濃尾はいよろしくお願いします
ではの最初にですね
あの漁業について
これまであまり縁がなかった方も
いらっしゃると思いますので
簡単なプレゼンテーションで
何が問題で何をどう変えればいいのか
ということを
ちょっと最初に話をさせていただきます
蔵の日本のギャグは世界一
ってこ戦前のかるたなんですけども
元々日本と漁業がすごく強かったですね
それが今漁業が衰退産業になってで
漁村が消滅しそうな勢いになってます
でじゃあ世界はどうかと言うと
世界の距離は成長してるんですね
このあの青い線がですね
世界の漁業生産ですオレンジの線
が日本の漁業生産
大体1980年代ぐらいまでは
同じようなペースで増えていたんです
けれども世界は
その後もじわじわ増えてるのに対して
日本はぐっと減ってしまってる
手こねがの天然魚の方ですね
夕食に関しても
日本はこのように増えていたものがですね
80年代から
減少したただ
世界はこのように
年間ろくぱーせんとのペースで
成長してんですね
そしてまた世界的に見るとお魚の価格
どんどん高くなって
日本は魚買えなくなってきたんです
これどういうことかというと
世界的には生産量も増えて
価格も上がってると
明らかに成長してるわけ
なんですねこっちだかですね
国連のfaoがに年に1回
あの世界の水産業に関する
レポートを出しているんですけれども
その中で最新の2018年版の中身なんです
けれども2016年からにせんさんじゅーまん
年までの間に
漁業生産が主な漁業国で
どう変わるかといった
ものを予測したものなんですね
世界全体で見ると
あのこのじゅーよん年の間にに
じゅっぱーせんとぐらい増えます
で先進国例えばノルウェーだとか
カナダとかオーストラリア
ニュージーランドなども増えるんですが
このひとつだけ赤が大きく飛び出てると
これは日本ですねということで世界
的に見て先進国も含めて
魚魚は成長している中で
日本だけどの衰退してるということですから
漁業が衰退してる日本の国内だけ見ていると
漁業って未来がないとに見えるんだけれども
むしろ世界的に見るとそれは例外なんですね
電話の日本の漁業が衰退してる話をする
と援用の漁場が失ったからだよ
日本は外に取りに行ってたけど
超200回失ったからだ
よって話は出てくるんですけど
それだけではこちらが沿岸漁業ですね
日本で沿岸漁業の生産量も
はちじゅーえんだから直線的に減って
今このまま線を引いていくと
まそう遠くない
将来ゼロに近づくはね
そういったペースで減っているということ
つまり日本国内の生産業
最も深刻な影響を持ってる子ですね
じゃあ何で世界の漁業は成長してて
日本の漁業は衰退してしまう
これはの漁業の政策の問題
というふうに理解することができます
日本の漁業が景気
が良かった1980年代までは
公海自由の原則というのがあって
よその国って
好きな理由とかなと出たんですね
ですからその当時
日本は魚を取ると
デスクのどんどん大きくして鎖国ね
特に途上国を中心に
漁業が盛んではない国に
自由に取れる子がいっぱいあったんですね
そういうところを積極的に開発しで
取れるだけ取るという
そういう漁業行ってきて
まあ魚を早く多く取ることに関して
日本は世界のチャンピオンだったわけです
そして世界一の漁業国になったんです
けれどもあのはちじゅー
年代から世界各国がですね
200回の排他的経済水域を
設定するように話した
これはの国連海洋法条約というもので
にひゃく階までは
そのその国が
沿岸国が排他的に使える
という権利が認められたからです
そうなるとどうなるかっていうと
よその国の漁場に家見に行けなく
その代わり自分の演歌の200回に関しては
きちんと漁獲
規制をして持続的に利益は出せる
そういう漁業が育ってきたんですね
そしてはちじゅー
年代から世界各国は
この新しいちゃんと残して価値を高めるような女
そういう漁業に切り替えて
切り替えるのに成功した
国から漁業が成長産業になって
残念ながら日本は未だに切り替えホッケです
昭和の時代ホッケと言うとま安くてね
大きい魚の代名詞でしたよね
お魚からはみ出すようなホッケ
僕も学生時代
お世話になったものなんですけど
皆さん猫のお皿からはみ出るようなホッケ
を最後に食べたか思い出せます
多分ね最近食べてないと思いますね
それもそのはずで
この青い線がホッケの漁獲量なんです
けれどもこういう風に直線的に減って
今ほとんど取れないところまで
減ってしまってんですね
こっけがどうして手が減ると
あの赤い線が値段なんですけど
お値段が上がるということで
今やホッケは大きな他に
北海道でもなかなか手に
入らない高級魚になってしまってんです
そうは言っても
コンビニでも売ってるよねと思うんですけど
この方法コンビニで売ってるホッケは
現在を見てもらうと分かるんですけど
しまほっけって書いてあってね
日本の保険ホッケーなんです
このしまほっけは電話して聞いてみたら
アラスカから来てるということで
実はその日本の毛がなくなって
アラスカやロシアのホッケが混むよ
誰でもそれって
我々消費者はなかなか気が付かは
こういた中で
その消費者には問題が気付きづらい中で
例えば声農水省が
漁業者にとったアンケートなんですけど
業者つー割が
資源が減少して増えてると答えた
漁業者れーてんろく
ぱーせんとっていうことですから
まあ漁業者の総意として
魚が減ってると家と思います
でじゃあそのノルウェーとかね言うとか
もうすでに漁業改革を行って
漁業成長産業にしてるような国
何をやってるか資源管理と
マーケティングこの二つなんですね
前回というのは
あの借りられた時刻のEZから
安定的に生産を引き出すには親ちゃんとね
卵を産ませて次第お伝えさせていただき
とりすぎないことが大事なんです
多く取ることよりも親をちゃんと残す
その為に独立が科学的な説明とをやっ
て漁獲量モニタリングしましょうと
帰省しましょうって
そうなると自ずとねとれる
魚のよって借りられてくるんで
じゃあ魚の価値をどこまで高められるんですか
っていうことね
この資源管理とマーケティング
これが本来あるべき漁業政策の姿なんです
今日はこれからねあの最後なん
ですけれども
あのこちらにいるリストの皆さんと一緒に
日本の漁業の現状どうなってるのか
そしてまたこういった種ことを日本で
どのように導入していけるのか
といったことを気にしていきたいと思います
では早速に移りたいと思いますが
日本の漁業一体どうなってるのか
なということ
あのなんつねの
モンスターの羽田市場という会社で
日本全国の浜の業者と直接
取引をしてらっしゃいますので
日本の漁業に詳しい方なんですけれども
日本の漁業の現場衰退は
実感としてありますかそうですね
あのー沿岸とまた沖合の漁業とですね
よくその方との差
はあるかと思うんですけど
まぁ特にあの離島の方とかですね
マトリとのことたくさん来られてますけど
非常にもその島に市場がないということで
結局一日か経って
例えば津島だったら福岡の市場に運んでる真央
近隣の港より1日古くなっちゃうんですね
そうすれば値段も
つきづらかったりします
しま氷が溶けちゃってたりとか
物流上の問題も起きたり
非常にそういう所っていうのは価格形成上で
ちょっと立場が弱いするかですね
ゼブラと次の問題であるとか
後でプリ局学資県松島の両さんなんか聞くと
特に釣りの両さんなんかはじゅー年前の
1/3しか今イカ釣れない
今年も剣先イカとか全然取れないんですね
車アプリ資源管理の問題が
非常に大きいと思うので
アーモンド副業ってのは何の取るところから
もう郡までもうを複雑に行こう
絡み合ってもどこか駄目なのって
全体的に日本の夜這い問題があるので
絡み合った
ところほぐしてかないと
なかなか上手くいかんじゃないかな
と実感してますと子供魚が減ってるし
売るほうも高くならない
っていう仕組みがあって
まぁどっちも変えていかなきゃ
いけないですよね
じゃあのうすいさん
あのマグロの漁船の戦車なんですけれども
あの虫さんはあの大西洋
や南半球などね
結構漁獲規制が厳しくなった
マグロも取られてるんですけれども
その漁獲規制始まる前と
後とで漁業ってだいぶ変わりました
かはいあ始めました
あの薄いと申します本日宜しくですね
我々の遠洋マグロ漁船はですね
今のにじゅー年前と比べてにじゅー
年前に約
ろっぴゃく席よんにありました
今現在ひゃくはちじゅー数席しかありません
なぜそういう風になったか
やはり漁獲規制とかですね
そういうのがあったので
そのかなり席数が入りました
ただの今もですね
ぜひ続けてるのが現状ですが
規制っていうのは
その最初は我々まこ今日何
でもいいですよねしゃべってね喋ります
最初水産庁にこういうふうに
まず魚が減ってきたんでが
世界的にありましたね
減ってきた状態の時に
その体制をだとすいません
ちょっとあのあれですね規制かかって
そしてその頭数このままいくとそのですか
私は緊張して申し訳
ませんあのこのままいくと
そのなんでそうなるんじゃないかって言われて
それでは登ら工学会提案したんですね
僕はてきたので
それでこのままだとまずい
みんなで帰省をしっかりやりましょう
ということなりましたちょうどいいですね
まず水産庁が
まず我々がまず襟を正そうと
日本がまず襟を正して
それから海外の不正やってる人達にも
厳しくやっていこうということで
我々もそれを飲んでですね
やったんですけども
しかし今ですね
やってんの日本には厳しくしてるけど
海外から入ってくる者に対しては全然厳しく
やってない海外は厳しくないですか
そうですねあのまず
日本に関しては後からもいますけども
日本の我々は
どういうふうに決めたかっていうと
まずパックが国ごとのたくありますよね
そのタンクを決めたやつ
よんせんえんごとに全部振り分けました
一夕に何ていう大臣許可できますよ
それに取った魚に対して1
日毎日通し番号入りのタグをつけるんです
出口はの電子タグという中に
電子チップが入ってるやつまつけてます
そういうやつを通し
番号いち番から何月何日何キロの魚は
どこで釣れましたっていうやつも含めて
毎日水産庁に報告する義務があるんです
これを水産庁は義務化
しましたで
さらにそこに法整備ということで
一匹でも仮にいちキロ
でもオーバーしてしまったら
その我々金庫鍵がある
さらにその上の方の漁船のライセンス
会社ごとの全てのライセンスを取られるという
厳しい法律まで作られたですね
そのおかげで
我々もそのリスクを冒してまで
その違反なんか
お母さん犯さないようになりました
それは何年ぐらいですかそうですね
このじゅー年ほどぐらいまでですかね
その前はどんな感じ
お前は正直言ってやろでたらめてましたので
これを言うなって言うと
あの組合から来てるんですけど
家も出たもう1回高まりました
したらそれはあのうちの台の時
口が黙ってるわけで
私がまずいって言ったらこれ頭ですね
決まってはいましたけども
漁獲枠タックも全てみんな今通り
今の通り決まってました
でも皆そのまま持ってなかったんですね
守ってなかったし
水産庁の方々も薬髪の形も来られ
てんですはいはいはいすいません
やってましたけども
しっかりそこまで見て
なかったっていう現状がありました
だからですね
確かに取りすぎてたから入ってきたんです
取りすぎてから減ったんだけども
漁獲枠をみんな決めてヨーロッパにあったという
その国際機関があるんです
けども底もしっかり時刻
各国のそういう輸出も
漁獲も全て厳しくやってるんですね
そのおかげで
今大西洋のクロマグロは
資源回復してきたことなんだと思います
ちょっとあの説明しますと
クロマグロも大変
お湯太平洋クロマグロと大西洋
大西洋クロマグロがあるんですねで大西洋
クロマグロの方は漁獲枠は決まってたけど
どの国も守ってなくてますの
漁獲枠の何倍もの漁獲がということが
追加の調査で分かってきてます
そういった中で厳しい規制が入って
今は資源が回復してきてるんですね
鉄砲であの日本国内の多くの資源は
その規制が行わ
れる前の大西洋
クロマグロと同じような状況にあって
なかなかその魚もヘルシー
数少ない規制も機能してない
ということになってます
もうあの日本の魚で
背の魚を集めるという立場からも
どんどん難しくなってきてると思うんですけど
最近この魚を集めのが
難しくなってる女子と
かってありますかそうで
サクセスをおっしゃってたら
まあ特にホッケ参加ももう本当に航空米
いちKGは北海道の紋別に工場持ってるんです
けどママ舞浜の買参権を持っていて
毎日seriaってんですね
それが今ろく年前にせんとんとれたら
保険が紋別だけで今ごじゅーえん
しか取れないですよ
年間も全く取れない
戻れないか取りに行ってないってのも
あるんですけど
今角田買ってるんだけども
それぐらいで
いちいちキロでいくらになったかっていうと
もともといちキロななじゅーえんぐらいでさんが
今にせんごひゃくえんとかなかったですね
本当に行休
行になってしまったらしい
ホッケの俺過ぎた時に
ホッケをみんなすり身の工場ですね
スケソウダラ取りすぎて
好きそうがいなくなって
今度法花鳥屋して保険いなくなって
すり身の神様ですね
かまぼこの原料なくなって今廃業
うちの近辺の工場もみんな廃業になりました
作用ても
潰れましたので非常に行こう
冷凍京都嘉間良日じゃなくその方
鮮魚として
お刺身で食べれるような
魚も小型化してですね
あの価格もまあ
減ったのわかってないんですよね
さっきもいいか1/3には減ってるんですけど
者さんになってるかっていうと
そうではなくては非常
にただ現場的には
集めづらいことにはなったので
もうちょっと前までは
動物園のアシカの餌とかになってますよね
また畑によって欲しくて
あのオットセイが好むんだそうで
そういうもったいない使い方をして
違う潰してしまった部分がありますよね
あとあの日本海のスケソウ
ダラがにじゅー年ぐらい前に潰れた時に
あの水産庁の方が
これか補強取るように指導したんですね
でこれで次はホッケかな
と思ったら案の定
保険がこういう風になってしまったんですけど
最初の規制が無い中であるものを
順々にとっていくと
順々に資源がなくなって
しまうっていう
そういう悪循環になってしまいますよね
一方でその海外は
国連海洋法条約っていうのができて
にひゃく階の権利が入ってから
あの結構国の漁業の仕組みを変えてきた
んですけども
その辺りに詳しい坂口さん
ちょっと二百海里ができた前と後とで
海外の包帯
ケイトの変化についてお伺いできます
かはいえーとね家帰りたいせい
あの正確には
1982年の国連
海洋法条約で決まったんですが
実はもうななじゅーなな年には
世界は二百海里に移行していましたぜ
日本と海外の違いはどこにあるかっていうと
海外代理を指定した際に
漁業資源管理フォアリア
漁業資源を保存法とかですね
そういう法律を作って
やっぱり指定して
その車で狭い了解から一気に広がったので
その大きな変化の資源を持続的に管理して
行こうってしかも舵を切った
もちろんそれ再生うまくいった訳じゃなくて
なんか口も来たんです
がそこは段階的に管理を強化して行って
今非常にお米と
資源が増えている状況にありますね
日本は二百海里を指定しただけで
進化のための法律を作らなかったんですね
二で広い公開で
多くの日本漁船が旅客をしていたのが
真にひゃく海里過去がしていたことで
追い出されていって
そういう風には
日本にをもう少しで
行くことになったんですよね
何が起きるのかなんてわかりきってることです
でも何も手を打たなかった
でも白い会議で
外務省から来てた人がもうにひゃく回で
朝食がたいんだから
これをも日本としても受け入れて
国内の漁業の再編成を進めるべきだと
水産庁に出たんですが
いやそんな事に量り売りいるなんて言ったら
もう端のする続いたようにですね
非難を浴びることになるんで
とてもできないとは
どうせにひゃく帰りになるのは分かってるけど
まあ分かってるんだったら
まあそれは受け入れ
ずにですね
シネマもろともで声でありませんかと
外務省にテーマ
最後まで受け入れずには200回になって
国内の漁業の再編成もやらなかった
ということなんです
そこがもうそもそもの原因の始まりで
咲き方が違うグラフで見ておりますから
ずっと直下直線的にこういう表紙
原画営業だけの映像の推定だけじゃなくて
いいの友情も含めて
衰退し続けるということが続いてきて
今に至ってるということですね
了解ですね今ですね
目標年限を決めて
MSはいって言うで線最大持続生産量とやる
長期的に漁獲量を最大化できる
持続的に最大化できる
水準にマシンを回復させると
喧嘩に行っていくっていうことをやって
ですねで各年度毎年のようです
今目標にどの程度達しているのか
という進捗状況もweb上に報告しています
連れて目に見えるような形に
国民の情報を公開して
資源管理を強化してってるってのが欧米
の状況ですね
時刻のね200回の水産資源
生産的な状態に維持するっていうのは
国益に適うことであって
当然精査してやるべきだと思うんですが
政治の世界では
なかなかそういう形にならなかった
今ようやく動き出したと思うんですけれども
政治が何でこんなに時間がかかっ
てしまったのか
ちょっと平先生
そのあたりを
衆議院議員の平ですよろしくお願いします
私もですね
あの内閣府副大臣の地方創生の時に
いいですねこのあの
漁業の問題ということに
取り組み始めたんですが
それまでは何て言うかね
やっぱり行こうステークホルダーっていうか
ちゃんと
その地域で応援をしてくれる人たちのことを
代弁をするのが
政治家の役割みたいなところがあって
全体的にマクロで管理をしてて
全体的成長をさせていくっていう
たぶん意識が低かったんだろう
というふうにあの思います
それと中で
私戦略特区とか地方創生さん年前
よん年前ですね
四年前からいち年間行った時もですね
小泉進次郎さん政務官手伝ってもらいましたが
例えばその牡蠣の養殖のですね
漁業権を割り当てるという
優先順位も細かく決まってるんですよね
それでそれがもう全部埋まってて
活況を呈してんならいいけどちょうど東日本大震災
があってですね
復興の道の中で
新しい試みをやろうって言っても
そういう細かいその基準が
全部決まっているので
なかなか新規参入が出来なかったり
参入しようってしてるしてる人達もですね
ご年毎の改定で
順位がより上の人が上の人って
誰かって言うと地元の漁業と
か地元の漁師さんなんですけども
その人たちはご年後には俺やるって言うと
ですねそこで免許が途絶えてしまうって事で
イッパイなんていうのかな
経済の理屈とか
当社の理屈が効かないこともありました
ですかこれも全体に言える話なんですけど
一次産業については
ですね成長戦略とかですね
経済政策的なやっぱり思考がすごいわかったなあ
ということとあと言える
ステークホルダがたくさんいたということは
できるだけ現状変えたくないっていう人たちが
政治的にパワーを持っていた
ということだと思います
ただあの構造的に考えるとやはり変え
なければいけない仕組みがありますよね
世界の漁業のルールが変わった以上
日本も変えなくてはいけない
そういうその国家レベルでグランドデザイン
お水さんに対して関して
議論されたような
事っていうのはありますか
あの私あの子のご案内いただいたですね
じーあんど水産の
ご案内いただいて
出血出す前に
何かもパネリストで入ってたですね
多分グロービスの人は
何か魚市場市場って
平さんだよねって思ったんだと思って
私八百屋なんで
魚やだとちょっと思ってんじゃないかな
と思うんですが
まあまあでも一応入ったので
一生懸命やりたいと
思いますがただの
この国会でも出してるんですよで
阿部さんもですね
総理も所信表明で水産業に触れました
で私は地方創生の観点からいくと
アベノミクスグローバル経済
家のとこはうまく回ってるけど
たたり効果での限定的なんで
地方経済協力しなければいけませんね
っていう
第二フェーズに入ったわけですよね
ジョジョの第にフェーズっていうのは
まあ高付加価値化とか
日本にいながらに会場とかなんですが
観光とか一次産業も受かるようにしましょう
それで一次産業ま農産物なんかですね
果物何か言う人
産業化とかいうやり方があるんです
が水産業の答えは
無資源管理しかないよねって
多分皆さんこれ共有している
という風に思います
ですからそういった意味でようやく
資源管理をしなければいけないし
ご年前から議論してるパックとかですね
IQとかですね
ようやくそういう言葉が
漁業法の改正という何十年
ぶりの漁業法の改正のど真ん中に入れると
アタックは基本ですね
耐久もそれを原則として考えます
ということで
大きな転換にこれからなってくんだと思います
ですから飯だ
資源管理っていうのは
ちょっと何て言うのかなか
塚田さんは非主流
派みたいな感じてきたけどあの
だんだん越流になってきてですね
大きな流れは資源管理タックIQとかですね
そういうよく訳のわかんない
優先順位はなくしましょうってなってきてで
これから大事なのは
本当に資源管理が公正中立にできてんのと
水産庁のプレッシャーに負けてないとか
あとこれは振り分ける
時に大問題になりますからIQはですね
その時にちゃんと国家の戦略として
公正な仕組みができてるかっていう
これからまさにこの改正が
この臨時国会で通ればですねえ
まさにその運用の部分に入っていく
ということなのでまずいですね
この法律とったらたぶんこことこことここ
とここが問題になるからよく見といてね
手間河野さんもいるし小林さんもいるし
自分時間もいるので
その辺をよくあの指摘をし
といていただけると良いかなと思いません
ちょっと補足しますと
というのが旅客の上限ですね
この魚は何とん
とっていいですよっていうそう
いう旅客の上限ガタックです
このタックを今
日本はなな行しか設定してないんですけど
早いもの勝ちなんですね
だから誰かが取っちゃうと
他の人が取れないっていう風になってしまう
んだけれども
それじゃ不公平だということで
決まったタックをあらかじめ個人に配分して
おくのが世界で走るやつですね
それがIQという仕組みですいますのIQを
日本も国として
きちんと導入しようということが議論されている
わけなんですけれども
じゃあその日本第七女子今
クロマグロ含めて話になったんですけれども
はち業種のタックが漁獲枠がですね
1997年から入ってるんですね
じゃあそのはち行詩
どうなったかっていうと全然良くないで
なぜかと言うと
その頑張っても
酉毛皮漁獲枠が設定されてるの
例えば今サンマが減った
減ったと海外の乱獲だということで
騒いでますで
日本はサンマの漁獲量じゅー
まんと切ってる
んですけど日本が国として
日本の漁業者に配分してるサンマの漁獲
枠ってにじゅーはちまんとなるんですね
ということで
全く規制の体をなしてないんですね
じゃあ何でこういう大きな枠になっちゃう
かって言うと
どうしても漁業者とした
取りたいだけですよそういう鳥飼
漁業者に実は
化学が配慮してしまってるって言う
問題があって資源評価の段階でね
そのタックを決める段階で
非常に強い政治的なプレッシャーが
かかってしまってね
これはあの資源評価そのたっくんね
旅客枠を決める団体が水産庁の管轄で
水産庁から委託事業でやってるのでま
どうしても
そういったな
プレッシャーかかってしまうかなと思います
これは日本だけの問題ではなくて
ヨロッパなんかでもそういうもんだ
過去にもあって
だから科学と
業界や政治と独立させなきゃいけないって
形になっていて
その資源評価をする期間っての風
独立の場所に
あってそこはもう資源のことだけ見て
漁獲枠を計算すればいいですよって
立て付けになってる背中
日本でもなんか
そういう形のことする必要があるかな
と思うんですけれども可能なんですかね
あの私の問題意識はその地方創生やってる時
さっき言ったように観光とか一次
産業を儲かるようにしなければ
地方創生はできないと空アベノミクスと調整が
両方丸様なって
日本は持続的な成長軌道に乗るとで
その時に何て言うのかな
やっぱり一番協力的でなかったら
水産庁ですよね
それで私もいろんな内閣なんて
いろんな役所と交渉しますけどまなん
だろうなあの嫌な感じやな感じなんですよ
何ていうのこう慇懃無礼というかね
あのこうでこうで
こうでできないんですってんだけど
もうお前やる気ないだけだろっていう話で
そこで今のね話で行くと
一番大事なのはですね
これちょっと事務次官よく聞いといてね
あの水研
センターってのがあるんですよ
水産庁の下にねシンクタンク
例えばクロマグロだと
太平洋のクロマグロだと
いろんなキロありますよね
店営業コントロールすれば
その業界紙原料が復活するっていう議論といえ
いやお家を見に来るやつをまき網でまるまる
とっちゃったら駄目に決まってる
じゃんと言う議論と寮はあるんですよ
正直私分かりません
専門家じゃないからだから
水剣戦隊に店営業コントロールしたら
今度閣僚が復活します
っていうシミュレーション持ってたから
それに加えて
親業をセーブしたら
どうなるかっていうシミュレーションを計算して
持って来いってた
んですね内閣府の副大臣として
地方創生担当だ
そしたら生研センターの係は
そんなのすぐできますって言って帰ったんでしょう
栃木の日水産庁が来て
いやいや元のデータが条約
高国際委員会の枠組みでもらってるデータだから
目的外使用はできませんって
言うんですよねで
もそれいやる気になったら
できるだろう店じゃないですか
全く違う目的会じゃないわけですから
力ここでですね
大事なのは
水圏センターを
水産庁の支配下から独立させること
なんですよそれ言ったんですね
昨日おとといか水産庁がレクに来て
どうなってんだ水研センター大丈夫
ですも独立性を高めました
でもそれを運用高めただけであって
ガバナンスも水産庁のOBが入ってるし
お金の流れも何も変わってないんですよ
だからここはね
あの小林史明さん
今日来てるけど
自民党の行革本部河野さんのいる時
一番パワーんだけどまちょっと外務大臣に
取られちゃってるので今塩崎さんなんですが
彼が事務局長なんですよ
だから9水研センターの独立性をちゃんとね
もう1回ちょっと評価担保するためにですね
これちょっと頭でしっかりやりたいと思います
事務次官もそれあのそういうことなんで
協力をしてくださいではの
ちゃんと帰省したら
どうなるかっていうことを
ちょっと考えていきたいなと思うんですけど
坂口さんこの山でアメリカにいらしてて
結構アメリカも漁獲規制やってますよね
向こうの資源とか
漁業とかってどんな感じなんですかね
今あのアメリカ西海岸東改田また
アラスカ沖とあるん
ですが非常に厳しく
天井は私はの魚釣りよくやるんで
太平洋に釣りに陸っぱりで行ってたんですけど
まあ去年は前橋が全く釣れなくな
そういう状況になると思う前は斤量ですね
これらの目標のmsy水準
っていうのを決めて
さらに限界管理基準値っての決めて
これ以上絶対
下げない由来も決めるんですね
でそこに近づいていって
あれはそこを割り込むとは
アメリカの声も一気に金糧にしてしまいます
でそういう魚を取り続けるよりかも
あそこは記入して
他のもっと資源を取ったほうがいい
ということですね
日本のバイクのグラフになったホッケ
あんなに減り続けて撮り続けて二個ですが
アメリカではこれは起きない
それでアラスカ買収
憲法で持続的な支援
管理が規定されてるんで
そもそもは乱獲
何て言うことは
州政府としてやろうともしないと
卵殻が短期的な利益になるんですけど
長期的には衰退がいないわけ
ですねもう分かりきって
部屋の話も邦楽バンドかつかさんと同じで
大胆というか非主流派なんですが
今日はngoの方々もいっぱい
いらっしゃると思いますが
資源管理うるさいんですが
乱獲するんだってうるさいんですね
もみの耳が痛くで
タコができるぐらいになってるかもしれ
ないですけどあの時持ってない実話の共通点
反省の情が入ってる
このうるさい資源管理業者にとっても
長期的に一番利益となるポイント
また業界にとっても
長期的には
一番利益となるポイントなんですね
もうこれについては
欧米では了解が得られているんで
くだらないバトル
は発生しないということですよね
これで企業も負けてる
さらに大手水産会社のですね
欄隠された魚とか
ありはブラックなような魚
何て扱わないよ
それ先のグラフで
あのボケがあんなに金減って
あんなに値段上がるという
面白いオクラがありましたけど
ああいう状況になると
いいですね資源枯渇してれば
通常採算が取れなくなってきて
みんな良い車両を自粛するようになるんですけど
何で値段が上がってるんで
あの量に出てもまだ採算取れるんで
ちっちゃいほっけしかいない状況で
必死になって
取ろうとしてしまうわけですよね
欧米の場合はマーケット
がそういう魚買わなくなっちゃうんで
無理して取ろうとしなくなる
操作資源管理も
やりやすくなるいう
風になっていくわけですよね
あのここまで雨に負けてない
これ出てこなかったんですが
実はの政府は
漁業者の資源管理とマーケットってな
連動していてマーケットが安い
魚屋つね乱獲された魚を喜んで
消費者も含めて調達したり
勝ってる状況では支援課には難しいし
真面目にやってる業者がひどい厳しいです
モードでやってる激やせが
バカを見るって言うな
ところも出てくるんですねそうですね
はいそういう形で
あのちゃんと未来につながる魚を
応援していくって
消費者も含めて
応援していく必要があるんですけれども
そこで問題になるのがこのに部で理論下げ
トレーサビリティが
日本では非常に不十分であるということね
ただその魚が
一体ちゃんとした漁業で捉えたのかどうか
花壇隠されてきたのかってなかなか
消費者だけではわからない
という問題があります
あともう一つは
あの漁業者が反対するんですけど
規制に対してね
つまり今でも生活厳しいのに
この規制までされた
やっていけないっては
当たり前な考えだと思いますその海外でもね
例えば喉がややニュージーランドが1980年代
いち早く厳しい自然界の導入したんですけど
その時にどっちの国も業者大反対したんです
でも国民よろんがちゃんと来て
お城って言って
資源管理を着て
お湯が出られちゃったんですね
そしたらご年もしないうちに
儲かるようになって
今いくときゅーじゅーごぱーせんと
以上の漁師が自然界の当たり前だよねって
日本は漁獲枠ないの
信じらんないって言うんだけど
やっぱり最初は皆反対なんです
ただバスの成功体験ですよね
きちんと規制されて
いつ行っても魚が取れる状態っていうのが
漁業にとってもプラスになるということは
こういったよう
なことをね
あの広めていけば
あの現場の賛成も安くなるのかなと思います
じゃあお願いします
クロマグロ体重喜ぶのは確かにですね
送信かによって
資源は増えてはきたんですけども
マグロの世界の場合だと
さっきのホッケとはちょっと違うんですよね
資源管理我々しっかり
やったやったんだけども
値段が未来マグロとかだと
逆に半額になってるんです
なぜかと言うと
資源の個体数はすぐ増えてきました
個体数は増えてきてるけど
脂の乗ってないそのがりってんですよね
我々の世界では
赤身の魚全く餌を食べてない
魚ばっかりやってん
ですか外で魚は天然魚は安い
逆に高くなってきてんのが
養殖蓄養業ですね
その竹葉の私は
洋食は悪いとは言わないんですけども
そのぐらいでモスが増えてきてるからです
けども我々の漁船給料が
なぜダメだったかって言うととりすぎたからです
取りすぎたから席つー減り
ましたねセキスイハイム
床が何が増えたかって言うと
海外の大手商社による海外のベニスとか
その優先がたくさん増えた
それと洋食がすごい増えてきた
海外での養殖が増えた
大西洋と地中海とですね
そあのメキシコの方では
すごい楽しく漁業
すごい増えたんですけどもドライ
キャットとかそういう期間がすごいうるさいんで
あっちの方ではしっかり川西ようになりました
地球をもそれが
今度はちらのしっかり厳しくなったおかげで
今度日本の方に腫瘍が写ってきた
今日本での地球をのいけず
なすごい非常に増えすぎてる
そのせいでその魚の流通ですね
その脂乗ったトロの魚が
そっちばっかになってるんですが
戻りましたかな話も出てますね
大きくとっては取ればいいじゃないかと
いいんですその人たちは
まき網の人じゃないかって言うと
餌として使ってるからミンチにするから
いらないんですちっちゃくていいんです
それで
世界中で今その次黄色の下に諦め
とかのすごい増えてきてるんです
そのせいでそのなんですかね
天然魚がますます減るという
養殖のやり過ぎによって減りすぎてるって言う
そういうのもあるんです
だから全てのその遠洋漁業だけとか
近海漁業だけを規制するんじゃなくて
全てのバランスをちゃんと考えて
帰省しないと駄目だっていうことなんです
あともう一つ
ちょっと言わしてもらいたいんですけども
よくあのngoの人たちとかも
そういう感じでも言われるのが魚を魚
二世帯に世帯にいって言われるか
私はいつも言ってんのは誰か良い人が
大事だって言ってんで
我々は魚魚魚取れなくなれば
漁業者等の範囲をします
魚とともに我々生きてきました
うちの会社は私ご代目なんですけども
ずっと大罪東京行ってきました
そのためには
私はこれからは
魚を持続的に使っていかないと
次世代にこの会社も私の
産業物干してけないんじゃないかなと思って
今macですね
macの申請のうちは
いま自転した途端にしております
志望の基幹産業っていうのは
やはり皆さんもご存知の通りに世界各国ドコモ
第一産業なんです
日本の第一産業だんだん衰退してきてる
これは気仙沼もそう
ですけども私もそうですけど
よっていうものがだんだんだんだんが減る
午前が減るとそれに関係する野菜屋さん
仕込みはさんごー羽さん
そういうのはどんどんどんどん入ってくるんです
そういうのが減ると
結局業を支える産業がなくなるなら
そこもしっかり支えていくって
ことも私は
大切かなという風に思ってます
ただやはり根底となる資源という土台がないと
その上にきちんとした産業は
成り立たないわけですねんだから
魚も持続的だし
漁業という産業で
そこで生活しても
生活も持続的ななきゃいけないわ
多分これってその二つをね
持続的に鈴鹿ギガ
資源管理かなと思うんですけど
それをですねするためには
やはりその我々は牛乳ですよね
地獄の鍵だけやるんじゃなくて
輸入入って海外から入ってくるもの
綺麗なものとか
黒いものたくさん今日本に行くと
どこの誰が撮ったが
全て分かるように
世界的に主流になってるけど
日本では誰がどこで撮ったかわからない
そういうものが逆に終了になってきてる
回転寿司も含めてですね
そこをちゃんと流通
大手商社の日立も
今日来られるかと思いますけども
どこの誰やと
自分の子供に食べさせられる家族に食べて
堂々と食べさせれるようなものですねその
流通に乗せるという
そうゆうちゃんとモラルをもって
日本のマーケットもやってないと
この先日本の食ってもの自体が
駄目だってんでしまうんじゃないかな
海外だと特に欧米だと
マーケットがグレーなものを締め出すと
結果として
日本とかに流れてきてるって
言うところはあり
ますか坂口さんあのお米で家ですね
まあアメリカというは
合法性証明っていう制度を導入していて
輸入水産物については
それが合法的に撮られたものである
っていうこと政府は証明する書類がなければ
そもそも輸入できないですねこれ
逆に言うと世界の一大マーケットである
日本輸入国として第にいいですね
日本は水産物で
日本はまだこれやってないので
欧米で買ってくれないような怪しい水産物は
どこを目指すかって言うと
当然日本であるということですよね
今相生営業っていう違法漁業ですね
日本のにひゃく海里以内に入ってくる
いろんな国の
船の問題は注目を集めていて
水産庁もこれはなんとか取り締まる
音いうことで
海上保安庁とも協力してやろうとしてる
んですがまたふぉーで海外で違法に取られて
あるいは合法性が確認できない
水産物を排除するという取り組みについては
まだだいぶ遅れてる反応も遅いと
いう気がしております
で国内でせんえん管理を強化していくのに
これから汗が引かれやすいものが入ってくる
となんか国内旅行業者が
馬鹿を見るんじゃないかな
というほどちょっと僕が懸念するんですが
津市鍼流通も含めて
きちんと透明性を高めることと
規範を高めて
いくねこの二つをやっていかなければ
いけないんですけれども
でそこであの今回よね
国会で意味があるアウトプットが出てくるのか
どうなのか
そのあたり平先生から痛いと思って
先ほどいましたけど
漁業法の改正っていうのも
何十年ぶりということでで
これは漁業法等の
基本なんですよね
そこにさっき言った拓人階級とか
資源管理原則ですよ
ということでこれ第てん日だと思います
これ多分斎藤健さん
農水大臣もはじめ
農水省水産庁
かなり頑張って行った結果
だという風に思います
漁業権の付与の順位などもなくなりまし
今まではその魚を捕る
能力に着目をしてきて押してましたが
今度は資源管理資源量というところに
今帰るということなので
大きな展開になると思いますね
あと今のさっきの議論だよ
思ったのはそのまトレーサビリティ
たぶんこれからどんどん厳しくなるし
あの一方でですね
AとGわんではもう有名
なgpifの水野さんがesg投資っていうの
この日本に根付かせましたよね
結果火力には優秀つかなくなったわけですよ
dsgって投手のりくとだけど
企業の側はエスディージーズですよね
UNのだから
そのエスディージーズのサステナブルな水産資源
というものにコミットしないと金融
が回らないって多分なってくんですよ
だから国の規制とかグローバルの基準
どうやるかっていう問題と
大きな世界の潮流である
esgsdgsっていう流れから
消費者が峻別をするってことにもなるんだろう
というふうにあの思います
注意しては
その漁業法大改正でで問題はです
ねこれ奉仕話題転換ですね
本当は僕はよくやったなとこわずか
この数年でと思います
ただ上様ですよねうんよ
だから本当にフェアな資源評価
本当にフェアな割当てになる
勝手なこれから見なければいけないし
ステークホルダーたくさんいるんで
混浴ミナケア政治の役割はとはいう
ものの大転換の時には
財政措置をしてやるっての方が
大事だと思っていて
先ほど言った
海外の事例は
資源管理をしたら最初
やっぱり取る量が減りますからきついですよね
でもその後管理してやるんで
その量も単価も増えて
儲かるようになりましたって
事例があるんだっ
たらきついとこは
ある程度補助金なりなんなりでつないであげる
とでもその先に儲かったなら
一部お金返してくださいよっていう
複数年度をスコープしたま
新たな仕組みみたいなものをですね
入れてもいいかなと思ったから
その水産庁とは農水省なんか
やっぱりなかなかそういう
お金取る取れないですから
これを受けな文脈の中でも
壮大な社会実験になるわけなので
そこはちょっと政治家としても
政治の皮がですね
少しそういう知恵を出す人がかなと
思いますよ今日の現場にですね
これまで話されたような
政治の漁業政策を大転換みたいなもの
は降りてきてますか
全く降りてないと思いますよね
そもそも俺が取って
市場に今朝ごじゅーえんで売った魚が
何でスーパーでよんひゃくえんで売ってんだと
その流通の軽の巣が
やっぱり量産て山の形わからないので
それこそ政治の形というところが
その県の水産課の人
泊まったことないとか
県の水産課の人も
水酸化で漁師さんにも話しするんですけど
よそに行ったことない人とか
この二品皿にいるんですよ
そこのその帰りが凄すぎて
非常に高いくら補助金がついてもですね
のりおさんと
念願の方々の手に落ちることったら
ほぼないです
よ出てたからね
ということで
あのまあいろんな問題があって
国は方向転換頑張って仕事してただ一方で
それを現代に落とし込んで
運用していくまでにもなかなかハードルがある
でも進むしかない
といったような状況かなと思います
ではあの全体の登場に移りたい
と思いますご
意見ある方は挙手お願いします
今日はどうもありがとうございます
あの何かあの沿岸の方から来てんですけど
えーとコンドルはの改革で
まあ目玉っていうか私が増えるということで
またいら先生ちょっとお伺いしたいですけど
また痛いの女三の宮の話聞いて
ほとんども自分と同じ
だもそぐわないなと思っていたんですけど
あの実は97年にその他ひゃくはちですか
その時ですね
あの映画はとても賛成したんですよね
明るい未来があるとだけど
現実は先ほども話してましたけど
全く逆で沿岸だけが駄目だったと
ちょっとこの辺今度またこういう風になる
んだよこうやって
あの辺がの方は出さないし
次郎にすごい心配してどうでしょうか
あの子のタックっていうか
この休業法の改正ででしょ
沿岸漁業者の方が
まいろいろと懸念をされてるって言うの
あの焼酎をしています
でだからまゆは卓球で
それはIQでどう振り分けるか
というとこの運用を
これからどうフェアに行っていくかってな
まさにこれからなので
その問題しか言われ俺持ってますから
また色々なことしねはいはい駐車場はね
絶対認めません
私の経験から言ってんだから
そのそこに労力を使うよりは
先にちょっと一緒に行ってきたいと
思いますきゅーじゅーなな
年の仕組みが失敗だったのは
全体が書くわけでだけ作って
ちゃんとした配分をしなかったことと
全体がかか多すぎたんですね
だからじゅーまんトンしか取れないのにさん
じゅーまんとも理由があった
それは多く取れる人たちが全部取って
小規模な人
たちのトリムになくなっちゃうって思ってたから
適正な資源について
適正な漁獲枠統括沿岸が生存するのに
十分な公平な枠配分ですよね
この二つを
きちんと政治の世界で考えていただければ
改革になるかなと思います
それで補足させていただきたいと思いますが
あの沿岸と
敬愛との関係についてもですね
1995年の洋画的に歩く
漁業の他の行動規範での採択していて
そこで映画小規模
企業者の生活の権利の尊重
ってのが規定されているんですね
で今回がの方が非常に懸念されているは
太平洋クロマグロ制御の配分で
水産庁がほとんど
を乱獲地震9月の剣撃を作った
まき網に配分しちゃったので
それで怒ってるとこですね
だから規制改革で
新から強化するのはいいんだけど
同じことが再現されるんじゃないかと
懸念されてるね
この大水産庁がまだあいうえ
おの行動規範
理解できてないっていうところなん
ですけどさすがにそれはないだろう
ということで祭りに期待したいと思います
後ですのでできて切ってはですね
負けみっていうのはアジサバイワシとか
これらを乱獲で潰してしまったんで
カツオやマグロ持っとるようになって
沿岸との対立が
非常に捕まってしまったんです
ね逆に言えば歩行器様ですか
教えてしっかりして
持続的な水で戻すことができたら
メガとの対立も
だんだんはしていくような環境を作れるとは
つまりカツオとかマグロ
寝ようって気にせずに済むというかですね
そういうような沿岸と
気合の共存の枠組みってのも今後の
製作作りで工夫が期待されるんじゃない
では他の質問ありますか
dignoあの鳥羽から来ました
私とも青木愛は映画なくて
沿岸漁業ズってよんじゅー年
私も行ってきました
しかしながら皆さんが辛いと利権はですね
なぜ魚が減ったかっていうとこ
もう一つ忘れてると思う
んですが戦後日本はあの工業いっぱい
生産やしてから言って
その幸せが両親と思ってます
というのは工場排水があって
そしてまたそれを良くするようにして
工場排水管となりました
今度は海に栄養がない
隔日法なんかも言わなかったら絶対ダメ
そういうことがちょっと忘れてるん
じゃねえかなと思います
いくつかの質問
まとめて答えるよりということなんで
質問がある方
いつもコメントがあるから
最初に花を受けた上で
まとめて対応したいと思います
ありがとうございます
もう先ほど車来るのお話ありましたけど
別の配分はあの大事で
これからしっかりやる
という話でしたけど
既にクロマグロはもう問題が起こっている
ということは
ちゃんとこれから
どうやってそれを解決するのか
という具体的な手当が
同時になければいけないんですけども
それはこれからやると
今おっしゃってるだけのように聞こえるので
そこの是非みなと新聞のかわさ
きていますあの今度は大事にですね
大臣以下のきょうくまのこられたら
国会議員の方にお願いしたいんですが
あのー今回の新しい法案の目的の中にですね
あの水産資源は
国民の共有財産だと
国斉さんだっていうことですね
ちょっと明記してほしい
今も結局とったもの勝ち
なんですね
無視物今度の新しい法律でも私物なんです
すいさんぶですね
誰のものでもないもの勝ち
これもきちっとですね
続けて欲しいとそうすることによって
国がきちっと管理する
それができるんだろうと思います
もうちょっとですね
沿岸については
ほとんどはの改革は進まない
だろうとあの制度はほとんど変わりません
今回のやつは
そういう風に思ってますどこにありますか
ではあのえと私あの子
長崎県の対馬でページもやってます
久保と言いますが
松島の韓国との境界線が近いということで
昔から旅情がいいところなんですね
それでは沖合漁業と
沿岸漁業の操業
海域図というような物があったり
そういうなんですかね
今国際的なものであったり
沖合と沿岸がバランスを取るような
境界線があったりとか
そういうことに関して真面目の方で
何か関係するようなあるのかっていうことを
ちょっとお聞きしたではまず最初
のあの栄養塩などの問題ですね
確かにそういう磯焼けとかね
環境の変化っていうのは色んな所であります
ただ一方でその漁獲が取り過ぎてる
という現実もあって
漁獲規制をすることによって
大幅に変わるものも少なくないと思います
例えば福島県では
原発事故がきっかけになって
旅客がなな年間停止されてるんですけど
そこで福島が修行場の魚が大幅に増えてます
例えば枚目はなな年
金曜してなな倍に増えました
今そういう形で
もちろん環境も変わっているんだろうけれども
大きくなるまで待つことによって
漁業生産を増やせるものも
たくさんあると思い
ますただ確かにご指摘のように海苔などね
そういった栄養塩が作用するもの
これはもうそもそも養殖何で漁獲規制とは
あまり関係ないような気もします
あと洋食に関しては
今回その十分カバーできなかったんですけれども
洋食も非常に重要な産業で
重要な問題ですので2回目
があれば養殖にフォーカスような形で
できたらいいかなと思います
だとえっとあと沿岸の手当てについて
何かコ会議の方でもコメント頂け
今の今の先生に
ちょっとちょっとで反対なんですけど
なら年末って言ったじゃないですかなな
年の待ったら
みんな廃業しちゃうんですよ言っ
たよ待ってられないし
そこまでの給料我々もらってない
だからそこをちゃんと政治的に導入していく
かってことも大切だと思ったら
魚と魚が優先でいっちゃうと
そうなるんですけども
今いるなら地方が先生も
地方創生やって来られました
って裕哉第二歳のなんとかしない
と食料産業なんとかじゃダメな
私はの震災で東日本大震災ですね
その下行けた時に
衣食住の中で着るものつー日間しとったし
強いところテントでもらったんだよ
食べるものなければ生きてこれをにー
いちいち日おにぎり一個の生活してきて
本当に大切なんだなと思った
んですその精算をしてる人は
どうやって守って作る人だけじゃなくて
その関連の人でも
次の世代に伝えていくかってことも
大切なんです
だから今来られたから
ヒラメもそうですけどもなら
年末とかじゃなくて
その間にどうするかとかですね
あとその間の輸入品もどう
するかとか
相対的に考えていかないと
私はダメなのかな
あとは別に
漁業なな年間やめるって言ってるんじゃなくて
取り替えたら増えますよって話をしてるんです
だからそこをどうすればいいかっていうことも
その手当について
まああのさっきも言ったように
その海を休める
ことによってですね
海の回復力あるってな
これ多分異論がないだと思うんですね
でその間のだからさっき言った
私の提案は
その感想は言ったって
食べないわけにいかないんだよねとで
その後また資源が回復して
さらに所得が増えることが
海外の事例で見込めるんであれば
その間をお金繋ぐってことですよ
公がでそのぶんでも
ただただだしっぱなしそのよりも多かったら
そっからまた戻してもらうっていう
スキームが必要なんじゃないですかと
ただこれまゆゆの簡単なんだけど
基本的に国家は丹念同性なのでで操作でき
金を作んなきゃいけない
ですねべき金というのは
また無駄遣いの温床になるので
今基金廃止の方向に行ってるんです
だから地方創生て
大きな文脈で一次産業儲かるようにしようって
水産業が大きな転換をしたから
政治の力で
そういう役割くるべきじゃないかという提案で
ちょっとあの国会議員はあっ
と言われますが
国会議員万能ではないので
これ多数のコンセンサスを得て初めてできる
ということですね
あとマグロについてもちょっと私は我々だから
ちゃんとやってるかどうかの評価で
この間マグロフレークいろんな色が出てるのは
聞いてますので
それもう1回どういう評価でやっ
てるのかというのはま確認をして
昨夜ことはしっかりたいと思いますし
更に言えば資源管理のところがですね
ちょっと水産庁のシナリオ
急ぎすぎてんじゃないかという問題
提起もしてるのでも
エビデンスベーストポリシーメイキングですよね
というのをしっかりとまあ我々議会の方
はそれをベースにチェックをして
政策提案をしていくという
実行してくとこういうことだと思います
あとあの魚は誰のものかという議論ね
実はこれって公的資金を
水産資源を回復させるために入れるという
前提として
結構大事なことだと思うんですね
無主物であったり
土曜者のものであるならば
何で税金入れるので
いうことにもなると思うんですね
やはり日本国民共有の財産であるということ
我々の食を維持する土台として
きちんと守っていかなければいけないっていう
そういう前提があって初めてじゃ
そのために税金を使いましょうっていう
ことにもなると思いますのでこれ是非ね
あの水産資源国民共有の財産として
きちんと維持管理
国がりくといったようなことも
あの盛り込んでいただけると
より良いものになるかなと思います
後々苦労さんなんだっけ忘れちゃっと
あの対馬は韓国と会見しているんですけど
も君と
またあの対馬周辺買い物が
沖合と沿岸のそのルールづくり
というようなものが海士町
漁業調整では
だんだんと変わっていくんだと思うんです
けれどもそういった事については
えっとですね
その中国及び韓国との間は
暫定水域というのがあって
どっちの漁船も入って自由に操業
できるって言う所が
結構広いエリアがあるんですよね
ですからそこで
日本だけ規制を厳しくしても
大丈夫じゃないかっていう人は成り立ちますし
あと鯖とか結構多くの重要資源が
日本と韓国もしか日本と中国の会議
またいで生息してたりするので
あの太平洋側や北海道などは
日本単独の国内で飲んであれ
届いてるんですけど
なかなか日本海側日本単独ではなくて中国
韓国も含めて
帰るのは首も作っていかなきゃいけない
ハードルとしては
さらに高くなってしまうのかな
という風に思います
時間になりましたので
大地はこれで終わりにしたいと思います
ありがとうございました