はい皆さんおはようございます
朝はちじからも満場のみなさん
早起きだなということですけども
あの子の漁業改革ですね
水産改革なんですけども
もうこれでパネルは混んはどうして2回目
そして海洋環境研究会としては
海洋環境フォーラムをやってということで
また私は3回
目かのGわんの中で
この水産改革結構
注目は上がってきたら
という漢字があるんですけども
じゃあ七水産改革
そもそも何を辞めなきゃいけないとか
何で改革しなきゃいけないのか
というところですね
まして行かなきゃいけないかなということで
その辺をあの一番お空門さん
はですねまよん
色の研究なんかをやられてはいいうことで
この研究者特に黄色分野からですね
あの話をいただく
そして勝川さんからはこの西坂戸
ずっと長くを訴えて来られては
世界中の事例もご存知なのでは
この水産改革の全体像
全体の研究者の買ってから
お話をいただく
と純粋様ですね
延縄漁業おばさんに
トークで行ってらっしゃいいうことなので
ま漁業者の観点から
この改革をどう捉えている
かいう話をいたださらには
マイル事業としてですね
今度はUさんはは世界から見て
日本の大改革をおこりとしてきた
それぞれの観点から拗ねお話を
いただきたいと思いますが
まずはこの漁業改革水産改革ですね
こないだ漁業法改正というのも
昨年ななじゅー年ぶりには実現をしました
これは非常に大きかったんですけども
まこの改革ですね
全体像をまずは勝川さんからお話を頂いて
その後洋食の話と行きたいと思います
はいあのななじゅー年ぶりの漁業法改正ね
じゃあ何で法律変える必要があった
かって言うと
あの今の情報だと
あの全く対応できない状況になってるんですね
今の漁業法は
戦後の食糧難時代にできたんですね
でみんなで協力して魚をたくさん摂りましょう
って法律なんですなの
で持続可能性といったようなものにが
一言も出てこない
そういう背景の法律をななじゅー
年間変えずに来たって
これが非常に大きな問題で
その間に魚がどんどん減ってきたって言うね
例えばのホッケあの昭和の終わりの心にはね
あのさぁかだからはみ出すような
ほっぺ非常に
安い値段で居酒屋の定番であったんだ
けれども今もほっけいなくなっちゃって
北海道の漁師も魚にないから
漁に出るのやめようっていう
ぐらいになってんですね
コンビニに売ってますけど
あれって私かとかから
輸入されたものなんですね
こういう形で我々の身近だった魚
がどんどんどんどんいなくなってる
そして魚を取っていた漁業も衰退してるって
こういう状態なので
はいその持続可能な漁業に向けて
法改正をする必要があったということです
はいと下で待っとりすぎて
たっていう風に書いて
その取り過ぎを止めるため
の法的な根拠が何も
なかったということなんです
横手までの方法では
結構日本の漁業の衰退
なんなんだって言うとして
一つの要因はは地元の業者がですね
際限なくあるし
自由に取れる状況だったので
まとりすぎてしまって
次の子供が産まれないなら
実は魚の少子化によってですねを衰退
したというのが
実は一番大きな要因であるということなんです
一方でもう一つ
衰退の要因が
養殖業心難しさだったと思うんですが
かずさんからそこ乱視用の養殖
漁業に関しては
世界の洋酒ケーキは実は1990年頃から
ものすごく伸びてるんですね
でもまあ中国が中心な
んですけれどもで
日本の現状を見ると
ちょうど全く逆で
きゅーじゅー年代ぐらいから
横ばいかこうなりつつあるんですね
あのお前その要因の
国内の需要が飽和してるとか
輸出を増やさないといけない
とかっていうところはあるんですけれども
実はそのきゅーじゅー年代からブリを
例にとると
養殖の生産量は
ほぼ横ばいで来てるんですけども
洋食の携帯がきゅーじゅー
年代の前半には
せんななひゃく数十件あったのが
今ろっぴゃくさんじゅー件まで減ってるんで
1/3ぐらいになってます
であのその現場は
小規模な経営者が
携帯があの廃業したリマ高齢になっ
て廃業したり
他のお父さんしたりとかっていうのを
まああの大きな企業がその区画
漁業権っていうのを取らないと
養殖できないね
その漁業権を買いながら
大きくなってるという現場があってで
その漁業権を取るところに関して
自由な競争が
なかなか成り立たないような制度になっ
てたんですね
今回のその法改正で
実はその洋食に関して一番大きいのは
その漁業法の顧客
要件を取るところのルール改正がされたので
まあいろんな企業体があの参入しやすくなって
自由な競争を促す
うっていうことなんですけども
まああの問題として起きてきたのは
漁業の漁獲規制と同じように
あの従来の養殖業者さんは
自分たちの園漁業権が
あの大手の企業に配られたよね
そういう意識をちょっと待っておられてね
そういうところを
ちょっと次のステップとして
説明して行かないといけないな
というふうに考えてますバロー待たないで
くださいね私のふりを
私のふりをまた言ったら取った
はい今回の情報に関して言うと
優先順位ってのがありまして
友人のいち番が漁協の組合なんですね
できるようはだいぶ下の方なんです
なのでもし洋食を企業が始めたとしても
余興の方から家の組合がそこ使いたい
から出ていって言ってた
出て行かなきゃいけないんですね
そういう中で
あと今日はあの漁業権更新料って言うね
お金をキロに要求するんですけど
それの規定が何もないので
レンタル料を見たいのですね
だからそういった中で
かなり不利な状況で投資をしなきゃいけB
つーを入らないかわからない状況で
ビジネスをやってくって
結構企業にとってはリスクが高いんですよね
ね今回の漁業法改正だと
既に入ってるものに関しては
優先順位としては
あの前ブドウ糖に皆しますよって
話になったので
今後その企業が空いてるよ常に参入して
そこで経済活動
やるって事が圧倒的にやりやすくなるし
でも結果として
それが地方の経済や
雇用に結びついていくっていうね
流れを期待する法改正になってません
あのー家はまぐろくんの家って
遠洋マグロ君やってるんですけどもあり
漁師さんも最高だねあの洋食の話も
ありましたけども
両親もどんどん減ってるんでしょ
りょうさんだけじゃなくて
それを支えるその産業の方々の
エンジンを整備したりとか
そのね業務屋さんとか
そういうとこもどんどん減ってきてるわ
それはなぜかって言うと
やっぱ儲からないからなんですよね
儲からないしこの商売に
対して魅力が感じないから後継者も育たない
それをどうやってやってるかって
今漁業法改正もなんで解説するかって言ったら
この日本の漁業をもう一度
この近いうちにしようっていうことで
多分寝ていまる子の漁業を
どうやって次の世代に伝えて
いこうかっていうことのために
今君を開設すると思うんですけど
ただこの漁業っていうのは
農林水産省管轄だけじゃないんですよね
その電波法だったり
それはとあの総務省だったり
後乗組員の法律も
これも昔から変わってないんですよね
そこをその国交省だったり
そういうとこが全て連携してどうやって
この日本の漁業を
どうやって世界と戦える漁業にして
いくかっていうことも非常に魚魚だけじゃない
それを支える人たちいろんな縛りがあるんで
そこをどうやって書いてるかな
と思うんですよね
この漁業ですって再生することって
実はとっても地方創生ど真ん中な話
ってのがま
今あったかってとしひとつですねね
もう一つはその地方創生だけじゃん
やっぱテクノロジーも妄想関わっていて
先ほどの漁業の衰退の要因のひとつは
やっぱり技術の進展に
ルルが追いつかなかったってことなんですよ
あのうちの実家
あの創業ひゃく年を超える
あみ屋さんなんですけど
あの船の能力も上がってるし
魚探の能力も上がってるし
こういうあみと
かの漁具の能力上がってるんですね
でこの治るが上がってるものを野放図に
ほっとくとどうなるかっていうと
ものすごくたくさん取れちゃう
それをちゃんと上限を決めて
年間何トンまでしか取れませんよって
言うと
限られた数のものを
いかに高く売るかっていう風に
頭が切り替わっていく
これが一応世界標準のま漁業のやり方
特に天然漁業のやり方ですね
ちょね漁業だと
そのよくうちらのマグロは取りすぎてる
絶滅危惧種だってよく言われてますけども
実は私たちが通ってる大西洋の
クロマグロとか未来マグロですね
アチャモ資源が今回復してきて
絶滅危惧種が外されてるんですよね
なぜ買ったかっていうと
取りすぎてるやつを取らないように
漁獲枠をみんな決めたんです
国ごとに決めて
そしてそれを日本の場合は
漁船ごとにすべて振り分けて
そしてそれを厳格
に守ってるで撮ったその日に
その通し番号いち番からですね
そのオスメス体長
重さというもの
全て毎日水産庁に報告する義務がある
そして強化の最後に検査もして
いちキロでもオーバーしたら
我々気功家まであるって言うそこまで厳しいもの
昔はでたらめだったんですね確かに
はそれうちの父もないですけどね
うちもひゃくさんじゅー年以上経つんですけど
やっぱりこの一歩の言語っていうのは
世界でもトップクラスだったじゃないですか
今日ようこそねサステナブルね
この技術も含めてね
それをどうやって次の世代に伝えるかってこと
みんなでね一緒になっ
てこの事に関しては
世界トップだったと思うんですけど
その残すことに関しては
やはりこれからね
意識っていうのを育てていかないと
いけない段階なんですよね
ただやっぱりそこでルールがない中で
みんな漁船の性能上がってると
つくなったなった魚
みんなではやってる中で
自分だけ取れません
よって行っても
配慮する以外の選択肢にならないんでね
やっぱり国がきちんと帰省しても
ちゃんと子供が親を残すような仕組みを作ると
とって良いよって
自ずと借りられてくるんだけど
それも早い者勝ちでやるんじゃなくて
みんなであることにシェアできるよう
な形にするっていう名前
そういう感じのあの個別漁獲枠方式って言うの
あの日本も国内に入れようということが
今回の漁獲枠漁業法改正の中身になってます
つまり行政が持続性に対して責任を持つ
ということと
自由競争辞めて親を残して
また個別に漁獲枠終わりハヤ取り競争
を抑制して行こうってま
そういった感じの中身にねなっております
この規制改革大好きなGわんでですね
珍しい話題なんですけど
今回の漁業法改正って
このてん年業に関しては規制今日からですよ
ちゃんとルール作りましょうね
って話なんですねた結構
珍しい話なんですけど
でもまあ日本の規制改革って
実は緩和だけじゃなくて
ルールを明確化するっていうことも
実はとっても重要な話なんです
そういう意味では
養殖業はどちらかと言うとま規制緩和
もしかルールを決めるって嵐経つけど
洋食でこれめちゃくちゃ
大変なことが起こってたんですよね
あの私
も全部調べたんですけど
まかずさん現場でよくご存知だと思うねば
講師料の話とか前さの話
ちょっと現実教えていただいたらそうですね
あの待っとくに餌に関してはですね
あの魚粉が高騰するっていうことが起こってます
でそうですね
いちKGろくじゅーえんとかそれぐらい
の単価で変えてたものが
にひゃくえんを超えたりとかですね
してますんで
養殖のにかかる
コストろく割以上がエサ台なんで
その他の原料が上がるってのは
ものすごい深刻な問題なんですけども
あのそれをどういう研究家としては
そのごふんを植物
タンパク質で置き換え用と
かって言わなあの元気よ進んでるんですけど
なかなか日本で養殖してる
魚って肉食性の魚なので
植物タンパク質あんまり受け入れてくれないとか
そういう問題があって解決してないです
なんでそこに行こう国からまあ
あの補助するような形で
魚粉上がったぶんのあのーまぁ補助金
が出てってて
そこに関するコー技術開発
あんまり進んでない
っていうのが現状なんですね
でもそういうところも
あの新たな原料
探しを含めたのやってるんですけど
今その魚の餌に使えるの原料って
人との取り合いになるんですね
やっぱりあのあの植物タンパク質で
タンパク質含量
が多くて栄養価が高い
安全性が高いって
いうものを追求していくと
温度人のあの食べるものとの取り合いになって
なかなか厳しい現状があります
まあでもそこをですね
あのなんとか
あの新しい技術を導入して
作っていきたいなっていう
風に思ってるんですけど今んとこ
ちょっと具体的なあの法則がないってのは
現場ですただこれが
誰かとも考え
なさなきゃいけないんじゃないかな
と思うのは
やはりその肉食性のものを買うって結構
その間曲が大きいんですよね
生態ピラミッドの上の方なんで
当然その下の方の草食
動物を飼ったほうが
よほどそのエネルギーんですよ
例えば家畜なんて狼買う人いないじゃないで
寝不足じゃないですか
やっぱりそれは草食動物を飼って
さらに狼を買おうと思うと
やっぱり自分の日とかになっちゃんですね
それと同じで
日本みたいに増殖性のものばっかり洋食するって
言うんではなくて
世界で伸びてるのってあの尺を稼いだとか
そういう淡水魚とかが
非常に伸びてるんですよね
そういったような形の体の調子
選定も考えない朝食がね
そのサステナブルっていうのは
ちょっと違うと思うんですね
その今成音色だけが規制緩和って言ってますけど
洋食で今食べてる
魚もね先ほど言われ先生言われたのに
加藤さん言われたように
その天然の魚を取ってるわけですよ
だから漁業も
取りすぎちゃだめだと思いますけども
洋食も今何してる
っていう問題も出てきてるんですよね
でその用事小茂根マグロの場合だと
二つあってたださんやられ
てる奴は完全養殖言って
タマゴから返してるやつでも
ほとんどが今日本でやってるやつは
竹様って言ってさん難波で
たくさん魚が集まってるところにですね
まき網で魚を取ってきて
そして自分のいけすに入れて
餌をやって太らせて出荷してるというだ
それをあまりやりすぎると
その一本釣りとかですね
近海でやってる人達の取るを
先取りしちゃうわけですからそれも駄目ですし
そうすると結局地方のね
今日業者がどんどん衰退してしまう
ということにもつながってんですよね
日本の洋食は
むくむのはちっちゃいのを取ってきて
大きくしてますね男女の
とってきたあの店がやってますけど
それ程希望はまだ起きてない
地中海はほとんどそうですけどね
結局あの日本の食事情と世界の食事情と
大きく違うと思うんですけども
日本人が養殖って思うと
伊勢海老とかアワビとかね
高級魚なんですけど
世界で見ればそれっても
フェラーリをカロッツェリアで作ってるようなもん
で養殖世界で一番あの量を閉めてるのは恋
ティラピアパンガシウス朝の中国での
陸上養殖淡水魚なんですね
その辺も日本の事情と世界の事情は違う
っていうことを考えながら
日本の漁業伸ばしていかないといけないって
いう風に思い
ますどうぞ国内の消費考えるとなかなかあの洋食
例えば政府もそうなんですけども
大ガマコインもそうなんですけどあのー
中国のその実際に
どんな風に黄色してるかっていうと
あの素掘りの池でまああの肥料をまいて
あのまああのほっといて育って来るって言うの
そういう買い方をし
てるんですね
でもおそらく純粋にもあのいかに安く
タンパク源を生産するかっていうような
ところで伸びてきてると思うんで
ちょっとやっぱりあの日本と食文化
直接比べるとなかなか難しいなって
また後特に海の場合はそうなんですけど
草食の魚で
そんなに美味しい魚っていないん
ですよねだから
できるだけ高タンパク質少なくて済む
炭水化物を沢山利用できる
あの雑食性の魚養殖って来たらいいんですけど
なかなかそういう魚と巡り会えない
というのが現状です
それでは伸びしろに少し目を向けるとですね
今もう世界中で振り医科大に投げてですね
うちの
知り合いの業者さんが
シンガポールとか
アジアに無理言ってんですけども
お久ぶりたんだってしょうがない
人は頼むからそのくくってくれる人
紹介してくれって言われるぐらい
今そのアジアが富裕層が増えてきて
無理の味を覚えてって
こういう流れが来てる一方で
さっきの養殖の
話なんですけど笑調べたんですけどね
養殖業に企業が参入しようとすると
ちょうだいよこせって言われてたんですよ
電話はだいたいいっせんまんから
億単位で要求をされる
でご年に1回見直しなので
ご年に1回じゃあ
僕らがもうやるから
あんた血出てってって言われると
混ぜて行かざるを得ない
そうそうなかなかビジネスならないいうことでしあの
空いてる漁場があるのに
自殺かはしてもらえないことになったんで
まこらかなり伸びしろがあるって言うことだ
と思ってますね
それでは今回
あの勝川さんなんか地域の業者にですね
説明会なんかもされ
てますけど現地からどういう声が上がってる
かえーとなあの石巻で
若手の漁業者が集まってもらって
漁業法の改正の話をしてきたんですねね
皆さん興味はあるけど
何のことだから
どういう話だかわかってないし
旅行に行っても情報がない
ということなんですでも今
話したような法改正の背景だとか
ごふんになります
よって話をしてリ養殖やってる人たちも
あの最初は不安だったんで
今やってる人
どうかそうって言うんではなくて
空いてるところ皆で使えるようにしようとかね
あとはすでにやってる人たちを
どかせられないように
しようそういう法律なんですね
それを聞いて
あの若手の中からはこれ
非常にいいという声も出てきまして
実はあの自分たち体力あって
もっともっと生産量増やしたいんだけれども
それじゃあ行って
そのこれまでの平等に反するからって言うんで
空いてる駐車場使わせても慣れ
てないっていう現状があるらしいんですね
なのでまあこういうところ
自分達も手をあげたら
使えるようになるんじゃないかとかね
結構ねいろんな既得権益で
使えるものが使われてないっていうのが
結構色々あるなぁ
というような実感を持ちました
現場利用者にとっても
チャンスが出てくると
そうやっぱりやる気があって
これからも広がって
こうって人にとってはチャンスですよね
さてそれ中ですね
この漁業全体を
儲かるようにしなきゃいけないっていう
風になるやっぱり
魚の単価を上げてかなきゃいけないっていう
ことなんですけど最後はじゃあ
値段が上がってきた
魚を選んでくれるかどうか
そしてサステイナブル持続可能な魚を選んで
くれるかどうかってみれば最後
消費者や流通にかかってくるんですけどは
その辺りの兄もやってるゆうやさんから
じゃあこれから具体的どんなアクションとってけば
そしてみんながどういう協力
すればそれは実現できるのが楽しそうですね
やっぱりその頑張ってる曲を者
そしてより優秀な優良な魚を選んで
行かなくちゃいけない
その目安をどうするのかって
一般の消費者の人たちが分かりやすいように
しなくちゃいけないっていうのは
一つは法改正の詳細設計できちんと
立て付けを作っていくっていうところ
なんでしょうね
でも今水産庁さんもすごい頑張って
お腹降ったばっかりじゃないですか
ウルトラCのよん回転ジャンプさん連続したぐらい
みんなもハアハア言ってらっしゃるところなので
ちょっと落ち着いていただいたところで
また次のフェーズつーっていう
ところが待ってますね
その時にやはり今英語インプット
これからもうちょっと先に進めて行かなくちゃ
いけないところでさん点あって
一つは漁獲証明
っていうのをしっかりと入れていかないと
いつどこで誰が
どうやって撮ったかっていうことが
分からなくなってくるでそれができる
と次にトレーサビリティっていうのが
わかってきますよね
どこで撮った
どういう商品を誰がどういう風に入る
ちゅうさせているのか
ドコモへ法制化していく必要があるね
それと今回取りこぼしているところが
輸入業なんですね
で日本はほぼ半数をすぐ
もうすでに輸入に頼って
いる現状なんですけども
日本の管理漁業だけ管理してても
入ってくるものが
何かわからないっていう状況は
このこの次の段階でまた皆で考えて悲しい
それともう一つ
消費者にわかりやすいようにするために
あるのが認証制度なんですけれども
皆さんmscとかメールとか
ちょっと耳になさったことがある
と思うんですけども
実際じゃ見たことがある方って言ったら
国民のどのぐらい手をあげるから
待ってるところなんですが
この二つの認証制度っていうのは
持続可能な漁業で
生産されたものであるっていう事を認証する
マークですねそのマークを
寝るためには
非常に厳しい審査を通らないといけない
そうちゃんの所も
今行ってあげて申請中なんですけれどもね
そのmscの審査を通ったものが
認証漁業漁業認証
そう言ったものを
日本でもメルっていうのは作っていて
それのアップグレードに今
必死になって頑張っ
てらっしゃる状況ですね
それを国際スタンダードに届かないといけないで
その国際スタンダード審査を通るというのは
第三者機関の人生祭
これで死にそうしてくれるので
そこに合格しないことには
国際スタンダードには届かない
よっていうことなんですけども
もう一つはレーティング
プログラムっていうのがあって
これはその例えばそうちゃんの所みたいに
漁業者が申請して取得できる
漁業認証と違って
全般的に非常に公平な目でですね
客観的に資源量と成果
漁獲圧を審査するプログラムがあります
で世界にじゅー
年にプログラムぐらいあるんですけれども家
が日本開発していて
デブるシフトガイドというのはこうしていて
そこで世界の漁業認証も含めた
サステナブルな魚をリスト化しています
でこういったものを利用して
次にどうやって
消費者に訴えていくかっていうところになる
と思うんですけども
一番いいマイルストンとし
て今オリンピックがあります
2020年のオリンピックには
持続可能の食料
調達基準というものが義務
付けられているんですけれども
その中で今
水産資源に関してのスタンダードが
国際基準に届いていないって
いう現状があります
でこれを詳しくと
今一生懸命で働きかけをしてい
ましてでオリンピックでは
サステナブルな国産の食材を
ぜひ皆さんに入って使っていただこう
というところからですね寝じわてすごいですね
美奈子さんがちょっと息が切れ始めてるんで
一息入れて頂いてる間に経費をちょっとすると
そのオリンピックの調達基準ってのがあって
ですね今度
可能なものを使いましょう
ねっての決まってるとこら
森林木材もそうだしへの農産品もそうだし
水産品もそうなんですね
で水産品の所の基準って
本当にきちっとしたものを作らない
といけなかったんですけど
漁協の人達に丸秀気遣い
忖度をしてオリンピックの調達基準は
とってもゆるいものに誘っちゃったんですね
なんですけど
実際にその調達基準に合わせて納入するのは
勝者のこの食料会社なんですよ
嘘食料会社からすると
グローバルにビジネスやってるので
日本が定めた基準通りやっちゃうと
世界中から非難浴びるからま
そんなこと正直できないネット
なってるじゃあ何調達したら
日本いいんだっけって実話わかんないから
困っちゃったっていうことが今怒ってるね
その基準を今
もう1回見直しにしに行こうってことと
未だにおじゃ
日本の水産物だったら
いいのっていうことをやろうっていうことを
今あるよさんがやってくれ
てるこういう願いからですね
今日本だけじゃなくて
そのオリンピックに向けてのは
海外の生産者の人達とか
日本の商社とかの方に向けてね
それでうちも今
macの申請はして辞典審査通ったんですけど
だいたい取るのにいっせん
ごひゃくまんぐらいかかるわけですよ
でこれをが
今マーケットで
これを紹介してくれるって言うか
macの認証を取った魚と
あとは取ってないとかなと
どっちを選ぶかって言うと
消費者の人達も
安い方なっちゃうんですよね
ここだからどうやってその伝えていくか
7日以外だと
いくらそのいっせんごひゃくまん掛けてとっても
ソロ評価してくれて
負けても買ってくれるのだから
その屋敷に行っていうところとかですね
ちゃんと書いてくなら
うちも今その食いくってことで
そのま時間分かるかもしれませんけどね
その子供達に授業であったりとか
誰が先ほど美奈子さん言ったのに
どこで誰がどのよう
にして撮ったのかって
どういう苦労があるのか
りょうさんだけじゃなくて
どこのトラックの運転さん
いろんな人子が関わって
このテーブルに給食が来てるんだよっていう
そういうの今教える活動してては
来週も実は横浜で
再来週はその銀座でも運んでも
授業をやる予定な
んですけども
そういった地道な活動っていうのもね
是非必要なのかなって思うんですよね
明日のGわんの海洋環境研究会の成果
っていうのはすごいなって思うんですけれども
私たちのメンバーの中に伊藤さん
あのAせぶんイベントさんと
それからユーグレナの出雲さんとも
それぞれがすぐに
mscを取りに行って下さったんですよ
なのでセブンイレブンでは
coc認証取った
mscのマークの付いた明太子が買える
それからユーグレナは世界初で
海藻類でエース新車の養殖認証を取りました
からえーとmscの認証のついた
ジェットエンジンで飛行機が飛ぶ
日が来るこれが重要なんですよ
すごいっすよね
もうミドリムシがACに書とるって言うとね
天神なるバスも動くということなんですけど
この流通側ですね
にこ意識を高めて食ってみるわ
あの勝川さんは
シェフとの勉強会行ったのでるって言うか
これ性衝動を巻き込むかが
非常に大事だと思うんだけれども
乱獲の問題な他がいなくなった
問題にしても取った漁師が悪いけど
食べた消費者も悪いんですよね
だからいち属性無視して取ったら
んかくじゃないですか
でも我々地蔵無視して食べて
間食もしてるわけでね
乱獲という問題と暖色と
いう問題二つだって調子が悪い
政治が悪いって言っては済む
問題じゃなくては
食べ方も考えていかなきゃいけないし
我々の今の魚食が未来に繋がってない
現状をどうやって変えていくのって
いうことか本当に考えて
行動を変えていかないと
未来の食卓朝からどんどん減って
きちゃうんですけど
消費者の人たちがね
その情報が分からないんですね
これはそのさせてラベルの魚だ
これは日本に取られた魚だっていうの
全く分からない状態で映してるから
そこもちゃんと開示する必要があると
そこをあえて隠そうとしてる
その安いものを作ってる人たち
はですねあそこね
そうさせないような仕組みづくりとか
方作りってのも必要なんじゃないかなって
思うよねだから
そこで大事になってくるのが
レアのトレーサビリティねちんトレーサビリティ
どこで撮られたらどうだったか分かる
ということと
あとは持続可能性についてとした
表示が出てこられないレーティングプログラムは
ずっていうこと
あともう一つは
そこでちゃんとした未来に
つながるものを
選ばなきゃいけないっていう曲ですよね
その三つをね
ちょっと進めていく必要があると思う
それで今日行くって言うと
また硬くなるんですけど結構漁業の現場
っていくと面白いですよね
面白いですね
もう混んでそうやって言っちゃった
変な富良野体験型観光として行くには
星最高のコンテンツならと思う
そういう可能性たんじゃないですかそうすね
いや今もね
その先ほどオリンピック鳴らしましたけども
すごいチャンスだと思うんですね
震災があって私気仙沼なんですけども
たくさんの方々が今ね
気仙沼に来て漁業体験したりとか
食の体験してくれたりしてるんですけども
皆さん本当にその勉強なった
とか言ってくるわけですよだこれをね
全国でね全国の沿岸とか
農業だけ農業もそうですけどね漁業農業
で観光とね一体となって行ったら本当に面白い
オリンピック向けてね
そういうことも必要なんじゃないかな
と思うよね
国際会議に出ると
必ずトピックで出るな
ブルーエコノミーっていう概念なんですけども
結局海洋関係で成長産業が非常に期待できる
というところで世界が注目して
いて世界が注力してるところなので
このブルーエコノミーがね
1月はどうかなっていう
メモブルーコムみっていうのは
持続可能な改良の開発ですね
魚とか水産物にかかわらず
海底鉱物資源とか
雨ようなものを作るんですけど
今その海がフロンティアとしてね
非常に注目を浴び
てるだからこそ
持続可能な経済発展のためのルールを作って
おこうってことで
今EUが中心になってよ
どこのが中心になって
議論が始まったところなんですね
でここには
日本もちゃんと変わっていく必要があるかな
と思ってて今
特に中国海にし終わってきていてこの
ままほっとくと
日本の周りに全部
中国アホっちゃうんですよね
これを食い止めるにはどうするか
中国と二国間で協議しても
無理なんですから
国際的な枠組みで
持続可能性という錦の御旗を立てて
だから中国が出て
きちゃ駄目っていう風に
線を引かなきゃいけなくてその
ためのルールづくりブルーエコノミーよね
今ちょうどやってるんだから
ここに日本も飛び込んで議論をリードしてねー
将来的には
ヨーロッパや他のアジア諸国と連携して
中国遅れてもらうような仕組みをね
今作らないといけないと思って渡ろう
マグロだとセキュリティーは五つの国際
管理官地域課になって
そこには全てオフィシャルで
皆さん国が入ってんですか
台湾だっけは
オフィシャルで
入れない状況になってるんですけども
そういう状況になってて
みんなで交換し合ってるって言う事だって
それでもまだ抜け抜け道みたいの
たくさんあるんですよねだから
その今日本の近海でねすいません
すい割とよにそのさんまもそうだしね
今台湾の船とか
中国の船が何隠してるとかああいうのね
日本はいくら言ってもやって止める止められない
そういう時間って言うね
みんなでその国際機関みたいなところで
ちゃんとルールを作ってそれを
まず守るそれと守らせるためには
我々のモネ日本人も
漁業者だけじゃなくてかもそうだ
市民もそうだし
流通の人たちも
みんなそのちゃんと襟を正す
責任っていうのあると思うんですね
正しいからこそ
言えることってあると思うしたり
とかしてないから行ってないんじゃね
その他の交渉した時
自分のところが資源
きっちり管理できてないのに
サステイナブルなためにルール決めましょう
って言っても
誰もやっぱりあの
その話を聞いてくれないんで
まずは本当に
国内でしっかりとルール決めをして
それを守るあの襦袢
作りをしないといけないですよね
お姉ちゃんと会えないとだめだと思うかなんて
あの日本がね
中国とか韓国はどうなって言ってるんですけど
今年サンマ日本
ちょっと取れてじゅーにまん点取れたんだけど
漁獲枠がにじゅーななまんトンなんですね
つまり取りきれないの
漁獲枠を国内に設定してるとで
それ中国も
知ってるんで俺たちに取るなってるけど
お前んとこの漁獲枠
なんだんだって言われると
反論できないですよね
国内の問題をちゃんとやった上で
視聴していかないと相手にされない
あとその今さんまの話だと先日は確か
台湾の方にも
出張で行ってきたんですけども
もう新鮮単発区テニスねさんません
そしてその魚以前は日本に入ってたんだけど
今はその中央区とかロシアにも輸出して
こうなるとおそらくさんのも取り巻きか
今家で日本に
この流通しなくなるんじゃない
かなっていう現象にもなるんじゃないかな
と思うんですよね国際
間の取り決めて
非常に大事だと思うんですけれども
例えば今さっき小林君惜しかった
そのテクノロジーとの連携っていうところでも
googleオーシャン
お家っていうシステムがあってで
今年からえーと日本の水産研究センターも
それを取り入れようという研究を
やっと話を始められたお母さん
という字と四年ぐらい前に
あのポルトガルで出てた
worldoceansummitの会議でも
四年前に発表されている技術なんですよ
それを取り込み負けをしないように
していかないといけない
そういった事例ってのは
いくつも出てくるんで
何しろ日本が国際会議で声を
出して主張していて
大きな声でしっかりと議論をリードしていかない
といけないんじゃないかって
そこがまずくありますと叫ぶですね
今回のGわん全体の体ますね
世界をリードする日本いうことなので
間に合っと国内でですね
絵里が出せたんで
いよいよ世界に向けてはいろんな
ことは言って行けるって言う事なんですが
じゃあ具体的に
どんな葉を使って
言ってくるかどうかを設定していくのかな
それゆえさんから
国際会議たくさんあるんですけども
主なものとしては
三つと国連のやっているUNはアワオーシャン
それと世界各国の政府が持ち回りで
やっているアワオーシャン
それがそれと民間でこれが1番出た
古いんですけども
先ほど申し上げたworldoceansummit
これはイギリスのエコノミスト社が主催して
各国政府がサポートしてやっていくって
帰りなんですね今実は来年来年高いね
来年4月にworldocean
summit日本に持ってきたいという
打診を受けてます
これは同席したのかと
一緒に回ったんですけども
もう政府がやるって言ったらやりますと
言ってくれてるんですそうなんですよ
政府がタダやるって言ってくださったら
それでできるんで
そうなると今日本が国際会議に
出ていくって
デリゲーションが本当小さいんですよね
中国にも韓国にも負けてるで
お会いできて
死後人ぐらいな感じなんですけども
てん人規模の会議でそれなんですよ
でも日本で開催すれば
みんなでれるじゃないですか
それとみなす世界から核から来る方々に
日本を見て
いただくことができる
これも聞いていただことで
それも大事なので
このワールドをさんsummit2020年
それから阿波尾さんの方
これは政府主催だから
政府がやりたいって言わないとできないんです
けど次が今年がノルウェーオスロその次がパラ
その次にせんにじゅーいちあたり
で日本風邪引いてをあげません
かっていうことを言わんとして
働けていくことができれば
Gわんの素晴らしいね
成果になるじゃないかなと
海の事ってあの霞ヶ関だと
対応しずないんですね
あのそれえーとで守備範囲がね
農水省なんだか国交省なんだか
いろんなとこ家さんと
絡んでくるんで
ただ国家戦略を
全体的な名声力を持って動かなければいけない
んでそういうところこそ
Gわんのような場所からね
自由に議論した上で
日本のためにはこうするべきだっていう
提言をしていく必要があるんじゃないかな
と海は特に特に食に対してねやっぱ
日本ってすごいその価値が低いって言うかね
そのあんまり重要視してないですよね
せっかくご資源もない国でなんですけど
こうやってその飲食持った人たちも
たくさんいて
漁業者もたくさんいるはずなのにね
これがどんどんいなくなるって言うのは
本当にもったいないと思います
よねだ色に
色も今日もそうだと思いますけど
ちょっと人が少ないっていうのも
これも現実だし
せっかくあの朝から満場でって
少々ごまかしてたから後で編集して下さい
くそ死ねあの食っていう風に考えると
あの日本人って
やっぱり魚介類の摂取量が
世界で一番多かったみんな
の国民でそれで
あの現在の平均寿命の長さを
あのさせてきたと思うんですねんで
あの実は魚のタンパク質のアミノ酸必須
アミノ酸のバランスですごい送ってで
湖面に不足してに人っていうタンパク質
お魚を食べると細くできるんで
米と魚食べるっていう食事ってすごく
バランスがいいんですよ
でそれを長年やってきたのでね
しかも魚には
あのepaとかdhaとかっていう
成人病予防する成分がたくさん含まれてるんで
あのそういうあの魚食文化
今どんどん実は2000年になってからも
魚介類の摂取量が減ってるのが現状では
そこをもう
少しあのやっぱ食育で食べることで
健康にもなれるし
成人病の予防にもなるんです
よってようなことも含めて
やっぱ今しっかりとルール作りをして
本当にあのサステイナブルな食品としててん
年の漁獲ものもそうだし
洋食もずっと発展しながらの利用できるし
ないといけないです
ねもっとそのね
その日本人の人たちも
もっと自国の物とか
地獄の精算もしたものに対して
もっとリスペクトした方いいと思うし
もっとその使うようにした方
いいともんですねま
ヨーロッパの下敷きの自国の産業
農林水産業にセットしてるじゃないですか
ワインだってねそうだ
と思いますけど
フランス人はフランスワイン
世界一だって言っていたら
薬とイタリアだったスペインだって言ってるし
日本だとね
その肉はそのアメリカがいいとか
オーストラリア意外とかとこが入って
魚も今の上の方がいい
とかそうなっちゃってますけど
もう少しとこうね書いてく
日本の製品にもっと目を向けるって
言うことも必要なんじゃないかな
と思って寝てね
そこで大事なのが
生産の現場と消費の現場っていうの
完全に分断されてるんですよね
だから食べてる人が
その食材の背景資料がないんですよ
でも興味がないかって言うとそんなことは
なくてryuryuの頑張ってねすごい関心がある
でもどうやってアクセスて
いいか分かんないっていう部分があるんだから
そこの食べてる人がね
生産者と繋がれるよ
なんかそういうプラットフォームがあったら
食べるのも楽しくなるし
生産現場こんなヤバイ状態にあるんだ
何とかし
なきゃっていう気持ちにもなると思うしね
ただちょっとそこを
どういう風に繋げるのかなって思った時に
僕はねシェフが
ポイントになるんじゃないかなって思って
今そのシェフのグループを
と一緒に活動したりするんですけど
スーパーとかだと
どうしても通過しちゃうじゃ
ないですかそこで伝えられるものって
ほとんどないんですけど
あのレストランだと
いちじかんに時間ぐらい居るじゃないですか
そういう中で
色んな食材にまつわる話もできるんでね
ですかな情報発信から
シェフの人によるの件は知ってもらって
本当に頑張ってるいいものを使って
もらいそしてまた
そういった生産者の努力も含めて
食べそうに伝えてもらってよ
寝なあかそういうつなぎ方ができたら
面白いかなと
うちも今都内の有名店
どこでフランスフレンチとか
イタリアンでも使っている
家のマグロ使っていただいてんですけども
jalと話してるという人
値段は俺たち牛田決めていいよね
俺たちはそのたくてもいいから買うからって
それを伝えるのは俺たちの仕事なんだって
すごい嬉しかったんですよね
そういうのほんとスーパーとかでもね
量販店でもね
道の駅とかも今流行ってるじゃないすか
全国でねそういうように顔
が見えるようにしてく誰が作りましたね
そういうものをこう魚だけ出して野菜もね
手作業のヨーロッパの明日家ヨーロッパの野菜って
全部小サイズもバラバラで
その度のついたままででもして
日本に来ると同じ
規格同じサイズのちらっと何で並んでて
どっちが自然でどっちが
不自然かなんですね
よく自然なものをは
どうやってやるから作ってるわけであって
自然なものが一番いいんだよって
まー魚もね
あとさんふんまえで申し訳ないですけど
やっぱ一番は天然なんですよね
一番てんねその次は寝られそうなんだ
何を使ってこのよん色が天然に
勝るみたいな感じに日本はなってきてるけど
間違いじゃないですかね
天然のものと養殖のものの価値観の違う
そこはねもうちょっとそういう所も含めて
ちゃんとメディアとね一体となってみんなでね
その自分だけ良ければいい
やっていうんじゃなくて
みんなで一緒に組んでね何
かこう書いて来たいですね
やっぱりプロモーションって
島市民権も教育プロモーションって本当に大事で
広めないことには何も始まらないわけですから
で結局最後に選ぶのは消費者なわけで
消費者の選択が技術や商品
それから流通を変えていくことができる
非常に大事なんです
よね例えばたつみさんが
日本のワイン飲もうよって押しちゃってで
Gわん必ず日本のワインで皆
楽しんでるわけじゃない
ジーワンでも
サステナブルな魚を食べればいいんですよね
そうですねってわけで
今度はのGわんの海洋環境研究会
cocoメンバーなんですけども
あの今度スタディ
ツアー漏水さんとこに行くわけなんです
けれども本当は
実はバンボシュしようって言ったので
バコーンを一般募集もやりながらですね
そういえばもう作っていきたいと思ってます
んでてその時はご参加を
と言いつつもうそろそろあといっぷん
ちょっとあるけど絶対トイレ行ってもう
一回戻ってきて
やるって言うことでだけでは
会場のみなさんからご質問
ご意見とはいそうだといい話を聞いて
初めて私も色の落としたんですけども
実は私の会社は
食品のトレイとか容器を作ってて
訂正さんぷんをプラス鮮魚精肉青果
それからお惣菜を読む者のスーパー
の方々がお客様ねですね
まあサマー取れないとか
魚が取れないっていうか
が上がってるとことを求めて一話
スーパーさんで見ると
もうせん曲もんっていうのは負け組ですね
行きたくなっていくとかほとんどなくてで
一方で生肉はとって耳レムmapsね
これからまた下がる
ってことも全て譲り
消費者から見るとも魚は高い
肉は安い色もそうと刷り込まれていて
ですねでやるんじゃなかったからっていうの
はもう本当にいつもすまん中で
痛みは狭いように見えるんですね
今のような話っていうのを
その鮮魚の部門の方が本当に知ってるの
かっていうその前に経営者がですね
スーパーの知ってるのか
そんな感じないんじゃないかなっていう風に
もうなんか手で魚だけを見て
食育食育って言ってもですね
じゃあそれしか見ると相当する
金あるような気がしていて
その骨があるからね
お魚やだって骨を取った様
と姉が監視されてましたけど
そこも含めてそのそこですごくキャップを
今私もその方々は
わかってらっしゃると思うんですけど
一番消費されているスーパーの建物そう
今話を聞いてギャップを感じるんですよ
それについては
と私いちじだ
私もあの今やってるじゃないすか何
度も言ってますけども
安けりゃいいや消費者の日立がですね
そこをその魚は安い
肉肉は安いから売れるとか
そうじゃないと思うんですよね
そこをやっぱり書いていく必要があると思うし
たい現実のあってですね
あのね実際問題を問題はあの魚を捕る人
売る人の間の
コミュニケーションがないんですね
だから魚鳥取人はスーパー側
喘息まで相手なら儲けという違いないと思ってる
でも実際はスーパーマーケットの鮮魚コーナー
はち割ぐらいが赤字なんですよね
なんか利益出てないんで
だからこれ構造が悪いんで
実は誰も誰かだね布団にで消えて
んだったらその人を叩いて
利益を配分すればいいって話になるけど
リサ誰も設けてないっていうのが
日本の水産業の現状で
それは魚が減っていく中で
その小さくなった魚を高く売りましょうって
言っても歯は無理なんですよね
だからきちんと管理をして持続的に良い
ものを生産する
でそしてその価値を伝えて
ちゃんと生産者も生活できるのは
寝たいかで売っていくっていう仕組みを
その流通も含めて
作って行かなきゃいけないんですよね
あそこはそのスーパーも巻き込みながら
この未来につながる魚の取り方
売り方食べ方をね皆で考えていか
なきゃいけないだと思います
はいいかがでしょうか
ZOZO建みさと私もいろんなところでこの彼女
年ぶりの大改革で
配達さとこれからのことをな話をするんです
けどもね以前
強力ななんか反対かって言うかね
仲間古いタイプのとこなの
そういう他の人がいてですね
結構あの話
はするんですけど
なかなか説得できないことはあるよね
あのー例えば憲法九条なんかの話のと同じで
止めるの結構いいんですけども
そこに対してですね
ママまずぞこのななじゅー
年ぶりの授業書いてみたする
反対の反対派の花リコー巻き返しが今来てる
その辺の現状と対策
ってどういうふうに行ったらいいとか
反対派の主な論点としては
要するに弱者切り捨てで
企業に外資系企業に売り渡すとかね
そういうこと言ってるんだけど
それ法律をきちんと読むと
そうはなってないんですね
だからそこのまつ論外な印象操作に関しては
きちんとそうじゃない
ですよっていう続けるしかないね
ということになると思います
あともう一つ
その変化に対する拒否拒絶感っていうのかな
それは絶対あるんですよね
やっぱりその知らないから
不安になるという部分もあると思うので
裏も地道に何のためにやるのか
現状だと未来がないです
よっていうことを伝えていくしかないのかな
と思ってましただはいおっしゃるようにね
なかなかそれができてない部分がありますよね
問題が共有できてないし
またその問題解決策として
何のために法改正をどう書いたのかっていう
とこは伝わってない部分は非常食の方で
もあの全く同じような問題が起きてます
その漁業権の各要件の取り方に対して
企業が参入しやすくしたっていうようなこと
でも単純に
漁協はもう自分たちの漁場が取られるってよ
なあの全く根拠のない漠然とした不安を
反対意見として述べてるんですけれども
だかこれ
あのもちろんあの説明もしないといけないんです
けど実際にこれらの企業が入ってで
成功事例を作ってで
その地域で紅葉も海で言う
あの事例がいくつか出てくると考え方
変えざるを得なくなってくると思うんで
そういう子を
成功事例を作っていくっていうことを
もう一
つ重要なあの法則じゃないかな
という風に思います
もう一つは
あの管理型漁業になった時の不安ですよね
一足先にクロマグロで管理漁業に切り替えた
それによって個別漁獲割当が浜ごとに決まれ
地域ごとに決まっていく
でそれを超えると怒られるさっきも払わされる
というところ
でそのじゃあ一番最初にすの漁獲割当を
どういうふうに決めたんだっていうところで
俺んとこ少ないとかそっちが多いっていう
そういう論議がありましたよね
そういう部分でまずは透明性を確保していく
でみんなが納得するように
きちんとしたその話し合いのプラットフォームを
作っていくっていうところが
次の詳細設計で
一番大事なんじゃないかなと思いますね
はいその背景色外さどうぞ
皿と千秋さんを二人来ました
すいません大変遅れてきて
質問だけして今日しかないけど
私はの世界貿易機関ところで
日本の貿易政策に関するレポート書いてるん
ですけど日本は世界に珍しい制度があって
魚関係の輸入割当があるんですね
で俺の現代的意味
っていうのを知りたいんですよ
なぜこれをまだ維持しなければいけないのか
もし教えて頂ければありがたいです
じゃあここから行きましょうか
塚さん歯えーとね家に行ってわかめとか
いろんな女神ありまして
それに関してはもうこれまでしか
ここまでしか湯にしちゃいけません
よっていう形になっていてねそれがですね
その輸入割当の枠を持ってる人たちの
既得権益になって
なんか急におかしなことになってるですよね
でもともとこれって言うのが国内の
産業守るために入っていう
そういうあの糸で
できてると思うんですけれども
ただ今の5月まではね
日本の増加が一番世界で誰か立ったんで
世界中の魚がにほんめがけてきたんですけど
今むしろ日本は買えないんですよね
日本のが安いんです
だから今その海外の魚が日本
マーケットにたくさん入ってきて
どうしようなんてそんな心配まったく入らないんです
むしろどうやって買って来ようかって
みんな頑張ってそれでも買えない状況なんで
だからその輸入枠っていうのは
ちょっともう不要な既得権かな
という風に思いますね
そちらの家の気仙沼の加工屋
さんの今井国内より
海外の方が高く売れるからっていうことで今
海外向けの商品どんどん作ってんですよね
まハラルも含めてたんですけども
このまま寝やすいという状況が続くと
おそらく日本人が取った魚は日本で食えない
今日もなってくと思うし
そのまずそのなんですね
そのEUとのepaで
じゅーご位になりましたねことあるこれでね
マグロもそうなんですけども
今韓国がマグロをたくさん送ってたんです
けども本当そこに日本のマグロも
ヨーロッパ向けに売る
日立ますかなり増えてくると思います
だからそのためには
まず日本でも少し食の
価値をもう少し上げていく
私はの震災でね
2011年と
昨日は気仙沼市出身なんですけども
うちの会社も全て流されても
あの当時大変だったんですけど
その時その感じたのは
委嘱状の中で昼もな
本当に一週間ぐらい一緒だったし
住むところ体育館でもテントでも良かっ
たんですけど
食べるものなければ生きていけないっていうの
本当に身をもって感じたんです
お金よりあん時は食べ物がの水だったんです
水を食べるもの
その食の価値っていうのが
今の日本人わかんなくなってきてるだ
ここをもっとね
食のなら先ほどヨーロッパとか食の
価値も高いし値段も高いですよね
どこ行ってもそのマックだって
そのせんごひゃくえんぐらいしたりとかします
したらもう少しねこのすぎるというところから
もう数じゅーえん
ちょっとだけでいいんですよね
そこをふかしてくれることで生産さ生き残れたり
もっとその後継者がねそう
やって我々の業界に来てくれたり
とかすると思うんですが
そういうことをみんなでぜひ
我はだけの力じゃできないんで
みんなで一緒に考えてもらいたいなあって
思うんですね
はい白木さんになっちゃうんですけど
臼井さんいらっしゃったような
食の価値に関して本当に行き
ながらずっと考えてて
近所のスーパーに行っても
私も今年に住んでるんですけど
例えば成城石井とか言っても
鮮魚コーナーがそのともなくて
肉がいっぱい売ってて
魚を買う場所がなくてていうこと考えるって
で手持ちの地元愛知県の本当に課題
長野スーパーに行くとも鮮魚
コーナー大きいんです
安い魚がすっごい売れ残ってて
なんかすごい切ない気分になってくるので
今日今日の現場を見ると
高齢化が進んでてとる
魚も少なくなってきてて
マーケット行くと
買う人がいないって事を色々考えていると
合間世代的にもミレニアル世代とか
ジェネレーションZ
とかあの辺亭パリトレーサビリティが確保
得るものとか
安全なものってすごく高くても買う世代で
だから量はそんなにいらないんだけれども
付加価値の高いと言うか
高くてもいい
安全な魚はさえこどこかとなんか
何らかの手段で手に入れば
それで満足なんじゃないかな
とすごく思っていて
そういう氷のあり方と言うか
負けとなり方も考える必要があるなときながら
考えてました
ゆうやさんその辺
取り組んでらっしゃると困るのでそうですね
パートナーシップのこととかでも含めて
先に対しておいしく楽しく
そしてその上で地球に優しく食べて行こう
よっていうキャンペーンをずっと続けているんです
けれどもあの何でしょうね
一人では変えられないことでも
パートナーを増やしていくことによって
帰って行くことができ
言うことであのー
例えばホテルとか
レストランとかとパートナーシップを組んでるんです
ねえそういうところでどんどん
キャンペーンを広げていく
キャンペーンを自主的にしていきたいところ
形に一緒に共同していただく
それからスーパーも飾ったスーパーコーヨーさん
もう取り組んでくださってます
それからですね
三重県のね
体計算のところとか包括協定たりとか
それからパナソニックさんが食堂でなんで小
企業の会ランチなんかでさせて
多分なシーフードを使ってくださったりとか
マクセルもそうですし
全然その魚と関係なさそうなところでも
できることが必ずあるというところで
その来年のとから初めて行くっていうところで
取り組んでみます
あとせっかくGわんのまで
ビジネスやってる方
もたくさんいらっしゃるんで
これビジネスで変えられるところ待ってですね
その消費者に選んでもらったら
一つ二つ目は流通を変えるって言うの
二つ目あって今
魚を取ったら
産地市場ってどこに魚上がってきましたよ
そらまた中央市場にあげていくんですね
そこの産地市場どう
しよう結ぶまず
情報の流通がないで物流もないんですね
今そこにベンチャーが入り初めてですけど
結局その買参権って言って
魚を買い付ける権利がもらえななかなか入れない
で入ったとすると
今度は実は産地市場
現地同士を結ぶ物流もがないので
運べないって言って常でここが
変わると実は
さっきの愛知の本気モードの売れ残ってる魚って
本当は別の場所に持ってるとか
家使ったんですけど
これは流れてないっていう問題はあるな
ここの構造があるって事は
むしろ伸びしろがあるって事なのですが
ビジネスチャンスがある
こういう風にも思えるんだと
是非何かそういうところに打つて
参入いただける方いると面白いんじゃないかな
というのちょっと視野したいと思います
じゃらすの一問かに問ぐらいですけど
どうぞ頑張っていますありがとうございました
お話を伺ってると
魚の値段が肉等に比べては昔
大変安かったっていうような
印象のままですね
安く据え置かれてるんじゃないかな
という感じがあるので
私ふるさと納税とかをしてると
例えば宮崎牛が農林水産大臣をもらったんで
あのたくさん出します
とかいうようなのがあるので
海がつながってるので
難しいのかもしれませんが
まぁ一部ブランドが住ん
でますけれど魚の種類ごとに
農林水産大臣賞を出したり
総理大臣賞を出したりして
一体どんな味なんだと興味をもって
多少高くても
そういうのを食べたいというインセンティブは
畑扶養にしたらどうかなという提案です
けれどあの地域でブランドしようと思うと
両親も色々でね
ちゃんとした処理する人もいれば
手抜きの人もいて
まとめてなんとかさんで出しちゃうから
なかなかねブランドとしてね
できないんですよねこれがですね
トレーサビリティが聞いてないっていうとこ
なんでこれ聞かせるととっても良くて
あの船の上でちゃんと神経抜いてってやる
とやっぱおいしいんですけど
そうじゃないのも混ざっちゃうっていう
問題あるのでも素敵なシールをですね
魚には全部うちのせん名の号数入りのシール
貼ってんですよ
愛だとその商品には
船頭さんの撮った船頭さんの顔とかも
買ってたようにして
そういうのもっとねその
全体で行ってもいいんじゃないかな
と思うんですね
そうですね落としたり
その名前を出したりすると
咳が出てくるんですね
警察まで出ればいいんですよね
地域だけだと駄目で
歯の神経抜きって言って
頭に穴開けて針金でやるのあるんだけど
神経抜きしましたって言った
玉に穴だけ開けてる人もいるんでね
なんとかまでまで出さなきゃならんですよ
はいどうぞと
あの全共連さんのプライドフィッシュみたいだね
あのプロモーションかけた
いっていう気持ちはたくさんあるので
それをいかにその他のビジネスの
ステークホルダーの人たちが
使っていくかっていう
ところのオリンピックもそうなんですけども
そういう場面場面で
効果的なプロモーションのやり方っていうのも
これからあると思います
是非そういったご意見もやりながら
やりたいと思ってまして
実はあのさこれ伝えていくって
とっても大事なんですけども
このGわんのあれ
yahooさんがぎょっぴーっていうすね
メディアを立ち上げてくださって
魚のこのを持続可能性ですね
訴えるような眼でをやってくれたり後
マルハニチロさんも真面目ていたり
様々いろんな取り組みが始まってますんで
ぜひ今日聞いていただいてですね
こういうこと俺でもできるんじゃ
ないか私をできるじゃないか
と思っていただけたら
また我らに声かけて頂いて
海洋研究会のメンバーにも
ぜひ入っていただけたらと思ってます
でよろしくだけで
ここから水産業は伸びしろだらけ
ということでよかったですかね
入ってわけで今日は熱出ました