビリティみたいなのは
そういう言葉は使わないですけど
やっぱあの敏感なってるって言うのはって
間に自分たちが魚を取ってると
昔あんなに撮れたのになーっていうので
全然取れないなっていうので
やっぱ問題意識は持ってるん
だやっぱは家庭の中では同じ量だったら
いかに高く売るか見たのはすごい考えてます
したば環境にやさしいとか
いろんなことを考えて
さすってるさすってると思います
はいてあげて
じゃあ続いて
この分野にじゅー
年間取り組んできたはらこさんから
東花輪かと言います皆さん
よろしくお願いしますし
左足違和日本のシーフードビジネスを支えるにしよう
というところで今大手の小売さんですとか
フードサービスさんとかというところには
よりサステナブルの調達をしていきましょう
というところのお手伝い
また生産者これ国内に限らず
国外もですけれどもその生産
の部分を指す
殴るにして広がっていく
日本のさすがに
フードの需要にマッチしていこう
というようなことをやっています
まあこの背景私も
ともたんの国際ngo
国際関係の授業にもいまして
噂のグリーンピースに願いします
全部飛んでましたね
まぁ目的は変わってなくてたの
きちんとしたより
サステナブルなマークって言ってますけれども
海の環境経済
社会とのつながりはさせぶりにしていこう
という活動はずっとあの続けて言っています
その中でまあマグロですとか
そういう国家の生産者がの国際会議にもよく
前の年の時に出ていましてそこで
日本の影響やっぱり日本の海へ与える影響って
すごく大きいの中で
まあでも日本の代表団の方々も
すごい頑張って交渉されていてすごい
そこには共感するところも
いっぱいあるんですね
でもどうも
まぁ海外から日本まで取りすぎだろっていう
風に言われがちっていうのをやっぱり
僕はこう国際関係の重要ですけど
日本の日本人でいてなんとかしたいなぁ
それってこぼくたちの
本当に頭がしてるところじゃないよな
どうして日本代表団の形って
もう一歩ガツンと言えない子
苦しい立場にいなきゃいけないんだろうって
言うになった時に思ったのは
やはりそれって国内での合意が取れてない
国内旅行行って
方向を進んで行こうというのはないから
思い切って交渉ができないんだろう
という風に思いました
なので国内の中できちんと真摯を作っていく
その法改正とか
法規制が進んでいくための
滑走路としてのビジネスこの
ビジネスをシーフードチャーハンすぐに仕事で
そういう国際交渉で
日本がもっとリーダーシップを発揮できるだろう
ということを考えて
四年前約四年前ですかね
それが知り設立しました
一つの象徴なんですけれども
11月1日にさすダブルスイフト
シンポジウムというの日経esgさんと
一緒にあの東京で開催させていただいて
今回は過去最大4回なんですけど
ろっぴゃく人の参加者ろくじゅー
ご人の相談者にご参加いただきました
これまでまだだんだん
高参加者の数がどんどん増えてきていて
日本のもこのまま
この一周がマーケットの方々に
一般の方々に浸透
してきたんだなっていうのも感じます
けれども今年は初めて会社様の方から
企業様の方から
あのこのシンポジウムに出たいと話した
いっていう風に
教えてくださる方もいらっしゃって
本当に効果があったなと
今変わってるなーっていうのすごくね
あの先を一番最初にご説明ご
紹介いただきましたよに約にじゅー
年活動してて
本当にこのさん
年米ってすごい
変革の時はなっていうのを感じています
これでたいって言うと出るんですか
今売ってないね
基調講演出るのが楽しいんで
ぜひ見てもらいたいなと思って
寂しいなと思ってアピールで今日靴下
のクジラのちょっとずつどんな日
僕はビルの中で
高崎から気づいてたんですけど
うつかどうか迷ってたんすよ
そういうの早く作ったよかったらお願いします
お願いしますすいません
余計なこと言ってましたはいてわけで
今日はあの教授も准教授も来てただけで
松井さんも
東京海洋大学の松井と申します
私はの専門はですね
よる計量経済学と言われる分野でして
そのデータを集めてきてですね
そのデータを
その数理モデルとか
統計学解析するというなことをやっていて
具体的にはですね
資源管理及びマーケット市場の価格だったりとか
そういっ
たことの研究をやっております
えーまそういった文脈の中でですね
ここ数年間まゆゆ漁業対策も
今日もいっぱい生きていらっしゃるですよ
漁業対策フォーラムの関係者の皆さんと
いっしょにまーゆうゆう漁業に関してですね
あの経済分析をやろうということで
ここのところ取り組んで
きたのはですね
先ほどからあの話になんとか出ている
海外からのですね
あいういう漁業由来の水産物を
そのトレーサビリティのシステムを使って
窓のようにですね
あの防いで行こうか
止めていこうかって
いうのことは考えておりまして
その中の一環で海外からですね国内に
流入してきているiuu水産物ですね
あの海外のjournalDEmarine
policyてるじゃんなるんですね
あのプラン浴衣が日本の国にですね
海外からあゆよ
漁業由来の水産物が
これぐらい入ってきてますよっていう
推計をした論文がありましたので
まその論文のデータ
を基にしてですね
分かりにその水産物の輸入をストップした場合
に日本国内のですね
水産のマーケットに対して
どのような影響があるのかっていうのが
増しそうですね
もうこうなってで
ちょうど先週論文が受理されましてですね
あのに週間後ぐらい
日本水産学会してるところで
パブリッシュされるんですけど
その子さんを押してみるシネマ
海外から今鮎水産物が入ってきてるので
それをストップすると甘くないのですね
価格がそのぶん上がるわけですね
前以下でシュミレーションしたんですけど
以下の海外から入ってきてるわ
ゆうゆう内科をストップすると日本
国内のイカの価格が上がるも
そうすると日本国内のですねま
漁獲量もそれにつられてちょっと上がって
そしてまた価格がちょっと違って
っていう漢字とか
色々とぐるぐると動くんですね
それを全部こう
連立方程式にして色々計算をするとですね
最終的に約さん割ぐらいですね
あのまよんひゃくろくじゅーきゅー
億円ぐらい短期的に見たらいいかのですね
水揚げ金額が上がるだねまあ
中期的に他のものにですね
大体してる繊維
海外のも泣いちゃった商品が流れたりとか
そういうものがあって
長期的に見ても
じゅーごぱーせんとぐらいですねにひゃくよん
じゅー3億円ぐらい水揚げ金額分かるだろうっても
こういうシミュレーションの結果が出まして
ですねま今度
それをちょっと論文で開くんですけど
でも何が言いたいかというとですね
先ほどからあの話が出ていたように
国内の資源管理を考えた時にね
また大資源のことを主張し
てもなかなかこういう業者さんが
動かないっていう映画って
一方で海外からの鮎の流入をストップさせる
と言ってですね
海外のものだけ取り締まると
じゃらんで国内の主なやらないのって出ます
それはそれでまた不満が出るわけですよね
だそういう意味だと単純に試験の問題と
いう風に考えるわけではなくて
その資源の問題と
それがま流入してくることに売って
結局日本のマーケットの問題にも
つながってるんだなので
その輸入の部分と国内の部分ですね
両方同時にですね
やっていくまあ
そういうような形でも両方にですね
メリットがあるような形
でも動かしていけばいいのか
なっていうのは個人的な考えていまして
そのような意味で
そのトレーサビリティを作るっていうことですね
国内も海外も含めて考えていく
そのようなことですね
あのま研究しながら
会活動と言うか考えております
ちょっとこの愛you_youての補足
するとイリーガルANreportANレギュラー
いいことで良い方でも報告出向き生の頃
漁業で撮られたものの水産物のこと
iuu漁業とこう言っているわけですけど
まぁこれが流れ込んでくることによって
よんひゃくごからにひゃくに
本の水揚げ高が減ってるってだ
これものすごいんだ
ことですよね
そういう意味ではこの美しい話ですね
言い方はダメだっていう話だけじゃなくて
経済的にも困るんだっていうのが
悪松原岡さんがグリンピースをやめて
こっちをやってるって言うのとかなと思った
そうですね本当の僕も食べきりのところ大丈夫
コントロールすごく
大事に思っています
日本に入ってくる魚の約半分は
輸入のものなんですね
僕たちが食べれる魚が半分は輸入のもので
日本は輸入市場っていうに考えると
移住まるごとEUアメリカに次いでさん
三つ目に大きい市場なんですよね
EUとアメリカは
ちゃんとあやや由来のものを
自分の市場に入れないっていう
規制ができてる中で
日本だけまだそれできてないんですね
他の今の話はれてますか
規制改革水産規制改革案の規制
改革推進会議の水産
ワーキンググループの専門員も
やらせていただいてますけれども
そこでも出させて頂いて
やっぱりこれはあの
今やらなきゃいけないんじゃないか
団長さんの主張は国内の魚に対して
そういうトレーサビリティを求めることが
現状とリハビリがないので
求めることができないからWTOのルール上
輸入のものだけに
それを貸すことはできないっていうのが
出張なんですけどもでもこうくない
よそれをやるの待ってからじゃないと
輸入しなかったら
それこそ何十年かかってると思いますし
それはおそらく他の国でも国内のもの
完璧やってるところないと思うんですね
そうじゃなくてもいいものは輸入のもので
きちんとレギュレーションかけていくと管理室
クリーニングしていく
というところがすごく大事
今回の法改正ボックスご件評価
資源管理協会していくっていうところは
素晴らしいなって風に思うんですけども
その輸入のところの取り下げ的なところは
大きく欠けちゃってるなという風に思って
あの第2弾に
本当に期待したいなっていう
風に思います
ねここから北海生ダコの漁獲証明制度
入れてきましょう
いいことだけは
あのしっかり書いてありますので
優先的に指定された業種に関したですね
照明が来ないと取引できないとなりますから
それで頃合いを弾く作用は出てくるし
このトレサビリティの原点には
なってくんです
けどもこれも随時ですからは
どれからいつまでに
っていうことをしっかり詰めていく必要がある
というのも確かだろうと思ってます
そういうみたいですね
このトレーサビリティって
実際にはどうやったらできんだって言うの
皆さんのごイメージ湧いて
辛いとすごい難しいものなのか簡単
なものなのか
どういう価値があるのかってわかんないので
まず国内どうなってるのかっていうところを
ちょっとは流通のプロなんで
伊藤さんからこんな状態
なんだよっていう話を
ちょっと紹介いただいたんですがまああのですね
何か書いとくねさん
じゅーごパーセントからにじゅー
ごパーセントか言った形になってます
一番やっぱりトレスが取りづらいのが
つきものですね
大きな明日のマグロですとか
酒とかは来られないかもしれませんけども
日本の場合単に単にあの医療的にはマグロです
とか鮭とか多いんですけども
日本の消費者が非常に金買い物なんか
も好まれる女子も非常に多い
というところでは
実際の村トレサビリティ難しいのか
なんか行かれた方は分かると思うんです
けれども本当に多種多様の魚が
まあその方するんだかに入ってるわ
そん中でコンタクトどうなのかっていうところです
なかなか難しいのかなとは実態かなって
考えてますどうした産地市場がやってる
そうですねすごいなんか難しそうなイメージ
トレーサビリティって
言葉自体がなんか
ハードル上げてるような気はするんですよ
なんかもうちょっと分かりやすい言葉とか
すんなり入ること
言葉にすればもっと広がると思うんですけども
あのまぁコレ日本人
既出だと思うんですけども
やるとなるとひゃくぱーせんとはないと駄目だ
見たくなってしまって
そこまでやろうとなると
いろいろいろいろ区を調整しなきゃいけない
と思うんですけど
もっとできる範囲からはできると思うんですよ
あの例えば今流通の現場で言うと
例えば豊洲に魚が
全国から集まってきます
そこの発泡スチロールに書いてある情報
っていうのは
例えばヒラメさんキロとか
それしか書いてないんです
何月何日か
さんじぐらいの書いてありますよね
あのとことこさんので
何キロみたいなのしか書いてないですけど
あれ書く気ならそこに別に撮った
日付は入れることはできると思う
さんち側だよ
ただの現場で言うと
それをやるなんて言うかね
その時にならないのが
結局そこまで細かく行ったところで
それが高く売れるわけじゃないってなると
ある意味なんて嘘のあやふやになることで
良い側面ってあると例えば例えば何月何日
に取りましたっていうことを入れてしまったが
故にこれは昨日のだから
これも通りだからっていう風に行こう
買い叩かれてしまうとか
その辺がごっちゃになってると
よくわからなくて
本当は価値が低いんだけども
なんか丸とか
値段が上がる可能性もあったりとか
わざとあやふや
にしてるところあると思うんですよ
でも逆にそこで
日付とかを入れることによって
ちゃんと高く買ってくれる仕組みがあれば
多分さんじかんでもこぞって書くともでも細かく
すごく高そこって
凄い重要なのかなっていう
風に思ってたんですよ
そこで実際にちょっとした
トレサビリティに取り組みやってるんですよね
まあトレーサビリティって言うと
大袈裟かもしれないですけど
あの僕トレーサビリティで二つ種類あるな
と思ってて
一つは守りのトレサビっていうのと
あと責めのトレ
サビっていうのあると思うんですよ
で守りのトレーサビリティっていうの
はいろいろ立てば何か事故が起きた時に
これはいつどこで取れましたっていう
守りのために
Aだからhaccp的な考え
方いうのがあると思うけど
逆にトレーサビリティっていう言葉を使うから
ピンと来ないかもしれないんですけども
きちんとその生産利益を
たどることによってそれ
がひとつの会商品情報つけて
売れるって言う事で
その情報が勝ちになるっていう考え方で
実際僕ら今さあ
あのいろいろそういったものが実現できるかって
いうことでテスト的に
色んな事やってたんですけども
例えば一つだとちょっとさんの前ですけど
あのイオンさんの石巻店で
我々の鮮魚フィッシャーマンジャパンの鮮魚
売り場っていうの作ってもらってます
でそこっていうのは
よんさんのつー乗の魚も並んでる
で我々が勝手にこれ
売りたいと思ってきたのも
売らせて頂いてるって言わなんですけども
ちょっと今の時期
秋じゃけすごい取れてるんですよ
これはちょっと非常にこのわかりやすい例で
話させていただきたいと思うけども
あのよんさんの通常の売り場でも売ってます
我々のあき鮭は
漁師さんと一緒に戦場を好機とみ
店をやってるんですね
漁師さんに話をして
船の上でいじめをしてる船の一撃をすると
撮った瞬間
に全部へのいじめをしてもらって
全部凍結してもらってる
我々はそれを猟師から高く買うって
約束をします
なので利用したのはめんどくさいんですけど
ちゃんとやってくれてると
ではむしろもっと来てくれって
言われてるんですね
我々はそれを高く
買い取ったものを店頭で高く
売ってますなので
よんさんの売り場にに
種類の値段の秋鮭が並んでます
ただ実際打ってみると我々のやつは
吉日は船の上で血抜きをしてるので
見に血が混じってないとか
白子も綺麗だっていうことで
値段もいち割からに割ぐらい
高く売ってるんですけども消費者は
ちゃんと納得してくれてるんですよ
でこれ納得させるために
どうしたらいいかっていうことだよ
僕らいろいろやってみたんですよ
お店の前にずっと人が立っててきた
お客さんに対してすると
接客しなきゃいけないのかとか
動画流せばいいのかとか
トップ一枚でいいの
かとかやってたんですけど
最終的にポップでも十分でした
あのこれはどこどこの漁師さんが
こうやって手間暇かけて取ったら
すごい評価されてるよっていう
その一枚だけでも買ってくれたんですよね
でもこれって多分
既存の市場市場流通の中だと
なかなか難しいなっていう
ことで周りにトレサビですよね
あの全部いつ誰が
どういう思いを持ってとったか
見た生で書いてあることで
そこにお客さん
やっぱ勝ち感じで買ってくれたって言うの
ちょっとコレモデルケースになったんで
ちょっとあの是非でやることさんでも
あの僕らのお手伝いしますので
途中で偉そうなこと言いながら
私たち洋食たんですけども
顔の見える魚顔の美容室に行っててま
農産物も肉も魚もやってるんですね
だからそういった情報
つけるって言うのは結構あると思いますんで
是非是非もなし進めていく
今の話の攻めのあのさせた人守りって
いうところも両方大事だとますんで
是非行ってますよろしくお願いします
じゅっぷんぐらい切ってきましたから
私のフリ待ってると喋れないから
どんどん行動したことですごくあのそうだな
と思うのは僕
仕事からのアメリカとか
ヨーロッパの氷とよくリサーチもします
直接お話も
するんですけれども
彼らって高い家の目標値を掲げるんですよね
ご年以内に
はちじゅっぱーせんとをクリアさせぶりにします
とかトレサプリにしますとか
それで達成できるのかなっていう
ぐらいの数値を高野出すと
結局ひゃくぱーせんと達成できなくて
例えばななじゅっぱーせんとしか
達成できなくてもそこまで頑張る
そういう気持ちでやったんだっていうことが
すごく評価されますし
ななじゅっぱーせんとまで頑張ったところも
評価されて
残りさんじゅっぱーせんと
これからどうかしていきます
っていう風に言ったら
それで認められるって言う土壌がある
日本で日本は
すごく真面目ですよね
あの絶対に達成できることしかしないなので
まぁにじゅっぱーせんとにしますとか
そういう余子駅最適な水じゃなくなっちゃうよ
あれはパーセンテージ数字を言えなくなっちゃう
っていうところがあるんだと思いますね
でもそれって
やっぱりどっちがいいのか僕は
その日本流のそういう真面目さ
すごくいいなという風に思うんですけれども
イベントを作っていくっていうところだと
コミットメントっていうよりは
この後方向性を作っていく
次の世代に対して
こっちに行くんだよ
って言うことを見せるために
僕たちの大屋根や僕達何時に
ひゃくぱーせんと目指しますっていうこと
言っちゃうことは
決して悪いことじゃないんじゃないのか
なっていうことは
この活動日本ですごく感じますね最高ですね
あのお寺さんだけではなくて
これもだんだん日本にも
潮流が走ってきたかな
という一つの時代になるかと思うん
ですが今日水産会社の中でも
マルハさんいらっしゃってますけども
最近ですねマルハさんですが
一穂さんでまたあの曲
tokioさんが楽しいボスという形で
持続可能な水産
資源に関するコミットメントをあの発表しまして
10世界の名だたる水産業
じゅーいち社がコミットメントを出して
先日もあの十社の神様の方等が
軽井沢でダイアログ行いまして
自分たちがこれからコミットメントを行って
何がハイレベルなコミットメントして
何が本当に次の世代のために残せるのか
ということを真剣に議論なさっています
氷業界だけではなくて
実際に調達する商社の方たち
も徐々に徐々に
日本の中でも変わってきている
ということが
実はまだなかなか
メディアの中で調べていなくて
本当に水産改革の改革の波に合わせて
実際には蛇の授業が分からも
大きなムーブメントが来てよなというのは
私もこの活動に
ろく年間た触って感じるところです
これはのメディアの形
今日来て頂いてるんで
とっても役割大きくてですね
私もこの分野に入ったのって
うちの実家漁網メーカーで
日本中の情報が入ってくるから
それもあったんですけど
最初はローウェッジですね
新幹線に入ってたのウエッジに
この漁業問題たら書いてあったん
ですよあそこで気づかされてそれをですね
雨やの社長の兄に聞いたら
いや事実だとお話だって
今でもやっぱりメディアの皆さんの
このパワーを借りたいなと思っていたですね
あの秋刀魚大漁でみたいなほどあれ
喜んでて本当にいいんですかねって
いう事ってあると思うん
ですよでも
それって報じられないじゃないですか
やっぱり行こうみんなでも
雰囲気ムーブメントを作っていくって意味では
今日いろんなステークホルダー起こしですけども
メディアの力も是非おかり吉永ですね
やりたいなと思っています
ということをちょっと付け加えつつ
後はもう残りごふん
ぐらいしかないんで
こうやろうじゃないかって話をそれぞれ何か
もう言いたいとか言って
自分たちの努力はですね
メディアの力ってないばあって
それがお客様には
上から目線で教育するってことは難しくて
お伝えする努力はしますけれども
やっぱりメディアの形がもう少し
きちんとした報道してたってこと
大事なことなのかなと思います
あともう一つはこれ
boardmeeting中でいる
走ったんですけれども
すごく昔あのひゃく
もし地球が100人の村だったら
見た方がありましたけども
すぐ終わって気にですね
あの伝えていくっていうことは
子供達から教育をしていくっていうことも
あってもいいのかなあなんてことですね
感じてますトレーサビリティって
基本的な流通の透明性を高める
ということと同義だと思うんですが
今日もここのスライドにありますように
それぞれのステークホルダーの皆さん
漁師の方が生産者の
方から買う側として
社会者の方達
それぞれが何らかの形で
持続可能性に対して自分ができる
子認めの持っていくことが重要なのかな
という風に思います
トレサビリティは
本当にやる気になれば
できると思うんですけども
あの全裸でもあったように
じゃあその他ても法
規制をしました
そのコストは
誰が払うんですか
という話があると思うんですよね
こうやってしまってやんないと
流通できないんだったらみんなしぶしぶですけど
そらやるんですけども
僕はそれは
あまり健康的な方法じゃないと思うんですよ
その財源はどっかから持って来
なきゃいけないとでむしろそうじゃなくて
鮭のもちょっと話をに
経済合理性に乗っけてしまう
きちんとトレサビを取ると
きちんと流通をすると
高く売れるんだ
よっていう仕組みが作ってしまえば
多分さんち側も
みんなそっちに行くと思うんですよね
それをやるためには今現場こう
いう風なあの流通になってますけど
それぞれが来た段階流通中で
それぞれが高く売りたいのと
安い区解体の床郡コンフリクトがいっぱいある
中での最終的に消費者がよくわからないまま
その値段が適正なのかどうかも分からないで
買ってるって言う事だったんで
僕は本当これ
からはその魚やとか
漁師とか氷とか
そういうなんてスイッチの役割分担はある
けれどもチームとして
最終的にこれまで
この値段でしか売れなかったものを
何とかしても含めてこうするような努力
これをして買わなきゃいけないかな
という風に思ってますトレーサビリティも
さすなびりてぃもそうですけれどもま
先ほどお伝えした欧米事例を多くの企業は
欧米の多くの企業は何年は達成します
よって言うことは掲げてますけれども
それをやるのに
じゅーえんとかやっぱりかかってるんですよね
あの僕たちは
もう1年に年でなんとかしなきゃいけ
ないっていうプレッシャーじゃなくて
もちろん問題は
あのどんどん深刻になってきてますけれども
例えば2030年リーグの達成目標年
ひゃくぱーせんとの達成しましょう
レスポンス切り達成しましょう
それまでに例えば2020年
オリンピックのオリンピックパラリンピックあるんで
語呂のいい2020年
にはにじゅっぱーせんと達成しましょう
みたいな小物みんなで
まとまった一つの目標を持つとね
それでこういう異なるステークホルダーが集まって
その目標達成のために協力し合うであるとか
今日同じような声をみんなで集めた声を
政治家とか
無料とかに届けていくてんような
ムーブメントが必要なんじゃないかな
という風に思いますので
こうし競争競争しないプラットフォーム
健全な経済競争ができるための共同しないプラットフォーム
今日今日戦わない
プラットフォームっていうものを
今作るのがいいんじゃないかな
んじゃないかなと思って
活動しています
待っていたんですね
今日ちょっと今の議論の中に出てこない
ヨウ素について
最後にちょっとひとつだけ
付け加えさせていただきますと
あの私今東京
海洋大学という所に勤めていますが
いちヶ月と4日前までですね
三重大学というところにおりましてですね
今日はの三重県
関係者ものすごくいっぱい出しちゃってるので
その現場に近い立場から
あと一点だけ付け加えさせていただくと
このトレーサビリティのシステムを作る
っていうことによって達成されるものって
あと一つは国内の密漁の問題もあると思う
んでは国内の密漁の問題で
特に三重県であれば
アワビだはまぐりだったりですね
国内で日本全部見れば他になまこだったり
枚は要る高単価の高い小さいものを裏切った
そうですねまさに
あれはものすごく小さくても凄い高いですから
そういうものがすごく狙われていると
まあそういう意味でですね
じゃぁ国内のその取れた人の
システムができることによって
国内の道のに対しても
ある程度の雨対策ができると
特に密漁で狙われてるものって
中国への輸出を念頭においている
ものすごく多いですから
そういう意味では
先ほどから議論に出ている
輸入の部分があってで
さらに国内の密漁とか輸出の部分が
あってでプラスしてその国内のですね
資源管理を中心とした部分
というものがあってですね
最後のその国内の資源管理の部分というのは
かなり難しいと思うんでも輸入だったりとか
あとそういう特定の高価な水産物の松の密漁
とか言う人の部分っていうのは
まあ比較的
対策が取りやすいということなので
まずはやっぱりその辺は
しっかりやって行くので
ただ最後にやはり残りですね
その国内の資源管理の話になってくると
大きな業種から
その雑多なも地域でちょこちょこ取れるもの
すべてにトレーサビリティ入れるっていうのは
なかなか現実的じゃないって
ことを考えると
そういう部分に関してはまずですね
そういう大手の量販店の中心に
そのますの流通の部分から押さえていくとも
そのような形で
さっき家の津田さんの話にも
あったようには完璧を
最終的には完璧を求めるわけですけど
途中段階ですあーそういうある意味やの
やりやすい部分ですね
そういうところからやってるね
どんどん広げていくっていうことが
まあ大事なんじゃないのかな
という風に思います
いいすね経済の部分も見ていただいた
ということで
やっぱり成功体験でできるって言う
子の目の前のやっぱり景色が変わらないと
人の気持ち
って変わらないと思うんすねだ
まずできるところをしっかり結果を出して来て
それで今回法改正が行われて
大き日本の景色が変わってきます
んでそっからこの流れを止めないように
皆さんと一緒にやりたいなーって
思いを共有させて頂いて
後は京都に行きたいと思うので
質疑応答は一人さんじゅー秒以内です
ここであのパネルでますから
これをオーバーしたら撮りますので
よろしくお願いします
どうぞはいじゃあ
どうぞ堀さんありがとうございました
じゃないつもりですが
本当にメディアの役割は大きいなと思って
今築地豊洲問題で
日本の水産業と強くする
んですかって話を中心にやってきたので
今日も大変勉強になりました
そういう中で非常に高貴になるのは
消費者の動向です
先ほど伊藤さんからお話もありましたが
やはり2000年代に入って水産
特に魚介類の消費は下がっ一方で
2010年代に入っては肉の消費を
下回る状況クロスしてしまった
こういう中で
トレーサビリティ文の科学展行動するか
そしてまあ国内の消費者育てるには
どうすればいいのか
この辺りの新作を是非
皆さんにお伺いしたいですお願いしますはい
その後はいどうぞ
よん日と9月8階の高津と申します
よろしくします
あの第一次産業
都市の水産物のトレーサビリティでもある
と思うんですけども
あの水産物食べなくなる中で
やはり加工品も凄い重要なると思うんですね
そん時にもあの食品の表示が変わってて
加工するとなかなか履歴が負えない
と言いますか難しいと思うんですね
例えば鰹節で
言うと海外で作られて
日本に入って壁付けすると
その加工奥さんになってしまうとか
なかなか起きれないところもあって
それ違法ではないんですけども
遅いたことに対して
消費者とか
消費者に近い
氷がどのようにどこまで要求してるか
どうしたらいいかみたいなとこで
ちょっと教えていただければはい行ったけど
もう一人だけさん人まとめていきたいと思います
はいどうぞかずみさん
簡単な強敵が潜むサプライチェーンのよ
ちょっと今出てますんで
大体どんなものが先ほど
羽田市場の穴が
ごじゅーのものが読み上げになるとはね
そんなあるんですけども
伊藤さんではさんぱーせんとしか分かりませんが
それはイトーヨーカドーじゃないと思いますけど
だいたいどんなもんが
かなり幅があると思いますけども
特に見ればいいのかなという感じですね
玄関床にどれくらい利益が行くのが
適正なのか見たい
じゃあ各質問に対してそれぞれ
答えると大変なんで
一つに対しては
一人しか答えられないと思って頂いて
まずはあの伊藤さんから来たれるところ
答えて炊いて
残りのところで消費の実態ってないですね
本当に下がってます
じゅー年前と比べますと
じゅーごぱーせんとぐらいですね
ません行とかなんかのニュー
スってか消費が減ってるとは
加工品については
最後の方のご質問にもあるんですけども
ファーストフィッシュって言うな
キャンペーンも行って買ったこともあって
比較的良い文十年前と比べても
大体トントンぐらいなのかなっていうことです
けどもは専業については本当に
じゅーごぱーせんとぐらいに下がってるから
我々もなんとか売りを撮りたい
利益を取りたいっていう
とこでも一生懸命なってしまって
とこもあると思うんですけれども
あのあれが今やってるのは
一つはまさくもご指摘あった通り
調理の手間がかかる
まあ臭い面倒骨があるあるん
で加工品を色々と開発をして提供する
あの販売するあるいは半河口ですね
もうあの生魚そのままじゃなくて
切り身にして味付けをして
後はフライパンで焼く
あれはオーブンで焼けば済むって言うな
商品だとかって
ものを積極的に販売するにしていく
あるいはスーパーマーケットなんか
でしかできませんけれども
クッキングサポートって言いまして
お客様には
食べ方提案をできるとこありますので
そういったところでのは食べ方
提案を持っていくっていうの形で
マーチくじです
の需要を喚起していくんしてますけども
今何してもどっちかって言うと簡便即
食勘弁という風に動いてますので
そういったものに
魚を使っていくってことをも行っております
後の先ほどの辰巳さんのご都合のですが
ちょっとあれは私より物事さんの方がですね
どんなの市場価格はどうなのかっていうことは
あのお肩痛いけどかなと思うんで是非
お風呂は空です
蛇の坊さんあのさん
じゅー秒以内で答えてますかえーとですね
これ白書に戻ってますが
だいたい利用したので
鳥って購入価格のに
じゅっぱーせんとからさん
じゅっぱーせんとぐらいですね
だいたい今は業種によっても当然
対象魚とあのね
誰かとまた全然違うんです
けどで私が先ほどあんのごじゅーえんで
売ったものは
よんひゃくえんで売ってるみたいのは
あの実際にあの道の駅二市場にそういうこと
検索窓かなんすけど
怪我にごじゅーえんで通る道だ
よんひゃくえんで売ってると
かせんえんで
売ってる特殊な業種があるんですけど
そういう
パターンのものはあの吉野と結構いた以上です
はい晴れてます
あとあの加工品のところ
どうなのかっていうのは花子さんですか
海外の事例だとどうな難しいところですよね
あの基本的には書くスペースが無いから
書けないっていうところだったら
それこそQRコードつけたりして
あのオンラインに見せるような形にして
出来るだけ多くの情報載せる楽しい情報
全部載せるっていうところが原則なのかな
という風に思いますし
あとあのいきなり多分かまぼことか
そういうすり身とかっていう所って
一番難しいところなんだと思うんですよね
だからこそ出来るところ
からやって行ってもいいのか
なっていうところはあの感じたりしますねま
実際にあの日本で
トレーサビリティの法律で
規制されてるのは込めてほしい
なんですけども
お米もなんか全部買っとかい寺ってよりは
問い合わせられたら
ちゃんと答えられるように
しなさいっていうことに
なってるんですね
それなんか全部書かなきゃいけないって
このハードの高さの手前に
もっとあるはずだっていうことも含めながら
どっからできるかっていうことだと思います
はいそれでは続いていきたいと何もない
はいはいその彼も準備しといてください
あと時間だけは厳守でお
願いします自分もあのなまこやってるんですけど
あのなまくってる
やっぱりあの今金庫にしたら
ほとんどあのキンキンと同じ価格で
販売されるんですよね
それであの翼のが非常に多いとは
実際あの我々が漁業者が撮ってる場合
以上のものが中国を中国ですね
流通してるという話
なんすけどは
今回の改革でまま
両手を挙げて賛成したのを出来るのが
この先が3千万円になったって言うと
これがどうして
今までできなかったのかってのは本当にね
残念で残念でもあのこういうような状態で
これからどんどんどんどん次の魚釣りのあの回想
何度も彼の
広げていって欲しいなとも
中国事情ちょっとお願いしますご指名でしたね
はいその他はいどうぞはいすいません
ひとつちょっとお願いがあるんですけども
今やってるそのトレーサビリティに関しては
大人だけなんですよね
やり次世代になる子供たちの食育っていうか
あの学校給食も
含めてやりそういうところに今
魚が全然出てない
だから魚その海外から入ったものは
安いものばっかり出てるって言う事
立ってるんで
日本にはこういう美味しいものあるぞって言うこと
食育として
子供たちに学校給食を通して教えてく
そのための流通を作ってくって
ことも大切
だと思います
そこぜひですね
皆さんにも考えて
作り上げていただきたいなと思います
はいあれってます
もうひとかたどうですか
チョコの一問でお答えをしちゃいましょう
ということでじゃあろくじ目だったんで
松井さんから江戸川の海面の問題
私も全く専門でなくてですねあの
多分赤塚先生とかのほうがお詳しい
と思うように
なかなかたぶんしゃべりにくいところもある
と思うんですけど
まぁ現場の近くであの日の対策の話ですね
いろいろと見させて頂いてると
やっぱりこうはまぐりとかのものはですね
比較的市から近いところでやってるので
じゃああの金
使ってどうやっていこうか
みたいな子ならんですけど
まあ日みたい直樹の方で
ってなるとなかなかそうし
組織的なものは非常に取締りが難しい
そうなるとなおのこと
トレーサビリティだと思うんですよね
やっぱりその現場での取り締まりってのは
非常に難しいとそういう中で漁獲証明
書を付けて
それが無いものは
基本的には流通しないっていう形になって
途中から流入して来ないような仕組みを
作らない限りは対策が難しいだろう
そういう意味でいうと
人かなことがあってもな
本当にトレサビリティが
重要になってくるんじゃないかなと思います
先程の
水産のご要望も含めて
私から全体的に答えるとですね
今までの制作って
洗えるものが
基本的に組織きてんだったと思うんですよ
僕たちはやってます
この法律食ったから大丈夫でも
それって本当にその受ける側の規制を受けるなら
人に伝わってますかと
その人の行動ちゃん
とかってますか
そこまで考えて伝える努力や
その制度設計できてますか
っていうことだと思うね
だからなんとなくやってんだけど
実は勝手にどうだったのって過去はあった
今だいぶ厳密になってきましたね
で罰則もやってるって言うんだけど
別に儲かる金額ルンバすごろ
きんごろうが少なかったら
誰も守らしないという事ですよね
こういうやっぱり人にちゃんと来ておいて
丁寧な政策を作っていく
伝えてくってはとっても重要でなので
さっき冒頭あの
水産庁のお二人にお話を振ったのは
水産庁悪かった確かに過去悪かったんですけど
それは中
に人がいたんだけど
本流に来れなかったんですよ
高野山とか世界で交渉する日立は
ものすごい資源管理でよく強いのに
事情を真ん中に書く
これなかったからすいません
今真ん中に来たんですよ
だから床屋さんいなくなってほしいし
それはさんには
もっと頑張っていただきたいし
やっぱり濃い人で見ていい頑張ってる
これを応援するっていう形で
やれたらいいんじゃないかなと思いますね
はいじゃあもうごふんになりました
堀さんどうぞトレサビリティを高めていくときに
漁師がやはり変えてくれなくちゃないとね
どういう機転で
具体的に進んでいく形が一番
いいのか教えて欲しいんですが
その後はいどうぞつもあげといてもらって
いいですかはいマイク持ってきます
話ありがとうございます
須田さんの下で
今は学生で
漁業盛り上げて行こうって言ってます
東京大学に年のなかじまゆかと申しますと
主に今私たちの学生団体で課題に思っ
てることとして
若者の漁業の関心がそもそもないなと思って
今イトーヨーカドーさんのような一番消費者って
ところが大学生関わりやすいなって思ったり
後そのデータによるシミュレーション
というところで
結構アカデミックから漁業
っていうところがあると思うんですけど
そういう間に二
つの観点から
若者が漁業にもっと感謝物には
どのようにしたらいい
という風に思われてるか
お聞きしたいですね
はいじゃあこのお二方で行きましょうか
漁師の方はもうひと方いらっしゃいます
お願いてあげといて
はいじゃそちらにはいすいません
どうさんにとってお伺いしたい
ですがあのトレーサビリティワイドに枚
高校生とさ
一緒に飯もこれからもひろみ梅とんですけど
例えばトレーサビリティが完璧にできている商品
でもマレーをあげて身近なものでありました
あさりとか待てば
土産に行くとあさりはあります
ところがいつもあるまあ
極端に言えば365
日水産関係者がいると
この時期はあまり良くないよね
とかこれ小さすぎないというような
アサリもよくスーパーで
そうするとトレーサビリティは完璧なんですけど
その歯ならず
店に出さなきゃならない
という圧力が強すぎてそうすると一方
資源的にはちょっと無理やり今日もどうし
ても出さなきゃいけないからみたいな形がある
これをどう両立させるか
どのようにお考えなのか
ちょっとお返して入っちゃそれぞれさん
じゅー秒以内ずつでお願いします
お客様ですね
要望されるましかも
私と問題なくちゃは対するも
そのお大規模な凍るようになりますとな
いっていうのじゃ済まないっていうのがほら
水産物に限らず
なかなか残ってしまうことだと思います
ただ旬のものをお勧めするっていう子だ
壮大さとますのでは
これはその時の間走りとしゅんそこのところ
大事にしていくってのは
指定とした持っていますただなかなかお
客様のですね
それがやれるかどうかっていうのはですね
あるのも事実だったフォローさせてください
あの同士もこういう機能になってしまうと
その氷の現場
しっかりしろよみたいな
あのともすると話になると思うけど
僕はそうじゃないと思ってて
あの全てその氷の現場に
日本全国の旬と
全部理解してっていうこと自体が
もう無理だと思うので
むしろもっと産地がは頑張るよってが
僕の気持ちでただとって終わり
あと度になったら知らないっていうのが
やっぱりさん違うの
これまでそうじゃない方も
いらっしゃるかもしれないですけども
基本的そうだっ
たと思うよ
でも自分で撮ったもの
自分の子供みたいなものをちゃんと
それを夕飯さんといっしょなって
それを伝える努力とかだからちゃんと伝えた
とってもの勝ちじゃなくて
伝えたもの勝ちというか
だからやっぱ寄ってかなきゃいけない
と思ってね
それをなんか売れないのは量販
が悪いかいた時だみたいな
そういう話でもないし
消費者が理解してくれないっちゃんちは
それをきちんと理解してくれる努力はしました
かっていうところの方が
僕はあのさんちの立場でありながら
さんじもっと努力すべきだと思ってて
そこちょっと強く言いたいなとあの
全然氷だけの話じゃないと思います
これは残りに問じゅー秒ずつで
漁業者はどうやっていうの
買ってくるんですけども
きちんと支払われるような仕組みが出れば分かり
作ると高く買ってもらえる
ってのが一番だと思います
普通に何も
そのデータをつけないでいるよりもきちんと
行った方がごじゅーえん
高く買ってくれるって言っただけで
それは冬季は生まれます
きちんと管理しようと
はいもう一問多答なるかわかったの
関心持っていたからそうだと思うんですが
単に売り場だけ売るんじゃなくて
やっぱり一貫した
このサプライチェーンを全体見るって言うこと
ですね是非行きたいとしたら
いいと思いますよ私ますはい
というわけで
全体を見ようという話だったんで
是非若い人にはして海に入って
漁業体験で美味しい魚を食べてくる旬のもの
土用の丑の日なんてうなぎの旬じゃないすから
あの時日本人うなぎ食べちゃダメですから
だそういうことをやっぱり体験して旨い最高だ
やりたいそっから行けると
本当はいいんじゃないかなと
こういう風に思ったりします
そろそろ終了です
最後共有すると
今日あの環境省の元政務官も来て頂いてます
高校生とかも
やってた大野さんもいたり
とかするんですね川
和高校正月よね
海の環境環境しますよさか雷鳴った瞬間
水産庁ますよ
海の中のエネルギーは
計算しますよばらばらでいいんですかね
これどうやって
一体できるんですかっていうのは
これは政治がしっかり頭を使って
やらなきゃいけないことだと思いますんで
皆さんと一緒
にしっかり行動だして結果を出してですね
皆さんと一緒に景色を変えてきた人ですね
それではご相談者の皆さんに
拍手をお願いしますからと出ました