はいではですねこっからいちじかんサブスクリプション
そしてざすということで自然美術モデル
潮流というテーマについても
機能していきたいなと思っています
今日はのそれぞれ湖東団の方々
その第1戦のところでですね
各事業変革されたり
進めていらっしゃる形で来て頂いてるね
その生々しいところも含めて
お話しできればなと思っています
でサブスクリションということで行きますと
この前のセッションが
まさにますの議論がありまして
元々あのサーフということで
そっちの家から始まったところから
いよいよモビリティの家ところであったり
あらゆる領域にこの
サブスクリプション型のビジネス広がってる
ということではないかなと思ってます
このセッションやるんやったってですね
日経新聞電子版これもあるし
さすが玉サブスクリプション型のサービスです
けれどもざっと検索してみると
ほぼ毎週ですね
寒くなんていうキーワードで
引っかかる期日が
上がってきてるんですね
それじゃそのベンチャーのみならず
大企業においてもさすが素敵なエビです
そしてサブスクリプション型ビジネスっていうのは
ある種も不可欠
という時代になってきてるんではないかな
というに思っています
今日はですね
そういった観点でできる具体的な
内容をお伺いしていきたいな
と思ってるんですが
ちょっと皆さんに聞いてみたいな
と思ってるのがひとつありまして
皆さんの会社で
サブスクリプション型のビジネスが
既に運用されている会社って
どれくらいあるか聞いてみたいな
と思ってやってるぞ
という会社さんよんじゅっ
ぱーせんとぐらいですねありがとうございます
で今手をあげた人に
もう一つ聞いてみたくてですね
うまくいってるぞで飯食ってるぞ
全然ダメだゆうこと三つで
聞いてみたいですね
だいたいここにいらっしゃるよん
じゅっぱーせんとぐらいの方がてあげた
そのてあげたかっただけです超
うまくいってるぞ
とおお素晴らしいママママだよねと言うね
全然ダメだよいうとこなるほど
うまくいってるって言う方には
お話のちょうど聞いていたいなんです
けれども最初にですね
それぞれの会社では
サブスクのビジネスって
どんなことを具体的に行っているのか
また既存の
ビジネスからそちらのサブスカ旅ですね
時に帰っていったのかっていう色を
全弾させていただきたいなと思ってます
ではで最初も寒くの言うということで
microsoft山崎さんからお願いできます
でしょうかよろしくお願いします山崎です
我々の会社ですね二つ大きくまサブ
スクションってゆうか
まさつパスと言われるようなも
テクノロジー取り組んでる分野がありますね
一つは言われ
クラウドサービスというものですねえ
こら飲まmicrosoftが始めたというよりは
技術的には従来のコンピューティングのあり方が
お客様が明日持っていただくよりも笑える
ベンダー側がお預かりをして
そのカリ規模の経済で
安くより良いものを提供するという形で暴れる
もともとサードという分野で
office365というものから始めて
この中にもちょっと私
ご一緒した皆さんもいらっしゃるんですけども
あのパートナー様に
お客様が買っていただいた
ハードウェアでソフト入れるものから
我々がお預かりをしますとこれはですね
もちろんのチャレンジ終わったんですけど
もう一つは飲ま
皆様と待ち合わせして感じたのが
コンピューター会社とか
IT企業によっても消えるの
あり方が変わってるんですね
我々とかgoogleさんても
もはやです世界最大のデータセンター
運用している岩出データセンター事業者です
とはさん年からご年に一遍
ソフト屋の新製品を投入して
それを販売して次の開発資金を稼いでるから
完全に我々がPLとしても
お客様のサーバ
運用費を持ってるような形になります
のでは
売上ももちろんサブスクによって
平坦になるんですけども
我々のでコスト構造もマジであれば
あの研究開発費がどーんとさん年間かさんで
次の新製品です
来週するってモデルだったものが
完全にフラットになりますとなので
データセンターへの投資というです
でも継続的に
コストがかかる構造へまあ
授業モデルも変わりますとます
それといや顔なしにですね
収入もできるだけフラットにしたいと思い
まばり会社側としても出てきますので
まテクノロジーが少し牽引してマッサージパース
癒すという授業を始めたというのがあります
かた家ですねあの
まさに今私が自分のところでは
少しチャレンジとしてもやっているのか
逆にまだ売り切り
型のソフト屋のモデルってのはられ
すごく残っているんですね
ママさんに皆様のパソコンで使って頂いてる
いわいるワードとかエクセルなんですけど
もごらの海外に比べても日本が
ですね以上に
買い切り型のビジネスが肥大化してるんですね
というのも皆さんもあの比較的私
今よんじゅーさんなんですけども
年齢的にも旅立ち
歌詞がいらっしゃっ多いと思うんですが
わらの店頭で昔パソコンが流行り出した頃に
年賀状ソフトとか家計簿ソフトとか
全部入り
で家電量販店で買ってくれば
パソコン使えますっていうところから
日本のビジネスで始まってるんですけども
あれはラルプリインストールのビジネスてるに
読んでるんですが
海外では実はオフィスって基本的にこのプリン
そのビジネスやってないんですなるぞ
日本で発明されたもう
ほぼビジネスモデルで
これも素晴らしく良いものとして
会社にあるんですけども
皆さんもじゃああの量販店行って
パソコンをこれから月
いちまんえんで買いませんか
って言われたらですね
ちょっと打ってね
まさにある企業としても同じで
btbでもBでもこれ
怒っていてパソコン
は寿命が尽きるまで使うもので
officeはそれについてくるものっていう
ところでやっぱりも
お客様に対しての意識がありますので
それはまさに我々が今
もうちょっと頑張らなきゃいけない
料理としても日本独自なんですけども
やっているようになりソフト速度収益源の
インパクトってどれがやったのかってことで
行くとパソコンの過去
最高益ってのが今
実現されていらっしゃると思って
サイズでもこのサブスク型の日ですね
切り替えって言ったことのインパクトってんだ
とどのように知らない
でも議論されてるしたんですか
今売上的なの
ちょうど今週は何群の発表があったんですけど
完全にも気にしてるのは
サブスクリプション型です
逆にいわゆる従来型のソフィテルの音が
完全に落ちてます
でも予算の組み方も
それでいいって言うになってるんですね
やっぱり一番大きいのは
あの単年度の売上を追わなくて良く
なるって言うのは
うんうんはい変わりますとよは
新製品を出したとシート温度上がって行って
新製品の最新インパクトでジリジリ
個売れてるんですが
だんだん下がって行ってと
また翌さん年後かに行こうと思ってあげて
こういう繰り返しから
できるだけこういうなだらかのカプセルを
仕掛けていくこのやっぱり大きく変わるところです
是非その本当に解約率が起きないのかとか
そうですねそっから
アクセルできるのが来られる方
ぜひふかぼりできるかなと思います
よろしくお願いします
ビビットの藤井と申しますね
私はの実写でも
それこそsaasのビジネスっていう
のやっているんですけど
どうすれ自体はおそらく
先ほどいうとこのままうまくいってると
暗い中のでそちらよりもですね
あの私でしたら基本を書かせて頂いていて
今日は中国から来て今なんで
中国事例の中で
比較的その中国時代と思わ
日本での先進的な取り組みのまさみたい
なものをちょっときわどい
事例としてお話しできるのが
一番の付加価値が高いかなと
思っているんですが
その日本の企業様と
あの一緒にプロジェクトやらせていただく
コンサルティングというビジネスでやらせていただく
中で動くあの中国企業と
ベーシックなマインドセットで違うなと思っ
ているところで一番あるのは
やっぱりそのといかに本当にデジタルで包み込むか
みたいな考え方があのしっかりできていない
ケースっていうのを
やっぱり見受けられるケースがあるな
と思っていて
それを例えば私の言葉で言うと
いくつかあるんですけど
多分大きく言うと二つでいかに
高頻度接点を作っていくかみたいな
ところがおそらく特につーCで考えると
すごく重要で
でこれの背景になっているのはおそらく
結局行動データが
たくさん取れていくからっていう話だと思う
んですがその行動データがたくさん取れて
いくいる時に
そのデータを何に使うのかみたい
なところで中国企業ってですね
本当にあのベーシックで得られた行動データを
ユーザーエクスペリエンスに返して行く
みたいなことを
当たり前のように考えていらっしゃるな
と思っていてよは
あのサブスクリプションって言った時に
やっぱり一番初めに出てくる
他のゾーラの強さんっていう
方がサブスクションって
最近なのずっとこのじゅー
年ぐらい喧伝されていますが
それを考えた時の彼って
あの通常の課金型ではなくて
お客さんと定期的に接点が取れて
お客さんの状況が可視化できるから
一番サブスクって意味があるんです
リフにやっぱりおっしゃっていて
そういうところがですね
私がよく見ている中国事例だと
やっぱり当たり前のようにしても
テレビでも特に通信がやっぱり中国強いですが
やられているのはっていう風に感じています
あのなんでUXかける行動
データのループを回すみたいなものが
サブスクリプションを通じてあのやら
れているのかなって思っています
一個だけちょっと掘り下げたいなと思って
とって日本企業と中小企業のそのギャップが
なぜ生まれてるんでしょうかね
それより中国企業がその行動データをして
高頻度にデータを取り
それをエックスに反映させる
というサイクルをグリグリ回せるその
マインドセットに売ってあったり
ケイパビリティを持ってているのは空
なぜなんだということですね
これやっぱり環境の違いと言うか
それ言ったら元も子もないかもしれません
がやっぱりその14億いるわけですね
やっぱりその日本の企業さんだと
ある程度市場市場っていうか人数は
小さくてもそれがまあ
高付加価値で
少人数から高い
金を取っていくっていう
形になりがちですが
中国ってやっぱりそのネットワーク効果が
すごく効くので
とにかくユーザー集めようとすると
何送っとかって
簡単に集まる感じには決まったんですけども
集まるわけですよね奥とかって
いうことをずっと使い続けて
もらいはmau何
億ということを達成するためには
とにかくデジタルでやった方が
たくさんの人に広がるしない
その中でかつUXをとにかく良くすれば
他に着いたの
追随を許さずに
そのmauをキープできる
というのが結構なんですが
ビジネスの論理
として当たり前に
何かで付いてるんじゃないかな気がします
でも一個だけ言おうとした頃がありまして
その中でやっぱり
日系企業さんとお話ししている時に
その今言ったUX避ける行動
データの引用みたいなものって多分
そもそもケイパビリティを知っていたして
持ってる
企業自体が誰もあんまりいないっていうのが
あの現場なんじゃないかなと思っていて
デジタルだったらそれを作ればいいわけですけど
もともとものを売るっていう所に行くか
フォーカスしていると
なかなかそういうケイパビリティを持っていない
中でやっぱり結構それも背景が違う
ところありますが
中小企業は平気で
結構あの外からたくさん調達してくる
仕事をやられているな
と思っていてこないだも
あの実はその本に書いてあるところです
ネットpingANgooddoctor
ピアノ保険っていう
あの時価総額中国だと31起業で
サアリババテンセントの次の
保険っていう結構
従来型の保険企業が
デジタルトランスフォーメーションに大成功されて
あのそういうデジタル変革されているんですが
この企業が作ったアプリって
そのpingANgooddoctorっていうまあ
お医者さんの予約だとか
健康管理ができるアプリがあるんですけど
これを
作った時のにですね
アリババさんがやっぱりうまく
はいうまく提携をして進めたっていう話
落ちた小耳に挟んでいて
それどうやってやったんだろうと思って
話聞きに行ってみたんですね
そしたら実際は正式な提携関係は一切なく
そのプロジェクトを始めたトップの人がと
アリババでも
とECでソフトや関連を作っていたかたで
掃除を引き抜いてきて
この人があるからごっそり引き抜いて
何で正式な提携関係ないですが
ありそうなんだけど
でも1/3&プロパーで保険業やっていて
営業とかと繋がりが強いか
1/3はアリババ直径でそのトップのオリバ
さんですが連れてきた形でもう1/3はモバイル
インターネットのヘルスケアみたいなもの
人を集めてきたって言うんやっていて
やっぱりオリジンとデジタル上手く回せる
見たいことやられていないかな
と思っていませんてこの後
是非議論したいポイントも含めて頂いていて
その日です
が待ってる中にサブスク型
特にデータを活用できるような形で
ビジネスモデル設計していくのかって
言った時に
既存の社員だけど当然できないよね
誰と行った時に
外からどうやっていい人材集めるのか
ってことであったり
そこの紺碧とって必ずありません
既存のビジネスモデル
とし新しいビジネスモデル
この頭ぶち抜いていくのかな子なので
ちょっと深掘りしていきたいなと思ってますが
ちょっとここからの是非
ブリヂストンさんのでもお話いただくと
今の話も結構
繋がるところがあるんじゃないかなと思います
はいはいブリヂストンっていう会社は
昔から自動
車用のタイヤを製造
販売してビジネスやってる会社なんですが
なぜそんなコテコテの製造業がサブスクだとか
デジタル変革であっていうところから
ちょっと話したいんですけれども
皆さん自動車持ってる方多いと思うんです
けれどもガソリンスタンドとか点検に出して
お客さんの車
のタイヤもすり減ってるから
買えないと車検通りませんよって言われるぞ
多分ほとんどの方
きゅー割五分きゅー割きゅー部の方は
あしまったやだなと
できればもう1回
車検とんないかなとか
もうどうしても駄目なら安いのにしてよな
こういうプロダクトなのですね何時から
こういうプロダクトで
今後生き延びていくには
どうしたらいいんだっていうのに
文字とずっとやってるんですけれども
やっぱりですね
そういうあのもうタイヤ変えなきゃとか心配事
冬が来て雪が降るから
スノータイヤに替えなきゃみたいな
事っていうのは
皆様にご負担をかけさせて
はいけないとで
そういう面倒くさい所は当社で
全部でも客様には
もう価値は何かって言うと
安全に確実に行きたいところに行けるという
移動を提供することをお手伝いする
っていうのがひとつの会かなとね
そうなってくるとですね
皆さん個人の乗用車ももちろんそうなん
ですけれども
トラックバスとか高山とかのうえ
会社の方達も
本業は荷物を運ぶ人を運ぶ鉱山鉱物を運んで
出荷するこういうことを
この効率を上げるために
我々が何できるのかっていうところに
入っていくとやっぱりですね
タイヤ一本いくらで
今日もよりもじゅっぱーせんと安いですよ
とかじゅっぱーせんと長持ちしますよ
ということではなくて
お客様のオペレーションが
より効率良くなるように生産性が上がる
オペレーションコストが下がるところに
我々はコントリビューションしたいで
どうコントリビューションするかって言うと
プロダクトタイヤはサービスとして提供しましょう
その
代わり車一台当たりとか月いくらみたいな
形っていうのが
お客様の予算的にも安定できるし
それから面倒くさいことやらなくて
よくなるんでいいんではないか
まこれお前言い換えるとこの頃
サブスクリプションって
言葉が流行ってきたもんですから
我々前からサブスクリプションやってる
よとか言ってるんですけれども
まあこういうことですね
でそうなった
最初どれぐらいから始めたんですけど
何年くらい俺はあとにせんじゅーご年ぐらいに
最初にトラックバスの運送会社様向けに
サービスとしてタイヤとそのメンテナンス
空気圧の点検とか
ローテーションとか雪降る前の
夏冬交換みたいなところから始めましてね
これをあの人件名
広げてるわけなんですけれども
えー先ほどものすごくサブスクがうまくいってる
まあまあうまくいってる
全然駄目っていう中に温めると
全然駄目な方に入るんじゃないかと
思っても交代したいぐらいなんですけれども
なぜだめ
かって言うとやりんでしょ
ある程度うまくいってるんですけれども
我々は本当に始めた当初
どんどんそっちに行って
お客さんと契約ベースでやってくって
ビジネスをもマジョリティにしていきたい
まあ今でもそうなんですけれども
他のその拡大ペースってな
思ったほどなかなか上がら
ずにね何故かって言うと
このプライシングモデル
お客さんもあこれならとくダネ
我々もビジネス個別に見つけ
ていくとこにものすごい手間がかかってしまって
いてココアテクノロジーで
金を解決していくべきとこと思うんです
けれどもそっちがのバック
オフィスが膨らんできてでその値付け
だと解約されないために
いろんなプライシングダイナミックに行っていくとか
そこがボトルネックであんまり広がらない
みたいなところになったりしておりましたね
この辺が今後の課題かなという風になる
とはいえその課題がありながらも
お客様への提供価値そのものはそのサブ
スカとのビジネスを取り組んだことによって
上がってきてるっていうそんな現場可能
先ほど藤井様の話と
全く同じなんですけれども
なぜそのサブスクをやってで
そこにデジタルを入れるかっていうと
お客さんのオペレーション
あるいはへ繋がりをより深く持ってね
お客さんがどこに困っ
ているのか
何をすればもっと提供価値があげられるのか
言うのをより細かく知るために
デジタルを入れているとねこれがですね
我々いえばタイヤの
オペレーションのプロフェッショナルとして
お客さんが気付く前に
その先をいったサービスを提供し続けないと
うまくいかないのかな
とそこにいれ
ジタルっていうのが
すごく役に立つなっていうことで
やっとりますね
あのね私は
前の草はソフトウェア中心で
ものづくりがないというところと
何も持たずにはベースに行って
そこにソフト屋絡めながら
サービス型ビジネスを組み立てていくと
立ち位置が違いがありそう
で喋り痛そうなことってありますか
無料microsoftものづくりじゃないと
入れた時の読み方やっぱり変わっていて
最初夜ソフト屋を吸って頃にはその後
どう疲れ使われてるかって
我々知りようがないんですね
お客様のデータセンターの中に
サーバーと製品があって家庭等製品
使っていただけるかどうかわからないです
というところからアプリクラウドになると
まさにもちろんプライバシー場
覗けないで達のたくさんありますが
どのお客さんが
我々の製品を買っていただいたに値するだけ
使って頂いてるデータを持って行きます
それがの先ほどしちゃって頼ま売っ
てんのマンスリー言っても
この業界だけはい
あの普通のケアで待ってますけども
それが上がってかないとぷり
次の曲に繋がらないってのあるので
まちゃんとそこを細くして
見れるようになりましたし
逆にそこを怠ると思われも長くやるので
解約まーちゃんが出始めてるって
現象も起きてるので
ただで誰があるだけではなくて
そこからどう次の購買行動につなげる
勝手なすごくかおならしてるとこだよ
今のはのデータで
見えるようにしていくっていうのはこれ
ブリヂストンさんもさんぴんのプロダクト
売っていた時代って
なかなか見えなかったことが徐々
に見えるようになってきてるって
現実はやっぱりあるわけで
ちょっとそんな点で
具体的な状況をお教え頂いてます
具体的に言いますと
確かに我々も物をあの売って
売り切りで終わっていた時には
お客様から後で色々言われるわけです
ブリヂストンタイヤ高いけどすぐすり減るとか
そのパンクするとか
いろいろご指摘を受けながら改善をするんです
けれどもそれはやはり断片的な情報なので
やはりお客さんがの困ってることなので
丈夫な材料に変えたりなんか材料厚くしたり
いろんな対応するんですけれども
お客様のオペレーションとか
直接サービスをするように
なってそこをデジタルで取れるようになったら
実はあの高速道路は早い
スピードで重たい荷物積んでる
トラックと近いところで止まったり
動いたりしながら走ってる
バスとでは
全然そのタイヤにかかる負荷が違ったので
製品特性そのものから変えていって
よりカスタマイズした製品とか
サービスにすることで
我々の方のコストも下がるし
お客様への提供コストも下がるし
になるって言うなことないですね
まあ今更わかったっていうようなことが
たくさんありました
プロダクトそのものにも
ちゃんとフィードバックを回して
プロダクト開発にも
影響を及ぼすことはできてるって
言うかそのバリュー
チェーンの川下のサービスのところだけやって
すごく桑折駅
新しいカツを乱してる
プレイヤーさんがたくさんいらっしゃいまして
タイヤでも安く
ネットでタイヤをどっかから買ってくると
あのつけ帰ってく切れてくれる
サービスだけを安く
通販でやってるようなプレイヤーさんと
かがいてそこよりも
我々が勝っていくために差別化するには
やっぱりサプライチェーン全部持っていて
R&Dも持ってるところまで行かして
差別化することで
いけるんじゃないかなっていうので
R&Dのとこまで戻してるね
それだとサブスクリプションのビジネスって
顧客との関係
性を継続的にモテるようになってきたよ
車所有から使用へ
という中で使用されている状況もあるし
ずっと継続的に追いかけられることだ
次の価値に転換されていくと
今度この次の風転換させてきた
メニューしていくためには
ビジネスモデルとしても顧客を満足させ
続けなければいけないし
そっからのアップセルっていうの
どう実現してるのかってのも
サブスクビジネスの基本と言ったら
基本ですがは法律でもあるかなと思うんです
けれどもこの辺りの取り組みでの
成功のポイントだったり
実際こんなことやってますってところです
ちょっとお返し
てみたいなと思いですが
そしたら山崎さん
あのーあればりー外資系企業なので
言われはのものの
ほんのごサブスクリプションの方に書いてあるよう
なことっても大体やってはいるんですねえ
まさにカスタマーサクセスユニットっても笑える
持ってますCM本当にそのまんまの名前
ですあのここはいわゆる笑われましたないでは
ビルドレベニューって呼んでるんですけども
言われるお客さんのキャッシュ
フロー的な売り上げは
指標としてまったくもっていません
とよ的なアクティブ
遊星もしくはコンピューティング時間は
どれくらい使っていただいたかとなら
売上とは直
関係なくはないんですが
利用率はね
そこメトリックスに活動していくっていう
舞台がありますので
苔が活性化して利用しているかどうか
を追いかけ続けることは意外と整ってる
そうですねまあ
シンプルやっぱり使っていただかないと
ちゃんにつながるので
扱って頂いてるかどう
かっていうところも
専門に追いかけている物体になります
そこもあるけど
うまくいってますと
パラパラのアップするというのは簡単ではない
我々もいろんな製品を持っていて
もう日本でも最初に
サブスクリプションのその決算ロッコって
ビジネス始めてからも
ごーろく年経ってるんです
けども我々次の製品
やっぱり売らなきゃいけないんですね
予想した時に尿がいい子なので
あの時のセル操作もおっしゃってましたけど
やっぱり買収なり事業ポートフォリオ広げて
次の世界に出てかなきゃいけない
笑笑からメールサービスから始めたんですけども
実際今もう一番力を
入れてあってる
セキリティのサービスとかでさ電話なんですね
笑いの製品か
手間もかけられるようになってない
外線電話かけられますと
skypeskypeではなくていいですよね
本当に笑われのoffice365サービスで
回線電話かけられるサービスがありますと
そうすると営業
担当者もどんどん次のですね
ビジネスを学んでやらないといけないですし
あのカスタマーサクセス先のブリヂストンさんと
お話ししてもちょっと盛り上がったんですけど
あのカスタマーサービスアクセスですね
最初の卵を産まないと活用度を上げるって
どこまですごくうまく機能しますお客さん
に感謝しかされないんですね
こんなに使ったら嬉しくなりますよと
ただここからアップするにですね
どう移れるかっての
やっぱりカスタマーサクセスが
もう少しハードルがあって
今までお客さんに新しいものを使ってください
って言わなくて良かったんです
はいはい持ってるものを使って
下さいとお客さん払ってますからってところから
次のビジネスになるとですね
やっぱりうりこにマインドシフトしていかないと
いけないとなので
我々もある程度の駅のビジネスアップ
セルのモードに入っているので
そこは少しこれから
どうやってそういう
マインドセットを植え付けて
いくお客様ともちゃんと共有できるかって
すごく大事なと思いも白いですね
できますかとはサクセスの方々
そこのアクセルやだけど
とっても気持ち仕事でそうですね
満足感があってフィードバックもあるし
車内にいるんだ
まだお客様
感謝しかされないで
払って頂いてる費用の中で
もっとこの素晴らしいことができませんって
本当は目的は
そこでお客様のmicrosoftに対する
お祝いを持ってあげてもらって
マイクロソフトとだったら
もうこんなことできるんじゃないかって
次のステージに進んでいただくことが売られ
一番の本です
とやっぱりそこでもちろんあの課題
もできなくなっていうところでさ
同じに困ってるんやったら行こう
より顧客の解約
チャオコー減らして飛んだことされて
ちょっとサイクルさん
先に行ってもいいでしょうか
はい先ほどはあのマイクロとさん
藤井さんと話してても同じだったんです
けれども最初に契約してそれをいかに
使い倒す勝手な同じなんですけれども
ただ我々カスタマーサクセスっていう
あの舞台の名前はないんですけれども
それと同じ役割を持ってるような
営業ソリューション営業部たいっていうのは
降りまして彼らは
どんどんどんどんお客さん側の気持ちにな
お客さんがいかに好得をするか
というマインドでいろんなことを提案
お客さんにも提案するし
バックエンドの舞台にも提案するんです
けれどもただ同じサービスを続けていては
その我々の工場に今はならないですし
お客さんもだんだんも飽きてきちゃうで
これをどんどん提供価値を改善していくし
それに伴っ
てプライスモデルも買えペココーデですね
あんまりあのそのソリューション部隊が
営業部隊がお客様側の方にだけになっちゃう
と会社の利益のことが
ちょっとないがしろにされるような隙間がですね
お客さんと会社の間にあったのが
一個手前側に来たのは
いいことだと思うけど
カスタマーサクセス舞台と実行部隊の間に
少し溝ができるみたいな課題がありますね
このやっぱりソリューションを営業で
売っていくっていうのは
そういう今までタイヤ一本
いくらプロダクトセールスしか行ったこと
ないような人たちしかいませんので
どうやってお客さんに価値を伝えて
お金を払っていただけるのか
というようなことが
まず我々社内の営業マンがきちっと
コンセプトとかどういう価値ができるんだって
理解しないと
もちろんお客さんに勧められないので
そこの教育プログラムとか
そういうものすごいアナログので的な所に入り
そうそう結構咲いてるって
従来のネコ営業の方ってのは
そのタイヤをどれくらい売れるか
そういう営業やっていた方が
食べに棒グラフに貼ってあって
今月あと何十本とかない
何百取りに行ってそこからね
まさにソリューション営業ってことで
その求められるケイパビリティがかなり変わっていく
そんなその
microsoftさんもカスタマーサクセスやっている
そこで満足度を上げていくような取り組みと
今度顧客に深掘りしていく点をしていくつ
ここはやっぱり求める能力
セットは変わっていくってな
ところが大きなチャレンジえってことですね
そうですねあの
最初の使ってない状態からある
程度価値を考えてたまらんのサブスキル
その場合全く使わないのに
買うお客さんってのいらっしゃらないんですね
本当に営業がどんなに頑張っても
やっぱり月々払っていくので
それなりに石がないとできないので
そこはあんまりないですと
ただ最初のページが光って活用モード次に
我々の会社に対して
道路を焼いてを感じて頂けるか
っていうところは
やっぱり会話の幅をもっと広げて
我々があったら
こういうことができますって言った
お客さんとのところ
合わして離さないといけないとかあるんで
そこは少し後半の方がから
ハードル高くなりますがするの
方がちょっと話を聞きながら間にいる
富士山入ればいろんな話が
右から左に受け流すされたかもしれません
けれどもそんな格好
こんなことが重要なんじゃないか
あと中国においてたと
こんなところまで広がってます
よって話も是非いただけると嬉しいなと
わかりました結構つーBの
話が多い中で
ちょっとつーCの観点も含めて
ちょっとお話できるといいなと思ってるんです
けどそのもっともっとデジタルサービスとして
そもそもサブスクできる物と物があった上で
サブスク化するものって
やっぱり全然違うなと思っていて
その時にそのものがある時にやっぱり
その良い例と悪い
でも明確に違うなと思っていて
悪い令和物を売ってるので
そのものを中心に
どういうサービスをくっつけられる
かっていうタイプは
結構失敗する傾向にはあるよ何のもんでね
先ほどお話しいただいた
そのブリヂストンさんの事例も
パン屋はあるんですけど結局
やろうとしてなソリューションじゃないですかね
そうやってそのソリューションの中に
商品を埋め込んで
いくかっていう考え方であれば
おそらく結構成功して見れるんでもあるよな
と思うのソリューションがたくさん使われている
結果タイヤにもデータが買え
さっきの話だよなと思って
そこは本当に結構なんですかねえもの
作って行く一番初めの考え方として
なんかこうもうなんか
明暗を分ける考え方だよなっていう風には
この事業設計ビジネス
モデルのコンセプトを作る時に
はい今の今
売っているプロダクトありきではなくて
発想を転換できるかってところな
んですかね
結局サービスくるとか
ソリューション作るってなると
顧客の顧客の置かれている状況だったり
ぺいんだ形を理解することが
一番重要だと思うんですが
それも踏まえてあのなんていうかね
ものからスタートしてしまうと
どうしてもものを
どうやって活用できるかなって
海がないなってしまうので
まあそっちに落ちがちだよね話なんだろう
ナルトあともう一個言ってよければいいですか
言いたそうなんですね
あの拡大するって言った時に
つーCのケースでキュートなんですけど
そのつーCの時にマネタイズするために
通信でたくさんいるざいる
からそこのデータだったりをつーP側に居る
みたいなお話して結構よく最近お話君ですね
でこれを渡してありばばさんに持って行って
自分もそういうプラン立てたんで
どうもいますって行ったことがあって
全然駄目ですよね
これから何かっていうと
そもそもデータが売れると
かデータエコシステムかするとかっていうふうに
まず考えるな
電話してよはデータって
結局その皆で守ったり
そんなまでた売ろうとしても
結局と都合が全然できません
名前の間にスペースがあるかどうかだけでも
あのと都合ができなかったりするので
そんな中であればかさん
が明確にやろうとしているのは
とにかくまずソリューションベースで
通信向けにvalue定義を考えます
そうするとつーCで
ノースのさっき言ってカスタマーサクセスだったり
そのMA様はママを上げるとかってこと
考えていくと
持っているデータをどう使うかっていうことが
自社内で
出来るようになりますと
今度はそれをテンプレ化するとか
業務標準化して
TO_BEにソリューションとして提供する
みたいな順番で考えないとね
疲れてられてるデータって
ちゃんと村TO_BE側に売ること
多分普通はできないかな
ちゃんとソリューション化するけど
それ消化する時に自分
自身でまずちゃんと回してから強靭化した際
見た場合は
言われたのは
別のセルっていう話とは別のところで
お金を稼ぐって意味を考えると
そして後でデータのマネージメントっていう
ところでそのデータをどのように
それこそ使えるように置いておくか
活用できるかで分析
できるかってところのそのサイクル
いち人で待ってなければ
他に持ってきませんよね
そんなの知ったねそうです
足AP通信混ぜてサービスを作ろうとすると
結局提供価値が濁るからはやとを止めなさい
となるとなるほどそうですね
ちょっとあのそう言ったの形で
サブスク型の日ですね
道をビジネスモデルとして変えていくのかって
中で組織をどうやって帰って来るのかって
ことも大きなテーマかなと思ってます
で物損さんなんかできますとは
既存のビジネスが大田区回ってるところに
生産中止になって
サブスク型のサービスを作ってきたいんだ
という事を
投げかけて言ってて
本当にこうみんなが同じ夢を見れるようになる
までに結構時間もそうだし
いろんなコンフリクトあったんじゃないかなと
これこれをどう乗り越えたのかなって
ちょっと誤解してみたいな
まあまず当社の場合は
物売り企業をいつまでもやっていると
まずいとで
ソリューション提供者になるんだという宣言は
トップからしていただきましてたから
なんかソリューション事業者に
なんなきゃいけないっていうのは
皆さんこ頭では分かってるという状態までは
少なくともトップのあれ石石と言うか
あれでやっていただきまして
じゃあそうすると具体
的に何するのっていうのは
我々事業部と言うかですね
実行部隊に降りてくるわけなんですけれども
あのまず我々の場合
コーポレートにデジタルソリューションセンター
っていうの作ってもらいまして
まぁそこで色々新しい事業モデルとか考えてね
お客さんの所に価値があるのかどう
かみたいなのを調べてで
事業部の人たちと一緒に
トライアルをやって見るんですけれども
あのそれでなんとなく良さそうだね
っていうのがわかっても
じゃあ今の事業部の人たちがやってくれる
かって言うと日々のところで忙しいので
なかなか整理捜査酒なよねそうすると我々
の場合まずコーポレート
舞台が実際に手を出して少しテストやって
上手くいきそうな目処が立ったら
その事業部にやっぱりこう
あの専任部隊ってですかね離れて
その新しいソリューション売りを専門とする人
あるいは武将作りまして
でそこと我々コーポレート
カウンターパート的にスタートして
だんだんハンドオーバーしながら
ビジネスを助けるしていくっていうような
プロセスを取りました
二つあって
ショップの一環なのかビジョン七かかりません
けどそっかそういう発信に向かってくれたの
はなぜ明日なんか三枝匡混んでたとか
どういう背景があるそんなことはないんだ
お前の中の動きとして
こうなるとやっぱりそのモビリティって
顔と持っていく業界そのものがもうすぐだね
いつかね全体のマーケットも
頭打ちになってくるし
成熟調整事務作業ですので
その中で何か新しいことで
あのまあそのポップなソリューションを提供して
なるんだって言った
ことをどうインタープリテーションして
現場の事業部第にスタイル買ってよな
ここは我々のは
いろんなアプリケーションが入っていいんじゃない
かと思って
トップが入ってるのは
デジタルをもっと活用してね
お客さんの情報が
もうリアルタイムで取れるようにして
新しいサービスを作って
いくんだみたいなところに落とすところは
各専門部隊がなるはい
それではの各部門に
エージェントのようなメンバーをつく
そんな人間が
頑張るってのイメージできるんですよ
一方でその各事業部の事業部長ってとはいえ
今年の売上責任がで
やっぱり対応売らなきゃいけないって言う
なんて言われた一方で新しいものやんだっけ
このやっぱコンフリクトが乗り越えていくのか
ということが
きっとあの各社において
同様の難所ってのが生まれるんじゃなかったし
皆さんどう乗り越えていらっしゃるのか
私から行きます
まずおっしゃる通りなんですけれども
えーとですからもっと
もっと既存の事業やってる舞台を南下するとか
そこに新しい仕事っていうのではなくて
新しくソリューションを売る舞台を舞台
あるいは人を作ってその人がうる
売上と言うなら
その新しいサービスとして
レバ人を拡大するんだと
というのがコンセプトで
ただし同じお客さんとこ行っ
たら取り合いになるでしょって言うな
そこはだから
お互い競争していうことしかない
と思うんですね
は健全な競争を促していくとかねね
そこはの競争して
既存舞台の方が大体こうなんですかね
古くからいて権力を持ってる方が多いので
そこはそうじゃなくて新しい
ソリューションを打ってくってな
善社のポリシーと
やってかなきゃいけないって
いうところを説得していくのは
トップのメッセージをインタープリテーションする
役目かなという風に思うでね
見せ所と富士山も多分
いろんな会社を
その変革のサポートもされていらっしゃると
中でどうやったら
その組織変革につなげられるのかって
いうところを是非行って投函したいなと
あのここは本当に中国企業の論理が通じない
ところで中国企業は結構トップダウンで
思いっきりパコンと買えちゃう
での右向け右それって感じなんですけど
日本はやっぱり綺麗になってんですかこう
ヒエラルキー構造になっていたりするので
南加瀬うまくそれをうまくやろうとしても
全然伝わらないっていう中で
大きく中にパターン見えてるなと思っていて
結構ビジョナリーで
あの社長も結構なんですかね
とメッセージを強くはっされる方の場合
そういうメッセージをとにかく下に
落とし込み続けるで
その理解するためので
私が行って抗議するんだこと
あったらいいことやってくととんとんなんか
社内全員が同じこと言い出すんたいこと
結構あったりするのものすごくレアケースで
通常の場合は
結構普通に生活をし
姿で当然売上持っている
っていう状況の中で
やっぱりその変革lineが一覧ちゃんとできる
妹がうまくいってるかなって
思っていてあるものそうなんです
無理みたいなところから
やっぱり体験提供って風に変えるって
ロジックと全く違ったり
今の話で全部あの流れを汲んでると思います
けどその時にそうは変わらないので
部長さん
とかがそういうことを思った時に立てば
私も知ってる時代ですけど
役員さんとかそういうこと私
中国であのいろいろ試作サービス
見たことになってるので
その状況を理解するとは
本当にも法から
体験になるんだねって事が伝わって
そうすると役員さんはですねやっぱ日は
前から俺こういったじゃん
見たことに社長に報告すれば
部長が一個使ってと言いたかったこと
言ってくれる社長さんは
結構その理論で
理解されてことはほとんどだったりするので
そこから一本このlineで変革して
行こうってなると
その部長さんが下を巻き込んでそういう
ことをやって生きる
成功事例がポツポツ出た時に
社長がピックアップして
こんな成功事例があるから
お前たちを真似しろみたいな
こういう変化くらい綺麗に一本で来ていて
成功時代が海始まると
ちょっと勝ち馬感が出てくるので
それで組織がだんだん
そっちに変わっていくっていう
のがそれをタップがやっぱり
今のところ成功してるなという風に思い
同じ質問ではい
あの我々やっぱり大事なところもあるので
何かやると決めたらですね
喜本店には
roledescriptionっていうものかいて
そのロールを作るんですねま
ロールの間をみるまた山遊館みたいない
と作業が出来たりしても
きりがないとあるんですけど
あの最初にやっぱりクラウド事業
立ち上げたときはまずですね
私も最初村二に入ったんですけど
売り上げはメトリクスにならないで
最初は新規にか得した顧客数ですね
もちろんのシート
何シートとかってセット持っていくん
ですけどもうなる
売り上げも好きにしなくていいですとで
何社お客様を取れた彼を虜にするですね
した後はですねシート数ですね
顧客数ではなくて
どれくらいお客様
側でのサービスを使っていただいたかで
最後にここ数年で
予約売り上げに授業を持っていくとなるの
でそのローランドデフレーションの中に
妹が評価制度としても
売り上げではないものを廃車書類
インキュベーションフェーズが
そこでしっかり育っていくのがあります
ただのおもしろ笑い飯ての日本人なので
jalオールに書いてあることですね
黙って明日からやるかっていう
アプリカルチャー
の思いもありますし
ま今までの成功
体験捨てなきゃいけないってもあります
そうなるとやっぱり色々なあの月時だったり
念寺の周りレビューと言われるいう場で
売り上げではない
その設定された項目が
ちゃんとトップからチームに対して質問
議論が投げかけられるかっていうところ
やっぱりきっちりやらないのですね
あかりあは言ってるけど
形やトップラインの売り上げが大事だよね
っていう空気をみんな感じる人です
やらないので
じゃなんでこの歳はひゃく
社取らなきゃいけないのに
はちじゅー社して行かなかったのかってことに
感謝必ず繰り返して組織の中に
議論されない限り
やっぱりこれ日本だけではない
と思いますけども定着しないんでもあります
なるほどはどうやっぱとkpiを練り込んで
家内が見られますね
やっぱりグローバルで運営してると
関空サブシディアリー事に好き勝手にガチャ売り上げ
目指しますとかで
やっぱり遠い月じゃなくない
グローバルでやります
他のオペレーションは
結局動かしてとしそうなので
まそこできちっと現場現場で
それに対して
集中的に課題と解決策を練らない限り
アプリで予約はしないってなるので
後は脳天たい時まで
さんぷんぐらいになってきているので
この先々のはこれまでやっ
てきてることだけなってなくて
先々に向けての
サブスク型のビジネスの可能性
この二社に向けてもいいですし
日本企業って視点でもいいですし
より大きな視点で語ってもらっても
全然構いませんので
ちょっと将来に向けて
こんなこと実現してきたいってのは
思いも是非お
伺いしてみたいなと思い
最後の宝ありですね
他のサブスクリプションの
あるいはソリューションを提供して行こうとすると
お客様の価値を
どれだけ高めていけるかっていう考え方になる
とあの例えば我々で行ったら
運送会社様が大きなお客様の代表格なんです
けれどもそこに対して
どういう価値提供できるかって言うと
今のブリジストンの持ってるケイパビリティでは
まほんの一部なわけですね
タイヤとか足回りとかで
それをできるだけ拡大していきたいので
文だけではなくて足回りですとか
エンジンオイルとか
車両のメンテナンスとかも
いっぺんにやっていけるよう
な広がりっていうのは
やっていきたいなと思ってましてで
ただまぁそれでも
まだまだお客さんのオペレーションのごく一部
ですからこの我々ブリヂストンが提供すると
こってはごく一部って名も仕方ないので
色んなパートナーリング
パートナーさんとかと一緒に
英語システムをどういう風に
うまく作ってで
あのグループとして
いかに高効率よく提供
価値を高めていけるかいうようなところが
方向性かなと思っております
今日の子テーマの戦略的サステイナビリティって
例えばも横に走ってますけれども
その自社のソリューションだけだよなくて
ソリューション全体お客様の
オベーション全体を支えていく
それによって
そのお客様のビジネスも
サステイナブルに実現していこうとか
そんな目的看護
山崎歳っておじさんって可愛いよ
二つあるからと思ってまして
一つは先ほどのブロさんと同じで
割れば代理店の皆様
っての津々浦々でですね家電量販店様
から津々浦々でも
相手の技術をやって頂いてる
日本企業さんもいらっしゃるので
我々がいいから
サブスクにしたいと言ってるんですね
やっぱりじゃあ日本全国全国民サブスク
売上をしたいと思うんじゃないので
代理店様と一緒にと
サブスクのビジネスをやった時に
短期に今まで
PCを売れば
まさに今年なんてある
製品がちょっと代最後まで
すごく売り上がってるんですけど
もうちょこれが平坦になった時には
顧客のロイヤリティ度上げて行って
ビジネスに書いていける
勝手なもっともっと笑われなきゃいけない
とこだと思ってます
二つ目はちょっとほんと日本全体
を考えた時にサブスクになるとですね
とクラウドってビジネスになると
どこの国からでも買えるんですね
今日は必ずしも日本に住んでるから
日本から買わなくてもよくなります
今我々でそれじゃああるサービス
こらアメリカで買ったらどうなので
聞かれるんですね八その場に
営業もいなくてもいいですとた時には
本当にじゃあ日本企業として
国内のビジネスもそうですけども
競合が海外の企業に
やっぱりなってくるようので
我々がお手伝いをさせたくなんか
日本企業サンプルなので
差別化は進んだ時に
ちょっと日本で買っていただくか
日本のサービスの
価値をどう見ていただくかってところ
まあ本当にチャレンジかなと思ってましたが
富士山はいちょっと端的に自分の思ってること
言うとですね
今の私は二人したりとかって
言葉使ってたりするんですけど
膨大な行動データが出てきて
オフラインがなくなるみたいな時代のことを
指してまあ簡単には
誰でしたるって言ってるんですけど
そうすると私
純粋な顧客提供
価値勝負の時代になるんじゃないかって
思ってるんですね
何言ってるかって言うと
やっぱりその今
車をにしても所有だけじゃなくて
利用があって
そんな彼でも
シェアとかリースがあってしかも
ユーザーが好きなだけ情報を集めたり
なんかちょっと悪いことすると
すぐリークされた情報の透明性も上がってるって
中でユーザーさんとか
お客様が選択権と選択肢を持っているって
言うのがどんどん強まる
時代になってるって考えていて
早々とその人たちが選ぶのって
テクノロジーの浸透具合とか
何でしょうとサブスクだからじゃないじゃない
バリューが高いという
家庭教徒が高いから選んでくれるんですけど
その考えた時にサブスクって
すごいいいビジネスだよ
何の持っていて
先ほどもから出ているように
顧客提供価値がしっかりしていないと
いろんな部署が関わって
そのジャーニーを提供しているので
それ乗って許可違ったりするんですよね
今までもの売ってるってだけだったそうで
良かったかもしれないですけど
結構ちゃんと定義してみんなで一式揃えないと
それがうまく行かないってことも言えますし
てしかもそこから
さらに皆さんがよりよい提供価値に移動
変えていけるかっていうことをデータも使って
改善していくべきもの
売ってたら売って終了だったから
良かったんですけど
ちゃん見たら使い続けて使い続けてもらうこと
考えなきゃいけないので
提供価値高めるって言うのになりますし
その意味
ではすごくあの時代に合ったビジネスモデルって
風に捉えられるならないかと思います
お客様第一っていう言葉昔からあるけど
それがアップデートされてデータを活用しながら
オーケー島田市って出現できるよな
そんな世界観に
今向かってかなきゃいけないってそうですね
大人のお
金ではですね
転貸登記に行きたいなと思って
残りじゅーごふん弱となってますが
ぜひまずは超うまくいってると言った方から
ご意見も頂きながら
ちょっとご意見を何人か
ご質問頂ければなとです
フライヤーという
本の要約のサービスをやっておりまして
ですねあの個人向けに
は一冊じゅっぷんぐらいでビジネス書です
とかあの今日洋書が読めるで
法人向けには人材育成の一環として
またの本の要約を活かしていただくって
サービス運営してるんですけど
めちゃめちゃうまくいってるで
手をあげたんですけど
皆さんのお話聞いてたのですね
全然できてない
のでちょっとだけいいのかな
と思っていたんですけれども
確かに皆さんおっしゃっているやりカスタマーサクセス
非常に力入れていて
出会ったエンジニアとの距離も
ものすごく近づけてですね
あのもう日々の問い合わせは
業務に業務改善につなげる
ってことをやっているんですけれどもお
話であったように
やっぱりアップセルが難しい
なんていう風に思っているんですね
でそのアップセルを判断するときに
どのような指標とかなるの
どういうものを参考にして
アップセルの活動していけば
例えばそのアクセルをするのが
カスタマーサクセスの担当なのか
あるいは営業の
担当なのかっていうところも
分かれてくるのかなと思っておりますので
アドバイスいただければと思います
もう一人で美味しく頂いてて
行ければなと思っては
はいありがとうございました
jtbの上田と申します
あの端的に顧客のまた行けんかっちゅうを上げる
という観点で見た時に
とは言えくそ禿げるというのがあるんです
もう一つよくある話をして
かっこいい子ぶってる
昔の戦略があったと思うんですけど
乗り換え安くしてしまった方が良い
靴は上がるんだけど
でもちゃん出たがるよねいう話もあると
これからは戦略って乗り換え
安くするべきか
乗り換えに行くするべきか
その辺どう考えかで一時したいなと思います
ではこれはのご質問に答えたい方が
質問をピックアップしていただいて
ここでいただきたいなと思います
生駒アップセル各論のとこですね
定期ちょっと取り組みは実践されてるところで
じゃあこちらを答えさせたく
んですけどやっぱり考え方として
大きく変わってるようなと思ってて
かっこいいこみっという考え方自体は
引き続き持ったらいいと思うんですけど
やっぱりポジティブな意味
店の囲い込みになってくるので
付加価値を提供してどんどん好きになってもらう
みたいな構造を作っていく形
にやっぱりなると思ってますと
その意味でと乗り換えに書くするっていうのは
やっぱり結構時代に合わないなって
すごく思っていて結局嫌だ
持った人って
乗り換えたり止めたり
キャンセルしたりするじゃないですか
その時の体験が無茶苦茶悪いと
超音がユーザーになるので言われ
npsっていうところのトラクター
みたいな形が
いっぱいになってしまうんですよね
そっ閉じたくて何するかって言うと
悪い風評を広げ始めるので
結局どんどん悪いことになっていく
その人どうせ辞めるつもりで
しかもなんかいろんな電話とか
いろんなコミュニケーションしてなんだこっちの
プロセスヨガのプロセスまで
ちょっと時間かかってたりとかするので
何もいいことないんじゃないかっていうのが
すごくなんかあるよなと思っていてね
昔の時代だったら
そうやって何か困っていても
あまり可視化されなかったり
広まらなかったりしたから
いいと思うんですけど今
はもう可視化されて広まりやすい時代なので
そこはもうとしてあげるのが
いいんじゃないかと思っています
ってとこだよねではもう一周ました
ご質問ご意見ある方
女子撮り一人ぐらいはちらっとは違って
はいあの宝珠山ています
元々あの広告の方なの日もファンだの
方とかかんかして
まだのサブスクリプション素晴らしいビジネスだ
と思ってます
もたもたのドコモの子会社にいたので
通信をサブスクリションですね
生活者の目線で行くと
今月額払ってんのまあの家のローンもあれば
ガス電気水道などありますので
それ通信もあってかしたのか処分
所得のうちサブスクリション増えれば増えるほど
感動価格の弾力性ことだって
可能性があるかな
なんて時にB向けのサービスのサス
真庭市向けのサービスあると思っても
見抜けの方は多いんじゃないかと思うんです
けれどもこの皆さんがやってる中で
この領域は絶対ならないんじゃ
ないかとか
ここは絶対に置き換わるんじゃないかな
と思うのがあれば
教えて頂ければなと思います
質問はいはいあの
株式会社リクシルトータルサービスの牧野ています
あのブリジストンたが同じようにですね
僕らもBTOBTOCの特に
あの私の所はのサービスを受け
持ってるんです
けどもあの日本の企業って
結構メーカー系は
あの筆筆市のビジネスで間に流通とか
代理店が多く存在してる
業界が多くあると思うんすけど
そん中でサブスクリプションをうまく
成功させるための間に入ったBの役割
もちろんあの子に対してはの最終的に
あの顧客体験価値を向上さ
せるようなことが求められた者ですけども
そういうところでその理由
角に求められる価値とか
もしかしたら
その流通のあり方が変わってくるじゃないか
みたいなこと考えてまして
その辺返して意見があれば
ご意見いただければと思います
ではまず富士山にどちらか取って
いただいてあ失礼さぐさんに
土地が取って頂いた
今のあの代理店
流通のところなんですけれども
あのー私どもみたいな子を製造販売からまあ
製造サービス会社になろうとした時に
途中の流通の部分っていうのは
私とも非競争領域ではないか
と考えておりまして今年の頭が
去年の終わりぐらいに始めたのが
アメリカでグッドイヤー
でも北米では
雲がちんこで
コンペティションしてるタイヤメーカーなんですけど
そこと共同で物流新会社を立ち上げまして
今元々物流お互い契約してたような
会社を買収して
新会社にしたんですけれども
あのタイヤの子向け
のあの物流倉庫とロジスティクスのところ
グッドイヤーっても
超ガチンココンペティターと
共同会社を作ったりして
そういう感じの流れなって
くるんじゃないかなって
何絶対サブスクにならない領域
これは絶対なるんではないか
という領域ことを
酸化と出来高ある方が絶対ならない方
からやっぱり趣味のところで
同社の製品で言えば
モータースポーツ向けのタイヤとか
製品とかぜそこっていうのは
今度来年の春出る新製品はすごいです
飽きたしたらに
秒ラップタイムが縮まるんじゃないかみたいな
そこはやっぱりですね
我々もサブスクみたいのは
したくないですし
といとんがった領域として残るんではないか
と思った他は
どんどん寒くにした方がいいかな
として思います
あと基本的には
あんまりサブスク菓子ないっていう
事ってないんじゃないかってことか
思っているので
洗えるものが
その可能性を見出せるんじゃないかって
思ってい
てどうすれば実はそのさっき言った
その昔んじゃ感がありますけど
サブスクションって書いてる
あの空のつぼさんも
そう結構言っていたりして
その見方を変えれば
何でもそういう風にできるんじゃないかって
所はあるなと思っています
ただ今乗ったの本当に頂いたとか
よさんから頂いてるところが
すごくちょっと私もが
確かになって思っていて
とにかくそのね
自分がなんなら意味が買い物とか
自分にとってすごく意味がある
ものっていうのはなんか
なんならもっともっと
っていう人たちがやっぱりいるので
1日にサブスクって見てないで提供する
必要はないのかなーとはやっぱり思いました
タイマーならないもの
ちょっとかなり個人的な嗜好なんですけど
私もまあ趣味とか
あと私個人的には
住宅はかなり自分にとって
所有欲があるものでは住宅のサブスクリション
習ってますけど
人の所有欲を満たす持つことです
満たないとね
まあそれはなりにくいのかなと思ってます
出方やのも相手の業界で行くとですね
まあ先クラウドで書いてあってもありますけど
基本的にはある一定期間の間に
何かアップグレードなり
新サービスが提供できるものは
ま基本的に全部サブスクにしても
まぁ問題ないのか飲んで
ますので逆に言えば
その契約期間中に
何も新機能のアップデートもないものは
義務的なお客様が
サブスクの価値を見出さないので
提供者側もアップデートしやすい
提供価値でかつ
一年ご枚までとさんヶ月おきくらいに
何か新しいものを提供したんだから
お客様の価値
上がっていかないんですけども
必ずアップグレードしやすい状態なり
新しい価値を提供できるものは
やろうと思えばできるのかな
というのもいいですか
ちょっと今のお話を受けて
中国の白いコウモリさん
じっぷんぐらいで話せるかと思うんですけど
例えば車を所有するみたいな中でも
さっきたつおさんが
何でサブスクリプションも実現できないことなどない
と言ってるかというと
クルマを所有するっていうこと
自体はおそらく変わらないし
そういうところも値段もね
皆さん払いたいだけ
払えばいいと思うんですけど
それに対して最近あの中国で出てきて
例えばによって
言うテスラキラーとかって言われてるんだか
医者さんとかって
やっぱりその買った後に
高級会員サービスみたいな形で
例えばデンタの充電ナノイーブイなので
充電するんですけど
これをさんぷんで
充電完了させたりするんですね
どうやってるかって言うと
トラックが来て車の中
に入れて電池を充電されてる
電子タバコって書いちゃうとかやるんですねこれ
何が面白いかって言うと
普通テスラとかと電池摩耗していくんですけど
電池そのものがシェアされているって
考え方になるんですね
そこの部分って
もうサブスク化されるんですよね
ねねんじゅー
ご枚ぐらいとこなんですけど安いんですけど
でそう考えるとやはりそのものが欲しいとか
所有すると書趣味みたいなところには
確かに価値を提供できるが
さらに意味で嫌だと思うんです
私はでも便利レイヤーのところでは
やっぱりそのサブスクかして
何かしら提供し続けるっていう
モデルは可能なんじゃないかなと思ってます
あれば参加のお話を伺いしながらたい
何かお客様との関係性の持ち方が
アップデートしていくということなんだろうな
ということを感じました
もう今朝また言ってことも
昔からとけですけれども
今のこの時代の中で考えるべき
お客様第一ってのが大きい
そんな腕のサブ
サブスク型のビジネスってのは
可能性があるんじゃないかということで
次回あのまたこのセッションが自分で立てば
皆さんにお伺いして
ほとんどのかたが
サブスクビジネスに取り組んでるように手を上げ
そして多くの会社では大成功
してるという未来を
皆さんと一緒に作っていければな
と思ってますということで
セッションは以上となります
どうもありがとうございました