まずですねパネリストの皆様に
お伺いしたいのは
日本の置かれている農業の現場
見てらっしゃるか
それからこれに対して
今の政府が
農協の改革なども含めたあのま
農業を活性化する改革をしようとしています
けどもこの改革をどう見ているか
ということをちょっとお伺いし
たいと思いますます河野さんからですね
あのまあFろん
今進めようとしている改革について
少しお話しいただいての評価も含めてですね
あのコメントしていただきたいと思います
はい神奈川県の人間が仙台に来て
農業な話をするといいんで
ちょっと気後れを正直しております
これまでずっと農水省はですね
カロリーベースの食料自給率みたいな
ほとんどインチキなことをずっとやってきて
こらもー農水省の予算を取りたいがためで
あまり農業のことは考えてません
というのが多分
本当のところだったんだと思うんです
それを少し方向転換を今しつつある
というのは評価できるのかなと思います
先日あの農協改革というのをやりました
これはの農業に何か意味があるかと言うと
ですね多分あんまりないんだと思うんですけど
も二つあって
一つは今まで農協というのは
そのノートの全中という
いわば身内が監査をやりますと
いうことでずっと起きましたが
もう一つは全つー件中単位農協と言うピラミッド
富士山型だったのを富士山を止めて
山脈に石をよじに農協があって
農協の上に負けんちゅうというサポート
組織があって
前宙は飛ばして
いいよっていうことに一応しました
この二つですで
どういう意味があるかと言うと
一つは今の金融機関
確かあの貯金が200億ある所は
全部外部監査公認
会計士を入れてやらなきゃいけない
ということになってると思うんですが
農協もその希望の農協はたくさんあります
そこは身内検査でいいです
ということになるとそこやっぱり
イコールフッティングではないよね
あとそうすると今農協の稼ぎ頭マット深部の納期
夫の頭は全部貯金授業ですから
その授業がその他の金融機関と同じ規模
なのに金融機関は外部監査
うちは身内監査というのでは
やっぱりよくないよね
ということで外部監査にしようということ
ですがもう一つ
その農家に稼いでもらわなければいけないと
稼ぐためにどうするかと言うと
一つは今までより汗をかくか
今までより知恵を出すか
今までよりリスクを取るかしか
多分ないんだと思うんですよ
でリスクを取るんだったらば
そのどれだけのリスクがあるのかって
いうことをやっぱり
外の目をちゃんと
入れてみてもらうっていうのが
大事なんだと思います
農協ってなあその農家の組合が本来やってる
という建前なんですけども
その貯金なんていうのはもうその組合でない
いろんなしたが
人が貯金をしていただいている
という時には最初
に戻りますけども
外の目がちゃんと入って
この金融機関は
健全性はこうなんですよっていうことが
ちゃんと外に伝わるっていうのが大事
というのが身内監査を止めて外部監査にしよう
ということで
これはその農協の健全性を維持する
ということをではありますけど農業に
関係あるかって言うと
あんまり関係はないだと思いますが
もう一つそのピラミッド型をやめよう
というのは
そのこれからいろんなアイデアをそれぞれ単位
農協が出さなきゃいけない時に
いやいやそれは駄目だとか
それは行ったことがないから
ちょっと待ってみたいなことで
抑えてしまって
は意味がないんで
もう農協が好き勝手やっていいですよって
リスクは自分で取ってくださいね
そのリスクがどれくらいあるか
その目でちゃんと見ましょう
というのがこの間の改革なんで
一応インフラは作りました
と後どうするかは
それぞれの状況次第では
私の地元はあの農協が二
つあってJAさがみとJA
湘南と二つあるんですけども
JA湘南が作ってる
キヌヒカリという
米の農家からの買い入れの概算価格が
いちまんにせんはっぴゃくえんこれ
一俵ろくじゅーKGあたり
いちまんにせんはっぴゃくえんです
これは魚沼産のコシヒカリには負けますけども
新潟県産の
コシヒカリよりちょっと高い
それぐらいの値段で神奈川県の米が枯れてます
私は何でかって言うと
JAが2万にまんよんせん体だったかな
買うんですけども
そのうち半分は全能にそのまま流します
で全農は神奈川県の米は
神奈川県の給食に使うね
残った半分はこのJA湘南が
事故リスクで全部買い上げて
それを直売で売るんです
で直売で売るのと
その地元産の米を使うことに
意義を感じてくれてる
地元企業に良い売ってる直売去年は
8月のお盆まで米が売り切れなくて
新米が出たらもう売れませんから
JAが全部村を被って
おせんべいの原料に
よるみたいなことになるわけですけども
神奈川県で自己責任で米を買ってるのは
おそらくJA湘南とJA
あつぎの二つしかないはずで
他のJAと比べると買入価格が高くなってます
千葉県産のふさおとめが多分
一俵あたりの概算金がななせん
さんびゃくえんぐらいですかね千葉県
産のふさおとめがななせんさんびゃくえんで
湘南の木の光がいちまんにせんはっぴゃくえん
この差はどこから来るかって言うと
ある面JAが自己責任でリスク取って買って
それを直売で買ってもらう
地元の企業に買っていただくというところで
この差が出てますそれだけのリスクを
JAが撮ってるわけですから
やっぱり外部監査がちゃんと入る
っていうのは大事です
神奈川県内でそれをやってる子
二つしかないと
やっぱり他のJAからやっかまれる
他のJAは農家から何でしょう
何の買入価額は高いのに
家はあっという風に言われちゃうんで
これピラミッド型に
なってるといやいやそんなことをやめろよ
と他はどうしてるかというと
農家から仕入れたものを全部全農に売り渡して
直売ぶんだけJAが買い戻すんですよ
それは直売で売る
だからその売れ残りのリスクを抱えない
安い値段で売ったの買戻して
直売で売ってますから農家に払えるお
金は全能に売り渡した
ぶんでしか払えないということで
そのJAがリスクを取って
どうするか所は神奈川県の家だけじゃなくて
と手羽高知の馬路村に行けば
農協がリスクを取ってゆずを嗅いでて
ゆずを使った商品
アラ化粧品にして売るもんだから
その間に高くお金を
払えるだからJAがどれだけリスクを取るか
あるいは個人の農家が
どれだけのリスクを取るかっていうことが
これからやっぱり大事になってきて
今までのように
農協は右から左に米を流して
手数料さんぱーせんといただきます
というビジネスでは
農家に高いお金を払うことはでき
なくなってくると
そういう意味で
それぞれの農協がどれだけ頑張るか
っていうことが大事になってくるんじゃない
かなってそれをやらせるためのを
やっていいですよ
と言うための農協改革だという
風に思っていただいたら良いと思います
これだけで農業が強くなるかということ
はありません
ただそのそれぞれが
いろんなことをやるためのインフラは作りますよ
ということだと思います
はいありがとうございました
それではあの河野さんと並ぶ改革派で
民主党の近藤さんから
あの今回の政府の改革案や
それから現場の農業の課題
みたいなことについてちょっと
コメントいただきたいなと思うんですが
手裏剣の近藤洋介です
あの選挙区はの宮城県の隣の山形県で
ガッツリ農村地帯です
鳴らし順調で住んでるとか
米沢というところなんですが
米沢牛とかあとさくらんぼの出る東根市とかな
とりん号であるとか
まああのバナナ以外は何でも
取れるとこで暮らしてますって
そういう意味であのま野農業なんですけども
あの農業と向き合って
私自身は農業をなんとか買いたい
という思いと
ずっと生活を続けて参りましたが
現状だけ基本的なマクロの衰弱
おさらいしたいと思うんですけれども
このにじゅー年間でだいたい農業
の生産額っていうのは
半分になってるんですね
純生産額が3兆円です
大体半分ですにじゅー年間ねね
もう一つその支えるその就業者ですけれども
これがだいたい今にひゃくに
じゅーまん人まで減ってるわけですね
基幹的農業者という名の基幹的
農業従事者ってのは要するに二
次元を覗くということなんですけど
これがひゃくにじゅーまん人でこの構成ですけど
何と六十歳以上がななじゅっぱーせんとで
いうことですよね
50才未満は
要するにさんじゅーいちまん人しかいません
ごじゅー歳未満がこれで以上です
もう一つま
黒の数字でおさらいしたいん
ですけどこのにじゅー
年間で何を着たかっちゅうことなんですが
そのうちですけども
これが農地これが
今だいたいよんひゃくごじゅーにまん
ヘクタールはだいたい20年から
じゅーご年間で
よんじゅーまんヘクタール減りました
よんじゅーまん
ヘクタールっつのピンとこないんで
埼玉県意見
文ですよぜろにーよん
埼玉県意見文の農地が減った
ということですね
でこれ凄まじいことでありまして
よん枚よんせんよんひゃくきゅーじゅーまん
ヘクタールだったのが
よんひゃくごじゅーにまんヘクタールまで
わずかにじゅー年も満たないうちに
減ってしまってるってこういう数字ですね
どうするかということなんですね
電話の今の現状あのもうひとつだけで
今の米のことちょっと一点だけ言うと
じゃあ数が減って
まあ農家今どうなってるかと
これはもうふさのあそこ専門家ですけど
僕の妹お手元にあるこれ
ペットボトルごひゃくミリリットルですけども
うちの地元
のですねいい米つや姫ってコメ欄です
間違い今ちょっと別にしてコシヒカリ
そこそこの米です
玄米ベースで500MLで
生産者がいくらもらえるか分かります
500_ML生産者玄米ベースですけど
なんと今年は実際手取りで
今手に入ってんのは
はちじゅーえんですごひゃくミリですよさん
ごーでし楽ですよ
はちじゅーえん水より安いですね
玄米で玄米から精米すると
ちょっと変わるんですけど
要はほとんどお米の価格が今何時なんです
かって今今年ぎゃらくしてます
こういう中で
まあうちの地元の農家達は
ほとんど森の真剣に考えてる
というのが今の現状だと
今の日本の農業の現状だけ言えば
生産額は縁
そして後は縁で茶生産者はどうかと言うと
普通の米作りの農家等は
しかもまともな10HAぐらいやってるのか
ごヘクタールないしはじゅーごヘクタールをやってる
農家レストランというほどやめようというのが
今の空気だいいことだけ
是非ちょっと理解をいただきたいと思うんですが
これが普通の農家の感覚です
もちろん先駆的な複合型やってるのか
別の部分もあるかもしれませんが
まあそういう今日本の農業現状にあるということ
待ってますさて
これをどうするかということだと思います
あのマージワンはあの
批判より提案ということなので
今の政府のやろうとしてる
農政改革を全部駄目だと言うつもり
私ありません
ただ本質的なことで言うと
そのJA中央会からなんかこう
中央会なくすとか言うぐらいのレベルの話
じゃないということだけ
やっぱり僕ら認識しといたがいいという
ことだと思います
後外部監査云々ぐらいのレベルでは
今ナイトを言うことだろうと思います
もうちょっと海を
出さなきゃいけないんじゃないか
ということだろうと思いますので
我々じゃあと守りはいいのか
というつもりもありません
あの私自身も
あのに年前の総選挙で山形県の
国会議員の候補ながら
ただ一人農協のさんぜん人
集会でtpp反対のハチマキを締めないで
登場しまして
ヤジと怒号の中で帰れ
お前と言われてtppやるべきだという
主張した人間ですが
避けられないからでやるかやらないかじゃない
やるべきとかできもんじゃなか避けられな
いっていうことだから避けられないでしょう
ということ言っただけなんですが
明日からそのtppろく
曲はするつもりないんですけれども
そのこの現状にどう対応するかっても
やっぱ相当の期間を守ってやらなければ
いけないので
今の政府の農政改革レベルでは
なかなか追いつかないな
と思いますし
もう一つは
ちょっと自分たちが何考えてるかってば別に
その今しなければいけないのは
十町歩とかじゅーご粒ぐらいやってる
まともな米作り農家が
心のこのままでいくとに
年ぐらい外一気リリノーする
それをどう食い止めるか
もっと言うとのお家がどんどんなくなっ
てしまうとこれをどう食い止めるか
という緊急手当が必要なんじゃないかな
という問題意識を持ってます
プレイスはいありがとうございます
それではきゅーじかんにお伺いしたい
と思いますきゅーさんはもうあの皆様
ご説明するまでもないですが
もうの農業の発展でのも本当に
トップランナーでいらっしゃって
今千葉県では
誤嚥を展開されているんですが
出産の目から見て
今の日本全体の農業の課題があると
ふうに見ておられるのか
それからあのー今ですね
行われようとしている改革について
という風なあの感想を持ちか
というとこちょっと最初に
お教えいただきたいと思います
私はですね
まず最初にですね
農業って言ってんのは
工業って言ってるのと一緒だって
入り口から入って欲しいなって言ってですね
だからそのじゃあ
農業の中でももっと詳しくあればですね
中山間地の農業と回るのような平場の農業
この農業っての
また違うと宝ですね
二つに割ってまた二つに割ってですね
そしてあの納税であったりあるべき姿をですね
きっと丁寧に見直すべきだって思って拗ねて
そういう意味で言うとですね
今世の中で言われてるですね
農家の平均年齢がろくじゅー歳超えて
そして耕作放棄地が出てき
てそして米の値段が下がって
って言ってますけどもずっとですね
日本は日本のマーケットしか見てこなかったトランス
私なんか言うとですね
例えば日本の農業者は多すぎるですね
今実際にですねま
先生そこの先生からの話ありましたけど
まぁにひゃくまんと前後まあ年間ですね
じゅーごまんえん以上
農産物売ったらどうかって
カウントされるんですよ
それまでやるとですねにひゃくまんどるいます
しかし実際に感覚としてですね
まとりあえずこれでも全然ちっちゃいと思います
けども日本で農家で産業として
自立して形容してくって言うとですね
最低です
ね5千万円の売り上げがないと無理です
で5千万円の農家を売り上げてこれはですね
まあ刀剣が細くないもんですからですけども
畜産だったり米だったり
朝だって貼りますけども
5000万円つことなどせだいたいろくまんえん
ぐらいならこれでもいい
やっぱりこれから日本の農業を産業と
して可能かっていうのは
せいぜい私は多くて
にまんといちまんとでいいと思います
だらまだおいて
このいちまんとに対しての農業
後継者がいないかって言うと
十分すぎるほどいます
むしろ今いろんな若者たちが
例えばた産業の外資系の金融機関やですね
照射野ですねそういう
ところをまあご年そこら経験してですね
農業に戻ってくるって優秀な若者がいる
だから明るい未来があるって事しといて
あともう一つですね
あのー例えば中山間地の農業っていうに考えると
これのかJAとかですね
もうそのレベルで話するんじゃなくて
まあ先ほどのですね
あの増田さんの家は
その村が消えると歯が消えるじゃないですけど
もも地域レベルで考えなきゃいけないので
ここに私は
農水省が今推奨してるろくじ買ってですね
まあ私は昨日ものせ所で公園でですね
冗談で今度広めようと思って
ろくじかんやるために一番大事なのはろく
じに仕事辞めて
ろくじ買って飲みに行った方がいいと
それもできるだけいろんな人たちと
飲んだらいいと農業者いないの
そして今日はろくじかって言ってですね
あのいろんな産業のことを知ってですね
素材を作ってる強みを生かしてですね
まあまた後者のですね例えば我々の
ような農業っていうのは
実は最先端の技術まさしくですね
あの日本のトヨタの技術じゃないですけども
そういうものですね
徹底してコラボレーションしてですね
そして圧倒的に日本でも作りますけども
そもそも論で言うとですね
例えば農業で自然相手ですから
これで日本のあるんです
けども例えば雪が降る方は出て
半年できないわけですから半年ですね
できなくてじっとしてて
壊してくれって言うのも
これどうかなると思うんだったら作れるところ
海外に出て来てますね
こと当たり前にやってくっていうのが
必要じゃないかと思ってます
あともう一点ですね
日本の農業の価値っていうのはこれです水です
圧倒的にこれだけはですね
もう綺麗だに世界中の農家でですね
水を買って作物作っても一部ありますけど
ほとんどただの水使ってます
だから汚染されてます
しかし日本の水は
終わら農家が恵まれてるのですね
まあいろんな規制や
ですねまたは
国土のはち割の山間地っていうですね
そこが生み出す浄化するみずまこういうものです
で作物にもタダでですね
提供できるから笑えるの農産物は美味しいです
これが中国が絶対日本のですね
のさんとかってないで
中国の人たちもなんで
日本人は中国の農産物
カウントおかしいんじゃないかと
作物っていうのがはち割きゅー割は
水で黄ばんだとそれを無農薬でやった
減農薬でやったよりも
もっと大事な根本的な水がこれだけ豊かで
ただな国日本の農産物ってな
圧倒的にこれから船海外で売れるって
私は確信してますはいお願い
しますその通り
その売れて儲かる農家
それなりに今五千万1億うちの地元でも
例えばきゅうりトマトなんかだと
そういうのがあるんですね
それもそれで頑張ってもらうっての
家の米っていうのは湘南JA
湘南館内で
大体じゅーまん対さん
じゅーKMのいち体じゅーまん体ぐらい出
てくる作れるんですけども
農協へ出してくれるのは
にまんよんせん対1/4ぐらいしかないんです
それ以外はどうなってるかって言うと
自己消費と縁故米に近所に配る親戚に配る
で3/4は終わっちゃって
1/4だけ農協へ出してくれる
でその農協が朝露で売ります
前の俺だしますそれ
で彼の家の前の大きな
嘘の神奈川県の給食に出すんですけども
人でもJA湘南は種籾を温湯消毒と言って
ろくじゅっぷんの温度に
じゅーフンカンつけるんですね
そうするとその農薬で消毒をしなくても
そのいもち病いらないやらが防げるで
なるべくその農薬を使わないという
ところに価値を見出してくれて
その給食の米って言うと
湘南の米を出してくれって言う
引き合いがあって
そのぶん値段を高く買ってくれてるんです
ですからその中山間地じゃないんですけども
都市銀行はそういう消費者が
地元の米を食べようせから
安心な米を食べたいという価値
見出してもらって
かなり高い値段で買っていただいてます
給食費ですから
本当は安い米を
どっかから持ってくれば
いいのかもしれませんけども
それだと地元の農家が困るから地元の米で
しかも安心のやつを食べようと言って
その価値をどれだけつけられる
かっていうところでその
競争力のない農家をみんなで支えて
それで地域の水田を守り地域の環境を守り
地域の子どもの食を守る
ということをやってるんだから
日本の農業ってなガンガン稼ぐところと
みんなで守るところとやっぱり二つあって
あの国の政策で国の政策なきゃいけないところ
行ったらもちろん
あると思うんですけども
そうやって地域の皆さんの力で
支えてもらってる
農業っていうのも
そのあるって事を
バカにできないなっていうのと
朝の山中教授がに
じゅーきゅーカ国で
ips細胞の特許話をされてましたけども
平塚にメビオールっていう会社があって
その薄い水
を切り切り通す
膜を作ってるところがあるんです
これも多分ひゃく日後ぐらいの時持ってて
それを地面の上に敷いて
その上にトマトの種を撒くとですね
トマトがその幕の向こう側から
水を吸い上げなきゃいけないと
浸透圧で水あげるんで
トマトがどんどん自分の強度を高くし
て浸透圧で
反対側から水を取ってくるんですね
すごく甘くておいしいトマトができるって
それはあの昔の岩田式ってのがありました
けどもその幕を使うと
それをかなり機械的に
コントロールできるもんですから
そのプロじゃなくてもそれなりに出来るって
そういう技術を使って
美味しいトマトをその産業化して出せる
そういうのもやってるって言う事で
あの都市近郊農業って何ナノ生き延びている
その技術をその日本に
展開をすることによって
日本の農業ってな強くできるんじゃないかな
という風に今思っております
ですからあの山からtppの話があり
ましたけども
やっぱり隣の中国をtppに行かに
引きずり込んでそこへ売るか
今日本の米は中国へ
公式に出すためには
燻蒸しないと
出していけないってことになってるんですけど
運動した米って美味しくないし
少なくても燻蒸施設が非常に限られてるんで
今なかなか中国に
米を出すのが出しにくいんですけども
tppに中国を引きずり込んで
そういうわけのわからん規制を突破出せば
日本のものが
かなり売れるようになってくるって
そうすると米だけじゃなくていろんなものが売れる
逆に日本からアメリカに
その果物や野菜を出そうとすると
実はアメリカ
ってかなり規制があって
日本から出せないものが結構あるんですね
それを一つ一つ
本当は農水省が潰してかなきゃいけないの
今まであんまり輸出を考えてなかったんで
海外に輸出規制については
あまり対応できてなかったぞ
それをやっぱりしっかりやってかなきゃいけないの
かなっ
ていう風に思ってますありがとうございます
あの決算はたのは公園で非常に高く的にです
日業界に居て
あの成功されているわけですけれども
さけども少しおっしゃっておられました
けれどもこの成功する農業が
日本の農業が強くなっていくための
成功のポイントみたいなものを
現場から見てですね
どういうとこにあるのか
まあさんよん点あげてですね
ちょっとあのご自身の経験を
ちょっとお話しいただければと思うんですが
あのですねもう私はもう本当にいたって
シンプルだとも農業っていうのはですね
やっぱりしない技術ですこの事実をですね
いかに確実
にするか真野先生には
ちょっと申し訳なかったですけども実はですね
あのメビオールっていうキッズあれはですね
メビオールの技術開発をしたのはリアルです
家です今もう用は日本中でですね
家がの技術がセットにならないと
売れない仕組みになってまして
ほとんどきゅーじゅーご
ぱーせんとの売上はメビオールのうちだと思います
ただあれはですね
笑でもいろんな技挑戦をしましたけど
結論から言うとですね作業にはなりません
やっぱりその食べ物ですから
やっぱその暮らしのコストってありますよね
この暮らしのコストが一番広いところ
やっぱりそのま平均的な
年収の方々が使えるお金
そのコストの中に入ってこないとですね
作業ならないすね
だからそういう意味で言うとですね
先ほど冒頭にいましたけども
農業っていうのは工業って言ってのが広い
広いですよ私はですね
お米もそうなんですけども
お米ってですねどういうこと
かって言っても
日本はもう昭和40年で余ってるよ
あのお米のでも乱れってですね
トップひゃく人の研究者
全員の選手をやっとってんですよ
でその農水省から給料出てますから
その人たちが絶対やっちゃいけない
技術ってのは増やしちゃいけないでしょ
だから何をやったかっ
て言うと沖縄から北海道までは
一番美味しいと言われ
新潟の米がのひつのものができるって言う
技術研究ですよ
だから今米ってなことで
装置産業で中国の人件費の安いと使ったから
安くなるとこ出ないです
日本人でも一緒で
ずっとオペレーターやってるだけなんだよ
だから
ですねどういうことがあって
単位面積当たりの収穫量を日本って
ごひゃくキロなんですけども
それ以上にすれば
今にひゃくえんのものが
ひゃくえんになるとかしたら
ただ日本のリスクはですね
いい水があってものすごいですね
クオリティ高いお米作れる
しかし大体年間一作しか作れ
ない気候風土で
ただ今にひゃくえんぐらいのものをひゃく
えんぐらいまで
コストイノベーションは簡単で行きます
もう始まってますね
そうしますと今までの農家ですね
例えばそのひゃくえんになるのも圧倒的
国際競争力ありますからまあいろんなですね
アジアの国々のまあミドルクラス以上の
ですね人たちへの米の等級ってないっぱい
もっと足りないぐらいあるのなら
水田フル活用ですね
日本の米を作るべきだ
という考え方も一つですね
例えばそのの日本の農家です
何が足りないかって言うとですね
圧倒的にその分断されて
技術に優れてる人とそれとこれがあんまり
ないんだけど経営
そしてそのマーケットから
意識したものづくりをするよ
マーケティングやブランディング
上手くなってきてないです
これを全部トータルで理解できる人間の育成
これ早期育成これはできるだけどうするか
でこれって言うんでしょ
マーケットがから来てもいいですけども
やっぱり本当
技術を持ってる人間をに
マーケットを教えたほうが私早いと思ってます
でもう一つ最後にあるんですけど
日本の農業ってどこの間ですね
徹底して鍛えられてます
実はあの日本は何が問題かって言うとですね
オーバーストアでですねマーケットがかなり安いです
あのこれ出ちゃうん
ですよねななぜろ伊藤さんとこじゃないで
反対側の勢力ですけどあの空ですね
あの出口思ってるわけですから
なんとかファームて作りましたさん年間で40億円
赤字です普通の農家レベルだぞ
とてもじゃなきゃいられないさん年間で40億円
赤字これが現状で
なんでこんなにしちゃった
んだっていやそれはあなたですって言うね
言うは易く出口が安いもんですから
結果的に成り立たないでもう一つ
確かにですね
体が家が安いってことで
それでも耐えられる日もありますし
頑張ってきてますけどももう一つはですね
生産コストを下げるためにやっぱり集積です
歩いての面積田んぼはですね
これから米で食べて後っていうのを
彼は例えば先生んとこの山形であれば
じゅーHAにじゅーHAは申し訳なくてですね
せめてそのにじゅー倍さんびゃくどるから
ごひゃくえんある規模の農場を作らないとやばい
少なくともいくら
クオリティの高い米を作った
としても最低にひゃく
ヘクタール以上の規模にしてあげないと
やっぱですね色んなことができない
これが私が感じる実感です
脳今経営者の視点から
あのいろいろなコメントを頂いたわけです
けれども特に以降を政策としてですね
それをあの是非
こういった形でやってもらうとここ
にブレイクスルーがあるというような
そういった感覚はお持ちですか
田舎で皆ですね
農地農家を持ってる後はですね
皆株券でしょなんですよ
景気が良くなってきて
近くにセブンイレブンさんが来ると
アナルって土地が宝ですね
株券と同じような期待値を持って
持ってない
です話さないこれを
リオは話さなくても活用できないわけですから
それいい感じですね
集積するかの仕組みを
もっと本気で踏み込んでやった方が
例えばもうこれ以上の年間
売り上げのない農家に対しては
これだけの音のちなみの税金じゃなくて
宅地並みの税金を払ってもらうか家
は農家の基地って
やる人に言わ春日ぐらいの曲たんだですね
やらないと生産性を高めるための農業が
産業にはならないで持ってます
あの爺さんの主張は網で全く正しいと思います
結論から言うと
ただ全くその通りでにじゅー
町歩の農家Kにじゅーつを打つとも
ピンと来
ないかもしませんか結構でかいんですよ
だいたい普通の農家って
だいたい一町歩餅は日曜日に来たんで
持っても立派なのかだっていうのがさんじゅー
年前の常識でしたかなに
丈夫でも相当なのかなんですけど
もにひゃくヘクタールって言うとですね
大体僕の地元で言う
と米沢市人口はちまんななせん
きゅー万人ぐらいの街ですが
おそらく農家はじゅー軒もいないでしょうと
こういう数字だと思います
そういうレベルなんですね
兄弟農家とおそらくそれは正しいで
おそらく米はそうしないと
多分採算が合わないというのは事実でしょう
数字上の全くそ勉強
すると雇用を作って
今まで個人経営でやってる人が私になるわ
その法人にですね
家は出資参加するのか
社員として運用した方がいいですよ
それもそうで
ただ現実問題で行くと
おそらくそれは
その農地解放第に話の近い方みたいなもんで
もう1回あのも仙台に乗ろう地
開放的なことやないけないので
現実変えると不可能だろうと思うんですね
それは不可能だと思いますよは
そうなる前に今の状況で行くと
その米コメントことだけ言うとですね
修羅場の農家でも
多分200HAかひゃくFとあるなら
採算が合わないんですけども
会わないとなる
とどんどん辞めてく集積が進まないから
農地が荒れるそして
荒れた農地を回復させるためには
さらにコストがかかる
薄いままで土地改良ということ
国費を通じて行ってたものがますますかかると
だからどうなんだということが今
おそらく僕なんか
維持解決しなきゃいけないね海だと
思うんですで
そこでまぁちょっと僕らはむしろまあ
逆に言うとこれはごじかん回ったけども
米について言うと
コストあれを装填する
戸別所得補償制度というの
投入させてもらった
で結局何言いたいかって言うと
もう農家の方々自然に止めてきますんで
ちょっとこれも言葉が
適切かどうかは別にして
まあ安楽死とは言えませんが
緩やかにその構造改革させるしか
現実はないんじゃないかというのが
今の私の立ち位置です
にひゃく町歩とか
ひゃく町歩一気につかることは不可能だ
とするならば
農地を荒れさせないで
集積するバッファを作らないと
ただもの荒れるだけじゃないかな
という危機感がいまあるのは一つと
あともう一つだけですください
そのもっとねえやらなきゃいけないのは
嘘の農協にその輸出もそうなんですけど
そうなんばこう言う人
やれやれと言って
仲間に言ってきたんですけども
これと農協改革に
関わるんですけど
やっぱりあの監査機構とかどうかは別にして
もっと言うとどらすくにやらせるならば
農協自体が金融機能を又してるって
言う事の改革のがよっぽど大事ですね
お待たせないと
要するに面白きちんとビジネスでやらせる
と言うならそれはせずに
あの色々やり方です
よ例えば今のじゅーヘクタールは
ごひゃくアールの農家をこの規模まで集積して
農家合併をしたらいいようですね
例えばこういうものに対しては
国が支援するよとか
こういうことあの免除するよとかっていうに
そこのビジネスとして
成り立つところまでの戦略まで
こうなんですかね
その仕組みを誘導してくると
そうすればなくさせる必要もないと思ってね
私安楽死ってゆうか
その薬もやめて次の人にこう緩やかに来ず
そこまでやらせるとやりたい人はやらせると
そのはちじゅーになってもやらせる
というところなんだと思ってるんですよね
この先生
お願いします
今日打っていう単位が飛び交ってるんですが
うちは平均的な水田面積よん反なんですね
と言ったんじゅー秒撮れるせどりって
まあ野球で言ったら
ノーヒットノーランみたいな
うちの地元の人は入ってますけども
一旦平均すると
まあ発表とかはってんご表なんですけど
も一旦じゅー秒撮れたとして
いちまんにせんはっぴゃくえんですから
一旦じゅーにまんはっせんえん
それのよん倍が売上でいたんで
多分ごまんごせんえんぐらい残しとか
買ってますから
もう儲けたってにじゅーまんとか
なんとかっていうのが
平均的な家の水田農家なんです都市
近郊で一番問題になってるのは
冷静なんですね
要するに固定資産税はどうするせから相続税
どうするって
それをなんとか負けてくれ
っていう議論になってて
今言ってるのはあの話があったように
ここが開発できそうだって言うと
そこの水田面積が上がるし全然そういう話
がなければ水田の名の値段は
下がってくるってで
今そのもう農地としてやって行くのか
将来開発したいのか話し合いでせんえん引いて
もうその後でやってくんだっていうところは
その相続税も固定資産税も入りません
とその代わり所有じゃなくて
使用権にして自分がやら
なくなったらどんどん人に
それを受け渡していくようなことにしようと
極端にできたらしに全部寄贈しちゃって
光らし用件だけ借りてやればいいじゃないか
みたいなことで
その税のところは
あのなんとか免除できないかで
将来的には開発したいんだっていうところは
それも税金
払って開発されるまで農業続けてください
という風にして行かないと
やっぱり駄目だよねって言うんで
その後もその耕作
放棄になっちゃいけないって
いう機能もあるんですけど
本当に後が余ってるんなら
それもその効率悪いところはやめて
効率の良い所へやっぱり集めて行く
しか効率の悪い所行ってもらうために
補助金をどんどん出し続けます
というよりはもう少しその撤退してもらって
その本当に儲かるところで
儲けてもらうって
いうほうがいいんじゃないかな
という気がするんですしてから
さっきあのおっしゃってた米の開発は
実は神奈川県も
温暖化で作ってるキヌヒカリっていうのが
そのなくなってきたですね
このさんの所なんかは
おそらくいってんきゅー割以上ですよね
うちの地元はに棟前になな割以上なんです
と多分よそのところは
米の品質検査をやって言ったじゃないと
電話が来てどうしたんだっていう
話なんですけど
うちは全部その場で検査をして
あなたのところはいっと
あなたのところはに通っていう
その結果を1等以外で告げられるぐらい
その米の品質っていうのがぶれるは何かキューテンアプリ
温暖化しちゃってるのと
その川の水位計で
品種を変えなきゃいけないもんです
からなかなかそれができないよねって言うんで
やっぱりその町歩単位で話をしてる農業と
そのよんたんで話をしてる農業と同じ農業
でもあのトヨタと部品メーカー
みたいな違いがあって
今までは全部農業って言うと
一括りで日本の農業
って言われてたんですけども
都市近郊農業
ってな農業から分けて
別に議論しなきゃダメだよねって言うんで
少し法律的にも都市近郊農業っていうの
今入れてもらおうと思って
議員立法で基本法案を出してるんですけども
豊田あるいはソニーの議論と
それこそあの大田区の町工場の議論と
やっぱりそこはあの農業も同じ
ように分けて行かないといけないかな
という風に思ってます
宮さんにちょっとお伺いしたいんですが
あの人材の育成が大事だという風に
おっしゃってましたけれども
あの具体的にはどういう風に
その農業人材育成したり
それからあのそのあの
あのより魅力的な形にしてこう
外のところからもですね
技術を持った人が
よりマネジメントができるようにしていく
ということと同時に
その農業従事者の人達が豆腐にあの育成
育成していくべきかっていう事が一つ
ちょっとお伺いしたいことと
あと先ほど農協の改革について
金融を外したらどうかっていう話
もありましたが
今回の農協改革を踏まえて
今まで農協って
かつては非常に
あの日本の農業にとっても
役に立った部分があるんですが
今後その農協に行く
どういう風に変わっていくべきと
思っておられるか
その点をちょっと教えていただきたいと思います
人材育成に関した私
決してこれ立派なこと言えなくてですね
とにかく今日は
そのいろんなた産業の良いとこ取りを
農業の中で活用できないかって言うですね
まそういう目線でままであれば
と行くんだったらうちの会社の場合はですね
かなりそこはあの何ですかね
居酒屋さんではち人の取締役がいる
んですよで
そのうち二人はですね
非常勤でも彼は子会社の社長やってますから
非常勤でろく人の私含め取締役がいて
それがですね
全て正社長専務
あと四人の常務がいるんですけども
これがですね
全て人事権と予算とオペレーションおこうに
前件漏らしてますでそのことに
よって自立した自分の事業分野に対しては
しっかり言わの最先端の組み立てをすると
情報収集をしてて
その毎月取締役会をやってですね
1日やるんですけど
そこにですね
あんまabc案件で事前にですね
協議したいことをして
で横ぐしを
さすこねりからしてんですけど
も来たの企業だとみんなやってますよね
そういうやり方をして
できるだけ農業って細かい技術がありますから
そういうとこですね
まぁ結局その権限とそして責任とまあ
そういうものをやるべきことをしてて
よく作る人種との農産物をつくる
っていうことが好きな人とやっぱそれ
はですねマネージメントするっていうことは
できる人なんですよねたら
これを一色単に教育するってよりは
一個一個のカテゴリーごとにですね
専門性を高めるっていうことしか
今方法がないだろうなっていうに思ってます
だとですね農協のことで言うとですね
あんまりですね我々
は実際現場やってるレベルとしてはですね
雨ほとんど全く関係ない意識してないですね
実はうちなんか過去なんかもやってますから
実はその前のさんであったですね
前途を使って調達しようと勝手ですね
全農さんと一緒に行って喀痰
今日のも日本中のJAえーとですね
回るM
取引をしてますんで
むしろですね局金融のことで言うと
全農さんの場合には手数料
市場がにパー落とすと
喜んで口座間に入ってくれるんで
これやばいなと思ったので
ぜろさんとすりーパーセントで入りません
かって言ってですねは入ってもらったら冗談半分
本当なんですけど
これぐらいですね
実は全能さんだったりじゅーさんだったり割れ
実際のですね
現場としては周りの規模が小さいから
まだまだその壁に
ぶち当たってないのかもしれないですけど
ほとんどないと思います
一個で付け加えたいですけどもあのですね
ただ日本の農業って凄いですよゆうは
技術力もそうなんですけども
本当にマネージメント案外なんですね
私は農業だけじゃなくて作ること
そしてまブランディングマーケティングありますけど
その日最後にせんリサイクルです
もったいないこのリサイクルまで組み合わせると
とってもですね
他に類のないビジネスモデル
いっぱい作れる誰で
も終わられたんですね
我のグループのメンバーのいちが
養豚であっても日本一だと思うんですけど
もも飛んでですね
にまん頭飼ってるんですよ
レポートにまんとって言うとですね
待って海よとかだなって
手元にひゃくえんぐらいですから
規模が違うごひゃく等とにまん等
って時計の仕組みが違うんでそのですね
ボタンにまん頭の
農家の栽培からの一貫したシステム
ここにですね
このエネルギーイノベーションず
例えば今セラミックであったり
まあそういうことですので
松屋はちじゅっぱーせんと電力を減らしてですね
そしてこう暖房したりとかあるわけでは
反射の技術ですけど
養豚場ってものすごい暖房使わですよ
だからこういうエネルギーイノベーション
それとよはよそして最後はですね
糞尿糞尿ですが
猫からバイオマスエネルギー取り出して
その後液体肥料に作り上げて
屠殺場屠殺場の家とかですね
そういうものですね
ちゃんと肥料成分として
配合してそれトウモロコシトウモロコシ作ったら
そのとうもろこしを豚に餌を食わせると
トウモロコシのその中で登ってくるのは神ぐらい
だが根昆布っていいですけどね
こういうものかな
この抽出の技術でいろんな柄扇子取り出して
家は他の産業に販売したりですね
やるってこんなこと
ですね全部一貫して
出来のに本ぐらいなんですよで
そういうことを知ってる
またその一個
一個の技術検証が
このレベルまでするためには
どう行ったらいいかっていう手段を知ってるで
こういうことを知ってるマネージャ見ないです
ドアラるみはある
某大手の商社からすねも来週来
ますけども中国最大の餌業者そうですね
これが中国最大のでも豚じゅーまん
頭のいいわ
養豚場を作りたいと
全部設計してくるでしてくれない
買ってきてもいいです
これでそれは笑えるに
マントの兄のカルなんかを母体に入れると
できるんですトラひゃくと家に先頭ぐらい
の養豚場でこれがマネジメントできないです
こういうこともできる人材が
農業家に足りなくて
そういう人材を育てる仕事をすれば
農業が絶対に世界からですね
うんでもら稼げると思っての私の考えです
ありがとうございます
近藤さんなの今までの議論でママ
今ね政府がやってる
ことはもう農協改革は一方に過ぎなくても
他にも本当に問題が山積してると思います
けども民主党としては
あの味噌としてはってか
近藤さんご本人としては
あのどういう風なですね
ご筋道で日本の農業を
あの制度の面からですね
改革していくっていうことを今あの
子の現場ですね
お考えになっておられるか
先ほど所得補償の話もありましたけれども
一歩の競争力をつけていくっていう観点で
ですねあの輸出を
どういう風に進めていくかどうかですね
あの土地の集約についてもマー君
細かくやらなければいけませんけれども
制作とし
てどんなことを
これからやっていくことが必要だ
という風に今思いでしょうか
あの農業って言うと
本当にあのこれから例えば
化学産業だったらですね
別にそのエチレンができなくたって
いいやってこう
思っちゃう部分もあるかもしれまいち
年ってどこだま例えばポリエチレンがありに
できなかった
ここまで真剣に
みんな議論する価値もあるの
かもしれないんですけど
農業となると
その馬本当に
あの地域政策も半分入っちゃうもんですからね
非常に物事が複雑にと言うか
スパッと割り切れなくなって来るそうです
実を言うとんでそのそれこそ
それこそのその地方消滅の
議論と農業政策との表裏
一体農業者農林業もそうなんですけど
あと国道保全するとかという話と
表裏一体なので
その単純にその産業政策だけでは生きれない
とかっての本当につーにぶち当たってて
ですねだから
いつも歯切れが悪くなってしまうんです
ただこれだけは言えて
その産業としてみてもですね
あの農業はしみじみ思うんですけど
あのうちの地元にも成功してるところは
みんなそうなんですけど
やっぱりいろんな計算が入ってほしかった
ろく次産業化じゃないですけども
農業単独じゃなくて
例えば観光と結びついてたりとか
そういうところが産業と
して成り立っていて
結局それが雇用を生んで
結果として
水田を保持しか順位を守ってると
こういうことだと思ってますから
あの辺りはの徹底的に
あのここはarrow
中小企業政策だと思ってですね
中小企業政策もほとんど成功してないんだよ
前田さんのと言えないわけ
ですけどを持って来て
声を測ることなんだろうなとは思います
ただあのその時にあの一つ
やっぱり農業の場合はの健康と言うか
食べ物ですからまあ変ならしい
私もジャンクフード大好きなんですけど
チップス食べて
ジムに行くって
バカなことやってるわけですよね
それはまぁ
マクロ的に見たって医療費だけ増えていって
こういうことでもあるし
あのパリこっくりとして
国の政策として健康でそして良いものを
そして流通させて
そしてそれもちょっと適正なというか
まあまあ雨価格に介入するのは良くない
と思うんですが
そういうもの徹底的に産業政策
で進行していくということをよそに
医療と農業の連携みたいなこと
最近政府も言い始めましたけども
こういうことっていうのはですね
是非やるべきだろうなと思うし
あのぜひやろうばか山形県の高畠町に来てください
あの五穀米ってですね
スポーツ選手が天アスリートの方も多く
Gわんに貸してますけども
選手がこれを食べてやると言う
本当に良い食料が
五穀米とか食べもたくさんありますからは
そういう分野でね
あの健康と農業と
いった分野観光もそうなんですけど
こういう分野で進めてきたいと
その時に使いたいの制度的に言うと
今の農協は
全くマッチしてません
残念ながら真面目な子達だけど
たん今日は
山形県で一番最大の不動産業者はJAです
山形県で最大のガソリン販売会社はJAです
なんでアパート経営をJがする人があるのか
何でガソリンスタンド販売する人があるのか
ということだろうと思うんですね
そこをですね
やっぱりJAがもっときちっと
その農業の多面的な可能性を
正面から受け止めて
変わってもらえるような体制に
穂がJAに期待したい
だから退路を断つ上でも
ちょっとこれ言うと僕
またますます表減らすかもしれないけど
あえて言うと
金融機能JAが持つ必要があるのか
とこれをやると利益というもんね
最近はねJA体質を変えるために
他の金融業で儲けるな
こんなものでちゃんとしたことで
農業と食と向き合って
息の可能性ということで
性能がどうとか
そこに振り込んでもらったのか
誰に言われました
オランダは日本の世界最大の農業国
ですけど近所の人だったよ
金曜やってみたこれは恋じゃないもの
食べると健康を意識して
消費者が購入できる仕組みが飛んできます
のでこれ以上に私大きいんじゃないかな
これが今までの食料自給率に弱いんです
だから守らなきゃいけません
みたいなのを延々とやってき
たですねなんとなくそんなもんかな
と思ってきたし
守らないと農業がなくなっちゃうと
いざという時大変だみたいな
市給食みたいなことになるんじゃないか
みたいな思いがあったのかもしれません
けども結局それがあり
農業をうまく活性化できない
できた理由なんだと思っ
たしねやっぱり稼げるところは大きくして
儲けてもらって
それには当然
輸出も入ってくるだろうと思いますが
ないところはそのそこで農業がある水田がある
そこで米から取れる
きゅうりが取れる
というところの価値を
消費者に認めてもらって
少々とアルミ一体となってそこの農業を
支えていくっていうくらいに行こうが
枯れていくんだろうと思って
それを上から下まで全部貸してもらう
関市池田させるところは別に
国がとやかく言わずに使用したら
そこに価値を認めて少し高いけど
お金を払って機種をやっていく
それがいるところはどうするかっていう議論
をやっぱりしていかないといけないんだろうなぁ
と思いました
のろく次産業化と言って
助成金を自分もらってやってたところは
残念ながら結構神奈川遺体をして
サプリメントでもあるしてもあるしながらも
作れるから日本も
やっぱりそれもやいけないだろうと認めろ
と科学的に検証
できるなら行ってもいい
って言うのを認めてもらっていくと
豆腐に大豆を使ってる
使ってないでもらってますが
そろそろそういうものをどうするのか
という間にこういう感じになってますが
どこまでそういう先端技術
というのを取り入れるのか
加工しとかないといけないんです
けどもこれから先のことを考えた時
どうするっていうのは
ちょっとフランクに向き合って用意し
とかないといけないのかなの方から
ご質問をできたらしたいと思います
それでは私がお話を聞いてます
愛があればそのかなさん年ごとに変わるけど
空のプロではあるけどあの
子様ですね
農業は農地の流動性を高めることと
担い手多様化するっていうことと
あとは国内から海外でも大体
何時ぐらいだと思う
ロシアの国家戦略特区その法人がですね
その株式会社ダメよ
みたいな話になって電話をしたんだけど
今売上用テント出席が残ってるんですそれ
株式会社にやらせると
そのなんか資材置き場になっちゃったり
参拝を受け倍になるんだけど
もう彼女になって農業従事者の中に来たら
またならないってことないんだけど
いるのにその担い手を制限すると話してると
製作の理屈じゃない
株式会社絶対だねどうかは常に正しい
株式会社つない間違えたみたいな話で
あの安倍総理の地元で
それを撮る人が
いなくなっちゃったんですよね
してもらっていけば
日本製の建物過当競争になると思えば買えない
売るとこ見つけて当たり前なんですね
それでもつければそこを言うこと
守ってしまってしまうと山田と
違ってますけど発表どうですか
農業法人で経営者に作る
とろっぴゃくえんがいちまんえんだったら
いちまんえんかける
はっぴゃくはちまんえんよりもよは本当に優しく
社長の言う通りでそういうマーケットを見極める
株式会社ダメだってどうするだけじゃなくて
もう一箇所も学校法人株式会社
にの補助金が出せない
それから頃書は
株式会社が保育所をやると危ないからダメだ
と言いながら自分は
株式会社が経営してる飛行機に乗ってるわけで
株式会社があるんだったら
安全性に問題があるんだけども
普通に株式会社飛行機に乗ってるわけで
これ霞ヶ関と自民党の中の
中に株式会社はそれをやろう
アベノミクスとして認めることにしないと
株式会社携帯が多かったんですが
集めてその技術でやるって言うのかなと
見たような気がしましたから
株式会社認めるも大事だと思いますね
それだけトマト売れてるから
もっと作りたいんだけどその茅ヶ崎だと
思う文字がなくて
できないみたいに
納税猶予を取ってるから止められないんで
もうずっとやらざるを得なくて
もう金払ってやってくれと出かけると
そのあれが来るからちょっとしたらどうですか
取って話の傾向があるんだけども
その歌手のいいよってことになってきてるって
もう
そろそろそれぐらいだろうと思ってたから
出席をしてあげるとですね
いいんだろうなと思うんですけど
やっぱりその影響がそこまでこんな色が変わって
出てって集積をするぞ
それはちょっと無理そうな気がして
乗ってはなかなか自分でやりたいのかな
とも思うんですが入って
ますのでそこでやっぱり変わるんじゃないかな
という気はしてます
もうあのこのサイトの悪いけど
そこはもう全部で賛成で
株式会社だからおかしいってことはない
ということもそろそろ終わりかなと思って
と言うならその景観と言うか
土地と言うか
買って行ってもいいかもしれ
ませんがそのうちと言うか
その理屈はその作ってます
この後この理屈が立つだけど
この後は農地として
きちんと税金をかけてる以上は
いい加減なものに変えてもらっては困る
ということで大事なことだ
株式会社だろうが農業法人だろうが
遅く見える度も何度もが農地を違う
ものにするということだ
それは良くないということなんだろうから
最後まで読んでいると
あの家のチェーンを消すか待ってます
頑張ってるからこれ買ってるJAおより
とにかく農業にone_for_allallforone
その企業の資金の方が良い
信用金庫信用組合同じようにJAという
協同組合組織対応ですね
うまく生かした本当に豊かな金儲けを考えずに
農業に向き合いそして組合債務
そしてそのためには余計なことするな
そういう体質改善に期待したいと思います
明日はいけないんですが
やっぱり産業カーなどで利用ができたので
うまく活用できたら同士の土地に
関しては現在アンタッチャブル仲間ですね
例えばメガソーラーを作りたいと思った時に
話の途中で英語が喋れば問題ないんです
けれども大耕作放棄地になってしまうと
もうほとんど昔はなくなってしまって
かなり困ってるんですね
でも捕まらなきゃいけないっていう
考えもあろうかと
思うんですが
その日は私は
好きじゃないかと思ってるんですが
ご人かがすごく気になるが
アメリカの農業にどんどん近づけてるって例えば
そこに言うんだ
今鳥の工場長にまずい
健康にカレーが入ってるかどうかが
かなり議論されるんですけども
少なく動物に対してますから
非常に意味的には許せないような
利益追求して入っていく中で海外に売る監督
その観点で議論されてるの
桑名の金融としたので
いいの監査だけじゃなくて
小型化した農業なんかでの農業の進め方
のやり方安全性などについては
どう考えるのかとちょっとおかたかして
いくと自然とできる子で
そういうアメリカ方してしまいな気がして
あのですねとかマネジメントが必要だ
ということで広島県で誰でも健在で
それで質問なんですが
あの話でしかないの
ちょっと前のとこもあるんですか
関係のかな時期だろうが
気分だろうが色々とかまた
手伝いとかいろんなのが
3月までに
課題を終わらせるのかわからないんですけども
ちょっとあのに
年後に年ぐらいのスパンでの中
補助みたいのに撮れるとやろうと思った時
もうちょっと大きいものとかできるじゃないかな
と思うんで
その辺があるのかどうなのかとか
それの
ことを考えを着させてありがとうございます
ではあのあとさんぷんちょっとありますが
どうしたら通りでここの能臣なんですね
もうなんですけどもうちょっと柄なんだろうな
これは脳震盪だけじゃなくて年
そして彼自体も
基本的には上条さんがお考えいただいて
そこで同
まちづくり形を作るんだっていうこと
なんだろうな
しょうたがこうんこなってますよね
そのレベルを示す通りで
これはもういっぷん過ぎだと思いませんね
金融の議論達と会えて
ちょっと挑戦的に寄ってきました
ただそれぐらいしないと
JAはあるから誘う道具屋筋ではないか
とは思ってますけど
ただ合理的な話は
非常に重たい話でありまして
だけで違うじゃないかと
おっしゃる通りlineを起動したい
と思いますが
できる公民館っていう気もするんですけども
あんまりつけるんだったらと子宮口がですね
あの子なので
こういう書いて帰るんだったら
それこそ一回
そこで最強の金ちゃんするしてもらってさん
回全県待ってください
飛んで開発するなら
将来的にいっていうのはありかな
という風にから
あの家着て
きちんと還元できるんだったら
金融でも受けてもいいし
あるいは農林中金の代理店としてて
そういうやり方も
ありだよね
自衛隊の土地は
そういうところをちゃんとやってますっていう
小規模ちょっと値段は高いけど
付加価値の高いところと
いろんな選択肢が消費者に希望を提供します
という選択肢もあっていいと思うんで
さすが日本の農業
この規模で大きくなってくるには
十分量が世界
に対してモデルになるかはございますが