それではあの
モデレーターを務めさせていただきます
朝比奈と申します今ですね
あの主には青山社中っていう会社で人材育成です
とかあるいは自民党さんとは
いつかの政党の政策作りをしてまして
エネルギー政策にも
少し関わらせていただいておりますね
今日多分モデレーターを詰めさせ
ていただくのは
元々あのまた来たのじゅーよん
年ぐらいの経済
産業省の方に勤めておりまして
勤めてる間ですね
5年ぐらいオムニアの石球の上流ケーキを乗せ
日本器具は取りやすくするようなま
こういう政策に資源エネルギー庁ですとか
まりや日本貿易保険って言うと
すれファイナンス面
でテスラしていただいたという系で
ございましてね
実は97年に優勝したんですけど
その時の通商政策局
総務課に配属になったんですが
その時の総務課長があの田中さんに出したら
最強ね大変ある緊張しながら
あの今喋らせていただくが
本当に笑うご無沙汰しております行くん
ですがそれだかですね
あの今日のセッションなんですけれども
を大きくですね
3つのテーマで行きたいと思ってまして
で一つはエネルギー政策の重要性で
もう一つですね
これあの今日はこれでよかったね
釈迦に説法だと思うんですが
メネルギー制作だったのですね論点
ございますので
うまくいった多様性について
改めてちょっと考えてみて最後ですねま
特に今エネルギーミックスの議論が
異常に盛り上がってるわけですが
そんな彼ですね
張り子の原子炉夢原発というものです
どうするかってのは
まさけられない議論だと思います
まあその辺りはこういう
あの三つですね
進めさせていただければという風に思ってます
最初にですね
まエネルギー政策の重要性
ということなんですが
そこらの私のちょっと現代的なことを
若干だけ申し上げるとですね
間のきゅーじゅーなな年
先ほど経産省通産省統治入ったていましたが
正直言ってです
でもエネルギー政策って
ほとんどあんまり重要だった記憶がないんですね
ねやはり前産業政策とかですね
規制緩和同士とかとか
前資源エネルギー庁のですね
話ってそんなにもあんまり注目されてなかった
そういう中で
また支持者の特殊法人改革というの
偽内閣官房でやるんです
けれども私は通産省中心だったね
直接は携わらなかったんですが
いざ石油公団解体とのも
そういう議論になりまして
でも石油なんてのこもって気になったならば
当時一番荒れるってですね
ひゃくじゅーろく点Lぐらいが大体そうすね
じゅーごどるとかそんなもんだと思います
もう猫もんで気になったんだね
頑張ってね今日
出したらしなくていいんだった
ご段の音のほう
砂計をやめるんだ
夏崩したと思ったのですね
ちょうど2003年
日本の資源エネルギー庁に行けと言われまして
ホンダナショナルフラッグの
ちゃんとした会社作るんだってだから
潰したなと思ったらまた混んでるみたいですね
こういう人生だったけですけれども
何が言いたいかというと
このエネルギーの重要性ってのですね
本当にこの短期的で見れないなと
長期的にかなり辛いという中でそれぞれですね
非常にこういろんな原体験があられるとも
ですね今日
はですねまずは
のパネリストの先生がたいんですね
あの皆様の人生の中で
エネルギー政策の重要性というのですね
どういった形で感じて来られた俺
ちょっとまゆかの表示ですけれども
も非常にましたの卵がですね
ドバイ原油のまゆかの変遷ですけれども
最近はごじゅーどる
ぐらいまた押してきてますが
非常に高揺れ動く中でですね
やはりあの女人生の中では
これは石油の例ですけれども
いろんなこのエネルギーのですね
重要性ということを
体験的に感じられて
こられたんじゃないかと思います
この点につきましてですね
少し自己紹介的な部分も
兼ねて頂きながらままずは
三村先生の方からコメントいただければと思います
一番年長者だから一番で
僕と田中さんじゅー歳違うんですので
それ別にしましたの私
新日本製鉄にずっとおりましてですね
ご覧鉄鋼業都のエネルギー多消費産業
あの鉄を還元するのにコークスで持って
来といて関連するんですけど
そうなると必然的に
たくさんの石炭を持ってきて
それでコークス炉っていうとこで
コークスに作って
そこでの使用がたくさんあって
非常に豊富なカロリーの高いエネルギーて
それから香櫨っていうところで
もう一度それを歓迎するんですけど
そこでもし
bosbosガスって
何でそういうものしか全てせで
エネルギーのしゃぶりつく知ってましたけども
自分のとこで使う電気はもちろん
全部生産すると同時に
電力会社と共同で共同火力っての作ってました
腕発電量では今おそらく北陸電力さん
中国で絶対に笑えるの
大きい日本で第何位
のニュースに発電業者であります
そういうことでエネルギーってな
日常茶飯時に関係してますけど
あのいくつかの感想あるんですけれども
一つは停電になった時の損失がすんぞ
コラホットメタルが愛してる
第八里停電成本
そのままい割り込まれてしまって
その巣ごもりしてしまう
からでいっかいてでなったら
数十億の損失があるって言う話だから
もう一つは
のCO2の削減っていう形が
ものすごく作業がありましてね
これで歯を吸う人間って感じて
いろいろそのやったんですけど
まああれは
1970年から
ユニ先端的な技術をにドに
したんですけど
も世界全体の仕事
昨年の中で
いかにその日本が
余分なコストを寄せに
費やさざる得なかったっていうことを
実感として拝見致しました
それからもう一つは流しません
そこにおられますけども
エネルギー基本計画の院長やれって話って
あの原発事故の直後ですけれども
そこで与えられ
たらそのテーマがですね
エネルギーのベストミックスを作れば
こういうのが直接テーマだったわけであります
けれども当然その
原発の事故の直後でありますので
メンバーにじゅーご人ぐらいいたんですけど
考え方がいろんな形が特性
当然いるわけですよね
サイレントマジョリティーあんまり
喋らないけども喋る方もたくさんいましてね
まその中である
宝庫でのエネルギーミックスをつくれ
っていう間に
じゅーろく回
夜のろくじはんからに水も出ないで
食事も出ないで家大体じゅーじ頃まで
これこそ26回やりましてね
それでまひとつも受けずの
まとめたんです
けどもそれをその我々
特に原子力については
ぜろとじゅー号とにじゅー号
これでこの中のいずれかをとって
こういうことで出したんですけども
まあバカ非常にこれいけないと思うのは
民主党政権は
そのうちのどれを選択するってよりも
そのみんな良いリパブリックコメントっ
てかを聞くことに
それはみんな現地時間帯ですよね
あの頃ですね
本代原子力が反対っていう
そういうこと聞くんじゃなくて
どういうベストミックスで
相手をに本とって必要なのか不完全情報しか
民主は持っておりませんから
そういうもの責任持ってですね
政府がみんなに説得
するとある効果があれば
そういうことでやらなきゃいけなかったんです
けれどもそれをしないで下行って
急に水の中では考え方が変わりましたね
本来はじゅーごぱーせんとやろうと知ったんだ
と思いますけども
結局2030年までに
原子力技術をゼロにするべく
ありとあらゆる
努力をそのやるという
そういう結論になりまして
まぁ私にとっとしましては
これではこれからみんなの意見を聴取しながら
夜のろくじはんからじゅーじまで毎晩毎晩
議論するのは無駄であるとしたらって
はっきりとした民主党政権の
あれが出るまではこれは会議は中断する
随分失礼な話を言わしたけど
中島先生の心の中で応援していただいたって
本当言ってまあ
そういうことは
私のエネルギーとの関わりであります
はいありがとうございました
ではの田中様の
ちょうどあの言志録産業か
なんかのご経験もね
色々なられたと思うんですかよろしくの
スライド出してもらえる
私がの経済産業省都立三商ですが
入ったのはね1973年なんですよ
どうしたら第いち次
石油ショックが起こったですね
レアルトイレットペーパー薔薇でも大変なパニック
日本経済なって
それ以来あこれぜろなな年かつーで
その後ですねその第二次石油
ショックが起こったんですね
1979年なんですけどね
その時はこの私も国際経済課っていう
その国際関係の担当の部署行った時に
第二子赤色の走行してましたら
今度そのせんきゅーひゃくななの
2007年にIAに入ったんで
あえての国際エネルギー機関
その事務局長になった
んですがその時にで田中さん
あなたがエネルギーを担当すると
必ずショックが起こりますね
って言われたんですよ
芸人そうやって起こった常第さん
次石油ショックのように
その席の値段がひゃくよん
じゅーななどるまで上がったんですよ
でその後崩れてさんじゅーどるまで下がる
これ
なこれですね
この一番合ってるところなんですけど
それが起こったんですね
そのやっぱりそのエネルギーセキュリティと言うか
その価格が大きく乱高下するとな
もうそのエネルギーの世界の常識なんて
その先進国がやることは
その省エネであるとか
それから中東になるべく依存しないよう
なエネルギー構造物
そういうことがすごく重要な
それがそのそのエネルギー
セキュリティ上の問題なんですね
ですが石油からガスに映るガスも
中東ではなくて
インドネシアとか
マレーシアにはよん割ぐらいと同じだから
買ってますけども
今度はロシアから買うってのも
すごく重要なので
今非常にそのあるロシアとの関係
おかしくなってますけども
安倍政権は異常にロシアと仲良くしよう
と言うんでいいことだと思うので
アメリカを実は説得しなくては
いけないんですが
そういうことをやる袖原子炉も
やっぱりそのセイラビリティと言うか
その名言白くもですね
やっぱり多様化していくときには
ものすごく重要で
私の経験からいくとですね
何でもできるだけ色んな物を持つことが
そのすごくその日本の安全保障上重要で
朝比奈さんが入られた時って
多分役所に入った時って
石球の宿は以上に緩和していたので
あまりそのセキュリティに
ついて関心を持ってる人がなかったんです
けれども中国とかインドとかその途上国が大変
大量にエネルギーを使う今
非常に安い値段なってますけれどもない映画
いつもいってのは
これに騙されるダッチことなんですね
必ず上がり始めますんで
今年後半からシールがだんだん減算し
てきますから
これから上がり始めるので
スペックもそれを見ておるわけですね
したがってその日本は
そういう時に安心せずに
その緩めずにですね
省エネを進めるし原発を再稼働すべきだし
新しい技術館ロシアとパイプlineを打つ
僕がやると言ってんですけど
経産省の人は
なかなかフル新しいことを
やりたがらないんですね
最近は思考停止か脳死状態じゃないかと
朝比奈くんが辞めちゃったから
陸となってじゃないか
という気もするんですけども
そういうことをやっていかないと
そのアメリカはシェール革命でも安くて
エネルギーインデペンデンス樹立状態な
んですよね
中国だが山ほどあるロシアも
捨てるほどあるわけですね
全く何もない日本が
どうやって生き残るかっていうことは
本当に真剣に考えないと
原子炉夢を動かすリスクはもちろんありますけど
動かさないリスクもべらぼうに大きいわけですね
でいらんき機って多分千年に一度の
津波よりはもっと頻繁に起こるので
これに対して政府にね
何か準備してるかって聞くとね
ほとんどやってないですね
B地区がひゃくはちじゅー日
咳がから大丈夫ですってんですけど
ほんと困るんだカスなんですよね
中部電力はすぐに計画停電に陥りますから
そういったことを
考えるとね県白子やらないリスクって
相当大きいので
こういった事について準備をしておく
想定外を作らないこと
これを買って家の前の事務局長として
もしそれが起こるとか
ナイトメアですから
このようなんとかを
国民に理解してもらいたいなと思って
しゃべくりまくって
いますあれございました最後に
あの竹内さんの方からお願いします
ありがとうございます
あの国際環境経済研究所という
あのnpoで
エネルギーと環境問題を勉強しております
竹内と申します
あなた区自然食東京電力に降りました
ですので可能エネルギーと人生の中で
ずっと関わってきた
ような感じでもあります
まずはあのですね
東京電力というのは
入社してすぐの社員をすぐに
その現場第一線と言われる営業所
支社に配属します
私が配属されたのは
の東京の上野にありますし
者だったんですが
もうそこでは
それこそあのお客様からの
お引越しの電話
からも停電が起きると
苦情の電話をお受けする
というようなことを
の仕事も行っておりました
電話の死者の中にはですね
館内の主要な電線に事故が起こると
ぷるぷるぷるぷるってなるサイレンがあるんですね
えねえそれが
鳴った瞬間に電話があってなるんです
ワンタッチ
ダイヤルに入れてました
買ってこう聞きたくなるような
素早いレスポンスでも
とにかく電話かかってきて
もうちょっとお前
まとめ方だろって怒鳴られてで
申し訳ありません
只今のジュースの素が向かっております
というようなことを基に各平身低頭するで
そういう生活をですね何年間
か送りますとまとにかく家電というのが
どれだけ人様に迷惑をかけるのか
社会にとって負担なのか
先ほど三村さんの方から
一回の停電で真っ数字
億の損失が出るって仰ってましたけれど
もうにものづくり立国である日本ですと
本当に瞬時電圧降下
といったようなものとです
とかほと周波数のブレとかでですね
作っているものに
もう本当に大きな損失が出てしまう
そしてもう一つとの電気料金というものの
高負担の大きさ
死者で電気料金を回収に行く
料金係というのがいるんですけれども
口座引き落としにできないお客様のところに
直接出向いて
たまっている電気代を払ってください
いうようなお願いするわけです
もうさんヶ月貯めたら
電力会社とした電気止めざるを得ないけれども
もうお子さんがいてご家庭ですとか
お年寄りが一人で暮らしてらっしゃるようなご家庭
電気料金の値上がりが
どれだけ低所得世帯にとって
ダメージかというところこのに点をですね
もう頭に叩き込まれる体に叩き込まれる
という経験をしておりました
でもあそこの使者を丸四年ほどやりまして
実は私あのその後
尾瀬の自然保護活動という仕事これをですね
十数年はい行っておりまして
ちょっと話脱線してしまう
んですがこの中で
大勢たことのない形で分けていただいて
よろしいですかわかりました
次回GわんサミットIN大手ということで
お願いをできたらという風に思います
あのおてての実は
東電があのほとんどの土地を所有しており
ましてそれ大正時代に
あそこでダムを作って水力
発電をするという計画があって
当時の電力会社が勝手で
それお前引き継いだわけなんですけれども
まあちょっと東京電力ノンキーだったのか
ちょっとあの関電さんの黒四ダムのように
素早い開発ができなかったのでですね
あのおではそのまま残った
ということなんですがその自然
保護活動十数年やっておりました
て2009年ごろも
いわゆる温暖化問題が
非常に激しくなってきた頃にですね
まつもじゅー年も担当やりましたので
当時の上司がこのままずっと腕だと
電気と一切関係のないなんか
会社に生活になっちゃうけど
いいということでちょっと気に
してくれましていた
エネルギー政策と温暖化というところで
ちょっと本当の本業ちょっと携わりたいです
ということで
温暖化の担当にしていただきまして
あの国連の気候変動交渉であるとか
そういったものに
ちょっとださせていただきましたで
コップの現場にもですねば民間
オブザーバーとしてではあるんですが
電力会社からの排出量と日本の排出軍隊退散
1/31/4ぐらいありますので
真の国際的に大きな規制が入ると
民間企業にも大きな影響があるということで
オブザーブをしに行っていたが
そこでやはりこれも国益をかけた戦いでもある
という
ようなことを
そういうことを学んでおりました
でもあのエネルギー政策というところに
そこで初めて関与するようになるんです
けれども丸いみこ当時は
温暖化がエネルギー政策のも最優先
課題いうことで
当時我々の政府が掲げていた目標
というのは1990年比にじゅーご
ぱーせんと減では
皆さんそれを環境のためだからいいよね
とわーと言って迎え入れたわけですけれども
その裏で何が必要とされていたか
というと10年後に原発きゅー
基新設してにじゅー年でじゅーよん基新設する
再生可能エネルギーも最大限増やすけれども
やっぱりコスト
高いし不安定だから
じゅーきゅーぱーせんとしかできない
原子力ご割を頼むしかないわけだから
それだけ原発増やそうと言っていた
そこらへんをやっぱり国民は全く知らずに
温暖化のためならいいよね
という風に言ってもあるみたい
一の価値観で議論をしてしまうと
こういう
ことになるというような事例だな
という風に思っていたんですが
まあその時はに年ぐらい
担当した時にさんてんいちいちが起きまして
でもさんっていったい
本当にあの強烈な体験をいたしました
温暖化なんて誰も
もちろん言ってくれない時代になりましたので
当然社内
失業にもなりますので
お客様の電話の苦情の対応の仕事
なんかもしてさんじかんよ
じかん怒鳴られているというような経験もね
まあしました
でもあのとにかく自分でゼロになって
ちょっと日本のエネルギーってもの
考えてみたいなあ
痛風に思いまして
無鉄砲に会社を辞めてま
今のnpoで勉強しながら
まあ私もその勉強した内容を
まぁ女性やましょうしたのか
等を中心にデマ発信をしている
というような感じです
誰とざいました
あの私もあの資源エネルギー庁に
最初に着任した時に
前任者にエネルギーってのは
水とか空気と一緒なんだった
が無くなってくると
もうすぐ関心高まるし
まる時にはほとんどあんまり関心ないし
ということで
でちょっとまた調べてきましたら
民主党政権時
日本再生戦略というのが出てるんですけれども
こんな花ですね
エネルギーってのは
ろくじゅーななページやってるすね
13ページ書かれたです
ねで重点さん分野の一つ
手でリミット整形仲間
日本再興戦略という間の僕も役になった
んで再生だったら最高だったり
いろいろ大変なんですけれども
最高戦略の方では
先日ひゃくにじゅーよんページやりまして
エネルギーってななページだってね
まこれは当然でありまぁ当時原発
事故あった直後は
またしばらくの輸出とかしたんで
ええbwrとpwr普通に
当時の専門家として聞いたんですけども
国民の普通に破りWだからダメなんだとか
いろんな議論がですね
飛び交うような
こういう世の中だったのが
最近少し薄れてきてるわけですが
タイマーの
お三方からですね
以上にあの色の示唆に富んだですね
あのエネルギーの重要性ってことを感じる
あの話を迎えたと思います
で次のあの論点なんですけれども
エネルギー政策をめぐる論点の多様
性ということでね
あのーパネリストのですね
先生方のお話でもわかったと思いますが
まさに今三村さんにおかれましてもですね
民間企業として
この停電とかCO2って
問題を身近に取られたり
周りは総合エネ調の会場としてですね
この政策が絡められたりという中でですね
本当に対応な電力料金の話ですね
いろんなたような論点があるんですね
また先生も
ですねあのま
家の国際機関の事務局長として
グローバルに見る見方からですね
前日本の原子力産業かっていうところから
見る見方丸屋武士先生もですね
環境問題って方面から
今エネルギーを捕らえられたり
元々は電力という
他に入られてては様々ですね
このエネルギーとの本当
に論点が多いんですね
今日もエネルギー政策というのが
テーマになってるわけですが
私あの今普段政策づくりする中で
政策っていう考えるとすれこれは実現性とか
現実ってことが
どうしてもついて回ると思います
この実現性とこと考えると
それも様々な論点に対してそれを
カバーしながらどうするかってこと
考えなきゃいけないわけですが
この第二番目のポイントですね
この政策の廻ですね
特に曇天の多様性ということですね
あのちょっと考えてみたいと思うんですが
まず一番最近よく言われるのが
やはりその日本の一次エネルギーの自給率が
これで
いいのかという論点でありまして
今日本はまあろくぱーせんと
という風に言われております
電子力発電所
動いてた時は
大体じゅーはちぱーせんとじゅーきゅーぱーせんとって
巻原子力その時給という風に言っていいのか
どうかって議論あるんですけれども
真裏の一旦持ってきますと
ですねある程度持つというところから
ま準国産エネルギーなんて行けない
硬されてましたがまいますね
動いてませんので
それで考えてろくパーっていうことでは
国際的にみても非常にも低いとまたですね
屋根の経常収支という
こういう観点も重要でありまして
これまで日経
新聞でいいようですけれどもマシ去年ですね
2014年の経常黒字っていうのですね
幻冬傾向で最小の水準ということで
真の経常黒字に中です
特にですねま大きな割合を占める
その貿易収支の赤字が
すごいことになっておりましては
子にも代えてございますけれども
まあの貿易
赤字が10兆円の赤字ということで
ざっくり日本の輸入もはちじゅーえん
ちょっとだと思いますが
そんな彼でもエネルギー関連だけですね
もさん割ぐらい
ということになということになってるね
他にもですね
前のCO2排出量これもあろう
先生方の議論にも出てましたがこれです
ねま原発が止まってから
あの非常に砂
排出量がもうmonos増えてると排出量
きゅーぱーせんと分解すれ増えてるとね
またあの真ん中ですけれども
燃料の輸入額もですね
これは農作業の繰り返しになりますが
約10兆円増えてる
という風にしちゃんがされております
また電気料金
俺もですね
あのさけど私
あのネットの覇者になるって
言うセッションに出てたのですね
とにかくも世界で勝つには
電力料金が下がらないとも
サーバーの意地で勝てないっても
この話もありましたけれどもま
電力料金ですね
非常に高騰してる
丸いやつこらくどくど申し訳ませんが
原発の危険性こういうのって
これまたあのちょっと意識薄れてますが
非常に重要な論点でも入るようにするには
非常に今大変である
という中でまよく包括的ですねま
エネルギーを考える社員ですね
考えなきゃいけない論点って
名前よくすりーplus
S何ていう風に言われます
これ大体ですね
70年代から順に出てきたってに考えると
わかりやすくてですね
まさきの田中さんの話に待ってななじゅー
年代にもオイルショックがありまして
一番上にある安定供給ですね
energysecurityいって
話が非常に盛り上がりました
はちじゅー年代に入るとそれ
を豆腐に効率的に持ってくるのか
使うの場所も含めてですね
このeconomicefficiencyっていう
子の良いが出てきて
きゅーじゅー年代に入ってですね
先ほどはあの健さんの方から
コップというですね
気候変動枠組み条約の会議の話もございました
けれどもこの環境
ってこと考えなきゃいけないということですね
environmentすりーが出てきて
そして本当は
2000年代はあの資源獲得っていうのは結構
ところが最近はその議論よりもやり当然です
事故の影響待って
このセーフティという安全性とは
こういうものが
出てきてるわけですがこう
いうでも非常に様々な経済から
環境がいろんな論点がある中でですね
教科年少の先生が手について
ぜひお伺いしたいのは
このエネルギー政策ということを実現
実践をする捉えながら考える場合に特にですね
この後時代において注目すべき論点
寒天というものですね特に今たくさん
助け一つ二つ上げていただくとは
どういうものがあるかということなんですが
ではのお酒と三村先生から来ましたので
今度田中先生のからよろしくお願いします
ですねあのあの今の朝比奈さんが言った
論点が網羅されてるんですが
そのエネルギーは非常にそのグローバルな
異臭ですからなかなか
その国内だけで処理しようと難しいわけですね
そうするとですね
そのコンボが欧州って日本あんまりヨーロッパの音
勉強しないんですけども
ヨーロッパがやってるエネルギー政策及び環境政策
これは非常に参考になると思っていて
つまりその二つのいいの中でですね
ヨーロッパ地域として一つとなって
それに対して対応しようとしてるねんで
これはどうやってやってるかと言うと
隣の国とその電力線を結ぶ
系統線の連携ですね
それからパイプラインの連携
つまり一つの国ではなくて
全体にじゅーはちカ国でエネルギー政策を作ると
今後は
その今盛んに言ってのエネルギー同盟
エネルギーユニオンを作る
今までの協力をいれば
さらに一歩踏み込んだ
協力体制作ろうとしてるんですが
そのおかげでドイツはど真ん中にありますから
原発止めても隣のフランスから
その原子ろく買ってこれる
隣のスポットが当たるポーランドから石炭
のでいいの買って
これこれがあるのができるんでそれがない
日本はとってもじゃないけど
何ものできるはずがないわけですね
かつその再生エネルギーもですよ
使い勝手がいいわ
月につながっているために
その大きな変動の妻を取りやすいという
非常に大きなメリットがあって
サステイナビリティと
セキュリティを同時に実現するのが
エネルギーユニオンなんですよ
それと同じことね
日本で一人でできるはずがないので
早くその孫正義さんじゃないですけど
その観光そのネットワークを結ぶロシアも
電気売りたいって言ってんですか
ネットワークにするパイプライン三村さん
とか大いに関係なんてする
パイプラインをロシアと繋ぐ
こういうネットワークのアジアの中に
入って行って
日本のエネルギーセキュリティを考えないと
一国平和主義ではね
絶対に持たないはずなんでこの論点はね
残念ながら今の議論でもかけてるんですね
再生エネルギー増やす夫にならロシア
の水力買ってきてもいいし
ゴビ砂漠のでん買ってきたっていいんですよ
そういうことを考えているのが
ヨーロッパで北アフリカから持って来い
と思ってるわけですから
そういうセキュリティとさせて
いなびりてぃのコンセプトを日本も導入する
そうしてればね島田岩館喧嘩してる
暇なくなるんでしょねこれ
特にあの今の韓国とロシアと
地理的な話ございましたけれども
このエネルギーユニオンということ考えてく場合に
田中先生からご覧になって
特に七つの地理的だったり
いろんな要素あると思って
どういうところと
どういう意味を結んでいくべきです
でもあの
全体で作るんですけど
何中国がハブとなった
ネットワークができてしまいますから
日本は今すぐやるべきことは
ロシアとのパイプ内側
韓国とやっぱり電力線のケータの系統
連系ですねこれはすぐにでもできますんで
それをやったらいいと
そのロシア信用できない韓国は使用できない
中国はデッキ信用できないんだけど
アメリカだって使用できないので
その全くそのいろんな
ものを炊いたようにしておく
リスクを分散しておくことがね
すごく重要でどいつもやっぱりね
ロシアに依存しすぎると
やばいんでさんさん割に抑えたわけですよ
ところが周りに抑えても以上
にその経済の統合が進んだので
結果として東といた
帰ってきたわけですよね
だから北方領土がそういうふうに合ってる
家に連れ帰ってくる
こういう風に考えるべきで
その神様にするとかしないとか
そういう論理で
仕事しないほうがいいと思いますね
ありがとうございまし
たではなった毛虫先生
あのこの論点とこに一つ二つ挙げるとすると
どんな手になるでしょうか
量が足りなければお話にならないので
あなた調べさん位という風に言うんです
けれどもやっぱりに+いい
その豊富で低レアの原子炉
夢が1955年頃に導入を議論
あの化粧基本法
ができていた頃の原子炉
夢の呼ばれ方っていうのは
ま豊富低廉という風に言われてたわけです
けれどもまあそこが基本であろう
という風に思いますねば量が足りて
それが安くていうところで最後に言えるのが
まあ環境性だろうというふうには思いますで
先ほどさすりー
プラスsms+すりーというふうにいます
けれどもそのセキュリティSの部分みゆのは本来
その三つの良いに
全てに係るものであるはずだと思うんですね
その量が足りなくても
問題パニックになりましたが
来て弱者が使えないようでも問題であり
環境に悪くてももちろん問題で
全てにかかるSであるはずが
さんてんいちいち以降
急に声アプリS
何だっていうのを言われ始めたので
放射能からの安全
というふうに理解されている
商社の方というのが非常に多いと思うんです
けれどもそのエッソというのは
どの観点にも追求しなきゃいけないもの
だろうなという風に思いますね
今の田中先生がおっしゃったその他のアジアで
そのユニオンをっていう所
まあそれは全くそうだろうな
とも思うんですけれども
いつもここで
あの田中先生と相談させて頂くと
そこで議論になるのがですね
やっぱりそのEUとアジアの違いはちょっと
考えなきゃいけないのかなと
私自身は控除と思ってまして
やっぱりアジアはEUと違っても
みんな繋ごうとしている
国が需要が伸びているというところで
例えばフランスとスペインだと
冬場のピークがにじかんぐらい
枕生活スタイルの違いもあって
ずれているので待っピークシフトの
効果があるけれども
日本と韓国でそれほど時差と言うかですね
その生活パターンの違いはないで
向こうはあの今繋いでもですね
かなりこカツカツな状態も
電気が足りないという状況もあるので
松永のであればそこ先ほど
これはもう田中先生がおっしゃった通りも
ロシアとも繋ぎ
韓国との繋ぎというような形で
それで一本がライフラインにならないように
気をつけなければならないな
という風に思います一点だけですね
こういう時に絶対出てこない
電話をちょっと付け加えさせていただきたいな
と思うんですけれども
エネルギー政策で単一のエネルギー政策だけ
で議論してると危険だなっては
実は持ってまして
今再生可能エネルギーの議論とかをしてると
ですねとにかく日本には
色んなポテンシャルがあるんだから
入れられるって言う言葉
自然のその例えば風速とかですね
地熱は地熱で
ということで議論するんですけれども
先ほど申し上げた
とお茶の自然保護課と
なんとしちゃったじゃないですかね
昔その尾瀬の山小屋にね
太陽光を設置したいと
そうすればもうちょっとエコだし
という風に思って
ちょっと環境省に
相談に行ったことがあるんですけれども
そこでやっぱりあの悪の原生自然に来てね
山の上から
山小屋にを目指して下りてくる人に
太陽光のパネルがキラキラして目に入ると
せっかくの原生自然が壊れるから
目立たないように
日陰に置いてくださいって言われたんだ
本当にでもね
これ皆さん花とか
鉄板でウケるネタなんですけれど
ただ本当かし納得したんですよねそう
ですよねお前に
それあるべきじゃないですよね
日陰にはさすがに置かなかったですけど
もうちょっと出来る限り子を見えないように
工夫をしてですね
置いてあっというような形なので
エネルギー作りましょう
っていう側の価値観だけで議論していると
それって社会一般で後で
見た時にある皆さん
最近ね東海道新幹線とか乗っ取られて
日本の綺麗な里山の田園風景の中に
太陽光パネルが増えたなあ
とか思われたりすると思うんですけれども
自分の子の故郷がそういう風になった時に
とかいろんな価値観がやっぱりあるので
そこでちょっと気にし
て議論した方がいいかな
という風に思います
青菜からがある面白い論点に出しますね
確かにあの再生可能エネルギーね
いろんなことが言われますけれども
これもでは鉄板で受ける
上古ひとつだけは
していただくとって言うとね
受けないと困るけど風力発電ですね
やっぱこれ非常に
ふうきを打つの難しいんですよね
作ったはいいけど
なかなかマナーケースなんかまったり飲む
洋上風力とか言う言われてますけれども
丸い中で売ってやろう
不慮kat-tunたって作ったところで
なかなかこう風が来なかったりするとで
政治家が視察に来るときんですね
動いてない
らしいなって視察に行ったのですね
動いてたどうしたんだったっけは
今日は先生は包んで電力でお菓子取りました
家ですね風車あまり気なんですね
あのまそんな話とかね
いろいろあるわけで
スキー場に行こう再生可能エネルギーそうですね
難しい中でこの環境って感じですね
あの非常に大事なわけなんですが
アロー最後者
三浦先生のかな
あの非常に常識なんですよね
これは日本だけじゃなくて
世界各国は同じような感覚を持ってますよね
したがってこれはその今だから
環境がその必要ないとか
そういうことじゃなくって
あの何してもこのバランス
を取らなきゃいけないだと思いますから
二番目にその
各々のエネルギー源を取ってみると
どのエネルギーも全体を満足させる
会の一つも存在しないと一長一短石炭は使用
戸田寿司でも安いと
エネルギーはもうを除くたくて
しかも変動すると
原子力は最近エネルギーだと思われた
んですけども
その安全性に問題あるところも後で
先生の方から
ちょっと話して頂きたいんですけども
あのまだまだこれも
技術開発の余地を残してるし
やるべきだと思いますけれども
そういうことでどのエネルギーも今言った
すりープラスを満足させるものはひとつもない
こういう
ことが事実ですよね
そうすると日本はよんぱーせんとになった
ろくぱーせんとになっててもありませんけど
自給率が良い子に咲いてまこと
誰の次は韓国ですね
韓国は十数パーセントですか上で
こんな国はないわけですよ
怒らこれは喉の産業界の方々も
実感してると思います
けどエネルギーってのはどんなことやったって
必ず使うんですよ
生産活動にも使うし
家庭でも使うしよすに凄惨かつ順調に
経済がそのうんこをしていれば必ずエネルギー
逆に言えばエネルギー
が無くなったら
今の生活はこういうことも
いまひとつの人生すよね
ですから私痛いのは
一つは歴史に裏付けられた経験値の
このすりープラスですってな
何もまもなくいけない原発の事故の後
環境対策がおろそかにされてるけれども
しかしこれはやっぱし
あの説が事実だったんですよ
いろいろあるけれども
事実だとすればしようとでは
温暖化をもたらしてるという
ことだとすれば
俺はやっぱり長期的に考えて
その抑えなければいけない
それから例えば市中小企業は
原発の後にじゅー
はちぱーせんとを割るの使用ペースでは
電力料金が上がってるんですよね
にじゅーはちぱーせんとです
あのところが
その我々のきゅー
じゅっぱーせんと以上の会員はです
ねこれを転嫁できてないんですよね
上で同意してる数と
従業員の給料下げるとか
あるいはじ収益を下げるとかあるよ
設備投資を抑制するとか
まあそういう形でこれやってるわけですよね
従って電力料金が上がることのマイナスが
必ずあるわけですよね
自然エネルギーは今例えば
人となるよってってみれば
だってはちまん
キロぐらいも導入が許可されてますから
それが全部入った場合には
にじゅー年間で
ごじゅーチェーンの余計なコストを
消費者は払わなきゃいけない
ということになってて
これはもうどうこれから
どういう制度変更してもこれは皆貼ら
なきゃいけないですよそういうでしたね
原発反対ありは
自然エネルギー産生と
こういう一つ一つのですね
その様子に電源返して
色々意見言ってことはできるんだけど
妄想ではなくてトータルとしてのよするエネルギー
どう考えたらいいのかっていう観点に
常に帰らないとですね
物事は正しくないと思うんですよ
ですからバボカすりー
plusSみんな中だと思っています
ただ日本みたいに
常にそのなんとか自給率がよん
ぱーせんとぐらいだとすると
エネルギーセキュリティってのがですね
そん中で非常に重要な
項目になってると思いますね
あのエネルギー咳は出
ていいんですっての最近出したんですか
だからうまそういう意味での
色んなミックスがあれば
それをいろんな観点から
これを叩くといいということを
その中でエネルギー積ありって言ってる
もう一つの重要な要素として
何かを導入した方が
いいんではないだろうかと私は
思いますありがとうございました今ですね
ちょうだいのエネルギーミックス
何ていう言葉もですね
ちょっと出てきたところですけれども
次のですね
論点に行きたいと思うんですが
原子力政策ということなんですけれども
これやっぱりこのエネルギーミックス全体の中で
どうするかということ
が非常に大事になってくるわけですが
当然ですねま
今までもう日本はその犬ミックス
全宅考える中で
周りに先ほど健先生から話ありましたが
原種とまあ切り札だったわけですよね
手間2010年まだ私
その時役所いましたけれども
エネルギーポケカ作った中で
まさけどご件決まり
ましたけれども原発をですね
電力のベースで言えば
大体ごじゅーさんぱーせんとということでは
半分以上原発これも環境面から見ても
大間使用者でないし
エネルギーの自給という面から見て
もも大事だして腕する
マルイ京都切り札だったわけですが
これがマジこの後ですねご
切り札がなくなっちゃったという中でですね
去年あの三村さんがまさにあの会場でですね
エネルギー基本計画をまとめる中ですね
この原子炉夢というのが
ここにもあるように
この重要なベースロード電源である
というですね
ベースロードって
だこピーク時に使えなものであってずっと
も安定的にですね質の良いですねー
電力が必要なってくるわけですが
このベースロード電源なるってことで
港まではあのあれだったねま
実際ですねチャコの割合をどうしていくのか
というあたりですねこれあのー
まぁ今年いいですねこれ
上の四角の中のに
番目でもちょっと変え
てございますけれども一番したんですが
できるだけ早く
このエネルギーミックスについて
決めてかなきゃいけないってことなんですが
これ非常に下手に言うとですね
すごくこう議論が拡散して
まとまんない世界ですから
今以上に高身長な議論が行われてる
言っというふうに聞いて
おりますけれども
しかしですね
まいずれにしてもこの2015年ですね
Gせぶんサミット中有馬コップに
じゅーいちってのがまた
混雑時の後半なるわけですが
このどんぐらいのCO2を出すのか
というコミットする中での白子の原発の割は
どうするのかと言うのですね色々考えて
いかなきゃいけないわけですね
でこういう中でですね
あの特に今までの先生方から御議論
いただいたよな
このエネルギーミックスということ
全体考えてく中で
原種トマトゆうこのどう捉えていくべきか
ってのがですね
今まさに国民的な課題なわけですが
この点に関しましてですね
あの是非ご意見いただければと思うんですが
で今回ですね
竹内先生の方からお願いいたします
この難しい容態が
私から出ているくらいなんですが
あのーそもそもですね
これこれから日本の電力業界
自由化していく
ということが決まっているわけですよね
でエネルギーミックス今まで
政府が決めたら
一応電力事業者がそれを実行を担保する
ということになっていたわけですが
これから自由化して誰でも事業参入しなさい
どんどん好きに
もう経済価値でも電気の料金で競争してください
という世界に行くわけですよね
政府が決めたエネルギーミックスの実行を
担保するのは
誰だと原子炉夢の割合を今
議論して決めたところで誰がやるんですかって
電力事業者の方の気持ちになるとですね
paypayの社員からすると
もう原発やらなくていいんだったら
やりたくないです
っていう思いがあると思うんですね
もう私はそれはもう本当
にやらなくていいんだったら
旦那も絶対やりたくないね
ただ声感情論抜きにして
その事業として考えた時にもですね
今後その原子力というのは
たとえば生きたてるのに
5000億ろくせん陸からですよね
で作るのにま
20年30年かかる青森県の東通村原発なんて
裏の誘致
決議から着工まではよんじゅー年ですよね
そういったものを作ろうとした時に
何十年後かに電力の市場って
いちkwhあたり
いくらで買ってくれるのか
わからないっていう状況にするのであれば
ですねそれは
原子炉夢事業みたいなものに
投資をする民間事業者が少なくても
いなくなるということになるわけですよね
真野欧米でも自由化した国では
原発の新設です
とかブレスといったものの
Kかかいかい立たなくなるから
今あるフル色をとことん使ったら
元でおしまいにしようっていう思考
回路になっていく
その中で田中先生が先ほどおっしゃって
いたのエネルギーセキュリティ
ということを考えた時に保てるのかどうか
事業環境等整備していくのか
寝バックエンドと
特に常バックエンドの方との核廃棄物の方
これはもう国全体で支えないといけない
事業者も協力して
国全体で支えないといけないけれども
フロントの方で
はちゃんちゃんばらばら喧嘩して競争しなさい
というような制度が果たしてうまくいくのか
という風にもわかる思うわけです
なので原子ろく製作動画あるべきかって言うと
自由化と含めてですね
全体像議論しないと
この国のエネルギーの状況もね
ハチャメチャになるという風に思って
いますね今おっしゃった通り
コップにじゅーいちが
今年11月末から12月にかけて
パリで開かれてて
そこで世界各国は京都議定書の次の枠組み
全員参加型の枠組みに移行しよう
そのために2015年
今年の年末のコップにじゅー
いちで合意をしようと言っている
そこに目標を
出すにあたって
もうあと数ヶ月で我々そこを決めていく
どういう議論をどういう風にするべきなのか
ちょっと今日本は
いろんなことを動かす動かそうとしすぎて
ちょっと議論の整合性が
つかなくなっているようにも思いまさにですね
電力ますねマイクさん
段階改革論って言われる中
ですねもこ発送電分離というのですね
でもそこまで突っ込んですね
かなり自由化をする中でおっしゃる通り
この結果を出さなきゃいけないと
非常に難しい局面だけですが
この電話の幕張総合エネ調で会長して
いろんな議論された三村先生
どうかまずいくつに分けない我々は先と
自給率低いからそれをよし
有力なエネルギー源を指定することができない
これも厳然たる事実だと思うよね
ですから原子炉夢まぎりのも色々
特に核廃棄物の問題残ってるんですけれども
ここのところは
技術開発を何と行ってもらうってことで
したがって原子炉夢を使い切ら
なきゃいけない
まあこういう人ですよねから
二番目にその件原子力発電業界のですね
地域独占はこれは変えなきゃいけないかいない
できないどれだけですね
発電業界の地域特性によって
彼らの事実的な合理化努力
これが損なわれているのか
どれだけたのを要するに業者
に対するまあ言ってみれば
優越的地位の濫用がなされて
正当なんですね
すいませんねんができなかった
これはやっぱり異常な状況ですよ
例えばそのアン真理子これ吸引です
誰もいないですね
マスコミはいるそうですかだからね
例えばの東京電力の合理化計画
非常に行こう真剣に
行ってると思いますよね
しかし当初はですね
柏崎が稼働しなければ
これだけの赤字になると
こういう風に言ってたわけで
ところが次々次々と
その合理化計画が出てきて
それでプラスになってるあれですよね
ということはですね
その僕なんか疑うのはですね
それだけの氷
買って中でできるんじゃないかと
そしたら今まででもう少しこれ
何でやれなかったの分かった
これのねよって来たる原因が何かと
こういうことって言えば
やっぱし地域独占
及び総合原価主義というものがあって
合理化することが何の会社の時にならん
そういう時代が何十年
も続いちゃったっていうことで
このこと自体はですね
いかにそのいろんなものが問題があろうと
これは自由化を推進すべきですよ
このところですねさて
そうすると自由化を推進することと
それから今言った原子力を
絶対に本当に保たなきゃいけない
こういうことをですねどうも
擦り付けるのかっていうことが
次の議題でありまして
それはのそのまま
電力会社に持たせるのがいいのか
それとももう一つは
国へっていう相方も十分あるわけですからね
ママですからそしたら持てばいいんですが
この辺の議論は
やっぱしあるべき議論だと思いますから
まだそこ
まで行ってないんですけども
この二つはですね
同時的に成立させながらさて
どういう会がこれ
押すなものってあるのかってことか
やっぱし正しい議論だと思いますけども
やっぱりその合理化計画もあのおっしゃる通りで
確かに電力会社ってコスト意識がない
という点も多々あるん
ですがただ修繕費とかで
削れば削れちゃうんですねや
事故が起きるまでほっとく形にすれば
で日本の電力会社事故が起きる
前に前にやってたので
逆に言うと
どれくらいやると
事故が起きるかの知見が溜まってないという
で処理してしまっていたので
それをやっぱり変えて
いくと出てくる文はあると
それよくあったから
あの我々だってメンテコストってな
期間損益ですですね
しかしメンテコスト削減することによって
数年後に必ずトラブル起こるんですよ
だから日本のメーカー製造業ってなあ
このデフレの段階で
みんな同じような事やってんですよみんな
同じようなことやってるしやがって
今の言った議論は正しいと思うけども
そうしたらそれはですね
一つの良識としてですね
コストダウンにすべきじゃないですよ
ここんところはですから
そういうような社内的な様子に
合意がきちっとあるかどうかっての可否
茶館ちょっと心配な
点ではありますけども
まああの形式上は今のとこ行っててきて
こういうことです
あとその点ですね
特に安全性に関わる部分は
国がどういう規制とか基準を設けるか
つーは非常に大きいところになってくる
と思いましては
特に原発なんか昔よくやりましたけど
国際競争の中で
日本はじゅーさんヶ月に一杯いっぺんですね
定期券気をしなきゃいけなくも
国際的に来て
かなり厳しいルール屋さんで動かない時期
やたら多いんですよね
でそれが非常に安全を担保してる
という見方もあるし
国際競争力を削いでると味方マルナカデブ
どういう基準を国が設定
して勝手ですね
まん前線とは
非常に大事になってくると思いますが
この原子炉夢政策とですね
このエネルギーミックス最後
あのたか先生の方ですね
お願い致しま僕はですね
電車の桑の葉ベストミックスで
どのくらいやったら怒ったのか
その福島前のさん割ぐらいをやっぱり
セキュリティ上
やるべきだと思っているんですが
その場合でもねむが
軽水炉で行ったら
いいと思っていないんですね
出っ歯矯正大人
そのもともと軍事技術として
潜水艦の動力源で発達した技術ですし
それを燃料は濃縮ウランを使うで
出てきた物から使用済み燃料から
プルトニウムとるやつ
これ全部爆弾を作る技術
原子炉潜水艦の技術ですから
そもそも核拡散性が高い技術なんですね
従って本来それはそのだんだんその今の意見
水路は徐々に徐々やめてくそ意味だ
県白子やめるんじゃなくて
形成は辞めていく
というのは正しい選択なんですがそれ
をに代わる技術があるか
ということなんですね
どこかで拾っていうのは
abwrとかB旅をする中でも
やめてやめちゃうかさんてん
ご世代ロットにより安全なケース色であります
けれども決して絶対安全な経営するがない
あの現象ではないわけで
よん世代炉に入ってしまっ
たらいいというのが
僕の持論としてのですね
原子炉夢やっぱり
CO2を減らすという意味での持続
可能性させて
いなびりてぃ確かにあるんですけど
それだけでは
やっぱり国民の合意を得られない
ような気がするんですね
追加的なサステイナビリティの条件が必要で
安全の問題
パッシブ生受動的安全性の問題で
万が一の時でも放射能出さない
そういう意味ですね
それサステイナブルすね
それはもう一つはゴミを処理して
そのもっと少なくして立つ最終処分できるような
簡単にそれができるような技術が必要
だってみてのゴミ処理の話ですが
最後は核不
拡散ですねやっぱり
頭彫刻がこれから練習をどんどん使えますんで
不拡散性の高い技術でないと駄目だって
こう言う追加的さん条件を満たすような技術
これを日本がやったらいいということなんです
でこの今回のアクション
ひゃくっていう子のGわんの中に
いろんな制限があって
サステイナブルに送りあったのもあるし
福島第二原発をどう使うか
というはちじゅーはちにするのはあります
とかそこそこで考えてるのはですね
こういう技術た実は
アメリカにもあるんですね
アルゴンヌ国立研究所にある高速道東工大にある
来ていただきましたねななのに
ぽつのかこ
さんですねそうだね
二次世代の主力エネルギー帰って
これをやるとですよ
そのゴミは非常に小さくなって
最後に出てくる子レベル廃棄物は
さんびゃく年で天然ウラン並みに毒性が落ちる
じゅーまん年でなくてねとか
ゴミはその少なくなるし
それから最後に出てくるそれか核不
拡散性も高いが
パッシブセーフティってな
受動的安全性も
そこで一応証明されているので
この記述はね
福島第にで
実証実験したらいいと思ったんです
よって日立とGが
そもそもこの技術は
プリズムロッドして持っています
ご年あれば建てられるって言うんでしょ
お金はね
5000億でそのわんセットですね
最初にも含めて
これを実験するとデブリ処理ができる
実は手で栗がなかなか処理しにくい
取り出すところまでは議論されてますけど
その後どうするかって
誰も福島県外に持ち出すのはずが
ないんですね
これ大文字出せないってこと県内でどう
処理するかってことを考えなくちゃいけない
時に福島第に話再稼働できればいいですけど
できないならば
そこで処理して燃やして
その高速ので出てきた電気を売る
開発電探あり得るわけですから
これが僕は平和国家
日本がやるべき第一歩の技術からじゃないか
と思うんですよ
でこれをやってみせることなら
やっぱり福島を失敗した日本としてね
禍を転じて福と為す唯一の方法じゃないかと思って
ほらそこらじゅうで喋ってんです
いや本当にあのたようなんですね
議論が出てくる中で最後ですね
このパネルの中で
非常にこう前向きな希望の持てるですね
田中先生の話あったわけですが
もう5000億円といえば
先ほど健先生からも元気やったよね
だいたい今1機作るのですね
あそんなには科学的にも買わないし
しかも処理まで出来てしまっても
夢のような話なわけですがちょうどですね
あのディスカッションの時間早まりましたここ
からはですね
あの会場の皆様からの
質問を受けたいと思いますが質問ですね
できだけ簡潔に付いて
どなた宛にする質問かも
あのねギアの名言していただいて
質問していただけると思いますが
それではちゃんとしてもある方で
お願いします
浜松市長の鈴木康友と申します市長
になる前にに期ご年間衆議議員を務めて
ましてその時
ずっとあのエネルギーを専門に
表にもならないことずっとやってまして
あのあまり先生と一緒に件立法で
エヌに行き方を作ったわけでございますけれど
もねば今今田中先生から言われたですね
技術についてはですね私
も初めて伺ったんですけども
それができればの文書に変わるんですね
すごい技術だなと思うわけですけども
ただ現実的ですね
今常に動いてるわけでございましては
そういう中で今止まってる件
終了した道
再稼働させる勝手な大きな問題ですしね
今日はの安全性の問題と
あまり出なかったですけども
最強と言われたように
最初のプルトニウムができますのでね
核兵器保有国に
外で最初に認められたの日本だけですよね
と試合を家のは
エルバラダイヶ谷六ヶ所作ってアジアのですね
など奥州水沢ネイル全部日本で処理してくれ
というくらい日本の
いいですねそういう技術に対する
国際的な信用性ありはプルトニウムですね
核兵器に転用しないとですね
その信用力あるんですね
でそういう実は入れ
ごつの安全保障の問題
Xで出てこなかったですけども
そのすごく複雑なんですよ
方程式解くような中で原子力のですね
この問題も考えていかなきゃいない
これだけですね
あの事故が起こったのに
未だにあるしらくのゆゆ素敵ですね
それだけですね
ムジュラの福島よりも
お腹が止まったってことですね
しかも冷温停止して安定的に管理されてるって
これに対しても遅くですね
あの国際社会びっくり
したですね
そういうことってほとんど報道されませんし
そういう中でですよね
またし終わった子がですね
そこでやってましたんで
組長としても
多少の知識はあるつもりですけども
ほとんどのですねこれ長さん店知りません
そういう中でですね
その再稼働させるかどう
かってんですね
九尾町にですね
その判断さ絶対ダメだと
国が責任をもってですね
あのやるべきだという風に
私自身は少ないかな私もそう思います
あの組長とかその規制委員会に任せといても
なかなかそのことは決まらないので他のだ
野田内閣がね多いを再稼働を決め
たっての立派だと思うんですよって
バイオ選手決断をしないと
なかなかそのずるずるずるずる遅れていくばかりで
決まらないと思いますね
それから論点でじゅーななですね
安全と安心は違うんですね
そこをはっきり区別しないと
安心をさせるために
より安全のためのいろんな投資をする
とねバカみたいなことわかるんですねで
安心と安全て非常にもし
あのフィンランドのオルキルオト原発って
有名ななります
でそのすぐそばに
処理場の音かろってのがあるんですが
あのオルキルオト原発を持っている産業
電力の本社はね原発の中にあるんでしょ
中にあるからその社長
以下全員そこにいるんで
これは信用されるんですね
寿司株価あの柏崎刈羽を
その早く再稼働したいんだろうね
東電本社はそこに持ってけば
はるかに安心するんですね
安全は増えないですね
全然安全と関係ないですよね
それはもう一つはね
その東電を信用できないというちー
さんがいらっしゃるんでそうだよ
その他の施設の施設をですよ
その中電によるかね
それか日本原電によるかJPでもいいですね
東北電力止め誰か
他の人に売って
オペレートしてもらったらいいのか
ずっとからいいって言うんですよこれもね
安全と関係ないですよね安心です
ねこれとか広域避難計画の問題も似ていて
部下それもやっぱり
それを作るためにはあの日待ってね
アメリカに連邦
その旧字体管理帳ってあるじゃないですか
ああいうものを作って
きちっといざっていう時に
そのできるような
タスクフォースを作っておかないと
困るんですけどあのー
その地震以来四年経ったにもかかわらず
日本にあれができてないったのか
信じがたいですね
何を反省してんだろうという気がするんで
こういうことやっておけば安心か
本社を立てればたぶんね
変ないろんな気を付けるより
はるかに安く済むと思うんです
淡々には充電に浜
陸の王者って俺を怒られましたけど
中電から私はそれ言ったらですね
だけどそういう風に考えるとね
安心のためにやれること
安全のためにあることってなわけて安全はね
やっぱり国際水準に基づいて技術的
科学的にやるべきこと
をきちっと原子炉規制庁が管理して
それを
満たせば安全なんですから
そこで泊まるべきなんで
それ以上に積み上げて安心を買うためにはね
バカみたいな値段つけることになりますんで
それは諦めたという風に思います
ございました四方さん願書の仕方と申します
あの田中さんにあの質問なんですけれども
あの間之町無極性
が取られたということ
よろしあのじゅーご年ぐらい前にお家だよ
来てエネルギー担当やっておりまして
その時にあの韓国の加盟働きかけたいんです
けれどもあの家はもうできてよんじゅー
年ということでopecに対抗すると
消費国の協力ですけれども
まあEUの加盟国だけが
そういうことじゃないということで
中国もインドもロシアも入ってない
という中でそのIAの今日的な意義
あともし日本が
その国際的な協力のレジームとかですね
アーキテクチャを作る時に
IEえーと別の枠組みまーちゃん
+すりーとか
そういうものを模索すべきなのか
あるいはその
IA自身をそうすると美味しいで行かない
ハイハイも入ってくるということをするのか
その辺についてのについて伺えれば
とありがとうございます
私は何アジア初のIA事務局長
ということで
そのアジアでのその台詞を被告である
インド中国これを完成させないと
ですね相野
に炎そのクレディビリティっていうか
その際なくなってしまレゾンデートルは
やっぱりこういう国を食べさせることだった
んで一生懸命やったんですが
なかなか実現しませんでした
ただその東アジアがやっぱり経済成長
どんどんちゃんが成長していくんで
個々のエネルギーセキュリティがじゅー
だったらば中国もインドもよく
非常によくわかっているんですね
従ってあげと協力するんですけれども
会えの傘下に入って
アメリカの成虫は受けたくないので
こういった国はそのアームスレングス
中国に至ってはその連動
その上海協力機構の中に
エイジアンエナジークラブってのも既に
出来ていて
この中で自分たちがアジア版あ
家を作ろうという風に動いています
んでさっきつのアジア投資
銀行投資銀行とよく似ているんですが
そういうものってない
意外とできてしまうかもしれません
でその時やっぱり日本はいやいやそっちはやめなさい
と言っててもしょう
がないんであれにも入りなさい
こっちも入れなさい
両方あっても方がいいよな
気がするんですね
相手はいろんなリージョナルなら
その協力のふれマークを繋ぐ
という効果もあります
いいしいいよヨーロッパがやっているフレームワーク
それからnorthamericaなったの
世界でのある
からアジアでも
そういうものって
日本もそういうものの
その中に入っていくのが先頼りですね
日本のエネルギー安全保障にはいいことなので
開いてもその端に
昔は石油備蓄してればほとんどまあ
それでエネルギーセキュリティだったん石油から
どんどん逃げていくんでガスも考え
なきゃいか原子炉
夢も入れた電力のシステムを考えなくちゃ
いかんてんで
総括的包括的エネルギー安全保障集団的エネルギー
安全保障を考えなくてはいけないという時に
特に福島を経験した日本はね
そういうイニシアチブ打つべきなんですね
中国韓国に対して一緒にやろうぜと言う
べきでロシアの石油も一緒に使う
明日も一緒に使おうじゃんかと言わないと
それはその日本のエネルギー補助は
枯れないんですね
その時にお金
志摩ダイワだと言っているのは
寝てして賢くないし
アメリカに対しても
ロシアを敵視するウクライナの問題ってあれ
田舎のヨーロッパの
問題ですからあんなものを国際問題にして
民主主義では人道だというのはね
本当愚の骨頂なんですね
是非外務省はですね
アメリカに対して
いい加減に頭冷やせばかって
言わなくちゃいけないんです
本当はコラーレなかなか課題あるんですが
来年のGせぶんサミットを日本がホスト
するんですね
その時にね
ロシアを連れ戻してきてGえーとに戻す
これがない安倍政権の最大の課題
外交課題だと思いますね
でも頭できるとかいつやればやれば僕
阿部さんはノーベル平和賞になると
確信をしてます
あれの良さでは
次あのあのちょっと素人的な質問で
エネルギー政策と
直接は分からないかもしれんけど
先ほどはの技術開発で
その核のゴミを有効に使えると
汚染奥さんでございますが
同じように蓄電の技術開発を
どなたに過ごしてか分かるか
しっかり研究してやれば
おそらくこの原発再稼働と
その日常的な問題をクリアできるのかな
と感じているのそうですね
多分僕は水槽で電気を蓄積するっての
非常に良いやり方だと思っていて
その未来という車が走り始めましたけども
あの水素で走る
電気自動車の燃料電池車もさることながら
水素を燃やすと
非常に有効なのエネルギー源なんですねって
水しか出
ませんから綺麗なエネルギー源ですから
電気余った電気を水素にして
貯めておく予想できる
そういう技術再開発できればで
またこれはできそうなんですよ
したがって日本がコストはですね
あのまだ作るコスト高いです
で再生エネルギーって余るわけですから
って使えない例えば風力があっ
てもその使い道がないから捨てるしかない
止めるしかないっていう時に
水素にして貯めとけばいいわけですね
もちろんそのバッテリーでやるでもあるんですけど
勝手に残っさなかなか高いので実をいうと
もちろんバッテリーもやったらいいと思いますけど
水槽にして食べて水素
エコノミーを作るこれはね
日本が今技術開発一生懸命やってますけど
これは意外と大化けをする可能性がある
と思ってます
他の先生方とこの竹田ということに関しては
特にでも戦争の人気の最大の問題は
食べることができないから
同時生さん同時使用と濃いのが
電気のもう
さんで最大の問題なんですよね
これをどうやって解決できるのかってことが
経てばよくやってるのは
その夜やったの
精算した電力で用水ってのがありますよね
ダムの水をあげるっていう
これ一番高い発電こそ一番高いやつなんですけど
もしかして同時ですから同時東京発と
りょうじ様ですから
ですからこれは一つの有力なその様子に発電
携帯とこれは定着しているわけですよね
ですから今言われたようにとっての僕は
確かに非常に興味があるし
水槽自動車がたくさん
世の中に出てくれば水素自動車文だけですね
すいた髪を作るわけですから
従ってそれだけ世の中に行こう
出てくるわけですから
それは一つの家
蓄電装置そのものだと思いますね
しかし一番望ましいのやっぱり効率の良い安い
これもずいぶん会では聞いたんですけども
ちょっと具体的にはなかなか難しい
難しいいってことでこれは作れたのですね
それかさ
ノーベル賞もんですよ
これも正解のどの国も同じように
この電気のその様子に
在庫とというやつはで買ってるわけじゃね
僕はそのくらいか知りません
てんだけ補足させて頂きますと
あの今をちょっと撮り蓄電池と言うの
今一番高い技術
電気というのは足りなくても停電し
ますけどできすぎても停電するので
サイレンのコントロール
一番昔に入って行き過ぎた
電気どうするかっていうところもあるので
その蓄電池なんですが
コストが高いということと跡が残り
私は技術者ではないので
うまくご説明ができないんですが
そのタービン回すという従来型
の発電機テスト
まぁ多少何か発電機にトラブルがあって
動きが止まったり
ゆっくりなったりとかしても
出力が落ちてもですね
慣性の法則で
こうまこうモーターが回る
幹線というようなものとかがあるんです
けれどもそれがやばい
蓄電池のものとかにはないので
その停電が
起きるリスクというものがより大きくなる
ということを
ちょっとこう量が足りていれば大丈夫
というものではないということを
ちょっとこう知っておかないといけない
ということは
ちょっとギリシャの方から
言われたことがあるので
うまく説明できてるかどうか
わからないんですが
ちょっとその点だけ補足させていただき
ありがとうございました
では次の少し積もって中野さんはい私
あの中央電力の中村と申します
お名前は需要家側の方ですねやって今
マンションの一括受電ということに
今じゅーさんまん
世代のお客様と繋がってですね
いろいろやってますあの
ちょっと面白いアンケート
取ってみようと思いましてね
何だっけ西りょう君に対して反対ですか
酸性ですかっていう形でいくとですね
もうほとんどの形が反対って言われるね
じゃあ割高の天気がいいんですか
割明日の天気がいいんですかって言うと
ほとんどの形がほとんどひゃく日
かかったんですけど
薬僕らせんにせん箇所ぐらいに
電話させてもらって
金はっぴゃくえんぐらいのお答え
いただいたという形で
かなりの確率も高いけどだったんですけども
まこうなってくるとですね
約ひゃくぱーせんと近いお客様が留守ねん
割明日の電気が入ってこれ当たり前
におっしゃっでここでくっつけてですね
じゃあ割安の電力で稼働する練習ですか
どうする電力を望みますか
望みませんかっていう形でですね
あの特に商店街のお客様に
ターゲットを絞って聞きました
そしたらもうまさにですね
終わり明日の天気のためなら
最高道はやむ得ないと
いうことを約きゅーじゅーはちぱーせんとですね
形がおっしゃってるんです
これ需要家の声なんですね
でもさんじゅーご回も
ほとんどの声がタイド
はるかどうして電気で下げてくれ
という行為でありながら
その声が上がらない15の声が上がらない
反対派の声とかなんとかな
そういうようななんかこうせいじかもね
この辺りになってくると口をゴムをする今
電力会社の方が
ほとんど再稼働に対して
言わなくなりましたよね
私はの電力会社の顔と付き合うんですけども
妻が諦めます
みたいなぐらいのぐらいの勢いで
口に出さなくなったんですがやっぱり
これ本人がですね
何とかしようというような気持ちが
失せてきてですね
自由化の波に押されて
こんな持って
再度最後と言うてるうちに
お菓子なくてもあっという形で
ものすごくここっちもあっちも考えなあかん
同時並行に進んでる
それこそ今東京電力だった
関西電力の電気と
もっと上がってこないマスコミが取り上げない
そしてそういう審議会で
商店街代表の人たちの声を入れないのか
まだ組長の方々も
そういうような運動されてんのか
そういったところですね
あの子をガガの声として聞いてみたら
同じようなことは
環境についても言えるんです
よねあなたは
その環境対策をやるべきですかどうですか
って聞くと当然やるべきだった
みんな答えるんですよ
そしたらその対策のためにですね
あなたはひと月あたり
どのくらいのコストをかけてもいいと思います
かって言ったらせんえんは絶対ダメですね
ですから何て言うかその
民衆の声ってのは
質問の仕方によって
全然答えが違ってくる
っていうことだと思うんですよね
いつから僕はたからそのへんな言葉ですね
さっきちょっと言いましたけれども
みんなの意見を聞くといいと思いますけども
全体を示しながら
先ほど言われたアメリカとの原子力競艇
2018年に引っ越しますよね
それに対して
原子炉夢日本がやらないってことは
どういうことに住んだと韓国は喜んで手書き
日本が有利世界の中で
権利を持ってるものを手放すことになるんだ
とこういうことは知らないじゃん
中にいるか知ってるんだけど
もっと大きな声で
言ったらね今の星あった話は
別にそのユーザーの声を聞いてない
わけじゃないだけですよ
そういうこと当然聞いてるわけですよ
所はまあ審議会の生活として
いろんな考え方がある時に
猛烈にそういうことに対して怒るんですよ
すごいする試合があるとか
そういう状況もある
わけですよね
ですからまああのその辺はですね
もう少し全体としてですね
バランスの取れた意見を
徴収するような仕組みを考えるべきだ
と思いますね
ですからもうおっしゃる通りだと思いますよ
一番端的に感じてるのは
商工会議所ですからね
値段の上がりを手ができないわけです
よ安倍さんが
いくらその賃金上げてくれたのが
今の状況ですね
よくわかってますし
できるだけ私もそうしたいと思う
ありがとうございます
あの先ほどの人口問題のセッションで
鬼村先生がすごくた星されている木平って
おっしゃってたんですけども
電子力問題はまさにタブー視され
ていまして
本当に首長さんにとって
政治的リスクを負わされている
というような状況になってしまっている
こともあっても議論がまともにできていない
なので情報が少ない方
情報の少ない状態が続いてしまうということ
この中ご議論のテーマ
牡馬原子力問題だけに限らない
と思いますけど
タブー視するという
その文化を何とかしないといけないな
という風に思っております
で今回このひゃくの行動とし
すごくいいなと思った点が一つ
問題がなな番目に来てるんですよね
でやっぱり先ほど朝比奈さんからあった通り
エネルギーもすごく大事なのに
だんだんだんだんプライオリティが
下がってるような気がする
もう一回やっぱり
この順番でライフラインなんだっていうところで
きちんとした国民的議論をしないといけない
なという風に思います
ということで
ちょうど時間が参りましたけれどもまさにですね
ほんと先生方からも多岐にわたる
あのを切るいただきましたね
前の模様の結論にはなるんですけれども
やはりこのエネルギーのリテラシーを高めてですね
撮り高減速に踏み込んだ議論もして
そうしないと
本当の明日は見えてこないなっていうことは
ですねま人口問題もそうですし
あの子のエネルギー問題にも
言えるんじゃないかと思いますが
それ中で歯の化膿性なんかを見ながら
同時に安全性安心ってとこも考えながら
それこれ原子力
考えてくる必要があるわけなんですが
今日のですねあの議論がですね
あの皆様方の
今後のエネルギー利点子を高める上でですね
お役に立つだとし
たらあの栽培だと思います
では寝る人の先生方に
最後はの拍手をお願いします
どうもありがとうございました