ではそういうことでも
データの私が代わって
お話をさせていただきたいと思います
まあ日本は人口がどんどん減ってきてるとは
こういう中にあってですね
あの昔から言っていた温泉
地がどんどん寂れてきたりとか
もしくは人がどんどんいなくなって
あの地域の素晴らしい資源
あったものもしくは商店街とくからも
人がいなくなってっていう寂しい話がある
一方で実は
そうしたところにも
新しいお客さんがいらっしゃって
そして非常に賑わっている
もしくは海外の方
最初は入ってきて
お腹がの方
増えたなあと思っていたらですね
次に行った時には
もう本当に予約が取れない
ような状況になっていて
非常にあの古き良きって思っていたものが
あのまたは活性化をしている
という状況もあるわけですね
非常に来そういった意味では
その観光人が集まるというところに
未来の可能性を感じて
いろんなチャレンジが各地域で
始まっていると思います
ちなみに私は福岡市なんですけれども
福岡市で例えば
どういう状況かっていう数字を
まず冒頭にお話をしたいともね
例えば福岡っていうのは
クルーズ船がとてもたくさん来ているんです
で一番大きいので行くと
よんせんきゅーひゃく人乗りの船がやってき
ていますおととし
一人平均じゅーまんななせんえん
使っていただきました
来る前というのは止まりません
朝着岸して夕方に出向していくんですが
その間だけでじゅーまんななせん
いち回来るのによんせんきゅーひゃく人で
今お断りしまくってるんですよね
あのなぜかと言うと同時着眼
ができないがそれで今港延伸をしました
そして今に隻同時気がもしくはアジア
最大級も使えるようになりました
に倍に出てくることができれば
か気になるわけですね
そういう状況があり
ま国際会議の開催件数も今
毎年年平均じゅーに
てんきゅーぱーせんと増えておりますそして
外国人入国者数も毎年さんじゅーさんてんいちぱーせんと
年平均で増えております
でそういう中でまあ
あの入込観光客数も増えてます
空港使う乗降客数も増えていますので
新しい路線っていうのがもう入りたい
入りたいってなくなってきてるんですね
そういう中で非常に可能性も感じ
ていま一方で
じゃあそうした市場の実際のプレイヤーは
と言いますと勉強をいらっしゃっております
jtbこれはもう
もちろん皆さんご存知のjtbですし
また遊びウノ山の山っていうのは
もうまさに地域のですね
観光型体験型のいろんな地域にも
自分たちも見落としがちなですね
炭鉱観光体験という視点から
発信をして頂いてるまた両さんはですね
レシートリップに関しては
もう中国のそれこそ旅行に関する
もう本当にもう個人のシェアをですね
非常に口を押さえていらっしゃる会社
それぞれの今見ているしてと
それからこれから
のconnected業界同士の
ベンチャーと大企業のコネクティってもあります
また新しい産業とのコネクティって
まこういうところまで
話が展開できればいいかな
という風に思っています
まずはjtb古野さんからですね
自分たちの会社の強みとか
それから今やっている言葉
こんなダイキョー教えていただけたら
と思うんですがお願いします
少々改めましてよろしくお願いいたします
あのjtb様ですね
あの1952年にまで来て
まあ今年ひゃくご年目ぐらいなんですけども
皆様方のご存知の通りのまは
旅行会社であります
でもあの元々はですね
今ちょっと話もありましたけれども
外国から
の外国人の形が船で来てで
その船で来たお客様
日本国内でどうあの子力を溶かして頂いて
外貨を獲得というですね
まぁいわゆる国策出てきた会社なんですね
私の元の名前
日本交通公社って言うんですけれども
まあもともとそういうインバウンド
オリジンの雨会社であったと
いうところです
その後安定した国内旅行需要とですね
そういうことのびゆく
海外旅行で待って話ですけども
手が伸びてきまして
その中でインバウンドが
少し置き去りになった感はあったんです
けれどもまあここへ来てもらうことに
その通りのブームですので
もちろんあの力でやっ
てる分野であります
マリオ工業と言いましても
まあ私どもの中ではですね
基本的にあの個人事業と
法人事業と分けておりましては
個人事業っていうのはご存知の通り
店頭とかあれはwebで
個人のお客様に
旅行を売るビジネスなんですけれども
私が担当しております法人
事業っていうのはですね
そういういわゆる真鯛
梅のモデルからまここ数年
しばらく手が買ってきておりましては
いわゆる大変ちょっと大丈夫だな
言い方ですけれども
まあ社会課題解決にどう取り組むかと
そこをまあお客様あるお客様の業界
そしてまぁ国策というか国ですね目指し
てる方向ありは
国が課題と思っているところにどう取り組むか
こういうところですね
できるだけビジネスにできるように
今取り組んでおります
あの経済産業省が取り組んでおられるま
未来のプロジェクトその中でじゅーいちのですね
社会課題がある
という風に言われておりますけれども
その中で我々が取り込めるですね
社会課題のためのソリューションとかありは
仕組みとかはこういうものですね
今まテクノロジーももちろん
あのくしをしながら進めてとまこういう状況
今ちょうど今お時間ありましたら
詳しく話したいと思います
よろしくお願いよろしくお願いいたします社会
課題の解決っていうような話もありました
後ほどお話伺いたいと思います
遊び山田さんですはいお願いします
まず観光テーマなんですけど
観光旅行っていう概念は大きく
いちつの分野に分かれてると思ってます
現地までの移動
そして元気で食べる食事会
そして現地で遊んで宿泊して
お土産買って帰るってこれだよね
我々が考える会
旅行観光だという風に思ってるんですが
その分野の中で現地の遊びというとこに連れ
フォーカスをして
インターネット上で現地の遊びが売り買いできる
マーケットプレイスアソビューというですね
サービスを作っているというところで
ございます我々の強みとしては
そこのおまえまず
その五つの分野で構成要素を分解して
遊びにフォーカスをしたという
目の付け所がシャープだったというのが
まず一つですね
手前味噌なんですけどね後の人ですね
まあよく作業のほにゃららってくってあるとも
フィンテックと
はヘルステックとかですね
マジでレーシックを標榜してまして
あれじゃあよかって言う産業の中で
舌テクノロジーかが非常に遅れていたと
それをですね
まIT技術の力で
どこに配送できるかというところに強い
持ってるって中松発明ですね
あとはコネクテッドインダストリーズ酒のノア
の聖子さんの話と止まりましたけれども
ママとベンチャー企業のやっぱり
優れてるところですねスピードです
圧倒的スピード早いって極端ならしい
別にあの社内で意思決定するですね
ために何かこうりんきも必要ないですし
やろうって言ったのに
すぐ動くということができるとこの
スピードなら目の付け所
トエックとえすぴーどこの三つを強みに
エコの観光産業の中で消耗してる
というところでございます
はい宜しく願います
相当福岡市に関しても
となすびさん入っていただいてですね
自分も込みながら博多まで
こんなヨット体験ができたのとか
もしくはOKも
地下革製品を作るとかいろんな子
正直自分とか
でも気づかなかったようなものを発掘して
発信をして頂いてるって言うような
ところが非常にその
それぞれの地域が持つ魅力を改めて
こうねたしていただけるとに助かっております
ございますで
量産中国はもう人口多いですから負け
とで返すねそうですねデカイですね
まああのチートリバティー会社は
まだ皆さんにも知られてないと思いますが
1999年に創業して
わずかよん年後で
アメリカで調子で今年はですね
大体買収した企業を除いて
大体時価総額はさんびゃくろく
どる前後だと思うんですが今にせん
じゅーよん年からようやくオンラインオフライン
雨で全部中国の後的に売り上げ
ナンバーワンの旅行会社になっているんですね
で我々が2000シートリップジャパンミート力
ジャパンはにせんじゅーよん年ほどですね
爆買いの直前に東京で作ってまあ
先ほど飛島村のしりとりこの音の強みは
何なんですかって聞かれたのですが
正直一番の強みはですねこの時代ですね
あのシュート力がもちろん
あの頑張っている社員が
たくさんいるんと思うんですが
まあ一番のチャンスは一番の強みを
やっぱりあのこの美しい時代だと思います
日本人の三条のよんじゅー年前と同じく
観光の大看護時代になっているんですね
中国の経済力も徐々に暫定的に伸びてきて
そして中国人もどんどんとの海外に今
中国でたいのでで海岸に行きたい
それで年間一億人
さらにこれから2億に3億人へ
出国する人数になると思いますが
この時代はですねやっぱり14億人
の市場がいるから
我々みたいな企業がやっぱり正直
何もしなくてもお客が来るから出ます嘘
こんな美しい時代がなかなかないなと思います
もちろんあの今のシートリボンが実際はですね
サイトだけではなくアプリですね
すでにさん年前から
アプリの売り上げが圧倒的に
サイトを超えて
今1日はですね
簡単に数字を出しますと
A1日のアクセス数が10億回以上
1日の売り上げはですね
携帯だけで平均ろくじゅーから70億円
会会員数はさんおく人以上です
何が美しいとか意味が分からないですけどね
本当にあのしばらくは
イノベーションいらないんじゃないかって
思うよただポリコレ時代がよかったって
言うねえITっていうような形が声だけ
まああの一般化に使えるように
中国のちょうど経済成長遅い課題
観光時代に突入しているっていう時代と
おばさんにもガッチリ掴んでいらっしゃる
ということなんですが
それぞれはそうした強みがある中
で空にはこれをコネクティットつないでいきながら
は今日もとにお話があの下で
全大会でもありました
競争する領域と
共有する領域があっていいんじゃないかな
無駄な共有するところまで
独自のリソースを待つ
気じゃないんじゃないかっていう話が
という風に思いますで遊べる
の山野さんはですね
あの自分のあの会社だけではなくって
熱意ある地方創生ベンチャー連合というですね
そういった地方の魅力を
様々なジャンルで
ベンチャーの立場からま発掘をして
地方の魅力をUPしていこう
こういう皆さん方とは
連合を組んでいましたね
どこの代表でも
あるわけですその山野さんが
実は実はっていうことはないんですけど
ベンチャーだけですと
大企業であるjtbとかとも
実はすでに連携をしている
ということなんですが
はいこれでOKという
次は支店でお話を聞いてみたいんですが
なにを隠そう今回もともと始めよういて
ないって話としては
大手とベンチャーの連携の成功事例を話し惜しい
というところで
我々にお声がけいただいた
というのが始まりだったんですけど
そこからの果てしても観光になってた
というところなんですよ
実は我々jtb三大授業しようって
資本提携関係にございまして
詩音も一部入れて頂いて
jtb様私が
お伝えするかどうかわかんないけど
ひゃく年の歴史の中で
初めてITベンチャーに出資をしたという
二大辞典になってるのは我々でございます
でなかなかですね
あのま我々としてはベンチャー企業ってですね
地域にどんどん伊玖磨特にそのまま
こうゆうかん固定オールド
エコノミーのアーマービッグマーケットに参入すると
ですね非常に怪しがられるんですよ
例えば地域に行って
私会社立ち上げたのはにじゅー
はち歳の時でございましてにじゅーはち歳会
東京ITがちゃって電話切られるみたいですね
漢字から始まるんですねなんか
すごく簡単なサービスが大きくなって
自治体とかにですね
なんか読んでいただくと
なんかちょっとこんなこんな感じで
なんかこう扱われるんですよ
ベンチャーでしょみたいな
歌って呼ぶなよって思うんですけど
そういうところは信用がないで
全てが神様がのアセットもないけど
この中で
atpさんとして資本提携させた
具体的な例で行くと何故かですね
我々がやってる授業って
旅行業旅行業法とは関係ないんですけど
自治体って誰か呼んでいただいて行くと
お前をこぎを持ってんのか
よく言われるんですよ
ちょっとチラ見持ってるんですね
必要ないですね
持ってるんですよ
持ってないけど
そういうコミュニケーションあった頃から
jtb佐渡自動車呼んで走りたいだ瞬間ですね
この印籠が目に入らぬかっていうと
勝手なるっていうそういう子
信頼力を得たというところは
まず一つを割るとせんごじゅーさんであります
あとは松本自転車
の中ですね
ももてなしが非常に優秀な方は
たくさんいらっしゃるのでは
我々が目をつけた粉遊びは
現地での遊びというとこに対しての
さまざまなソリューションをいまで
ご一緒になって提供させていただけると
そんなことを今やってます
経験し金販路そして神様特にこういった
ものがないけれども
先進性とか目の付け所
先進的なテクノロジーに行ってますけどね
そういう高強みがあるけれども
なかなかそれが受け入れてもらえないっていう
中での信頼っての非常に大きい
でもあの例えば
信頼してもらってくんだ
というところいいんですが
さっき例えば下でお
話がね前大会であったように
あくまでも俺たちがまぁjtb玉田ですね
まああのーその辺の
ちょっと面白いベンチャーがいるからというような
上から目線みたいなもの
感じたことはなかったですかそうなんですよ
あの多分馬の実は結構この話がですね
まぁ作業殺人jtbさんが
初めてのチャレンジだったのでまかない
車内ではですね
すごくいろんな五条生だったりとか
あったんだと思うんですが
実はそのまま交渉し
一緒にさせて頂いていた刑事の方々からは
全くそういうものは感じるんですね
非常に高リスペクトの音を持って
まあ我々としてはまあ
あのやっていただいたところがですね
非常に高スピードかも持って
うまく連携が住んでいた
一つの良いなんじゃないかな
と思ってますよ
さっきねえの絶対回出てきたま
そういう形で
例えば望んでいただければ
もちろん空非常にうまくいくって
ことじゃなくって綺麗なんでしょう
がそのjtbとしてはそうした窓口でね
自分たちでも
いろんな開発をしたりっていうことしてる中で
あえてこういった小ベンチャーと
組んでみようって
チャレンジをどう言う音から始めたんですか
そうでしたの
そもそものまあ考え方としましてはですね
やはりそのまあテクノロジー
とグローバルまこういう時代でですね
やり終え主義を貫くっていうのは
まああまり意味がないとか
マイコシステムどう作っていくかっていうところは
ま重要だと思っていました
ただその前提としては
やはりその全部全部じゃ
どこかに頼ってっていうことじゃなくて
まずは自分たちの
中にどんな仕組みとか
技術とかがあるのかっていうところは
やっぱりとことん突き詰めた上での
マイクシステムじゃないかなって思ってます
ってのがまオープン
イノベーションもやるんですけれど
もやり自分たちに技術のない人が
オープンイノベーションです
皆さんって言ってもですねまだ誰
も寄ってきてくれないんで
そこはしっかり自分たちでやるということで
ただまぁ今回の遊びを
さんとの端のスタートっていうのは
やはり彼らがもうすでに持っていたですね
その着地の業者
あのの皆さんの件数
それから実際のプランの件数そしてその中身
そしてその開発の
スピードはこのあたりはありjtbではですね
ま当時の判断としては無理だとつ違って
やりそして今は山野さんご自身のですね
あれこの前人格というか
その発想力と言うかはこのあたりもですね
非常に好感を持ちましては来まして
代打とはこういうことでありますでまぁ
そもそもごめんさん亡くなって
そういった今の着地商品が
我々でなかなか作れないっていうのが
相場ですねあり
旅行ってタビマエタビナカ
タビアトという言い方はするんですけど
食べなかっていうのは実際旅行中ですね
で我々のビジネスな旅前に
効力を販売して行ってらっしゃいで
終わってたんですけども
まこのテクノロジーの時代に
やはりそのデバイスがスマホになって
どんどんその旅の中で物が買われるという
旅行中にですねいいですね
その度中の商品って
レアプリ体験型なんですよね
従ってそこをスピーディーにどうエコシステム組む
かまこの発想では
もう遊びさんしかなかったということであります
とトップとそれから
大企業のコラボレーションが大事だっていうのは
前大会でも出ました
その中でコンテンツはいいと
遊びが基コンテンツワインだと
ただまださっき言ってんだ
tabスピード感とか毎日決定のですからば
そのま物事の
進め方にしてもやっぱりスタート
それからjtbで最も大きな組織になると
ただ色んな部分で違いがあったと思うんです
がそこにハードルって言うとか
実際にコンテンツはいいんだけど
やってく進め方とか
こういうもの肉を何かひっかかったてん
そしてそれをどう乗り越えたかって
いう間経験があったら
共有して欲しいんですが
何かご不明な点ございます
確かにめっちゃめっちゃ初めはありましたね
その理解ができなかったんですよ
どういう動画まああのなんでしょ
当然その意思決定のプロセスは当然
大手企業の方ではあるがられるわけで
で県東濃その担当
領域もいっぱいあるんですよね
まけいじのかだんだんて領域があると
我々って結構自分たちの中では
香ユーザー目線でマーケットを捉えているんで
プロダクト目線で負け
と捉えるわけではないんですねって
そうなってくると
gtp側からすると
プロダクトが分かれている意思決定に
なると戦に巻き込まれたといけないと
中でもいっての意思決定のプロセスとは
会社としては大きな決断になるたりすると
当然その理解も含めて利害関係者の調整もある
ということは
初めは逆に全くよくわかんなかったんですよ
だってベンチャーって本当に今
経営者がやれっ
て言ったらやるって言う感じじゃないですか
なのでそれ自体が理解が出来なかったので
何がそんなにスタックしてるんだろうっていう
とこがわかんなかったっていうところが課題とし
頭あったなとたらそれはですね
ある一方で代金は寒川に待って
なんでこいつこんなに焦ってん
だみたいななんか決めろ決めろで
何なんだみたいなところだが
あったんだろうと思っていて
そういうところは
お互いの相互
理解をしっかりリスペクトを前提とした
日でしていくことによって
ほら解決して言ったっていうのがまあ
課題認識と成功する年だったかな
という風に
思ってます根気力と
またあのその人の人格っていうの
好きだからかかってくるかもしれないんです
がそういう部分って行くと
外の最初から
お互いリスペクトでスタートできた
とかいうところが非常に良かったのかなと
思ってjtb加賀から見て
そのベンチャーと組む時の課題点
っていうか実際進める上での発見と
乗り越え方ってどうだったんですか
そういうあのーやはりあのjtb自体もですね
例えばまあ尻取りプサンのようなあの家とか
あるいはシェアリングもまあいいやびさんも
おばさんも全部草野
我々の既存のビジネスのあれば
ビジネストラベルの中でも
出張者がもうオーバー使う時代になってますから
かなりその我々がずっとひゃく
年やってきた
ビジネスがあのまこのiotっていうか
まぁ500億がもうね
インターネット繋がる時代なので
あのここをどう取り組んでいくかっていうのは
極めて重要な課題であって
その中ででもまあいわゆる
マイイノベーションのジレンマと言うか
ずっと自分たちの授業をしっかりやりた
お客様にもいいサービス提供したい
もっと価値を高めたいというところと
新しいイノベーションとのはその前迫ですね
よめ苦しんでいたところは
でも遊びをさんとの出会いによってですね
やはりそのまま
ベンチャーが何を考え
何もチャレンジしっていうところの
そのスピード感とか
まあの決定のその強い意志とか
その辺りっていうのはあり
かなりの意識を変えるチャンスになった
というふうには思いますし
今ミーティングもマテーレでやってますけれども
我々の法人事業それからまあ
もちろんweb販売旅行商品菅福利厚生事業
その他ファンジャパンという間
アジアへのデジタル
マーケティングの会社もあるんですけども
まそういったところと
もうじゅー人ぐらいですかね
あの体でミーティングやってますけども
やっぱりそれぞれが十三から得るもの
というのはあると思います
あのまぁ実際に
観光客の数は今どんどん増えていまし
海外からいらっしゃる方も非常に増えています
でいい込みの数が増えてくると
ま福岡市も今はろくてんよんぱーせんとを
年平均で観光
消費額が増えてきているわけですね
平成27年が
ちょっとまだ最新そこまでしかないこれ
がおよそ4000億円くらいなんですね
福岡してこれから2020年まで向けて
さんぜんまん人というですね
目標達成に向けてさ
どういうことをこれからしていくかっていう
テーマで次は考えてみたいんですけども
どういう例えば中国のお客さんとかですね
これからそういう課題
観光時代がやってくる中で
日本にどう取り組んでいけばいいのかとか
物が見えてます視界にはまずですね
あの皆さんと共有したいのは
えあの子のインバウンドですね
爆買いだけじゃなく
淫乱とは言いたい
日本の中でどこまで行けるなのか
でも皆さん看護師もできるだろう
と思うんですが
そこはぜひ共有したいんですが
簡単に申し上げますと
日本の人口数年間に入ってくる外国人が
日本の人口数超える時代が時間の問題だけです
まず走行を必ずですよひゃくぱーせんとですよ
まあ我々社内の分析によるとね
はっきりの時間帯も言えるんですが
あとさん
じゅー年からよんじゅー年の間
外国人が日本にやってくる人々の数が
日本人の国民の人数を超えるんです
さんぜんまんよんせんだけじゃないんですよね
さすがはいはいいいですか必ずですね
はるとくん時代になるからだから
そこをまずですね
意識をしてでこれから日本をどうすれ
ばいいなのかって考えていくのは僕
非常にポイントではないかと思うんですね
まずですねえそこから想像してみたらねえ
外国人の人数が
年間人数が日本人の
国民の人数を超える時点で
全ての商売が変わっていくで
つまり今まで日本人のために作ったシステム
考え方販売の
仕方でその時点から変わるんですよ
変えざるを得ないんですで
全ての会社の販売相手が
日本人が一番じゃなくなるんです
だからこの国が
これがこれから変わっていくと信じてます
でもちろんこれからね
我々がやらざるを得ないことがたくさんある
と思うんですが私は日本で
18年19年目に入るんですが
唯一の仕事はインバウンドなんですよ
でずっと日本のためにがんばってます
まあそういう意味でね
日本の足りないところも
逆に今日の美しい日本を言う
時間帯じゃないと思うんですが
まだ人バンド付
さらにメインバンドのためにの課題
でもねあの
皆さんと共有したいんだよひとつだけよ
あの言いたいのは
私も昔もjtb約ろくフンカンぐらい働いて
そして国と一緒にね
ゲーム中央とか官公庁とか
一緒に中国で仕事も行ってたのですけれども
まずですね私が言いたいのは
日本人はですね
日本は観光資源から言うと非常
に豊富な国なんですよ
素材も非常に豊富ですね
紫陽花はしりとり星じゃないで
我々が世界ひゃくごじゅーカ国一番ふさわしい
韓国に行って何キングを作ったんですが
知らないでも
それが市場を判断するために作ったので
西日本はですね圧倒的にナンバーワンです
テニスはデータ
からどれだけ素晴らしくにいっていうのは
まあまずそれがもう
決まっていることだと思うんですね
ただあんまりにも宣伝が下手なんで
日本人はですね
あのーなんでも持っているんだけど
何でも持ってないように見せて
これがある国と真逆ですね
まあそれが非常にね僕は
心配してたんですけれど
またて昔じゃないよと
一緒に集合との旅行博覧会を参加した時に
1番たくさんのブースは日本ブスなんでしょう
隣りのベトナムとフィリピンにも負けてる
何故かっていう
あのそこまで派手に出せないなのかっていう
宣伝する時にせめてね転教室による必要
がないと思うんで
例えば九州&こ去年ですね
住所の間このイベント参加したんですが
皆さんの考え方はですね
あんまりにも平和すぎてね
平均すぎて鹿児島と福岡ねじゃあねんけど
やりましょうみたいな
毎回何気ないけど
なんか皆さん友達にとって一緒に撮ろうよ
みたいなそういう
じゃないんですよ
まず福岡福岡そこは有名になったら
九州全体が売り上げになるんですよ
今日のことを別にしてないんですよ
あのうまくやってたからね
一つの礼を申し上げたのは
自己主張する時に
どこにも国民の税金で予選を作ったんだから
効率よく使った方がいいと
思うんですよ
で宣伝はね甘くすると効率が良くなるんです
ジャージで実例を一つだけ言いますと
日本人はですね
宣伝する時によく使う言葉は
九州東北関西まずですね
そこからやめてください
外国人の立場だって考えてみましょうよ
で急所はなんなんなの感染は
何なんですか
でインターネットで調べたら
お花の花立つんですよ
待ちだと思ったら
車でか一時期が出てくるんですよ
でもいかなくなるんですよ
で皆さんでアメリカへ行くときに
あのニューヨーク行きます
ワシントン行きますって言うでしょ
なぜ日本になる時に関西になったんですか
だからそこ
はですね外国人が混乱しちゃうんですよ
で宣伝そこに顔せっかくお金使って
宣伝する時に急所に来てくださいね
監査に来てくださいよ
東北に来てくださいねっていうのは
佐久郡繋いだの言い方なんですよ
で東京東京福岡
福岡鹿児島鹿児島
でそこだけで宣伝すればいいんです
よで創生だけまず一からやりましょうか
はい分かりましたじゃあ一から頑張ります
でもね今立場お話があったこと
実は真逆のことを
実は自治体は考えていたわけですね
真逆の事は
最近tmoと言うな言葉もありますけれども
要するに確かにおっしゃる通りで
何て言うのから
DM送ってもほとんどがですね
例えば九州の九州観光推進機構とか
まろ各地方で色々と例えば
あのたくけんが参加をして
みんなとレース参加をして
でも経てば
これは四十路妻のビッグデータとかに基づいて
戦略的にもうエビデンスに基づいて分析をして
ということではなくって
単純にプロモーション活動してるって
一緒にしてるって言うだけで
妹言ってるような
内容的には全然まだ伴ってもないんですね
ただ一方で自分達も海外に行く時に
その例えばせっかくヨーロッパに行くんであれば
人としだけではなくて
いろんな年をちょっとずつおいしいとこ取りを
していきたい
という考え方ではないかったから
東京オリンピックパラリンピック
ラグビーのワールドカップとか
いろんなこういったイベントに合わせて
いろんな都市を周遊してもらえるような
ルート開発をしよう
という風に思っていたので
だからあのいろんな都市と一緒に行った方が
いいん
じゃないかっていうのは
考え方だったんですが
そうではないというようなま
ご指摘もありました
その辺はじゃあ後故郷を考えたりしてます
地方創生はまあ
他のやり地域型のことだと思うんですね
出てその地域型を今からこのDMをであろう
dmmも高域と中域と
あるいはピンポイントとまはさん種類あります
けれどもやりインバウンドのお客様に対して
その長期だの
対流をしてもらうっていうことから
行くとは来週
夕方っていうことは非常に重要になってきて
その時にまいまの両さんの話は
非常に面白かったんですけれども
その周遊の
ルートをイメージしてもらうっていう意味
ではあの広域っていうのは
まあ私はありじゃないかなって
いうふうに思うんですよね
あのまあ今ご存知の通りひゃくよん
じゅーごのあの日は
ldmをの日本の日本人版dmoですね
こうほう法人があってて
間にひゃくぐらいに最後
2020年には絞られるわけですけれども
やりそのDMを自体がですね
ドアの形容詞低下
これあの日本版っていうぐらいですので
海外に成功事例があってご存じており
バルセロナとかナパバレーとかハワイとか
そういうところがまあ
DM落としてしっかりお金儲けをして
旅行業やっ
てるとこもあるし広告業やってるとこあるよ
bid何かでこう宿泊税
何個取ってしっかり財源も確保して
そして人材もキープして
そして何よりも評価制度ですね
roiをしっかりやって
そのdmoとして機能して
そのことによって
日本国は特に
町行きはどんどんこれから弱っていく
と人口が減っていく中で
割っていくという中ではですね
あのDMがしっかりお金儲けをする
それに対して
作業の社会課題っていう話になりますが
あの宣伝僕なりますけど
jtbがしっかり今
かなりのdmo法事にしともだしていますし
あの遊びをさんといっしょにつくった
エリアゲートっていう確実だ
いなりdmoのサイトにですね
あの宣伝もそれから
集客も予約も出来る機能ですけれど
そして先ほどの仕組み様ですね
いろいろはめ込んでいくと
まこういうことで
応援してきたように思ってます
あの広域連携の仕組みは必要なんですね
先ほどのあの長期滞在
大龍っていうか手で設定してよなんですけど
プロモーションっていう観点での広域
プロモーションいらないんだっていう話だ
と思うんですよ
誰でもの仕組み自体は悪くない
自分たちでちゃんと自立可能な
観光携帯を作ってこと言うのはいいんですけど
そのためにプロモーションとして
例えば日本でよからなので
先ほどの話あの赤信号皆で渡れば怖くない
的なこうのリアップあるんですよね
とかもみんな公平に仲良く横並びに行きましょう
とそれだと多分プロもしもし刺さらないのでん
奈良市福岡と佐賀福岡
佐賀と書いて言われても
福岡だけ言ってくれれば福岡いいかも
しれないとは効率的な考え方ですよ
これは食べるか探してほしいんですけど
あの福岡佐賀でも福岡をちゃんと知る点滴プロモーション
白坂にも流れるかもしれないっていう意見を
食べ広域でどこか集中
ピンポイントで当てられるようにすれば
効率がいいんじゃないかと話したと思い
ますねおそらく仕組みは必要で
プロモーションの仕方としては
一つに絞っていく
みたいことが重要なんじゃないか
ということだと思います
あと5日の放送
地域のプロモーションってのもあるんですけども
最近のそのままインターネットも含めて
外国人のかたもどんどん情報取ってます
のでは旅行自体が非日常と
こう言われてきたわけですけれども
最近はその地元住民の日常
知りたがるっていう傾向がいっぱいありますので
どちらかというと
そのまま地域のプロモーションをしっかりやると
ともに日本っていうのは
こういう文化があって
こういう景観にも意味があっ
てでこういう例えばまあ
ユニークベニューなんかもまあ
お金を生む文化財と言われてますけれども
まあそういうその日本独特のものですねや
リコ発信していくプロモーションっていうのも
まあこれから行こうじゃないかなって思います
あのエリアもまあやればいいんですけど
とてそれで
またコネクティッドインダストリーという
とこに戻るんですけども
そういう中で
まそういった資源がある中でですね
これを活用して
さらに新しい産業との連携とか
こういうチャレンジっていうことも
まこれからあると思うんですけれども
自分の山jtbとしては
とても新しいこの今持っ
てるリソースを活かした新しいチャレンジとか
これから見ている未来って
どういうものこれになってます
あの坂戸の遊びを
さんとの話もあるんですけども
気付かせて頂いた我々だけのビジネスモデルで
なかなかこのiot時代
生きていけないっていうことで
まちょうほうどう取るの
名無しの中であり
今corporateventure_capitalをたくさん
まこちゃんクロヴィスさんもそうですし
まあ大きいところです
とgoogleベンチャーズとか要するに
あのファーストロックで
しっかりお金を貼って行って
ベンチャースタートアップ段階でですね
えっていうところあると思うんで
我々は今ここではないですよ
グローバルブレインっていうところと
組んでいまして
グローバルブレインの米原コーポレート
ベンチャーキャピタルのようなところにですね
今お金をして週にに回ですね
とイスラエルとそれが韓国シリコンバレー
もちろん日本国内では情報とっています
でその
担当者置いています
そして月に1回ですね
えっとま役員私も含めてさん人ですね
まあ目利き力あるかどうか別として
コピペを張って言ってると
まこういう感じなんですけどもあり
その中でその観光ict
それからまあ地域包括ケア
何かもこれナノテクノロジー
非常に重要になっ
てきますけれどもそれからまあ農業ですね
特に農業なんかもまあ
あのテクノロジーこれから
どんどん重要になってきますけども
こういった分野でのまあ
新しい取り組みを観光という切り口ですね
あの社会課題解決措置解決していくと
まそういうところにも取り組んでおります
まさにこういう
そのベンチャーの新しい取り組みっていうのはね
あの多分山さんも
周辺でチャレンジャーいっぱいしてると
思うんですが
最近の今ヤマトさんのあの気色として
どういう別な画家
面白いチャレンジ浴をされてるかって
いうのことも教えて欲しいんですが
そうですねまああのさけどローマ字
いたらちょっと簡単にご紹介いただきましたが
あの熱意ある地方創生
ベンチャー連合ってのやってまして
これはまあ基本的には全日本って
労働生産性が低いと
一人当たりの生産性が非常に低いと
oecd加盟国さん
じゅーにカ国の中でじゅー
はち番目ぐらいなんですねアメリカを
ひゃくとするとろくじゅーよんぐらいしかなくて
ささんじゅーろくまでの遅れてるって
言うような状況なんですよ
ここに伸びしろがある
という風に思っていて
先の通信のほにゃららテック
みたいなところがですね
すごく重要になっていると
何でも既存のアセットを活用した上で
texをどう活用するかっていうところに
未だまだ日本の伸びしろがある
という風に思っていて
そこを実現するために
その熱意ある地方創生
ベンチャー連合って言うのよ
例えばまあシェアリングエコノミーの話しても
そうなんですけど
まぁあのスペースマーケット
みたいなところが入ってます
がやっぱり牧村の人口が減ってきて
まぁ地域の公民館
使われなくなっちゃったんだけど
格安でまぁこれを貸すことによって
少しでも自主財源を獲得しよう
みたいな取り組みが
これから自由になって行ったりですとか
あとはまぁ本当にもこれだけ個人のですね
あのまなんでしょ
で思考の自由がある時代ですから
まあ東京で働くとはかっこいいというよりも
まあどうライフスタイルを豊かに来てってことは
かっこよくなってきつつある
時代にあると思うんですけど
場所にとらわれない働き方でマイン
誰とはこれだけ発達してるんで
インターネット上でどれどう
いう仕事を得ようかと
今のところで回らんすという
会社がクラウドソーシングで
インターネット上で仕事の受発注を実現して
好きな島に住むおとか
好きな場所に住む女のことやっていて
それも結構の力で解決しようという
こういうところですね
まこれからどんどん加速していき
ますし注目すべきポイントなんじゃないかな
と言うのスペースマーケットさんもその夜
そのなんていうか
あの場所これまで
こんなところが
勝ちになると思っていなかった場所というところ
まあ勝ちにしていただいて
そしてこれがまた
ユニークベニュー等で活用されるって
言うなあの子で
も実際出来てきていますし
またあの福岡市も経てば
トークを使ってですね
あの商店街の中での
アイスの会場としての開催とかですね
まゆベルト道路を使ってるファッションショーたら
そういうような形で真新しい
その地域の魅力づくり
ってことにも取り組んでいます
では会場の
みなさんからですね
残りにじゅっぷんからですので
お話をお伺いと言うかも
質問をお伺いをしながら
そのやり取りの中では
今日のテーマ出る新たな時代の観光ビジネス
地域の魅力を発掘
発信いうとこでしていきたいんですけども
どうぞ会場の皆様からになります
はいいちにー
さんでお願いします
あの8度んあれだいました
あの株式会社うねりのうちやまと申します
あの家はですね
日本ジュニアのiotセンサーをばらまいてまして
あのコカコーラウエストさんですね
儲けまして今福岡と東京に一番強い家先生
一番持っていまして
あのいろいろ話しいただいてん
ですがその中で
情報配信とま観光と育つやってます
で観光で特に今私が勅命してることは
この一番庫iotセンサー使って
ビッグデータを分析していると
一番いいのはここ
明日はこっち入ってるような家と
かていうのは非常によくわかるんですね
だから企業グループを超えて
状態を超えて
今こっちに昼食を
家に送ったら
いいじゃないかっていう点をするんですけど
大概ですねこれやるとすると
嫌だって言うんですね
大手企業グループ違うじゃんとか
この家のメリットなんだ後で
結果的にそのユーザー視点が失われて
しまうってことが急におんじゃ
ないかなって思っていますが
なんかその辺りをですね
うまく解決してるような
何かお話とかヒントとかありましたら
あのさようです
幼稚園しますリミックスの富永と申します
ちょっと先ほどの
お話と似てるところがあるんですけれども
私はまあまあのもともと音楽をやってまし
てあの音楽って言うと
コネクテッドインダストリーじゃないですけど
得意分野でそれぞれ
ジャンルも楽器も違いますので
それをグルーピングするの
当たり前の状況であったので
それをまあ起業して
今のおかしいとかが主なんですけど
企画してま言えばアパレルさんでたりとか
美術館に売っ
たりする製品の企画から商品化までして
それもコネクテッドインダストリーをも当たり前に
あの世に行ってるんですけど
まそん中で私
あの言いようのメンバーっていうあのでしても
海外から来るのメンバーをですね
年間は家族も含めたら数百人
一緒にご飯食べてるんですよ見てた
メンバーがこれって凄いから
なんかインバウンド
ビジネス協議会で話してくれって言われて
私別にインバウンドビジネス
やってるわけじゃないけど
そんな人おれへんでって言われたんですね
この度その福岡で
そのイーヨーのイベントをするっていうことで
福岡市役所とかにもあの協力
いただいてるんですけど
その時に思ったのはすぐ福岡市
すごいなと思ったのは
そういう風にすごいいろんなリソースとか
ここで使ったらっていうのを言ったら
こう的な手段があるところの素敵な
あのプライベートの施設をやると
宣伝と取られかねないようなことを
書かにやられ
てることってすばらしいなと思ったよねね
ただいま私もなんかそういう企画やなので
なんかホテル行って
ホテルの売店さんに個人的に入って
JRさんとか言ったら
なんかすごい日本でにのそのあれですね
国際国際海洋されてるんですけれども
それのなんかいろいろハイサイをし
てるけどその木と人について次にやる
なんて言うかな
アプローチをしてないとか
マジガールさんのお土産物屋さんも
そういう国際会議と組みたいとか
そういうの言われたんで
まそれやったらなんか一緒にやりませんか
みたいな話してたんですね
言ったらまあ音楽で入ったら
今お話聞きながらキャスティングっていうかま
そういうの演技とかでもだよ
キャストするっていう
その企業と企業先のほどの話なんですけど
客観的に見て
お客さんに向けていいようなことだから
友達の会社だから使うとかじゃなくて
客観的に見るようなポジションの場所
ができればすごく面白いんじゃないかなと
なんかがそうだと思うんですけれども
そういうのができたらどうかな
と思ったんですけどすいません
仕事ありがとうございます
じゃあへのストレスの万能でございます
ネイルサロンをなな店舗展開しております
りょうさんの日本の人口を超える
あの観光客が来るっての
ほっとめからうろこのイメージなんですね
私運動桃インバウンドすごく増えてるんですけど
なかなか現場では
もっとそのインバウトを増やして
こっていう試みをしないっていうか
ちょっと抵抗があるって言うか
それ日本人の受け入れ側の
メンタリティっていうか
その辺をどう変えていけばいいか
パリ日本出かけられたそのしげの中で
観光業ってのも明らかに
これからの時代を背負うと思うので
そこをアドバイスかご質問あります
非常に良い質問だと思いますね実際はですね
あの今こういうの課題が多分
あらゆるところが存在してあると
思うんですが
例の中国人のインバウンドはですね
もちろん中国人だけではなく
あのアジアインバウンド
欧米のインバンドまずですね
神戸のインバウンドとあったの
アジアのインバウンドが出ない
徹底的に違う存在もあると思うんですが
定番の旅行のスタイルが全然違うし
消費するの
ポイントも全然違うと思うんですが
でアジアの人に対してですね
あのどうしてもですね
日本人の現場にいる日本人達が
どうしてもまだ抵抗感があるんですよ
私もこの仕事じゅー
年以上がやってたんですがえ最初はですね
非常に抵抗されましたので
温泉を中国のお客
さん温泉連れて行っても
正直マナーが悪いとか
うるさいとか出て行けとか
そういう本当にもう毎日
あのような事なんですね
で銀座で歩いても声が大きいから
そういう注意されるというケースも
もう僕にひゃく回以上があったのですよで
ただあのこの国が必ずですねあの
日本人名さんだけではなく
外国人水になるだろって言わ私
最初から信じたんですよでいくらでね
あのなれなくても
お金が使うことが日本でね
悪い悪い人にならないだろう
そういう考え方では
絶対あの時間を経て
理解してくれるだろうっていう
そういう考え方でただインフラ整備
ねこれがいろんな意味のインフラ整備
どういう人材を育てていく
っていうインフラ整備もあると思うんですが
外国に対する理解理解理解力が
非常に大事だと思うんですよ
でかい国も勉強するだけではなく
周りが外国人の留学生がやってくる
事ってだけではなくて日本はグローバル
化時代にするの
リーダーとして
7走っていくという意識が
非常に私が普通の社員でもね
あの持つべきだと思うんですよ
で正確に世界に
番目の経済力を持っていてでこんなにね
教育力の高い国なのに
なぜか外国人に対する目線がまだ変なところ
があるって言うところ
非常に残念だと思うので
ただ社員に対する教育はですね
あのご回する誤解されるって言うのは
私があのどうでもいいと思うんですよで
人間自体が誤解されるものだと思うのでね
ただ自分の努力が必要ですね
我々がもちろんあやのインフラ整備として
お客さんを送る立場
としてて逆に
日本側の受け取る側に対しても
我々が毎日を理解を深めていこうっていう
実際は知らない
でもそういっつも
そういう話題をしているので当然ですね
誤解されても怖くないんですよね
ただあの一緒に
良いビジネスモデルを作っていくことが
非常に大事だと思う
のでお客さんが考え歓迎される
っていうのは非常にポイントだと思うので
それが売上げと絶対つながっていくんですね
歓迎されてないか歓迎されてるなのか
財布からいくら出してのは決まっているんでしょ
だからそこがあのーまぁあの現場にいる人々
もちろん日本人社員中心
としてねで
そこがやっぱりやっぱり外国人文化
外国人のメスの建物を考えることが
非常に大事だと思うんですよ
もちろんそれが時間が必要です
あの時間が解決っててんで行くとですね
随分ただあの最近は海外の方増えてますが
同時にfitを中心にマナーとか
こういうものが旦那
フィットしてきたなっていうところがあって
あるクレーンも相当変わって
それはもう旅行
何する人が
ずいぶん増えてきてるって言う
とこもあるのかなっていうのと
もう一点経てば
実態としては
あのよつにクレームが多くなるのは
一箇所に集中していらっしゃると
やっぱりクレーム
になってくるんですね
ですから今それを分散化するって言うな
ことしてるんですね
例えばクルーズで行くと
あのよんせんきゅーひゃく人が一箇所に
ということですね
ありとあらゆるホテルであろうが
空の食事する場所で大渋滞
それからドラッグストアに入っても
日本のお客さんが買え
ないってことになってしまうので
今それをあの分散化して
色んな所に行くように
そしてそれをコントロールするために
今バスにですね
嘘つけないようにgpsのせてるんですよね
でgpsで全部その見ていてであの例えば
違法駐車とか
こういうようなことができないような
仕組みっていうこともして
できるだけその地域中華の人と
それからよそからやってくる
お客さんの摩擦が少なくなるように
工夫はしています
さて最初の質問でビッグデータの解析ですね
企業グループ間で
データの連携がなかなかできにくいんじゃないかって
話があったんですこれに
関してははいどうぞえーと
個僕も考えたんですけど
難しいなんですかのGわんの精子で
批判より提案っていう考え方があるんで
難しいいって嫌になっちゃうかなと思ったら
提案を考えました
と今リーサスとかあの負け
参照があの日くれた解析してとか
熊自治体に配って
ですね今出た活用して
データトリムでちゃんと話を曲げて考えましょう
ともやってますが
まあリーサス自体はですね
どうこうっていうのは
なかなか実写化に
地域がに使いこなせる
スキルがないっていうのが
ちょっと気になってたと思うんですが
一歩で古民家のデータ活用って
いうのって結構難しいなと思っていて
究極ゆうとの日
ヤフーさんとまあまあ優しいしてもいいですけど
googleさんがしっかりと出たかいてして
まくりにちゃんとお参りしましょうって
話になってくると思うんですけど
そこの前やっぱり
資本主義経済の中での民間の立ち位置
っていうのがま当然
その寺社に優位性を持ち
たいっていう思想から来ているって
言う時点で竹子難しいなと思うんですが
何で解決策としては
誰かがやっぱ坂本龍馬になるって言うのが大事
なんだろうなってもんです
それは多分工場がやった方がいい
と思うよねやっぱり
ここ厳正なる国が
ちゃんとその有益性をしっかりと言って
国と白のリーダーシップを持って
全体で受入れ及びデータ活用中の司会
やっていきましょうという方針を決める
そういう意味では
子猫インダストリーズという
代表団の雅子さんの概念から
各省庁に落ちていってそれはこういう
データの活用も含めた観光産業の活性で
とも繋がっていくという風に思いますので
はそういうこうやっぱり畑でがですね
公共性があるところが
やるって言うのが結構重要なんじゃないかな
と私は思いました
なんかさあ官公庁って
国交省に会っていいのかね
ダメだと思い
ますだいたいさりんか浣腸じゃん
許認可官庁だからさ
そのよってにっこり笑ってようこそ
っていうのがちょっと違うんですよね
役割といいですか
性に合った声が小さいと話がいますけど
あのそれがちなみに言うと
以前jtbグループとかとも一緒に
あのWI-FI家福岡シティWI-FIって
いうの置いてるんで
そこを通過した人の色々なデータとかで
そのどういうルート
どうせを通ってるんだって
飲みるって事やったんですけど
今年です今年からですね
ローラーはんって言うiotの電波をキャッチする
その仕組みを福岡市内全域
キャッチできるようなのを自治体として
やるんでそうすると多分実際がやる
中でも多分日本で一番広いレベル
福岡市全域をカバーできる
そういうそのらはネットワーク作るので
そうするとiotとを使ってですね
行きたいですねうん
そうするとこれはどの事業者もどうぞ
使っていいですよっていう形にするので
その導線
とは今おっしゃったような
データっていうのは
あのもひろか
広域にわたって全部網羅できるって言う形になる
んでそういう環境が
実際としてもやっていきたいと思うんで
是非片付けたせんななひゃく
いち歳のトップが
全て高島さんぐらいオープンフラットになるが
いいですよね
難しいですか
ママは忙しいんで
なかなかそうそういそいただただ
あの先進事例っていうか
うまくいったら
みんなコピペしてくれたらいいだけの話
なんでだから
こういうチャレンジはどんどんまあ
福岡とかでもやっていきながら良い事例は
誰としてか
どんどん真似すればいいのかなっ
てそれによって
例えばiotのチャレンジャーとか
こういうチャレンジング人材が福岡としては合格
アイコムっていうのが
うちにとって強み
なんでもうちは先進的なんであるし
良かったらまたチューして頂ければ
それからせっかく来てくれたかたに
いかにお金を使っていただくかって
いう部分はさっきのそのいかに
高感度とかですね
というところも非常に大きいいっていうことと
もう一つがせっかく来た人たちと
地元のビジネスが具体的な連携を通していく
買ってくだと思うね
ちなみに福岡は
野崎持ち上げていただいたんですが
そこで今東京都に次ぐに番目
なんですよ
maisto開催件数がでこの皆さん
せっかく来てるのに
地域の人は今日どんな人が実は来ていて
どういう何人ぐらいの人が
どういうそれから
指向性を持っていたいるのかって言ってた
わかんないですよね
それでミーティングプレイス
福岡っていうのを作ってそこで
マイスの誘致に関してですね
いう力の遅い
分析っていうところまでを
一括でする場所を作って
そこと地元の企業
民間大臣つなげていこう
というような取り組みをしようということ
その組織を作ったところなんで
具体的にそのせっかく来た人材をの
もちろん移動して食べて買って
買えいくってだけじゃなくて
プラスアルファのビジネスの喪失ってところまで
つなげて行きたいってチャレンジはですね
これは押して行こうかな
という風に思っています
他に何かその部分に関して
何かアフロさんとかも枚数ですね
あの枚数の紅葉っていうのは
例えばあのアイスでき
た人が次家族連れて来るって
二度来るとかですね
あるいはそのその地域では
洞爺湖サミットで洞爺湖
誰も知らなかった人が
世界中で有名になるとか
あるいはその地域自体がですねあり
インフラも整備されるし
ホスピタリティも上がるし
ユニークベニューもまあ有名になるし
ということ
であのさせても
環境自体のテーマってのも
最近の枚数で多いので
やり環境に対する地元意識も高まってる
以上には紅葉が高いって言われています
また今日も世界さん位
目指すっていう話になってますけど
よん位を目指されると思うんですけど
あのやり枚数のこうのとねあの
非常に重要だなと思ってます
残りごふんです
あといちまん日一文行って後一言ずつだよね
ホテルのプロデューサーのホテル
スパの運営をしております
ウェルネスアリーナの梶川と申します
あの今お話ネタ
洞爺湖サミットの舞台となった
ホテルの再生も関与致しました
あのそれなりに
九州とか他すること
急所とか北海道とか
いろんなホテルに携わって来てるんですけれども
先ほど7両さんのお話で
国民の数をおそらく
観光客が肥える時期が来るであろうとね
それは非常に心強いお話なんですけれども
一方でこれだけ数が増えていても
観光業に携わっている
人たちの生活レベルが上がっているか
と言うとは必ずしもそうではない
現実もございますね
そういった中で
まず両来ていただく観光と
それから質を上げていくっていうことが多分
セットにならないと
おそらく国の産業として発言力がある
大きなビジネスなかなか確立しにくいのか
なとりょうさんは
いろんなあの韓国ご覧になっていて
その日本がこれからその観光立国となって
まさに地域の魅力を発掘していく中でですね
あの質を高める視点で
何かこのポイントをあの強化する
というのではないか
というふうに
お感じになられてるところが
ございましたら
是非お願い致します
観光のお客さん増えていても
実際に立てるそれがまず
具体的に賃金に繋がってないとかですね
というところがあるはいなるほど
これはあのこれはあの悪いの会社も非常にまあ
今の韓国上達サラダでした
テーマでして
なかなか旅行会社とか施設さんとかなかなか
落ちてないってのあります
であのご存知と思うんですけど
日本人のその平均年間のその消費額
ひゃくにじゅーごまんえん
これを外国人からの数で勝てたはち人で
日本人一人人口が減っても
今度はちに増やせばいいとで
これからにせんよんじゅーはち年までで
一億人来るって言わ
れた妻でにせんはっぴゃくまん人
これから日本の人口減るわけですけれども
にせんはっぴゃくまん人かけるはち人ということ
はにおく人以上の外国人を受けないといけない
で先ほどの両さんの案から行くと倍神光院
パンとこれも不可能ですので
おっしゃる通り質を上げるいうとこに
なると思って質を上げる中身はですね
まああのもちろん今
アジアの人がほとんどなんですけれどもあり
長期滞在という意味から言うと
やはり欧米人増やさないといけないっていうこと
とあとや異文化の発信て非常に重要で
例えばのひゃくまんえんの雛人形
買って帰るアメリカの日本
人古いこの人とかですね
まあ何枚もそれ江戸切子とかですね
ま南部鉄器灯油高いものを文化というのは
背景にして
しっかり理解をした上で
買っていただくっていうところも
質の向上っていうとこになるんじゃないかな
と思うんです
それとあとは夜のエンターテイメントですね
今の東京ロボット
レストランしか行くとこないって言われてます
けれどもあの手前味噌つけ
我々も今度9月から
品川であのドラムタオっていうのはの常設で
やるんですけれども
そういうあの日本の文化を
しっかりエンターテイメントにしてよる
各地域ですね
でぶっちょの非常にあの今ない
んですね夜楽しんで頂ける場所は
そういうところもありますします
先ほどおっしゃった枚数であり
そのハイエンドのリピーター
それがやりどんどんなの
質問を高めていくって
ことにつながるじゃないかなっていうに思います
ありがとうござい大きな拍手をと言ったのは
なぜかと言うとも
時間がほとんどなくなってきてるんで
最後の一言ずつにも
ほぼ近い話になったってことですね
ちなみに福岡はですね
屋台がなくなりそうだったの
屋台の基本条例を作ってんの
これで来れないとエンターテイメントじゃないかって
山野さんあの労働生産性を装い
観光業に関しても開けて
行かなくちゃいけないと
たくさん人は来てくれるけれども
何か見えてる世界が
僕らも雨らしいですけども
あの業務管理ツールですね
徹底的にいますのiotでも
あの子がに配ってあげましょう
ということやってんですが
全体的にやっぱりあのどうしてもですね
あの日本人って
こう頑張ることに人が覚えてるんですけど
家にいるアクセル音に未読覚えてもいいと思う
まこ相手が変えられるんだって思ってるんで
ま高校産業として取り組んでいくっていうの
はすごくインバウンドでも
親子来ない状況でも
重要なことだというふうに思ってます
バックの
ところは効率的に
そしてぬくもりのところに今優しそうしようね
はいはいまた大きな拍手を受けてください
ありがとうございます
遊び湯ですじゃ量産願いします
まずはよんじゅー秒でさっきも含めて
実際我々もね
多分全てのこの協会に入る人が質を高める
この国インバウンドのことは毎日
考えているんですよ
子様あとまだ
詳しい話ができると思うんですが
非常にまとめた話だと思うので
まぁこれからですね
もちろん先ポイント
すでに皆さんに共有したんですが
文化の発信宣伝することが
非常に非常に大事です
それまず一つであとはですね
皆さん参考として
フランスを研究してください
ルノーそれますという国が
なぜ国を売っているなのか
日本はフランス超えるべきなんですよ
実はただ全然全然ごじゅー
年ぐらいひゃくえんぐらいの差がある
と思うんですが
研究してくださいこれ以上です
あれ出ましたはいありがとうございました
あの時間
を考慮していただいて
あの短くまとめていただきました
けれどもこのポテンシャルと
開花させていくかっていうことで
まぁそれぞれの強みを活かしてですね
コネクテッドしながら
また皆さんの力合わせていきたいと思います
ありがとうございました