宮沢いますということで
農業セッションを相変わらず
この人がまばらな反応だけど
あのーまぁそんな中で
ご興味を持って
集まって頂いた方のためにも
熱い色にしたいと思うんですけども
まずこのテーマの日本の農業が
世界に勝つためには
常生産性革命ってご壮大なテーマに
記憶し挑戦するわけですけども
まずはちょっとそれぞれのプレイヤーの
最近の近況報告ということ
ちょっとてにじかんに気付かの方から
えーとですねうちはですね
あの翼族にあるろくじ買っていうで先生さん
そして格好流通そしてまサービスっていうですね
あの光伸家行ってるんですけど
もえー私はです
今の清算の方にあの思いっきりですね
あの力を入れてます
特に生産の中でもまぁ
今回のテーマには売れ
テクノロジーのところでですね
あのITを使ったりですね
あのAI的なものだったりっていうことで
まみなさんちょっと多少
耳にしてると思うんですけども
あの植物工場って言われるですね
あのledを使って野菜を作るっていうですね
そこの技術をまたしっこ出てきたですね
思いっきりそこを担当してます
今目指してるのはもうレタスとかですね
そういう刃物類っていうのはたぶんですね
その重量ベースなんですけども
玉レタスって
ありますよね
玉レタスより小さなもの
例えばほうれん草であったり
ベビーリーフであったり
まこういう刃物類はもはやですね
多分農業ってインフラ産業ですから
投資を抑えてっていうことで言うと
例えば一年中供給するって意味で言うと
パイプハウスとかですね
軽微な音質とかで今やっ
てる映画多いんですけども
明日このコストよりも
ledで作るコストの方のが多分
下回るっていうですね
もう一台になってきてますだとですね
日本の中では
特にその農業って言うと何ですかね
その朝靄に個打った後で
レタスがあって綺麗なですね
あの風景をイメージして
ですねそれが
美味しいとかっていう花村なるんですけども
実はその農業が世界から見たらですね
これあまりとった親なんですけども
あの一言で言うとその肥料のですね
多様化によって
土壌汚染をかなり起こしてるんですなら
例えば品目で言うとレタスとかですね
お茶とか
こういうところの地域の地下水は
もう窒素が上がってきて実はものすごい問題です
これ農業だからですね
あまり話題にならないですけども
例えば工場が例えば道場にですね
その工場の影響で窒素が滞留して
そして水質汚染起こしてるって事になると
もう訴訟の問題なんですねだ
からやっぱり我々もですね
つまらないといけないと
父の宮の陣
高校の植物工場で何に作られてるかえーとです
今家がですね
ちょうど先月完成したのは
あのレタスリーフレタス系のものがですねま
日産大体さんまんえんぐらい毎日365日
天候に左右されないでできてくるって
いう間日本で最大級と思いますけど
それもやっと出来上がってて
今も技術の方はテクノロジーは次に
今度いちごに今行っても
これは完成してないですけども
ミガキイチゴの画像にお宿
うちはのブランドイチゴじゃなくて拗ね
世界中に日本の美味しいイチゴを食べさせて
やろうっていう
コンセプトで今やってますんで
入りやすいプライスの方行きます
じゃあた和尚さんの近況報告者
オイシックスドット大地坊やですね
近況でともあの先週の火曜日なんですが
らでぃっしゅぼーやさんの買収が発表しまして
なな本ですね
去年の4月に大丈夫かいっていう会社と
撒き餌統合し
てで去年の10月に
お椅子がひとつになってさんヶ月たって
ようやくを人としても
馴染んできたところにいません
主催発表してええなんて
細やか会社のいろんな人たちが浮ついてる感じです
ではそれをあの子さん今日も行った
お戻って明日
radishboyaさんさんのまだ
黒字が終わってないんですが
ええといくつかの走行を
そこの従業員の方々と
話をするっていうような
まあ多くのインターナル
コミュニケーションをたくさんしてるような
タイミングなんですけども
あのやっぱり僕たちは
そう思ってなかったんですが
渋谷さんとかもう僕らは競合という
風に認定していて
まきょう子と一緒になるって
言う事のについても
ビジネス的には合理的には一緒なった方が
牧場の経済生きる世界なのでいいんですけど
その感情的には
どうにも受け入れがたいという所があるので
その辺をしっかりとわんチームにしていく
ということ
を考えてますが
ブログの中に置く共通って
誰と戦ってんだよ
分かんないとそこは競争してんのか
強調した方がいいのかっていうところが
農業の世界でも多いと思いすれば
僕らみたいな有機野菜など
マーケットの人たち同士で競争してても
何の社会にとってもプラスが
鳴らないので一緒にやるんですけど
ま農業でも例えば
その香港のスーパーマーケットに行くとですね
長野産のりんごと
青森産のりんごが来競い合ってね
あっちの鈴がくそまずいですとかってこと
売り場の人が言ったりするわけですよね
誰と戦ってんのかっていうのが
どうしても
ま農業大隣のやつよりはましになりたい
みたいな感じが強くてまいなすさんで
いちごで反応したみたいなことですね
結構多い多いというところで怒り
おまんこの正しい競争意識がいいんですけど
パソコンの方が戦ってんのかっていうのが
もう一つ重要なんじゃないかな
という風
に思ってます
ちなみにその今回の第一
トラジラギッシュの統合とか
合併っていうのは結婚
何年か前から構想されて
仕掛けに入って誰ですかそうですよね
ラディッシュの社員とかも
見る見る感じですよね
でもカット編集はできるんで
できるだけオープンにして頂けると
でもこう
言うともうじゅー年以上前から
僕は持っていて
その当時のそれぞれの社長にも
僕ら三者が存在してる意味ないってじゅー
年前僕はあの会社十分なサイズだったんで
無理しちゃ大地の方が
まず時買ったんですけど行ってましたね
ゆっくり帰ってるとなんかまああれじゃない
ですかいるじゃねー
しつこい男と結婚した女性みたいな
そういう間ですね
あのあの多分おそらく
あの今amazon釜海岸のプレイヤーが
こっちに来て
おそらく今後農業の進出して
行こうとしていて
皆さん転んだと思いますけども
amazonホールフーズって言ってま
全米のマゼンタ古
正寺美味しいみたいなま
もっとその大きいやつをからかって
よその農業生鮮品に進出してきていると電話
そんな人たちが
おそらく日本に来て基盤を築こうとする
っていうのも
近い将来来ていると思うんですけども
そこに来てどうやってマオイシックス
大地ぼうやとしてはその
競争優位名所じゃない
どうやってそのまま競争優位って彼だとね
勝ちになった時に存在していくのかっての
ちょっと突っ込んでみたんですけど
そもそもその競争的な認識は大ラディッシュ
でもそうだしたい
amazonでもそうなんですが
あまりその競争してか頭っていう漢字は
元々ないんですね
どっちかっていうと
基本的に競争
相手はお客様で
お客様の不満があるんだったとか
ビジネスチャンスがあるので
それに対して
サービス提供できるか
どうかってことだけを考えているんですが
だるまあのamazonなんかまあ
直接的にこのネットで一番尊敬する
会社とオーガニック一番尊敬するかして
一緒になっちゃったんで
意識せざるを得ないで
まそういう意味で言っと
短期的にはつらいよを抑えちゃうってのは
非常に重要で
魔法の鈴がいいですに進出したら
いかないしにつしたりするときも
現地の会社を買収してそれで
売り上げを買ってるわけではなくて
その生産者を買うと
生産者とのネットワークを構築するなと思い
このオーガニックとか
そういうこだわりの生産者を構築するのは
ビジョン時間かかるということで
賠償してくるんですが
おそらくまあ私たちが三者
一緒になったことによって外部の
プレイヤーが日本では
オーガニック系のビジネスをするとしたら
僕らはを買収するか
僕らと組む多分ないと思う
なのでもう買って
もらうのを待ってるわけじゃないんですけど
川上をきっちり家に着いて
今何件か帰られてるしたっけ
5千円ぐらいするそうなのでも日本の優良
事業農家さんでいうと
おそらく大半は
お取りさせていただける形になるかな
というのもいいんです
そうですよね
今の我々まあ農家やってるんですけども
オイシックスの社員が
本当に現場まで全部見てるんですよね
それを切り傷すっては
おそらく相当大変だろうなって何となく想像
つきましたダイエット武市さん政策的な立場から
最近のこの分野に対する近況をお願い
ありがとうございます
今日はですね
のシステムかのこ月
以前背中もいらっしゃいましても
プロフェッショナルさんも
たくさんいらっしゃるんですが
政策的のいますか
また私ですねま今回このタイトルが世界に
勝つためには
生産性革命ということなんですが
まずい的に見れば
たとえば農業の非常に高齢化が進んで登録状態
オク18歳とか
いろんなあの人が
非常にこの出てくる
内容が悲観的なもの
というのが多いんですけれども
まぁしかし張り子の様々なこの生産性革命まあ
こういった
技術を使うことで
農業を産業としてですね
Hをしていくということはですね
これ大きく変わってくると思ってますね
やはりですね
生地のオーブンに行ったらいます
とまもなく西一丁目の輸出とか
そう言ってなことに
引き続き取り組んでいくんですけれども
一方では農業と
いうのが非常にやはり
政治と米というのは日本人そのものだ
みたいなようなところがありまして
まあなかなかですね
この実際そこで働いてる人はどうするのか
とかって言うなことですの
農業を産業として
力強く強くしていくということと
やはりその制作とかですねまたある
意味で言ったら
JAというのはまあ政治的にもですね
定期とも地方だ一体となっていたりするまで
家からまこう言った言葉ですね
まこれからどうを切り分けてですね
議論を押していくのかと
産業と資金としていくことと
そう地域政策とか
というものとは違うものなん
だということですね
前張り考えていかないと
どうしてもそこが混同してしまうとですね
やりポいった仕組みをつくっていかなければ
いけないんだけど
じゃあここでからめとられてしまうんだろうな
という風に今思ってます
で私も去年までは
海上で政務官をしてましても
様々な国に行くんですけれども
非常にその日本で農業を学んだ人って
すごくでかいたくさんいるんですよね
あればどこどこ大学でいました
私のいる宮崎大学も住んでますから
そういうところで働いて親日でもありますし
日本の人とのつながりも
今でも深いわけですのでやはり
こういう人たちとの連携
というのも
非常に大きなましたになるのですから
そういう意味では
世界に勝つためにはということなんですが
まこの2020年のじゅーきゅー
年間輸出1兆円という政策的な目標として
日本の農業日本で今やってる日本人がやってる
農業そしてまた
日本の農産業輸出すれば
もちろんこれも世界に勝つということ
なんで今の予定
何か私でも
宮崎なんかもうを
非常に海外の無修正
宴会してるところもたくさんあるわけで
まこういった仕組みとかですね
このシステムとかま
そういったようなものも含めて
日本が農業を一つの
インフラとして
今あの例えば下水とか鉄道とか
いろんなインフラの質問
今世界に住んでるわけですけれども
含めてですね
世界と世界に勝つというのは
どういうことを思って
まあこの辺は立っていませんが
最後まとめてくださりじゃないかと思いますけど
どういうものを持って買っ
て買っていうことも
まあこれから私たちも考えていかないといけない
ですかそのまま
森の部分のお話もされたと思うんですけど
も例えばまの村里山の話なんかあると思うと
守りの部分とその攻めの部分っていうのは
どういう風に
その何ていう子それぞれ対応していくっ
ていうか政策的にはそうですね
まあの真面目な部分邪魔さん
伊藤これからいろんな議論がされていくと
思うんですけれども
守りっていうのが前市場なら
そこでまずそこで暮らしてる
きゅーさん回以上に
天と地が松茂農協改革とか
いろんな議論の中で
一番考えるのはですねじゃあ
その山の中で暮らしてるおじいちゃん
おばあちゃん達が
この農協という組織が機能しなくなったら
生きていけるんだろうから
やっぱりそういったような中で常に思う
それがやはり集落の崩壊になりますと
山が荒れて地域が崩れていく
やっぱり常に
そういったような危機感という
ものがあって
ただそれは産業としての揚げを強くしていく
ということとは別の次元でですね
もうちょっと考えていかなければいけない
直接支払いとか
そういったことも可能
性を担保して行っていただいているんですが
その人の暮らしを守るということ
またその自然多面的機能
という水田は水を張るから
常に価値があるとかって
同じもあるんですけど
そういう高機能としての山村中山間地を守る
ということですね
やはりですね
その産業としてというものを
もうちょっと切り分けて
行かなくてもいいんだよ
書かれたま小規模の形なので
子供の産業と
社会保障の話と
国土保全の話と安全保障がない滋賀農業の話
大体大体混ざっそれ以上に良くないな
という風に思って
じゅーよんだとさんは本当に甘い社会保障
興味ない人が多くて
産業膜が興味ある人が多いのでは
そういうことに偏りがちだと思うんですけど
やめたほうが
いいと言ってないって
自給率を発表するのやめたいんじゃないか
と思ってて
やっぱりそのなんて日本農業強く症だから
自給率あげようって
この時期って安全保障のkpi出会ってさん
秒の強さを表すけど全然ない
自動車の自給率上げを見て
誰誰も自動車産業の話をした時
に自動車の自給率上尾国産車は済み
誰も言わないですよな
農業だとその嘘の社会保障
話は比較的わかりやすいんですけど
その安全保障と産業の強さの話は
結構混ざって自給率を上げよう
三大謎のkpiをずっと追いかけてきて
多分これの水春さんにしたのは
わかってやっ
てると思うんですけど
あの多分自給率じゃない
lineだと産業で行くんだったら
産業何だってことも
ハッピーやめたいんじゃないかな
あの農業器具を持っていうか
その水晶の拠り所として歩こう
放送法律の総則って
そのの食料の安定
確保供給って一つあるわけですけども
もう一
つねこ農村の子ほ全身凍っては
実は法律に明記されてるんですよねだおそらく
その二つがね
農水省としては
子どっちつかずになどっち使うとかね
ひろは仮に今我々からすると
ちょっとその分かりにくいって言うかね
難しくなっている部分なのかな
とちょっと思うわけ
ですけどもちょっとそのそのそもそのまま
その戦後の体制によって
作られた交渉希望の農家さんがたくさんいて
その一つがも高齢化していくっていう
現場ってそもそも問題なんですかっていうこと
ちょっとあの聞いてみたいと思うんですけども
あのちょっとまだしもこうらくなん
ですけども岩田では
農協改革ってよく言われるんですけど
農協改革をするんであれば
私のあくまでも学校で出るんでわかる
結局改革でも知らんのー
ステーション中の曲を聴き所の中のですね
結局って言っても
召喚少女やってるなら農協改革じゃなくて今
政治の力が不味いわん
とかですね
コミットできるならば
結局を改革すれば農協改革になるんですよ
例えば補助金改革米改革で言うと
これは生産曲を改革すればは変わるんですよ
まこういう風にですね
例えばそのどっかこう商店は出るんじゃなくて
もっと真っ黒で見て
そのマクロのリーダーシップを取っ
てるところのあるべき姿にすると
その人はこだからそういうこと言うと
例えば小さなの
あの日本日本っていうのは
はち割が要はそのさんさん感じですから
そういう面で言うと
まぁ中山間地の農業っていうのと
例えば岩崎台のは我々のような
その千葉や茨城家では九州のよう
なその生産地って言われる
生産性が高い農業とこれを一緒で脳性を今
機能性を考えてるって事に無理があって
例えば中山間地のかぞかの問題だったり
まぁそこで産業農業むら歯科産業がないから
林業であったり
このよんさん行にするんであれば
これのが考えることじゃなく
て他でも違う
省庁が考える話じゃないかなって
私を守ってね
まあ例えばその生命をもう経産省に
もう寝ちゃってね
テクノロジーだとかね
手間も良子の全部やるだとかって
一つのわりわり方の一つですよね
小さい通すか高齢化小さい農家さんたくさんいる
これってどうなん
ですか悪いことなんですかね
例えば僕は個人的に思うのは
例えば中山間地ってまあ
特にその観光だったりですね
温泉があったり
こういろんなこういう他の資源あるじゃない
すかでも温泉番に行って
鳥は土産物買おうと思った時にですね
誰かそこで漬物買うんですけども漬物
って元々そこの子伝統的な漬物なのに
素材そのものは中国だったり
フィリピンからの塩蔵酒を買って
最後の仕上げだけ様は
そこの味にしてるって言うと
まさしくを祈って言い方悪いですけど
本物じゃないですか
こういうところお惣菜からちゃんと作って
要はその加工もして
ちゃんとブランド化するっていうようなこと
丁寧に行って行っとけば
付加価値があるんじゃないかな
と思っちょったかその点
あのねやさくも
だんだん分かっていると思いますけど
ただGわんでこ
農業系のモデレーターした時に
トイレはきゅーいちさんが
答えの質問に答えないって
いうことしゃべるって言ったね
これが一つ
このモデレーターの醍醐味
なんだかどうかっていうことです
小規模農家クリエイティブじゃないんで
そのまま普通に答えますけど
あのまずですね
えーと農家の後継ぎが少ない問題な
そんなに問題かって言うと
そのなんか農業が今時じゃなくてかっこ
悪いからって
いうような認識が結構多いと思うんですよ
なのここで言うかどうかがで
僕もこのビジネスを始める
前は何かノーかかっこ悪いっていうわけで
みんな子供たちは都会でてちゃってんのかな
と思ってたんですけど
今うちのごせん
軒さっき申し上げたのある農家さん
の家後継者がいない農家さんが
ほとんどないんですね
それはなんでかって言うと
あの儲かるからですね
やはり農家で育った人はそこに価値観があり
経済が成り立てば
農業を続けていきたいという方がほとんど
大半なわけですよね
でなんで続かないかってと
儲からないからもう
買わない人が授業を閉じていく
ということ自体に
日本では他の産業もですけど
問題が本来はないはずです
今日本で農家さんと言われてのかというに
カウントされてる人は
人口あたりで言うと
アメリカ屋を栽培ぐらいいます
人口当たりの農家数はむしろ多い
そういう農業国に
比べておいそれはまあ
小規模農家と言われている方々が多い
ということで
やはりその授業が継続できない状態を無理くり
行政の力で続け続けるのは
あまり基本的な意味がないし
それがむしろ授業
農家として
跡継ぎも行って頑張っていこうという人たちが
ご希望に広げていく上
でのネックなってところも正直ある
という風に思ってるので
その農家の高齢化っていうのもそういう人
ちょっと全部出して
平均年齢でやるとまそうなんですけど
UR事業農家で言うと
その新規就農者増えているし
ほんと日本の農業のビジネスとして
支えてきた家は結構若い
若返ってきているということなので
まさおと東経ごーごーむりくり
悲観的に切ったところを無理くり言っても
あまり意味ないとやっぱ高齢の方だったわ
そう言っても
先祖から引き継いできた
土地に対する愛着があって
農業というビジネスにも思いはあるんで
ま生業として続け
られる方法を
そ産業論とは別に考えていくのと同時に
やはりまたお家を簡単に引き継げるようなインセンティブ
土地を持ち続けることの
あのディセンティ部をちゃんと作るのが必要かな
というはいありがとうございます
ちょっとテクノロジーの話に移して
行きたいんですけどもこの前あの
パネルのテーマの一つには
栗ってテクノロジーで
高生産性を度上げていくかっていう
テーマがあるんですけども
爆破上野間生産者サイドと私も
その流通サイドで
その窓一玉テクノロジーが
あの今ねえにこうしているのかってこと
もうちょっとさ
あの前でも話していただきましたけど
も詳しくちょっと聞かせて頂いていいですか
今度ちゃんと質問に答えますあなたはあのですね
あの生産技術で言うとま一言で言うと
今まで匠の技みたいな風になってたものを
これをですね
今ITの力を借りてまああの見えるか
またそれを誰でも使えるかに
移行してるような
部分が一言で言うとするのあります
後彼は中であったり
川下の流通の方に伝える力だってば
生産地からですね
これはもう本当にインターネットですね
情報がタイムリーに伝わるようになってますから
そういう面で言うと
例えばITが農業の中にですね
その生産性を高めたりまた
流通での効率を高めたり
っていう現場になってるのはあの実態です
私はあの生産者として
ご年ぐらいいちごの生産をやってきてるんです
けどもあのい悪く
アグリテックと呼ばれている二個
生産サイドのテクノロジーでまぁ何でしょう
それがその技術があることで
本当に個破壊的
なイノベーションが起きるみたいので
タコ存在していないようないらして困る
レックスことはすごい今ブームですけど
本当になんかこう
それがねKに個響く聞く感度が高い
技術って出てきてるのかって
ちょっと聞きたいんすけど
それを岩佐君が一番わかるもんだけども
例えば一般的に
言わずになって来て苺ってあるんですか
いちごって今まで理由は
その人間の間でやってる
届くのかって言われる人がせんえん
平米じゅーアール当たり
年間での生産量がごトンっていうのが
まあローマ篤農家のレベルなんですね
それを今すぐは結局
アグリテックってか空いて
ませんさであてるのも作って
あの経験が浅いのにななと
ぐらいにしてるんでしょそうですね
あの普通の農家さんの同じ面積で
倍ぐらい取れるようになってるとね
まあそういうことだけど
それはもう本当に細かく気象データとか
またその土壌の中の肥料振るとか
そういうのセンサ
でこうやって待って
的確にコントロールしてるからません
さすがになってる
それでも限界はありますけどね
ありがとう高島さん
流通サイドで
流通はちょっとの生産サイドで
バケツのテクノロジーの使い方
サクッとした後がやってるやつで
言っとまさきと落とし
恒例の農家さんの話しした
んですけどそのままで
農家さんの技と匠の技で
経験と勘でやってくという風に
一般的されていたものを
そのいかに形式知化していく
かっていうことをのテクノロジーがですね
気をつけて
そのまたくみのと言われる
農家さんがどのたいどういう点これ
どういう人と状況で
どういう作物の状況の時に
どう判断して肥料をあげているかよ
役をあげてるか
水水水を切ってるかっていうことを
データとして取っていくので
それを新規就農者に
このこの匠の技通り言われた通り
他何も考えずに行ってくださいっていうは
そういうのがあってるこれ
はいくつかの
その栽培形式ごとに間違うとかの時間ですが
それが非常にうまくいって言って
今家の新規就農者とやり取りしてるんですが
初年度の終了とかは
都会度失敗してもいいんですけど
成功確率格段に上がってんですよ
その技術って美味しい
菅野アウトして持ってるか
その形式値は
これはいくつかの会社に出資してやってます
で出資した会社の技術を
あの家の農家さんにハメてみて
うまくいったとかってことやってるんですが
新規就農者の成功確率があげるって見ると
確実に効果が上がっていて
これが本当はまあ海外持ってっても
できるぐらいまで形式知化できると
非常に日本の農業農作物輸出んじゃなくて
日本農業技術をするとこまでいけるんで
面白いかなと思ってますが
今は少なくとも国内であれば
その立地によらず
展開できるようなところまでは
出来てんなったんですね
彼は下の方でありますか
流通の方での路地テクノロジーというかですね
流通の方で言うとあのえーとですね
ちょっとこれインドの事例を言って
いつか農協とかないわけですね
と言ってますけど農家さんがですね
何が取れた加工アプリで
こうやってんですよね
で氷のバイヤーもほうれん草で欲しいとか
じゃがいも干した方がやってるわけです
ソフトそのなんですよ
うーばーみたいなあの会社があって
その空いてるその倉庫あるんですけど
空いてるとラットですね
マッチングして
このここはこのトラ
このどうかとかなとかと
この廊下を回った後に
この氷とこのレストランに行って
くださいみたい指示が毎日
そのトラックドライバーに入って行って
その会いたいでは
ここで競りが行われただけですね
で整理が行われていて需要が方だと
農家さんにもちょっとずつ上がってくんですね
で農家さんに
もっとちゃんと高い
お金で売れるように
していくっていう仕組み
が結構流通し始めて行って
農協特価市場がなかったからこそ
逆にそのモバイルの中で
市場完結してるって言って
この子はこれはむしろ
日本に持ってくのは結構大変だと思いますが
非常にopportunity味より
合理的だなっていうのはした
そうなんですね私もインドで
イチゴを作ってるんですけども
どうか本当にお話で汗だくで働いていて
いきなり猫スマホを取り出して
速達の家の家やるわけですよ
その辺が非常にそのまま生産技術って
なま玉五郎的な部分もあるんですけども
その花は下に行けば行くほどインドなんかも
日本日本なんかにも
遥かに進んでる部分もあるということですね
たけさんでしょあの
お話もいただいたわけですけれど
ま日本の美術モデルエマ
子役格段に進歩して自慢
今まさにお話を伺いながら
今ただ新規就農で年間ひゃくごじゅーまんとも
年間のよく皆さんもニュースで聞かれたり
とかしてまよく
回るマルナカ相談あるのは
何でこれOKじゃわこれ
使えないだみたいな話とかですね
よく言われたりとかするわけですけども
ママさんにその前に掘って
そのスタートアップに今
お金をずっと出しながら作業してきたけど
またに今そういうそうですね
むしろですからよく今補助金
じゃなくてクーポン出した方がいいじゃないか
みたいな話とかってあるんですけれども
お前はいそういう意味では
出品というものが金額といれば
そういった子仕組みをですね
やはりしっかりとですね
セットで担保していくとま
そういったような形では
実際に新規就農する人
たちがコストアップ後より柔軟にできるように
まあそういう意味でもですね
まあそういった長年の経験値
というものを補い得るものなわけですから
非常に今日のアベレージがあるので
ちょっと高島さんの方にも寄りたいんです
けども今そのあれですよ
あの去年の同じ時期と1月
かなゆうパックの配送
物流量がにじゅっぱーせんと増えてるんですね
おそらくその直配
後輩が他の美術ま農業科からですけど
大阪疎開ボトルネックになってきていてこメル
カリの皆さん
野菜って検索すると
メルカリいっぱい野菜売られてる
そんな中で歳の子
ラストワンマイルっていう
か物流が最終的な課題になってくるか
と思うんですけども
その辺の取り組みって何かされてますか
あのなんかすごいやらせみたいな振りで
ありがたいんですけどもしたんですけど
あの今トラックドライバー人足りないって
すごい言ってるじゃないですか
人不足人不足日本のトラックのと
野菜とかに限らず全トラックの積載率ってね
たくさんご存知だと思うけど
積載率よんじゅっぱーせんとろくじゅっぱーせんと
勇気を運びながら人が足りない
足りないっていう風になって行って
荷物とトラックのマッチングっていうのが
かなり非効率があって
まそこはつまりお中日である
という風に思っています
で今あのヤマト運輸さとベジ猫っていうプロジェクト
始めたんですけども
それは予算不足って言ってんですけど
二人ないのは首都圏とか都会だけで
地方の人は結構空いているというような
営業所もそんなに忙しくないというところで
そのまさに小規模
農家さんで今までは
クロネコヤマトを使って
運ぼうとそうな人いませんとか
そういうことで都会にもの出荷したけど
なかなかできなかったって
一緒に対しては空いてるヤマトのリソースとか
うまく使いながらは
コストを下げていくっていう字始めています
今山形県と宮崎県で
その実験をやっていて
その結果今んところ想像以上に
あのお母さんがの反応はよくは
ポストもちゃんと抑えられて行って
東京まで持って来て
僕らはそこまで持ってくるってことは
できているので
その物流的なソリューションを
小規模で高付加価値のものを作っている
方々に対し
多分ミガキイチゴ物流費は結構なんでま
そういうもののソリューション作れば
今まで流通しなかったものが流通し
はじめんじゃないか
なま野農協系とか大根と怖いんですけども
小規模高付加価値型の物流
ソリューションが
空いてるスペースを使うことによって
出来んじゃないかなと
思ってたか物流って難しいのかもしれ
もうちょっと声ダイナミックに科学ってホテルのね
そのじゅーきゅーによって
例えばホテルの相場決まるみたいに
もうちょっとこう
分かりやすくあってもいいのかなって
思うんですけど
もくの字箸塚話をしたんですけど
岩佐君とか計算が聴きたい
んですけど実はそんなに抜本的
テクノじゃないって言ったけど
その植物工場が
ビジネスとして成り立ちそうになったのってホント
ここ数年もにーさん年じゃないが
突然その場合の講習料がなければ
絶対ビジネスとして泣いてたんで
後は赤字か黒字かっていうのは結構
まあ本当
にものすごい大きな違いだと思う
でもまいくつかの立地条件とかもある
と思う電力がこれは安くないとダメとか
ある程度補助金が入ってないと立ち上げ
しんどいとそういう意味で
今のテクノロジーでも
補助金ゼロとかどうなんす今
テクノロジーで植物これじゃ
完全にビジネスにな
るっていうレベルまで来てますか
あの人口が誰ですか
はい今朝イチゴ作ってる人口あの実は今
イチゴ作ってるほうは
そこでも思い切り計算してます
だとレタスの方もですね
実はもうそれもなります
これはどの地域ではこの問題です
農地法の問題電力大和電力だよ
普通にもうあの
電力を使わなくても
例えばソーラーパネルなものすぐ進化してます
それと今そのキャパシタの家は
ソーラーパネルとバッテリーの蓄電も進化してます
でledっていうのは直流で
そのまま流せるんで
間接的に言うと
あの摩擦消えるではないんですよ
だからそういうものを含めると実
はです僕も日々進化してますから
もうかなり面白いとこでした
補助金はもらえば今ですね
我々もあの作ってる植物工場って
坪当たりひゃくごじゅー番ぐらいするよ
どうし勝手な
それが周りも考えてのはいちごのやつは
坪ごじゅーまんえんぐらい
投射角が生えにもう1/3のコスト
まであのインフラのコストを下げて
そしてなおかつ全自動化に持ってくっていうです
そこ目指してます
では全自動かって言うと
そのいちごのピッキングという花
摘み取りまでロボット化するっていう意味ですか
もちろんバリアEXまにあっくすび
あのあれは当選さで
いちごがどれだけ熟してる
かっていうのを見分けるのって本当に簡単なけど
もう最後の子ラストワンマイルの部分って
むちゃくちゃ難しくておそらくね
もうじゅー年ぐらいかかるだろうと見ていて
お酒ちょっと万能村の話をすると
ま野農協の農業就業人口の低下っていうのは
おそらくそれロボティクスで賄いきれない
ような問題になってくるから
男も海外神社
どんどん音を正面から受けなきゃいけないみたい
そんな課題に入っていくっていうような
そういったまき気があるって
何でもちょっとロボの話を例えばですね
やっぱりその植物ましたこと
言っテクノロジーに話して言うとね
植物工場っていう
のはあの今こうビルのように高いところで
空間でやって何が一番難しいかって言うと
じゅーごM上野様は
温度と一番下の温度の温度
ムラをだいたいですね
一度以内にコントロールするそうすると
日本の中でも
そういう空調コントロールできる企業って限られて
結局そういうところが
いいわ農地法が改正されての農地の中に
家をはその植物工場建てられる農業であれば
ちょっとナルトのチッパー待ってますから
横に行きたいですよ
そうすると建物プレハブできます
それでは低くもう後いっぱいありますから
楽しくする必要ないんでご段ぐらいで行くと
家庭用の
空調ぐらいでコントロールできると
そういうものいっぱい積み重なってこそ
政宗なってくればソーラーパネルってまぁ
結局もう同じ考えて
やっぱり世界のいま
当時のあのなんてつかない風潮じゃないですか
エスディージーズとかに対応できるスキームで
全部もうビジネス作ってくと有利かな
今のうち
の話で出ましたから
ちょっと触れたいんですけども
今そのひゃくの行動よんじゅーよん番ですかね
耕作放棄地を何とかしろっての
あるわけですけども
本当にその土地って余ってるんですかね
相まって頑張ってね
あの給料後はもう全然足りないような状態
むしろそのまあ農家数
が先ほどね高嶋さんの話が多すぎた
っていう中で
小さな農家がやっぱいろんな本来
条件に合わないところを開講してますんで
そういうところむしろ
自然に戻して
行った方がいいんじゃないかなっていう
そうそうだかその例えばね
ただ綺麗な棚田を守るっていうのは
おそらく猫の
村の進化の前の草を活性化させて
また別のあのも課題なんですよね
それとこ一緒にして
その後がどうかって言っても
またで我々星
生産法人が小さい農地を取得して
そこで経営するっても非常に難しくて
利益を出すの難しい
市真人がそもそも
いないっていう現場が実は
あるなという風な課題を持ってます
ということで
ちょっとさんの最後のテーマなんですけども
ま世界に勝つためにはっていうことで
どういう風にその我々学校
世界の中のま日本の農業っていうことで
戦っていくのか戦っていけばいいのか
あればは個別校舎の取り組みって
いうのちょっとご紹介いただいていただきたいな
と思うんですけどもじゃあどうしよっかな
高島さんあのやっぱりまゆしゅつの成功例は
まよく出来ますけどゼスプリですよね
ニュージーランドニュージーランド
キウイ教会みたいなものが持つブランドつけて
待っていますでまぁよくな計算と思い
ますけ日本には
その品目別農協ではないので
日本りんご協会みたいなのないから
まあそれぞれの地域単位が
それぞれ競争しあったりしているというのは
日本の現状で遊びではそのやはりご品目
単位でマーケティングしていくっていうのが
正攻法だと思うんですねでそういう意味
で今の一個
私は関連企業での
巻き寿司の若いひとつやって
日本農業インコーポレイテッド去年できた
会社がんですけど
ここは東南アジアで
リンゴをブランディングしていこう
ということをやっていて
まだちっちゃいんですけど初年度で決勝いました
はっせんまん階まで来てすごいですね
頑張ってハイゴケりんごシェアナンバーワンですが
出てこないのかい
楽なのかよくわかんないんですけど
でもまともな共通
ブランドを作ってやっていくと
それと同時にかなり高川上まで入っていて
帯だとリンゴは日本のサイズライブ
ちっちゃくないと売れないですね
なのでその大
東南アジアにおけるようなものを
作っ作ってもらって
まそれを出荷するっていう
ことやっていますので
やはりこう品目単位で
川上から川下までの品目単位のチームを作って
マーケティングをして広げていくっていう
魔王道を間違えるともやるって言うのは
大事なんじゃないかなそう
例えば香港とかに行くと
同じデパートの売り場で
博多のはっぴを着たおばちゃんが
いちごあまおうっていて
それじゃあ黒魔紋を着た
クマ音のおばちゃんだね
その後この後の夕べにとか地域間競争がまるっきり
校本校のデパートでもあるって言うな
ちょっと大過大なんですけど
もそのままフレイヤ
誰がそのリーダーシップをとるかと
かなり難しい問題だと思っていて
まず民間企業がとるっていうことになるとこ
全体を巻き込むムーメントになるのってどうかだ
結構あると思うんですけども
そのあたりどうですか
そういう意味では
今やってんのは魔法コントが
激しいところじゃなくて
辺境の父が
あんまり簡単にシェアナンバーワンなるような
そのプレイヤーが少ないところでは
しっかりと存在を作っていくっていう間
民間でやると
どうしてもそういうのが手っ取り早い
ジャッキーさんの世界世界世界世界ね
あの私もですねあの高島さんが言ってる
ことを正しくシンプルでその通り思って
あのうちもですね
もうじゅーご年ぐらい前から
タイでバナナを使ってある
みたいな事やってますんで
あの私なんか今考えてることで言うと
うちはですね
今マンゴー明学院やろうかなと思ってます
これはだから
まあ輸出するっていうメイドイン
っていう発想なんですけども
やっぱりメイドバイっていう発想のがやっぱり
日本の農業を産業なるだろうなと
例えば一例で言うと
立てばあまりあの有名なってないですけども
あの採卵鶏たまご
たまごのイセ食品さんって
もも大企業あるんですけど
伊勢さんなんかはもう日本のその卵の
ですね生産の要は
そのイノベーションも相手もいろんなすごいですけど
それってアメリカでものすごく稼げるんですけど
同じ養鶏場を作って日本では全く稼げない
日本ではむしろ様はその赤字とは言わないです
けどほとんど力でなまこういう話を聞いてます
また言うことがあってそれ
ぐらい日本のマーケットって呼ばれますよね
だからやっぱり高島さんが言うように
品目できっちりせめてですね
そしておまけとちゃんと確立して来て
家はですね
だから誇りに言うと
やりたいのは孫も好きだし
あと苺苺の量はその今プラントをですね
開発してそのプラントを世界
に出してきて
デフレの話よくあるわけで
くれのその本質的な原因っていうかさ
どこにありますかね
オーバーストア以外でちょっとないですか
やっぱもうこれはですね
オーバーストアの中でプライスの価格
対抗スーパーでつけるじゃない
これがあまりにも
生活者に浸透してますよね
例えばひゃくえんで野菜買うっていうことは
生産者の手取りで言うと
多分にじゅーえんぐらいになっちゃうんすよね
だからにじゅーえんで物が作れるって言う
野菜が作れるとかありえないですね
なんかね根本的には
その個人の農家さんが
やっぱりまだ木工メインなんですけども払っ
てその自分が働いてる
ブンっていうのは自分の給与ね
我々企業型からすると
直接労務費でコストなわけですよ
そうすると我々がこう本来
会社を維持しなきゃいけないことに
必要な固定費ですよね
あれは研究開発費っていうものなのかさんは
それまで必要ないわけですよね
そこで製造原価に佐賀生まれていて
おそらく今のあのまの農家の構成が
ずっと続けば
ご生産原価が安いところで
市場の価格ってもより会うのでそうか結構ね
その企業が農業
やるって言うような視点で言うと
大きな問題なのかなという風に思っています
作業テクノロジーに戻す
んですけどもあの例えばですね
あのコンビニのサンドイッチに
要はそのれたスタンドってあるじゃない
レタスのキスが高いから
賞味期限短いんですよこれが
例えば植物工場とかで作ると
その金子のお墓ありますかな
多分そのもとみきが伸びるんですね
ソースと廃棄ロスに木を蹴る
よだら笑われながら
例えばマーケットを見てる時に
家の中の植物工場とか
そういうマーケットっていうのは
どちらかっていうと
ほとんどbtobリオはそのベンダーさんであったり
食品工場を見た回らなかった作ってるね
はいあれと会います
色んな工程まで話してきましたけども残り
じゅーごふんなりましたので
フロアのみなさんから
質問を受け付けたいと思うんですよ
お願いします
今のメンバーの方でマイクを順番に回して下さい
好きですありがとうございます
私はの競争政策と産業センター
二期作あげなきゃいけないとも
まさにその通りだと思っててあの経産
省のこと考えると
あのグローバル企業の競争促進策は
一方でやって中期町あるわけですね
片っぽだけって
躊躇いらないとの話じゃないんで
農業においても
やっぱりあのまあマラソンで言うと
第いち種第に種んじゃない
ボリュームゾーンの第さん
集団ところきちっと守る政策っていうの
はしっかりやらなきゃいけなくて
そこは競争世界じゃな
グローバル世界じゃなくてどっちか取ろうかな
まあ守ってあげるっていうところも必要だし
その人達にももう少し頑張ってもらわないし
鍵持ってもらわなきゃいけないんじゃないか
前にも改革守らなきゃいけないじゃない
かってこと
だと思ってます
これも聞きたいのは
外国人の労働者の問題を
もう少し真正面から考えるべきじゃないか
と思ってるんですが
もうとっくでは
一応出来るようになったんですが
そこについて中3てらっしゃるかと
あと高島さんにあの認証gapの話
Jカップでもグローバルギャップでも
いいんですか
行ってもいいですよされてなければ
あまり意識されてないかもしれないけど
今日行こうか大変大きいので
そこの所あたりについて
どんな風に思ってらっしゃるか
ちょっと質問させてくださいはい次お願いします
いつかよちゃん
あの苺ちーちゃん来てるんで端の方に
来て一緒にやる可能性はどうか
で部分とエマもしかそうなんですけれども
今その部屋へとかの花で
使ってるのはまだないんで
無職の方は進んでるんですぐ花
世界に持ち込む事は可能かどうかってのは
ボカロ2人に聴きたいんだと
6日は高島さんにやっぱやらもそう
なんですけど
やって精算した電車だと
投資できないと思うんじゃね
そこでやっぱり高島さんがみたいに
資金が持ってるところが
農業生産に直に入ってくるってことは
考えないのかって言った次お願いします
グローバルキャップについて
お伺いしたかったんですけども
国際競争力
っていうところでですね
あの認証製造で国際競争に勝てるように
という政策に関して
特に2020年のオリンピックに向けて
食料調達基準にあると思うんですけども
高島さんにはお誘いいただいて
一回オリパラ委員会にも
あやのうんこまみれにいたいこと
ありますけどもこれあの農業
の方では生産者の方で勝手が関わってる事件
農業の方ではどういう意味か
どういうところに目標
設定してるのかっていうところお伺いしたいです
でもしますと申します
一点だけ他の喫茶
中島つの影がしたいんですけど
最近よくあの金融機関であったりとか
あとはテレコム
業者これ国内そして海外も合わせてですね
よく農業農業の方に新規参入したいとか
そんな彼に何か出来ることはない
かって話を聞くことが多くなってきて
業界全体が盛り上がってきてるかな
って言わな気がするけど
彼らに期待することであったりとか
どういたしねじれた
厚めのところとか含めてですね
テレコムなったら変わると思うんですけど
あの期待することとかあれば
是非またお伺いしたいです
はいもうお一方かねすいません
どう動物クレオメカスタムです
高島直しちゃったやつですね
OPオープンプラットフォームこれ絶対必要ですんで
あの山さんと今
やってらっしゃるやつで
anaオープン開放していただくこと
考えてらっしゃると思いますけども
夜中に使えるといい事ないと
いろんな人が簡単に空いたスペースを使える
ということでないと
これ回っていきませんので
よんじゅっぱーせんとしか運んでない人は
たくさんいますよであろうきゅー
じゅーななぱーせんとですからぜひですね
周りの方々よく
オープンプラットフォームで使うんだと
やまさんもそういうつもりで
oppって言っても
ぜひ私も出来事で食べたいと思いますので
よろしくお願いします
もう開けてあげられてましたね
日本の農業が
世界に勝つために言って中で
おしっくすも含めたと思うんですけど
日本人には浸透してるけど
海外来る来られる方とかに
あの人除いた有機農業とかがの
美味しさとかが雨浸透しないかなって
二に持っていて
そこが日本に
こうやって勝手に
そういったおじさんとかがあったり
などしてことを隠し
てありますじゃあえっと
今は質問をいくつかいたら
残りじゅっぷんあるので
ちょっとクイックに答えて頂いてます
ちょっとじゃあの今あの時言ったんからはいあのー
外国人労働者に関して言うと
研修生実習生って今農業に限って怒ってます
もう少しですねちゃんと労働者として位置
付けたほうがいいと思います
あの要はあのはっきりで実態はですね
労働者扱いしてるんですけども
何かその名目老健施設してんなってるんで
無駄なことがいっぱい起きてん
むしろ障害になってるって言っちゃったいです
きちっとした労働者としての位置付けを
受け入れたほうが
いいと思ってます
はいあとはえーと高島さん
いくつか質問いっぱいありますけども
ワット行きますね炊いといてください
ギャップに関してですけどもえーとですね
今私は家の取引先生産者に対して
ギャップの指導を無料でします
というサービスをしていて
あのまあやってますて
ただそれが輸入輸出につながるかって言うと
正直という基準に関して言うと
ギャップという基準を持ってることが
輸出に直接的プラスなることは現状
あまりないのでは
輸出につながるから行ってねっていうよりは
それぐらいやれないとだめだよね
っていうことでやっています出
たらまあオリンピックに向けてっていうことで
やっぱりに週間だけやったら需要が高い
のがに週間行ってに週間いてに週間また
需要があるって事に対して生産者がやるインセンティブ
今あんまりなくて
その場生産者オリンピック向けさせるのは
意外と難しいなという風に思ってますが
ギャップを取る
気になっても取れないような生産者でも
まだだめなのでは
そういう意味で
どっちかと言うと
ちゃんとしてもらうためにやっている
ということは
ちゃんとやればやらないとほとんどない
授業のおかげで言うと
やらないとがないないっていう風に思います
それから
えーとなんだっけ
投資生産に入ることは
基本的考えていなくって
ま餅は餅屋だという風にもね
僕らはその流通
ウルプロなら国会色々
歌手としてのもその売る場を増やしては
さっき言って
船の問題は流通の問題がひとつあって
価値を伝えられる流通業が少なすぎる
っていう
のがあるので
僕らの仕事としては
付加価値をちゃんと伝えられる流通業として
希望を持っていくことが最適なまあ
日本の農業にプラスになると思っているので
僕ら的な透明は
その価値を伝える流通業をを広げていく
っていうことをやってます
でも一つただよちの農家
さんは結構投資をするんですが
それは価格を決めて決めるので
契約栽培をするので
頑張ればいくら収入があるか
この秋にいくら入金があるかわかるので
都市計画が立てやすいので
比較的いろいろなの投資をしてくれている
という風にもいます
これからえっとあれですよね
金融そういうクライアントいるんですか
今マッキンゼーさんのね
そのクライアントさんに言われて
困ってんだろうなと思うんですね
高梨と関係あるとこまず
一つはオープンプラットフォームところだと思います
物流だけじゃなくて
例えばカット工場とか野菜の集荷場とか
いろんなそのサプライ
チェーンのあらゆるところで
スペースが空いてる場所が待ってる
時間が待ってるのと足りなくて
どこかやってくんないからって
探してる人は知っていう
このミスマッチが
全国的にそこトラックだけじゃなくて
起きていては
この農業のサプライチェーン
全体のuberみたいなものというの
は非常にニーズが高く
まそういうことをもらえると
誰かやってくれていいな
という風に思ってます
もう一つは
さっきはけいさんって言った話と近い
ザビッグデータは所って
例えば林檎のベストな栽培方法って
その日本全国的に治験を集めたことが
雨なんですねそこは
それぞれの地域ごとに集約されているだけ
ということなんですが
その後全国の
そういうレベルを
一箇所にまとめることができれば
つーとかに対しても競争力を持つことができる
という風に思います
はいはい日本の有機農業祭押し詰まりましたけど
そちらについてコメントでしょうか
あと私はの井上さんの花花花ですね
今のうちもベトナム
ちょっとあのちょっと入ってるんですけども
ベトナムなんかにはだいぶ入ってます
あの日本の店のお花ですけど
もうそれがスタートしたり
ベトナムでいろんな花があるんで
ベトナムのパングループだとかですね
あの辺の大手の
財閥が言えば
資金日本の農家の方のビジネスモデルに
資金供与してですね
そしてベトナムで作った花を言えば
日本ブランド日本経由で
難波牡蠣立って歩けですか
難波牡蠣さんとかが
あの北米とかには輸出するっていうような
ビジネスモデルとか
結構もうあのー起こりはじめてますだ
そういう面では
その日以内で
ベトナムとかどちらが生産コストが安い理由は
その自然にこういいものができるっていう
地帯で物を作って
その後に日本の真の付加
価値だったりするのを加えてビジネスするって
幽霊は出てきてます
晴れてますもう
一個の資金の谷原さんですか
あの話なんですけども例えばですね
その農水省なんか
もうふぁいぶって言うファンドやってるんですね
でこんなこと言っていいのかなる
うまくいってないですようまくいってない
入るんなぜかと言うと
そのままGP投資の目利きをする
あの人たちが全員銀行マンだから
あの例えばです
ね私冗談で言ってるんですけども
例えばその今GPの人たちのコストが
農水省で年間10億円かが
10億円の人件費とコストかけて工事が合計ぐらい
これ絶対ならこれをですね
我々だったら夕方ってば笑える
農業集団が利用は
何人かであればわかるんですけども
行ってあげようか
というは年間に3億で
多分家をはそのごじゅーろくでもひゃく
でもあの豊島せるようとんだから
金融機関の人たちが優れてる
投資の仕方もあるんですけど
農業はどちらかっていうと見極める
その力がないと
調子が物凄いディスクなんですよなら
そういう面ではまあうまく現実は
制度はあるんですけども
機能してないっていう気がしてます
あのいのちの花の質問に対すると
お花お花さんって子職人気質できたら
ものすごくなどが多くてですね
Vテクノロジーの話を持つ中郷
これなんか人とか本当にいるんですよね
っていうのがあってなかなかね郡よ
実はモテないと本当なのあるね
生産物によって
あともう一つは
あの子等氏によって
あのどれだけのその生産量が増えるかって
今年の感動ですね
これの篤農家さんが一生懸命やるって
言うことを真テクノジョイれたからって言って
大きく上回ることはなかなかできないわ今花
切開でただトマトだとまぁ技術を入れると
従来農業のさん倍よん
倍に倍になると当たり前なんですけども
花はなかなかそこに辿り着けなくて
ちょっとまだこれから
もうちょっと勉強してみようかな
という風に思ってるところを付け加える
例えばいるんですね
あれが面白いとベトナムの子
達結構手先器用なんですよ
だら水産物なんか今その水産の日本から寝た
送って向こうで加工して逆にしてる
この後でやってるようですね
例えば花なんかで言うと
やっぱりブリザードフラワーとか
あるじゃないですか
ああいう日本の子のデザインだったり
あいうのを立てば現地の
原料でやるって言うのは
かなり面白いかなってるの入った消した
ちょっと今の質問全体を通じて
何か高政策的な立場からもありました
けれども未だに今
お二人のようなこの取り組みの中で
私たち政治がどういうことで
取り組んでいかなければ
いけないかっていうことなんですけれど
もやはり作業がありました
中小零細の農業と言うにしていくか
という中で
前はやっぱり体が
役割を果たしてきたわけですよね
ですから先ほどはさんからお話ありましたが
例えばその研究開発機がないってのもある
みたいなところずっと
彼らが山次会が組織として今見
てきたまそういう中でますが
例えばそのままという大丈夫じゃなかったよ
今中に求めたりということしてるわけですが
もっとそういったようなことはなかなかじゃあ
今からそういう風な取り組みができてる
かって言うと
ママとまだ今ひとつだな
というところもありますからむしろ
そういったような子
皆さんのような人たちにも
洗濯物国であったり
やったりまという風に加工していけるか
ということも
考えていかなければいけないだろうな
ということを改めて感じました
tppのお時にで
あの安倍総理が正方死んで
息を呑むような田園風景を笑笑守り
ますと言ったようなことを言ったのに
あの有名なフレーズですけれども
まさにただそれが
事業としてのコマーシャルベースとして作業する
ということは
馬鹿なやっぱり無理があるとまで使え
そういったことを公式
あのしっかりと切り分けながらですね
まみなさんのようなお話をです
ねしっかりかしていかなければいけないんだ
はいあればいます
あの長時間になりましたんですけれども
あのちょっと会えて
あの議論まとめることはせずに
またあの今日のあのねた話を
ネタにして屋さんデコ継続的に
この農業について議論できたらいいな
という風に思って
ますされた