それでは第さん部
全体会地域から始まる
日本の変革を買い換えたします
なおこちらのセッションは
ツイッターなどによる発信
陸とさせて頂いております
パネリストの皆様をご紹介いたします
パネリストは千葉市長
熊谷俊人様大津市長越直美様
福岡市長高島宗一郎様モデレーターは三重県
知事鈴木英敬様にお願いいたします
それではどうぞよろしくお願いいたします
いよいよオープンのセッションとしては
一番最初ということでありますし
ここ今私も含めて全員さんじゅー台であります
お空これまで今回ろく回目ですけれども
モデレーターも含めて
全員さんじゅー代っていう
のは無かったんじゃないかなっていうの
思うのと小松園行く人っていうことで
誠Gわんサミットがですね
回を重ねるごとには進化多様化して行ってる
まその一つの表れだということでですね
漢字であげるとありがたいなと思います
それでは今日はですねあのまあ全員組長
でまあのなんですけども
今日は前回の子は
サミットの時には誰が出した行動
原画はどういう風に進捗しているのかね
今後どういう風に進めていくのか
そしてGわんメンバーの皆さんに
こういう提案をしたいって
いうようなことですね
中心に議論をしていきたいと思い
ます今回からご参加いただいた方も
いらっしゃるようでありますので
少しそのGわん組長
ネットワークの説明を
簡単にさせていただきたいと思います
これは2012年9月からですね
スタートしました書いてありまして
現在にじゅーいちの自治体の組長が
参加をしていますまこう
いう日本地図になってるあげなんですが
これですねマチ次会とか
政令市長会とか市長会とかですね
このそれぞれごとにグループ店もあるんですね
しかもそれは国への要望
陳情団体だったりするわけだね
こういう形で知事政令
市長市長が同じグループの中にいて
そして要望陳情
団体ではなく
実践していく団体
同時多発的に自生している団体ってのは
はこれまで他にはありませんの
でもそれでは
日本で唯一のは
こういうグループ体であるとに
ネットワークである
ということを知っていただければ
という風に思います
間野そして今日私たちが話したした
ことはとっくのようなんですね
は規制をいきなり変えなくても
我々が自分たちの思いで
組長の権限とそのうち行きの思い出ですね
同時多発的に同じことをやれば
どんどん国が変わっていくんじゃない
そういうような思いで
やってる実践を
屋さんに知っていただきたいと思います
中身はですね
この五つ行動宣言
全開ださせていただきました
一つはま行政や政治に関わる
公共人材の育成よ
二つ目が雨
ビッグデータ活用で三つ目が教育大学卒業
爪合唱しかダイバーシティ
そして一爪がまあ
産業政策という風になってます
それではですね今日コントリビューター
の方も含めて
これまでのその2012年9月から
出来上がってからのこの行動宣言の取組状況です
ワーキングの事務局の方から
さんぷん未満でいないのに
すみまんで
あの説明をしていただきたいと思いますので
よろしくお願いしたいです
まずはこの公共人材の事務局であります
横須賀市長の吉田さん
早速コントリビューターからですけれども
よろしくお願いしたいと思います
今日は私もさんじゅー代です
あのだけどちょっと上には登ってませんが
今日はコントリビューターという形で
よろしくお願いします
私は公共人材力の徹底強化
というworkingを担当してい
ます地方を元気にするためには
まずは人材の育成からやらなきゃいけないだろ
まそういう思いでこのを公共
人材力の強化と
お得に三つ大きな柱を立てています
一つ目は自治体間で
人材育成ができないだろうかと
これは人事交流や共同の人事研修
こういった事を一つの
柱として出しています
二つ目が自治体と民間で
人材育成というのができないだろうかと
具体的には
後ほどもまた方向性のとこでお話ししますが
民間の方に実際にどう入っていただくか
そういったことを検討しています
そして三つめは
地方政治をどう変えていくかと
いうことで子わん等賞流星塾という
地方の新しいリーダーをですね
育てるために
新しいプロジェクトを立ち上げて進めています
この三つを大きな柱として
取り組みをお勧めて
発信も行なって行こうとも
そんなに考えていますよろしくお願いします
あの選挙演説のようになってこれも
ちょっと俺が痛いし
ちょっとびっくりしましたけども
まあや家私もドキドキしちゃったまま
選挙の鬼ですからね
彼は本当に強いですから
またそんなことで代理ワーキングの熊谷さん
お願いします
千葉市の熊谷ですどうぞ宜しくお願い致します
私の担当しているのはこのictの分野
でして皆様方もですね
多分民間企業経験運営されてたり
色々使って出せる中で陽性って
何どうしてこんないいですね
不効率なんだ
というような
お考えを持ってらっしゃる方も
たくさんいらっしゃると思うんですけれども
あのその分野の中の一つで
ictとしてそういうものを
変えられないか
逆に同性だから
ictを活用して民間ではできない
もっと面白いこともできるんじゃないか
ということですね
我々のグループは議論をしています
今年度は何をしてたかと言いますと
このビッグデータオープンデータについて
まず自治体同士でまず同時多発的に
できることをやろうというところでありました
でビッグデータオープンデータ
推進協議会というものを
このGわん組書
ネットワークを中心に組織をしまして
そして民間にアイデアコンテストやりました
にひゃくえん以上の間が寄せられて
そしてそこでコンテストを行い
そしてその中で書を渡す
中でです新年度
いよいよそのアイデアをアプリとして具体化を
これもまたもう1回
民間企業にそのアプリのアイデア自身
制作も含めてですね
相手を出してもらって決めていくというに
段階目のプロセスを作ろう
というふうに考えてます
何しても行政が持っているデータ宛名
たくさん行政でしか把握できない
データが数多くあり
いかに民間と一緒に連携をすることでです
市民国民に新たな価値を提供しているか
ということとして新年度はですね
マイナンバー作業だの
西村さんからもありましたけれども
このマイナンバーがいよいよ近づいてくる
ただ残念ながら
マイナンバーは
医療の分野を
現時点ではできない様々な形で
制約のある状態であります
これを我々は国に先駆けて
自治体がギリギリのところまで
現行法制度の中で
マイナンバーの活用することによって
国民に対してマイナンバーを活用すると
こんなに良くなるんだとであるなら
ば医療であったり
民家会の会報と積極的
考えてみようかというのですね
我々としては作っていきたい
それも次年度の大きなテーマとして
考えています
はいあのーそれ熊谷さん
あの先ほど竹中先生からね
はいこれこのわけないですけども
コンセッションの投げ鍵がありましたんで
コンセッションでかなり先進的な取り組みをしてる
千葉市として一言だけ西千葉ですね
もともと学校給食センターpfiという
民間に渡すような形でですね
やる最新の最先端の最初に
チリを作ったのは違うんですね
今何をやってるかって言うと
清掃工場という巨大な工場の長期
運営委託契約という形で
事実上民間に運営を任せる
というなことですね
アラレ千葉市をほぼ完璧に実習をしています
そ意味だあれは台ぐらいの規模になると
専門的な人材がいるので
いろんな形でそういうものができるんですが
実際の規模によっては
不可能なところもある
だからこそですね
そのこういうGわんサミットであったり
そういう中で
民間企業と連携をしていく
提案を受け付けて言うことで
小さな自治体であったとしても
そういうコンセッションであってる
pfiと言うな
ものを実施可能にしていくことがですね
あまりリアンよりも提案と
いう形でですね
前に進んでいくんじゃないかな
と私は思います
そうですね鮭の竹中さん話し聞いて
またば家でも
スポーツ施設とかやってるんですけど
もまの国との関係があるのでね
空港とか水道目立ちますけども
を地域でも
財政状況文とそういう形を取らざるを得
ない事情がたくさんあるのでは
そういうのもっともっと笑えるも
発信していかないといけないのかなって
そういう効果があるぞって言うのムーブメントね
先ほどは開けません入っててあげましたけど
ムーメントね数字でね
どんどん小さな事例も含めて
多大なるとすごい数になりますから
それをどんどん出していきたいと思いましたね
はいはいおっさん教育で続きはGわん
ユースの子供達もいますから
わかりやすく教育について調べてください
お願いします
ホントに全国いろんな子があって間があって
そういう中では
日本の教育は画一的なところが多い
子供達にし
てもどうしても画一的な教育な所
それぞれのしで
また県で面白いことやっていこうということで
あのこのいち年間行ってきました
そういった中でここにもありますけれども
多分を恐れず
首帳が教育改革に積極的に関与する
という風に
言うとこ起こる人がいるんですねこれ
今はですね
あの教育委員会という制度があるので
国では明日も来られる
下村大臣が来いろんなことを決めて
どんどん進めていらっしゃいますけれども
地方で視聴だったり
いちじだったりがやろうとすると
教育に口出すな
という風に言われるのが今まででした
でも私たちも
いろんな発言をしてきて
ちょうどあの法律が変わろうとしています
教育委員会制度の基本的なの教育委員
会っていうのは
残念ながら残ることになってしまったんです
けれどもそういった中でも総合教育会議
いろんな会議を通じてもっと首庁の意見
そしてまたそれを通じて選挙の
市民の意見をもっともっと繁栄をして
個性的な教育を全国で同時多発的に
あの野郎という取り組みをしているところです
はいありがとうございます
あの今政権ので考えていただいている
迷ったので考えていただいている
教育委員会制度改革案は
組長の関与を強めるということと教育
委員長と教育長てんの内緒にして
その権限を強化しよう
責任と権限を明確化しようってことですが
どうですかいじめ問題
大変苦労されましたけども
この評価できますか
あの一定程度はの評価をしています
あかんところですがなくならなかった
なるほど今のはオフレコでいいです
か音でいいですか
いつも言ってはいわかりました
ということでございました
はいじゃあ続きましていきたいと思いますけど
もはちじやってますんで
あのなんかそういうこうへん無しか嫌では
ありませんのですいません
よろしくお願いしますけども
それで私あのこと第よん話
キング少子化ダイバーシティて言うのですね
あのー少しいやらしい体位てますけれど
まあちょっと待ってね
そのはいそれの前のページなんですね
そうなんですそのページなんですね
後我々はですね
まあ合計特殊出生率をご年間でれーてん
いちぱーせんと上げましょう
その具体的取り組みを
しっかりやっていきましょうってことを
目標に進めています
まずそのために取ったことは
あの家二重県の知事ですね
子育て同盟と今日来て頂いてる古川知事
伊原木知事にも入っていただいて
子育て同盟というのまず
そのプラットフォームとして作りました
その上で具体的な実践は
どういうことやろうかっていう時に
合計特殊出生率と相関関係の高い
統計って言うの
主に佐賀県とか家のやつですね
あとはちじゅー個ぐらいの統計
平均気温とかも含めてですね
ちょっと調べてみましたね
その中で特に高かったと思われる
女性の未婚率が男性の労働時間はこう
いうものを中心に
これから製作をみんなで検討していこう
というフェイズに入ってます
合わせてまこの子育て同盟を中心に
地方が要望して欲しかったですね
その危機に対して
国が財源を準備するんだけれども
少々しかの状況は
例えばと海の上に三重県は待機児童の問題
そんな
に深刻でありません
それぞれ地域によって事情が違うから
財源は国が核をするんだけれども
使い方は中央でお願いしますねって
ゆうま今回30億円
の交付金を作っていただけましたので
それを活用して実践を進めていこう
というような状況にあります
というようなことで
後ほどまたこの後のを今やっている
今後のお取り組みで
皆さんへの提案というものを進めていきたい
というふうに思います
それではお待たせしました
高島さん呼んでお待たせしましたら
高島さんはい今からさんぷん未満でに
じゅーさん枚のスライドを説明しなく
ということ
でありますけれども
そういうことでさえできればですね
あの先ほど竹中先生からなりかけなかった今は
もうとっくの銭湯
リーダーとして立っていたてます
とっくのことも含めて
さんぷん未満でお願いします
おはようございますよろしくお願いいたします
我々はですねあの子のご番目
力強い経済ということだったんですが
あの分野をどの分野で絞るんじゃなくて
どの分野でもいいんです
新しいサービス新しい価値が生まれないと
日本は絶対買ってかないで
それは国に頼ることなく
私たち実はみんな組長です
予算執行機を持つ唯一の人たちなんです
だからやろうと
思ったんでなんでもできるということで
あのスタートアップというとこに
今だして注目をいたしました
で安倍総理の所信表明でもおっしゃっています
起業家創業これで一番高いし
なんだ事業創業ベンチャー
それか短期間で利益を一気に出す
とこまで行くスタートアップすべてを含んだ
あの日の意味ではスタートアップルで
実際過去にかぶって一回実際です
ただ日本は開業率が多めに買って
非常に低い現状があるんですね
でも実は私たち川田組長
ネットワークの皆さんは
特にこの企業に関して
べんちゃんに関してもどぞよかったです
例えば広島県では官民の連携
投資ファンドやっていたいならでは
観光切り口にしてIターンUターン起業支援
千葉ではコワーキングスペースやってたりてあるよ
福岡下ですね
スタートアップしてんげんって言うの
そうさんとか
あのイギリスのセクシーの小笠原の鳩のお母さん
とことみんなったタップしてんけん
ちょっとやってたんですね
特に福岡クリエイティブでやってたんで
じゃあですね
こういうそれぞれの地域の政策を共有して
高めていこうやいうことで
去年の12月にですね
スタートアップ都市推進協議会とものを
実際に立ち上げましたで
具体的にはこれによってですね
小中学生つまり
企業曜日君をたくさん作っていこう
ということとか
それから実際に新しくできた企業と
人材とるの一番大変なんですよね
こういう人のマッチング
企業のマッチングをしていこう
こういったことをみんなでやっていこう
それからある消えたという
回答もしっかり連携をして堀さんも
全部の地域待っていただけるということで
勉強するということでございます
でこうした企業権登記実際に立ち上げるき
それから起業した後成長期におけるロールモデル
それから途中で失敗した時は
再チャレンジも含めた
エコシステムを作っていくために
みんなで工夫を共有しようと
いうことでございます
ただ自分たちでどうしてもできないとこだけ
とくでお願いをしたい
具体的にはですね
法人実効税率せめて看板ということで一点突破
最初のご年だけで
今日からご年だけでいいから
上がった利益を
次の投資に回せるようにしてほしい
とかももろもろあげた
んですがちょうど今回のトックのろく分野
3階のが頑張って頂いて
帰省の項目上げて頂いただけこようと言うと
かばっちりはまりました
解雇規制の緩和と書いてる
あのようするに後で問題起きないように
雇用ルールを明確化しておく
ということですね
こうしたものを福岡として
今提案をしていて
バーチャル特区という形で
要するに我々の協議会のメンバーで広げていこう
とはこうしたことが私たちがしている
取り組み4月29日には
実際にこうした取り組みを共有する
ということも
教育にまた行われるというのが現在の状況です
さんぷん以内で大丈夫
かさすが元アナウンサーですねしゃく通りだね
さすがですねやりますねありがとうございます
ありがとね多分ね
あの約にせん人ぐらい行く人いますけど
にじゅーさん枚のスライドさんぷんで
歯医者なんだだけですね
さすがですあのとっくについてるんだけど
竹中先生がの投げかけありました
が私はそのメニューの決定
権限が霞ヶ関にあるところ
決定的につらいですよ
我々が提案しても
思っきりはじかれまくってますから
例えば中央が提案者の原則認められ
あるいは第三者が見て霞ヶ関じゃなくて
第三者がその評価を下すとかですね
そういう仕組みに変えていただくと
ありがたいな提案をしたいと
ガスがまぁそれはさておきまして
ここまで行動宣言について
現状をご報告させてあげました
次からは今後の
各workingの方向性を説明したい
と思うんですが
パワーポイントのお願いしですか
であの今回のコンセプトは
特にそれぞれのワーキングの
行動宣言をより進化具現化していくために
自治体と民間のコラボを
もっともっと進めていこうよ
その時にこのGわんメンバーの皆さんに
是非とも力を借りたいと
そういうようなことでありまして
今日も夜は長いですから
そういうコラボが
あっちこっちで生まれることを是非期待し
たいと思っていますで
例えば声三重県の受領二つ申し上げます
一つはレゴブロック
有名なレゴブロックと三重県はグローバル教育で
全国で初めて実際
歳初めて包括提携を結びました
三重県がやるあの英語教育においては
特にこのストーリースターターっていうですね
このブロックを使っ
てあのま子供達に言ったのはじゅー
年後の三重っていうのをブロックで作らせて
グループでね
そのコミュニケーションを英語でやらして
その金生物作ったコンセプト
その後英語で
みんなでプレゼンさせるって言うな事を後
レゴの協力を得て我々はやります
これをこう言うとでです
ねえれ子にとってもメリットとしては
三重県をフィールドとしてですね
新しい教育ツールの開発ができるんですよねは
実験的に三重県で行ってみる
というメリットがあります
まこういうのやったりとかでも
一つはですね
このひとり親家庭の子どもたちの学力
経済格差が教育
格差になってはいけないということで
うちはですねま
こう言えば例えばご全国の国の調査ですけど
平均年収で子供がいる
全世帯の平均年収は
ろっぴゃくごじゅーはちまんえんですが
母子世帯だとにひゃくきゅーじゅーいち番で
大学進学希望の二人目の子供は
ろくじゅっぱーせんと大学
進学したいと思っているが
一人は家の子供はさんじゅー
いちぱーせんとということでは
貧困の連鎖になっているということで
私は家庭教師のトライさんに
個別指導の得意なんですね
家庭教師のトライさんにお願いをして
この木立の個別指導をやりました
その結果下のグラフ
にありますけれどもなな
割以上が成績も上がりまして
高校進学も実現した
というようなことでありまして
誠落とさようにですね
こういうはみんカラの皆さんと
コラボすることでサービスの質が上がる
税金がより有効に使える
ということが多々ありますので
まこういうことについ
て皆さんにお知恵をお借りたいだ
これはその次ですね
まこれは続きますけどその結果ですね
まあやる民間とコラボしていくとすいません
三重県の宣伝で申し訳ないんですが
この2025年までの
日本経済研究センターの中期予測によれば
最も成長するのは三重県だというです
ねこういうデータが出ますすいません
ありがとうございます
すいません極めて自慢ですいません
申し訳なさということでこういうですね
本当にこういうですねいやいや大丈夫ですね
あのそれでは行動宣言の今後の方向性
今後の方向性
このGわんメンバーへの提案や
投げかけも含めてです
ね是非お願いしようと共な順番で
吉田さんから何度もすいません
じゃこんな声が裏返らないように
お願いしますよされす
あの本と仲良くやらせてもらってるんですけど
一番あの作り激しいのが見えの鈴木英敬知事で
その次が高島さんで
あの二人はそれが終わると大変ですけれど
も下にはですね
またふあの佐賀県知事
そして岡山県知事がですね
控えてますので手短に申し上げたいんですが
また振られた
彼らは結構緊張するんでしたが
あの皆さんにGわんのメンバーのお得に
企業に関係する皆さんにお願いをしたいな
とありはnpoえそういった
ところに帰属するような方に
お願いをしたいのは
市役所や県庁この組織のですね
フードに風穴をあける
お手伝いをしていただきたいな
ということなんですね
どうしてもお役所
文化っていうのが存在していて
いわゆるその染み付いたものというのをある一人一人
拭い去るのが
すごく難しい状況です
ですからあのインターンシップのような形でも
構いませんしては
企業の皆さんにとっては一つ
研修のような形でも
我々受け入れていきますし
あるいはまあ今三重県知事が言ったような
新しい共同の第一歩にするような
そういうような形でのお人材派遣をし
ていただいても構いません
横須賀市はちなみに
京浜急行さんが通ってるんですけども
JRさんももっとあの運んで来たい
という風におっしゃっていただいて
JR東日本さんがさんヶ月
横須賀市の観光課にしておきました
でも所属は東日本のままでずっとさんヶ月
横須賀市の多いやる
イベントのためにですね
力を貸してくれました
そういうような形でも結構ですので
是非皆さんからここにいる自治体のですね
市役所や県庁に
人を派遣して頂きたいので
それをまた発信もさせていただきたいな
という風に思ってますので
どうぞよろしくお願いいたします
ありがとうございました
じゃあついで熊谷
ショービッグデータでお願いします
あれえーとね
我々はictは
新年度はictはマイナンバーなんですね
ビッグデータオープンデータの件も進めてますが
これはですね
はっきりとそのそれぞれの役所での組織化を
今年度行いましたのでこれ
しっかりとした組織としてやっていきますね
ictgわん組長ネットワークとして
次に新年度ですね
切り込んでいくなり
マイナンバーだという風に思っています
この前ナンバーはですね
よく言われている通り
とにかくと一番重要な分野は
今回後回しにせざるを
得なかったわけであり
ますそれと中でですねりかに
そのマイナンバーの導入効果を高めていける
かってな声で済ん大事なポイントでして
よせ興産あのつい先日
マイナンバーで銀行の口座を作る時に
マイナンバーを必要とする方向で
っていうコードが出たじゃないですよ
私あれを見たときに非常に
素晴らしいという風に思えました
生活保護の不正受給一つとってもですね
なぜそういうのが起きるかって言うと
そのある方に対して
どこに口座を持ってるかわからないんですね
名前を変更されてしまったり
住所が変更していると
なかなかそれが追いかけられない
というところも
含めてこの生活後の不正受給
問題の難しさってのがあるわけです
帰りにマイナンバーが義務付けされれば
マイナンバー一本でやれば
全国の口座ポンと出てくる
これだけでで
線維化に不正受給見つけやすくなるか
国民の税金を守れる
買って来ような感覚があるわけでして
ですので
民間に医療の分野に
どれだけ拡大をしていくかということが
これからの重要な課題になってくる
という風に思いますが
その中で二つありまして一つはですね
医療に対する活用の可能性を
どういう風に
民間とコラボするかっていうところですよね
それが一つともう一つ
はですね言って
マイナンバーの活用の時に言われるのは
個人の個人のやる手続きがいかに勘弁になるか
パーソナルの話は多いんですけど
もう出た一方でですね
あまり新聞では語られませんが
法人のマイナンバーでも
同時に導入されるわけでありますよさん
ごー人もそうです
けれども企業としてもなんでね
あっちの自治体に出したのと同じものを
また別の自治体で仕事中
外に出さなきゃいけないんだ含めて
より事業者として行政との手続きに要する
この労力と無駄さ加減というの方針も
出た実感をしているはずなんですね
ですから私は
本当の意味で
マイナンバー導入価値を高められるのは
この法人のマイナンバーとしての活用による
言われる日本の様々な行政
諸手続きの予約開会前
これが重要なテーマになってくるとも
それまさに出て皆さん方だと思うんですね
皆さん方からnpoにしても
ビジネスをされ
てる方にしてもいい感じですね
言われ行政手続き状を
もっとこういうものができないのかと
重要なものこういう手続きは減らせないのが
こことここの実際で
なぜデータ連携ができないんだ
というようなことですね
積極的に私共二枠
ビジョンネットワークに行っていただきたいと
いうふうに思います
それを元に
私達の自治体を中心になって考えて
国に対しも働きかけをしていきたい
と思ってます
今くにマイナンバー導入に向けた
スケジュールの事例として出されてのは渋滞
千葉市のペーパーなんですね
千葉市がやっている
マイナンバー導入に向けた様々
なプログラムステップを今
全部の実際に参考として
配られているような状況でございまして
千葉市はですねす区役所
マイナンバーに関して
ぎりぎりまで踏み込んでですね
こんなこともやってしまうんだって
いうようなことをやりたい
と思っていますので是非この子は組長ネットワーク
の方で様々ご提言ご提案を頂いて
それを民間とのコラボという形でせん
いち番組長ネットワークを通して
推進していきたいと思っております
はいはいありがとう子の入札のこと
ちょっとレガシィのことも同人ですね
我々自治体行政のですね
システムは大変古いものが多くてですね
メールレガシーシステム
という風に言われているんですけれども
それじゃあ行政の古いシステムを
更新していくにあたってもですね
民間の方々のお祝いのict分野を
中心とした方々との連携ができますし
狭い行政の分野にとどまらずに
twitterだとかですねfacebookで
あったりまたいろんなictの技術
ニュースペーパーだとか
いろんなものをアプリを隠すようしてですね
もっともっと面白い
行政からの情報の発信の仕方をやってる
住民と行政との関わり方というのは
想像できると思うんですね
こえだちゃん組長
ネットワークのとこにお話をいただければ
我々のシステムからまずやってみて
それで前置いといて
通って行きたいと思ってますので
是非そのシステム名の部分も含めて
ご注目いただきたいなと思ってます
ちょっとちょっとちょっとだけしてるのか
そうして私たちに言ってくださいって
今の熊谷市長がおっしゃったかっていうと
要するにじゃあここにいる人
たちとそうでない人何が入って違うのか
他に打つ場所がたくさんいる格好ですが
あるようするんですね
あのリーダーシップを持ってく人がせずに
スピード感をもって
きちっと議議案を出せることとすること
そして新しいことをする場合には
必ず最後まで
トップのコミットメントが出ているんですよ
最後までコミットできる
やんりょくをも取り付けられるかっていう覚悟だ
と思うよね
そうした物っていうのが
あの行政が不得意な分野で
あのあんまり自分がコミットしないのに
投げても絶対それって前に進まないんです
教えて気にしたい
ことじゃなかったから
こっちが目を離した隙に泊まるんですよね
最後まで見続けられるかっていうこと
と言ってんが
なんかどっかの自治体で開くと
横並びは強制できるんですよ
それで靴作りとかそんなのもだから
私たちが最初の一歩を破ろう
っていうつもりである具体例を
コードで作っていこうとや
つまりがら登録
ゆうちょネットワークということですが
傘にじゅー秒はい29日
地方自治体は大統領制になってるので
いわゆるですよ
寝んといキメラ団人気嘘小屋の組長は
大体はち年12年という
継続してやることができるということで
私たちは日々思考
するという意味で
国会と少し違うところがあるんですね
ですから我々は
実際に議会とは
しっかりと議論をしなければいけないわけで
ありますが賛成ですねよる継続的に
日常の行政執行において
責任を持つ立場として
コミットメントができるという意味で
地方自治体の方がまず先
に実施ができるし
私たちはそれをやらなければいけない
責任が私はあるという風に思ってますので
是非そういう意味で地方自治体
首長を見ていただければありがたいと思いますが
立会演説会みたいだけど
まぁそれはさておきまして
ちゃこさんお願いします
教育の分野においても
やっぱり組長っていうのは
教育委員会を通じてですけど
こう実践をしていくっていうことができる
そのことによって
それぞれのしでやって変えて
行けるって言うことがあると思います
て具体例としても
色んな所で多発的にやっていこう
ということで具体例は先あの駅へいち
じからもうええ紹介いただいたものです
とかまた明日武雄市の樋渡生姜の反転授業
またらしく日本で
初めてやろうっていうようなのもあります
それともう一つは
このGわんサミットを通じて
出会いがありまして
自分スポーツの為末さんとも
私たちの海に来てもらってお話を一緒
にさせてもらいました
そういった中でオリンピックももありますし
教育っていうところももなかなか子だけ
鍵だけでたのでは面白いこともできないし
それだったら一緒に行っていて
プロの人にも
スポーツの面でもあの支援してもらおう
ということでこれからのGわんスポーツ
とも組んで
あの一緒にやって行くことになりました
私たちの組長はそれぞれ一人ですし
バラバラだけれども
そうやってこう言った場所で
出会った人と
面白いことが実際できる
いいことがあると思います
それであの少しずつ前に進めていって
地方から同時多発的に日本を変えていき
たいなと思ってますから
こうしたあの本当に議会をなぎ倒して
今回通して1億総検討しました
グローバル教育についての思いをどうぞ
英語教育をも是非やっていこうと
民間てやっていこうということで
あの世さんを通しましたので
ぜひ一緒に行っていただける方を
募集しており
ますが中身はどうなんですか
神はのインターネットとか
そういうictを使っての英語教育をやって
いこうというものです
小学校いち年生
最初はあのー小学校の高学年からですか
なるほどわかってなかったですよね
そうな顔して本当にはいということで
続きましてその第よん
巻の表紙買うとこなんですが
実はの企業子宝率というのはですね
あの子の福井県三島静岡県佐賀今やってます
三重県もこの4月からやります
あのこれはここに書いてあるんですけど
上に書いてあるんですけども
その企業のじゅーきゅー歳から
ごじゅーきゅー歳の従業員
が男女問わず
子供が何人いるかっていうのを今
合計特殊より高い女性のじゅー
ご歳からよんじゅーきゅー歳です
けれどもさんの話にもありましたように
その少子化の問題とかを行い
女性のっていう残ってなかった
薬ってを突破していくには
もちろん行政でやらなければならない
保育所整備の事とかもたくさんあるけれども
あり企業における働き方は
そういうものも変えて
言っていただかなきゃいけない
その企業の取り組みを見える
化する一つの取り組みとして
この企業子宝率調査っていうのを
この三重県でもやります
今福井県と静岡県でやってますここ
に書いてあるんですけど
ま企業側のメリットとしては
実際に福井県の調査に参加している
企業なんかは採用で有利になったとかですね
あるいはその従業員のモチベーションアップとか
生産性アップにつながったとかですね
ありますのワークライフバランスが
子育てしやすい職場環境
の制度だけじゃなくて
生徒とフードの両方の環境づくりに
非常にメリットがあったって言うなことで
言っています
そこでですね
私どもは是非
このGわんメンバーの企業でもですね
実施していただいて
来年のGわん首脳会議ですね
表彰などですそ非常に
その高い子宝率の高いですね
企業を表彰していただいたら
山全体に参加した企業数がこんだけとか
最高は何ボートが咲いて
なんぼとか平均なんぼでこれ
福井県で公表してるんですけども
まこういう形で
まさにこのGわんでも
業種によってとかですね
なかなかその難しい
目もあるかもしれないんですけど
もぜひこのGわんの
メンバーの企業の皆さんのところで
こういうのもやって
どんどん企業の取り組みを見える
化していくことで
少子化にも危機を突破していくんだって
今そんな取り組みができればな
という風に思ってるところであります
はい続きまして高島さんさっきのまた事務
局の番号です
あの企業に関して
とにかくスタートアップ都市推進協議
会ってものができましたので
具体的に取り組みを進めていきます
まずは起業するというにあたって
子供たちの夢の中に
今起業という選択肢がない将来の夢
社長内閣府の調査にじゅーさんINさん
透明なんです
社長が社長と
基本的には謝っが謝罪するかとか
そんなばっかりですね
全然良いイメージがない謝るも知らない
すごい日焼け止め大大大大大大大うちも
謝罪が多くてですねそれいいんですけれども
でそれで子供達への教育を
どんどんしていこうと思いますって
あのぜひここに
呼びかけをしたいんですが
皆さんはきっとそれぞれの企業で
新しいサービスが色んなチャレンジをされて
皆さんだと思い
つるぎ町ネットワークのこのスタートアップ
都市推進協議会ですね
皆さんが会社を立ち上げた社長になった夢
そんなことで語っていただけませんが
協力をしてもいいと
いう形ではあげてください
ありがとうございます素晴らしいありがとうございます
あの支払いはほぼタダということで
是非も気持ちに協力をいただければと思ってた
ということで是非ご協力いただきたい
呼びかけをしながら
子どもたちが将来
自分で会社を立ち上げるんだっていう
選択肢を増やし
ていくということ
それから各都市での
いろいろな取り組みにおですね
今日いう顔してどんどん取り組み進めていきたい
これが一つのメインストリームです
それから来週たぶん来週ぐらいになると思います
いよいよトックの発表があります
まだどうかわかりません
ただもし福岡市がその
グローバルスターセレクト選ばれたらですねなり
具体的に民間の皆さんと
今は雇用分野だけですけれども
具体的には実効税率の緩和とか
あの含めてどんどんその規制かもね
内容を増やしていって
一点突破で是非民間の皆さんと一緒になって
このメニューを具体的に作っていきたい
そのチームをですね
ぜひ入っていただきたいという募集も
話していきたいというに思っとりますが
どうぞよろしくお願いいたします
はいありがとうございます
あのセカンドとコントリビューターの岡山県知事
このGわんで知事に出ますと言ってですね
あの宣言をし見事通った岡山県知事です
があの先ほどのあのどの分野でもいいので
一言思いをどうぞ
民間企業経営者としてに回さん
回よん回のGわんサミットださせて頂いて
その時はもうフラストレーションの塊だった
にしてもこのどうして日本
こんな状態なのに
何も変えられないかっていうこと
思ってたんです
けれども実際小会議になってから
あの偉くなって施工さんみたいな
影響力のある人になるまで時間かかるんです
けれども言い方で言えば
もっと早く動かすことができますんで
あの市議会議員
県会議員に働きかけるっていうこともできますし
私ぜひあの立候補する人を
もっと増やしたい
と思っています
で岡山県みたいな田舎の小さい点であっても
この今回の予算1兆円の予算組んでるです
ですから氷化していく仲間と一緒にこう
あの提携していろんなことができる
是非この地方政治も含めて
色々文句を言っていただきたい
参加して頂きたいと思っている我々色々
頑張っていますよろしくおねします
古川知事俺は絶対喋らないと言ってましたけど
いいですか一言だけ言ってあげ
人物が多いんでいいからっていうことで
なんなかったんですけども
一つオープンデータビッグデータのことで言えば
去年この場でデータ
サイエンティストっていうのの話が
出てそういった人たちを使っていかないと
そのビッグデータの活用できないよ
トークネタにしようと思っても
できないよってことがあったんで
佐賀県はデータサイエンティスト募集します
募集要項をこの年度末の3月末ぐらいから
4月にかけて出すんで
ぜひ自慢のメンバーで
データサイエンティスト落として
自分と彼の部下とか
そういった人たちを出してくれれば
ありがたいなと思っています
以上ですはいそうですね
あのここまでで
よんじゅっぷんしか経ってないのかと思うくらい
濃密なあれでしたけれども
QA行きたいと思います
あのぜひお手を挙げて
いただいてでは見等さん行ってみません
こうこういてこうはいはいどうぞ提案です
県立病院私立病院の計画がありませんが
具体的には
日本でその1兆円補助金が出てるわけで
診療報酬を便をしたら大騒ぎしたと思ったら
赤字が増えるんで
その部分全部そっちからただ垂れ流しに
なってるで実際には手法はあります
松阪市民病院なんかそうですけれども
dpcってもあるデータを使って
じゅーご名バーの阿蘇山と
このようにきちんと
実際に病院長さんとやり方を変えてもらえば
この神できるんですが
ないのは石田石ってお医者さんじゃない
intentionの方
であってやり方はわかってるんだけども
やっぱり選挙でマイナスんなるんじゃないか
これは逆に言うと
皆さんが初めて事例を作れば
日本で1兆円おきます
30兆円の社会保障
市いっちょう明らかに浮くわけですから
ぜひやっていただけないかと
はいあの今の何が込めてあるところじゃ
こしたとぞ今
彫像写しはあの市民病院のあり方
検討しているので是非宜しくお願いします
うちも県立病院もあの二つしかないんですが
一つは持っ中山間地のですね
非常に小さい総合診療医を中心としてる
病院とあとこころの医療センターで
精神科の非常に特殊な分野なん
ですけどもだからこそ
その皆さんの知恵を総動員して
行ってみたいとます
また後ほどで具体的にやらせてあげればとます
あと武雄市の樋渡市長は一番最初
選挙で揉めたのはまさに送信病院
彼はまさにこのメンバーの中で
実践をしている人間だと思います
私もさん年前から
病院経営改革やってますんで
あの提案があれば頂きたいと思います
お願いしますはい
はい嘘だと高島さんかなはい
レッドオークスの別所と申します
あの昨年の3月にですね
台東からですね
出向受け入れますという発表したんですが
その後ですね
なかったんで色々お問い合わせ
するとですね
なんか申請書を書いてくれとか
色々そういう話になって面倒くさくなっても
もうそれやめちゃったんですけど是非ですね
あの待ちしたい権限もあると思いますんで
民間への出航ですね
ノルマかしていただければですね
結構活性化するのかな
と思うんですがその
いかがでしょうか
どうですかではゆうたさん
民間の親の会社で働くには
すごくハードルがあるんですね
で行けるとしたら
多分市役所として研修ですよと
これはそう言って続けて行かなきゃいけない
みたいなハードルがあります
ただそのハードルを楽々超えるのが
このGわんメンバーだ
という風に思っています
んでぜひ民間
企業との人材交流という意味では
市役所や県庁への受け入れももちろんやります
けれどもけんと優香ですね
交換のような形でも
やっていくことができるんじゃないかな
という風に思ってますまで進んで
そういった企業のパーそういっ
た自治体のですね
パートナーとして
会ってみたいと思う企業さんがいたらば
今回のGわんではさんじゅー代後にいます
んでこうしただけ
とりあえず募集したいと思いますんで
是非よろしくお願いします確かにですね
あのうちも前の知事の時は
民間との人事交流で止まって
たんですが
私なって復活させたので
北川さんの時に少し行っていて
ちょうど今部局長級になってるのが
その北川さん時に民間出向したメンバーで
どう考えても
その民間出向した経験のある人間のほうが
視野も広いし
能力が高いっていうのが
おうちの子と言成の
実感として明らかに出ていますので
寅松の県民の皆さんとか
市民の皆さんに対する税金の使い方
財政運営として
当然のメリットがあることだと思いますので
積極的にまた
話ししてやらしていただければと思います
はい寝ちゃったかしまさん言ってたはい
はい野菜売ってる
もの高島ですけども
あの今私西村さん
ところで地方の未来
という員会をやってるんですが
そこでてくるのがやった暗いんですよね
地方の消滅とかてとか
宿題とかやったらくらい
キーボードいっぱい並んでいて
今日話を聞いてると
異常に明るくてですねも暑苦し
暗い明るくし
て何がこの違いなんだろうなと思うと
やっぱり組長のキャラクターはすごく違うのかな
という風に思って
さっきは滝さんがおっしゃったように
もっともっと多くのおまんこ
この場にいるうちに
さんじゅー人
ぐらいがクビになってた方が
いいんじゃないかなって
本当に思いますで
そういう僕らがリアル
僕らの声キャリアを考える上で
首町やって超楽しいとこと
不潔はいとことはどんなスキルが活きるかとか
そのリアリティを持って
ちょっと教えてもらいたいです
これはコラ私が勝手に指名します
あの子氏さんと茨城さんが来てください
はいあとちょっとあの夜
の生活にちょっとあの子を撃退するかもしれ
高島さんも最後かでください
じゃあこさんどうぞ
楽しいことは決められるって言う事ですね
やっぱりあの首チワワの銀さんは
銀座の仕事ありますけれども
決めて進められるっていうところが
すごく楽しいなと思ってます
で辛いことはあの議会
との関係だとか
あといろんな戦いがあることです
じゃあ田島先生お願いします
衆議院田嶋要でございます
先ほどコンセッションの話がありまして
そして酒呑みたちさんから
病院の改革の話がありました
私もあえてそれに加えてですね
是非あの刑務所
刑事施設の改革にも力を貸して
いただきたいというに思います
は全国にななじゅー数箇所ございまして
前回の前今
現時点でよん箇所がpfi導入してまして
例えばあの栃木の方では
セコムさんが入ってですね
税金節約がにぱーせんとからはちぱーせんと
そのぐらいの性格が
全国よんカ所のペーファイで出ております
それをあのぜひやっていただきたい
千葉市にも刑務所ありますし
三重県にも刑務所があります
枕なかなか難しい刑務所もありますけれども
ぜひやっていただきたい
それとあの教授家の皆さんいらっしゃるので
あの一つ情報共有なんですが
今一人の人が
さんびゃくえんの盗みを2回
目すると実刑判決でいち年刑務所に入ります
そうすると税金がさんびゃくまんえん
今かかっていると今こういう現実があります
生活保護はいろいろ問題ありますが
生活保護のに倍コストがかかってるのも事実
ありますからそういった観点から是非ですね
こういった掲示行政の問題も
ですね行政改革の一環として
取り組んでもらいたいなという風に思います
以上ですはいどうしましはい
あの刑務所は
我々業あのより
地方自治体の持ち物ではないんですけども
多分地方自治体の持ち物だったら
もうとっくにpfi全部やってると思いますが
地方自治体の大事な
ところが出て目が届くんですね国ですね
国の施設を国会議員になり
国の政務三役が全てを見るって事は
出来ないと思うんですね
しかし我々は
例えば千葉市
きゅーじゅーろくまんにあるといえども
千葉市にある公共施設はすべて
我々はチェックができるんですね
また住民も
チェックができる
アボカドの地方分権という形で
公共施設国の公共施設も
どんどんどんどん我々
に降ろして言っていただければ
身近に見える場所で民間とどんどんどんどん遅い
pfi脱退コンセッションであったり
いろんな形でですね
改革をしていける
という風に思ってますので地方分権を
していただきたいということで
横道に戻らせていただいて
はいじゃあのさん一言だけどさ
今日は中央電力の仲間でございます今日ですね
先ほどの話もあったようにですね
あの2016年から電力の自由化が始まります
私がですね
今地熱発電の開発をやってるんですけれども
あの一
つ思うのはですね
あのエネルギーっていうのは
本当に中国地方で作って都心のですね
大きな会社が全て香水あげる
という体質なんですけども
エネルギーというものはですね
あの本当に地方政府が作ってですね
地産地消ですそこでしっかりとかやって行く
そこで様々なエネルギーの
会社を作っていくということで行けばですね
一石二鳥三鳥のですねま
効果が僕が地方にあると思ってます
その一つのやり方として
地方自治体がgpsを作っていくとか
初願いじゃなしにね
そこの中心の大学の仲介部門を作っていくと
かまそういうことをやっていけ
ばですねあの
たくさんのエネルギーのベンチャーが
私はできると思ってますので
またあのこれを詳しくはですね
あのこないだと
いつもずっと行ってきましてですね
あのドイツ企業が大やっている
政府がやってること
たくさん勉強してまいりましたので
もし後でゆっくり話したらできたら
なと思いますありがとうございます
あの中村さんとはね
あの電力会館のとき
昔から一緒にやらせてる間んですけども
あの確かにあたりは発送電分離とか
でも国だとね
日本だと島国で
ヨーロッパだと送電線が全部繋がってるので
あのヨーロッパの方が議論しやすい
というのと
同様に当たれば
地方自治体だったら
その発想でんが繋がってるから
そう中でやりやすいっていうのは
地方隊で考えたらやりやすいってのは
一つの視点だと思いますので
またそれは是非利用させてあげればと思います
すいませんということで
時間に来てしまいましたので
最後さんじゅー秒ずつ一言ずつ言ってもらって
最後がまた来ないからはい
もう言いたいことだいたいいっちゃったので
大丈夫なんですけれどもあの是非ですね
その大事なことは
その建物セッションひとつとっても
その竹中先生は
上水道とかの話をされました
そうするとですね規模
が大きすぎて
結局国内でもそれに参加できる会社って
ほとんどないんですね
それはそれで大事なことかもしれないけれど
私たち言わんでせっかくやるのであれば
そうではなくてですね
もっと小さなたいかもしれないけれども
民間企業だって
入ろうと思ったら入れるという部分での
コラボをしていくことが
大事だと思ってるんです
誰か千葉市で言えばですね
あの為末さんの関連してる会社と
今度4月の1日からですね
我々は千葉市の持ってる絵
昔の園宿泊施設というのを
そのため登山で一番の皆様方
行ってらっしゃるといかしく
ビジネスをやってるところ
に事実上身を任せるなこともやって行く
側消しても起きないわけですが
資本金台場数百万とか
リセマム雷の会社だったとしても
地方自治体の改革の意志のあるところと
組んでいけば
新たな公共施設の使い方
コンセッションの仕方ってのは
いくらでもあるんですねだから
是非ですねいろんな面白いものをやっていきたい
というふうなお考えがあれば
Gわん組長に直接言っていただければですね
できない理由にしても
もし会計する次の手段にしても
我々はお返しをすることができますので
ぜひ私たちと皆さんが高くんで
地方自治体から変わって
それセイコー三役会議の皆様方がですね
国の制度化をして
全国に発狂していくって
こういう流れをですね
ぜひ作っていきたいと思ってますんで
よろしくお願いいたします
はいありましたじゃあこさんお願いします
30秒に来て思うのは
あの普段こういうあの子したいばっかり
なんですけれども
お話をして
もっと交換便の栄をなくしていかないと
いけないなっていう風に改めて思いました
今日もあのコンセッションだとか
また病院だとかあのご提案をいただきました
あのエネルギーの銀の剣でも
実は大津市家のガス事業
っていうのやってましてそれ
もあの実は儲かってたりします
そういうあの面白いことをやっていく為に
これからもどんどんこう官民
近藤で頑張っていきたいと思います
はいありがとうございます
高島さん30秒
日本の景色を変えていきたいと言う中で
私たち伝えできること
その中の一つがやっぱりあの企業の支援
スタートアップの応援ということです
新しい価値がトントントントン
もっと日本人なクリエイティビティとか
そういったものを発揮できる現場を作りたい
国も制度をつくるんですが
どこでやるのかって現場がダメなんです
私たちはその現場にいて
そこの予算執行機は皆
それぞれ持っている別
でもやっぱり本気でやろうというメンバーが
今じゅー番組長
ネットワークの中のスタートアップ
都市推進協議会作ってます
是非それぞれの企業の中で
第二創業とか新しい事業へのチャレンジ
それからもう1回
企業自体でもいいですやろうと思う方はです
是非私たちなんか一緒にやりましょう
私たちも親権取り組み
明日宜しく願いますありがとうございました
では最後はあの私の方からまとめとしてです
日程申し上げたいと思いますを
一つはこのGわんサミットのコンセプトでは
批判より提案をリストから行動へということで
やはり提案コード
それは実現しなければならないって
いうのが私たち
特に組長の思い出しは
政治というのは
そういうもんだと私は思っています
でしかしながら私たちの力だけでは
足りない部分や
このネットワークだけでは
十分でない点があります
ですのでぜひ
このGわんサミットが提案行動であるからこそ
それを実現に結びつけるため
にこの子が冷めても皆さんと私達組長
ネットワークコラボして
やっていきたいと思いますので
ぜひ力を貸していただきたいというのが
いってんに点目
文献という言葉がありますけれども
本来本来民主主義は
住民自治というのは住民に権限があってで
そして住民ができないこと
を基礎自治体がやり
基礎自治体ができないことを攻撃したか
やって攻撃自体ができないことを国がやる
というのが本来の住民自治であり
民主主義であるはずなのに
従って国から分権されたのは本来はお菓子
住民や自治体に権限があって
国に権限をくれてやるって
言うぐらいの方が
本来の住民自治は民主主義であるけれども
あるけれども
今の国のせいだ
そうなっていないのでなので
私たちは制度という面でない
ところであっても
こういう作業道熊谷してもいませんように
私たちが実績を積み上げていって
それを国に見てもらって
それ国が水平展開していく国に行っていて
国が水平展開していくってそういうですね
本来の本来の住民自治は
民主主義かの文献というものを
その制度以外の所になるかもしれませんが
私たちの同時多発の子実現してみせて
痛いように思ってる場所で
皆さんのご協力を
よろしくお願いします
ほんじゃどうもありがとうございました